前日と同様、上小川駅駐車場にクルマを駐車しました。ここからスタートです。
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1/21 7:16
前日と同様、上小川駅駐車場にクルマを駐車しました。ここからスタートです。
県北トレイルのコースマップとスマホの現在地表示を確認しながら、長福山へのルートを探します。
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1/21 7:25
県北トレイルのコースマップとスマホの現在地表示を確認しながら、長福山へのルートを探します。
この道が入口です。狭い路地を入っていくのですが、標識が無いので、分かりづらいです。初めて歩いたので,ウロウロしました。
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1/21 7:26
この道が入口です。狭い路地を入っていくのですが、標識が無いので、分かりづらいです。初めて歩いたので,ウロウロしました。
国道118号を横断します。この交差点の右手にはファミマがあるので、ここで買い物やトイレ利用ができます。
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1/21 7:31
国道118号を横断します。この交差点の右手にはファミマがあるので、ここで買い物やトイレ利用ができます。
大子町立南中学校の前を歩いていきます。ハイキングルートを示す標識も設置してありました。
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1/21 7:35
大子町立南中学校の前を歩いていきます。ハイキングルートを示す標識も設置してありました。
振り返ると、中学校の右奥に昨日歩いた鷲の巣山が望めました。
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1/21 7:38
振り返ると、中学校の右奥に昨日歩いた鷲の巣山が望めました。
民家の脇を進むと、「C-30」の標識があります。なお、通過の際、民家の飼い犬に激しく吠えられました。朝っぱらからご迷惑をおかけし、恐縮です。
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1/21 7:39
民家の脇を進むと、「C-30」の標識があります。なお、通過の際、民家の飼い犬に激しく吠えられました。朝っぱらからご迷惑をおかけし、恐縮です。
ここには、「C-31」の標識。
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1/21 7:44
ここには、「C-31」の標識。
参拝ルートとして古くから歩かれているのか、良い雰囲気の道です。
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1/21 7:53
参拝ルートとして古くから歩かれているのか、良い雰囲気の道です。
突然前方に大岩が出現。左から回り込んで進みます。
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1/21 8:03
突然前方に大岩が出現。左から回り込んで進みます。
舗装された車道に出ました。
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1/21 8:10
舗装された車道に出ました。
トレイルは、このガードレールに沿って右上へと続いています。暑くなってきたので、ここでフリースを脱ぎ、シングルストックを伸ばしてこの先の登山に備えました。
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1/21 8:16
トレイルは、このガードレールに沿って右上へと続いています。暑くなってきたので、ここでフリースを脱ぎ、シングルストックを伸ばしてこの先の登山に備えました。
スギ林の中を登っていると、トレラン姿の登山者が、颯爽と私を追い抜いていきました。
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1/21 8:19
スギ林の中を登っていると、トレラン姿の登山者が、颯爽と私を追い抜いていきました。
途中から林道に出てとぼとぼと歩いていると、分岐になりました。山登りなので左側の登りルートを進みましたが、どうも右に一旦下るのが正解のようです。
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1/21 8:34
途中から林道に出てとぼとぼと歩いていると、分岐になりました。山登りなので左側の登りルートを進みましたが、どうも右に一旦下るのが正解のようです。
山道を登っていくと、目の前に階段が現れたので、そこからは階段を登ることにしました。
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1/21 8:39
山道を登っていくと、目の前に階段が現れたので、そこからは階段を登ることにしました。
階段を登りきると、長福観音堂に到着。「常陸三十三観音霊場」のひとつです。
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1/21 8:41
階段を登りきると、長福観音堂に到着。「常陸三十三観音霊場」のひとつです。
観音堂の右手に「C-36」の標識があり、ここから長福山頂へと登っていきます。
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1/21 8:42
観音堂の右手に「C-36」の標識があり、ここから長福山頂へと登っていきます。
尾根に上がる手前は、かなりの急傾斜。ストックで支えながら登りました。
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1/21 8:47
尾根に上がる手前は、かなりの急傾斜。ストックで支えながら登りました。
尾根に上がりました。ここから左手(北方向)に進みます。県北トレイルの黄色テープも木の幹に付けられていました。
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1/21 8:51
尾根に上がりました。ここから左手(北方向)に進みます。県北トレイルの黄色テープも木の幹に付けられていました。
尾根道はフラットでとても歩きやすいです。
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1/21 8:58
尾根道はフラットでとても歩きやすいです。
展望ポイントから、鷲の巣山を望む。JR水郡線鷲の巣トンネル手前の久慈川を渡る鉄橋が、良いアクセントですね。左奥には奥日光の山並みも見えています。
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1/21 9:00
展望ポイントから、鷲の巣山を望む。JR水郡線鷲の巣トンネル手前の久慈川を渡る鉄橋が、良いアクセントですね。左奥には奥日光の山並みも見えています。
長福山の山頂に到着。狭い尾根の上なので、風も強く休憩にはイマイチ。
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1/21 9:02
長福山の山頂に到着。狭い尾根の上なので、風も強く休憩にはイマイチ。
奥久慈男体山が目の前に見えました。
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1/21 9:02
奥久慈男体山が目の前に見えました。
山頂から先は急降下。木の幹につかまりながら下りました。
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1/21 9:04
山頂から先は急降下。木の幹につかまりながら下りました。
「C-38」の指導標が設置された小ピーク。
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1/21 9:08
「C-38」の指導標が設置された小ピーク。
男体山を望みながらの急斜面を下ります。お助けロープに助けられました。
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1/21 9:12
男体山を望みながらの急斜面を下ります。お助けロープに助けられました。
展望の良い小ピークから、男体山と縦走ルートの尾根を望む。
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1/21 9:18
展望の良い小ピークから、男体山と縦走ルートの尾根を望む。
木材切り出し作業の現場を右手に見下ろしながら、尾根を下ります。
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1/21 9:22
木材切り出し作業の現場を右手に見下ろしながら、尾根を下ります。
木が広範囲に伐採された場所に出ました。
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1/21 9:27
木が広範囲に伐採された場所に出ました。
作業道に降りたところから、振り返る。県北トレイルのルートを示す指導標が、木に取り付けられていました。
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1/21 9:30
作業道に降りたところから、振り返る。県北トレイルのルートを示す指導標が、木に取り付けられていました。
男体山麓駐車場に出ました。この奥に男体山神社があり、ここも男体山の登山口ですが、県北トレイルは滝倉登山口から登るルート設定となっています。
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1/21 9:37
男体山麓駐車場に出ました。この奥に男体山神社があり、ここも男体山の登山口ですが、県北トレイルは滝倉登山口から登るルート設定となっています。
舗装路に出ました。ここを左折して滝倉トンネルへと向かいます。
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1/21 9:41
舗装路に出ました。ここを左折して滝倉トンネルへと向かいます。
車道歩きの途中から、奥久慈男体山を望む。右の尾根から山頂を目指して登ります。
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1/21 9:52
車道歩きの途中から、奥久慈男体山を望む。右の尾根から山頂を目指して登ります。
滝倉トンネルに到着。
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1/21 10:05
滝倉トンネルに到着。
ここから健脚コースを経由して山頂へと登ります。
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1/21 10:06
ここから健脚コースを経由して山頂へと登ります。
カウンターを押下しました。
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1/21 10:07
カウンターを押下しました。
この鳥居をくぐって登山道に入ります。
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1/21 10:10
この鳥居をくぐって登山道に入ります。
しばらくは急登です。
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1/21 10:17
しばらくは急登です。
尾根に上がると一旦平坦になり、男体山の山頂部が見えます。
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1/21 10:24
尾根に上がると一旦平坦になり、男体山の山頂部が見えます。
岩場のトラバースポイント。転倒注意です。
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1/21 10:31
岩場のトラバースポイント。転倒注意です。
大円地登山口からのルートとの合流地点。
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1/21 10:33
大円地登山口からのルートとの合流地点。
クサリ場が始まります。
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1/21 10:39
クサリ場が始まります。
この急なクサリ場を越えると...
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1/21 10:43
この急なクサリ場を越えると...
展望岩場に到着。南側の展望が素晴らしいところです。
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1/21 10:45
展望岩場に到着。南側の展望が素晴らしいところです。
あの山頂を目指し、健脚コース後半開始です。
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1/21 10:48
あの山頂を目指し、健脚コース後半開始です。
次々にクサリ場が現れます。
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1/21 11:03
次々にクサリ場が現れます。
クサリのおかげで、岩場の急斜面も問題なく登れます。
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クサリのおかげで、岩場の急斜面も問題なく登れます。
このあたりが一番きつい登りです。
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1/21 11:11
このあたりが一番きつい登りです。
これをクリアすれば傾斜が緩みます。
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1/21 11:12
これをクリアすれば傾斜が緩みます。
四阿手前の最後のクサリ場。
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1/21 11:16
四阿手前の最後のクサリ場。
四阿に到着。ここは休憩せずに山頂へ。
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1/21 11:18
四阿に到着。ここは休憩せずに山頂へ。
奥久慈男体山の山頂に到着。
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1/21 11:22
奥久慈男体山の山頂に到着。
山頂にある男体山神社に参拝。
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1/21 11:23
山頂にある男体山神社に参拝。
山頂の気温は1℃。
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1/21 11:23
山頂の気温は1℃。
先ほど登った長福山を望む。
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1/21 11:25
先ほど登った長福山を望む。
南東方面の眺め。県北トレイルは左側の岩稜へと続きます。
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1/21 11:25
南東方面の眺め。県北トレイルは左側の岩稜へと続きます。
筑波山をズームアップ。モヤのため富士山は見えませんでした。
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1/21 11:34
筑波山をズームアップ。モヤのため富士山は見えませんでした。
山頂碑のところで記念撮影。
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1/21 11:52
山頂碑のところで記念撮影。
山頂でのんびりと昼食休憩したのち、下山開始です。
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1/21 11:54
山頂でのんびりと昼食休憩したのち、下山開始です。
篭岩へと続く岩稜を望む。
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1/21 12:05
篭岩へと続く岩稜を望む。
山頂部を振り返る。
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1/21 12:08
山頂部を振り返る。
ブナ林の登り返し。
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1/21 12:09
ブナ林の登り返し。
穏やかな尾根道。
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1/21 12:15
穏やかな尾根道。
ここから右に下ります。正面は白木山。
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1/21 12:17
ここから右に下ります。正面は白木山。
トラロープのある岩場の下り。
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1/21 12:18
トラロープのある岩場の下り。
大円地越に到着。
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1/21 12:21
大円地越に到着。
県北トレイルはここから左手へと続きますが、本日はここまでで下山です。
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1/21 12:23
県北トレイルはここから左手へと続きますが、本日はここまでで下山です。
気持ちの良い一般コースの下り道。11月下旬は紅葉がきれいなところです。
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1/21 12:26
気持ちの良い一般コースの下り道。11月下旬は紅葉がきれいなところです。
植林したスギ林の中を下ります。
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1/21 12:42
植林したスギ林の中を下ります。
一般コースと健脚コースの分岐に出ました。
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1/21 12:55
一般コースと健脚コースの分岐に出ました。
大円地山荘前から男体山を望む。
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大円地山荘前から男体山を望む。
大円地駐車場のトイレに寄り道。この時間帯は、さすがに車は少ないですが、休日の朝8時頃には満車になって、路駐も多いです。
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1/21 13:02
大円地駐車場のトイレに寄り道。この時間帯は、さすがに車は少ないですが、休日の朝8時頃には満車になって、路駐も多いです。
大円地駐車場の前から男体山をズームアップ。
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1/21 13:08
大円地駐車場の前から男体山をズームアップ。
滝倉トンネルに戻ってきました。
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1/21 13:18
滝倉トンネルに戻ってきました。
滝倉集落から男体山を振り返る。ひなびた山村風景がなんとも懐かしい雰囲気でした。
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滝倉集落から男体山を振り返る。ひなびた山村風景がなんとも懐かしい雰囲気でした。
国道118号の滝倉入口に出ました。
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1/21 14:01
国道118号の滝倉入口に出ました。
上小川駅に戻りました。
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1/21 14:18
上小川駅に戻りました。
カシミールで展開した登降図。累積標高差は1,438m。昨日のルートよりもアップダウンがきついです。
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カシミールで展開した登降図。累積標高差は1,438m。昨日のルートよりもアップダウンがきついです。
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