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Yamareco

記録ID: 512087
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ハイキング
大雪山

ウペペサンケ山 〜迷った末の選択〜

2014年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
sakaki-m その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:27
距離
14.8km
登り
1,406m
下り
1,437m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:05
休憩
0:17
合計
10:22
距離 14.8km 登り 1,406m 下り 1,437m
10:34
10:46
54
11:40
78
12:58
13:03
191
16:14
ゴール地点
GPSトレースがスタート辺りのデータがとっちらかっています。原因はわかりませんが衛星補足か機器に不具合があった模様・・・。
 装備は、何せ15kmの長丁場につき行動食を多めに持参。カップめんと水1リットルは時間の関係で消費できず・・水は本峰にお神酒代わりに注水。水分は、ペットボトル500mlのスポーツドリンク2本。800mlスポーツドリンクで充分余裕がありました(その分リュックは重かったですが・・)。長袖の発汗性の良いウエア2枚重ね着で終始。カッパ上下とインナーダウンは担いだだけ。クマ対策の鉈・蚊取り線香・爆竹は必須アイテムで常備。泥道と笹漕ぎ、這松漕ぎのため首巻タオル・スパッツは要ります。
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
糠平温泉郷から林道で25分程度で登山口。駐車場は6台程度+戻ったところに数台停める場所あり。この日は8台の入山がありました。
コース状況/
危険箇所等
登山口にはポストがあり記載後・・。先にお二人がいきなりの泥まみれになった急峻なのぼり口を登って行ったので・・後をついていったら・・笹薮の中を徘徊する始末。その後ピンクテープを見つけ・・何とか登山道に合流したが・・作業道のピンク道しるべが少なく下山時帰りに・・一瞬迷いかけました・・(仮道は意外と道しるべが少ないようで・・初めての輩にはこわいかも・・)あと通常の登山道では、まったく問題なしです。山をいくつも越えるためことのほか長距離感を得ます。笹薮、這松漕ぎがありダニはいないと思いますが・・首にタオル必須&手袋、スパッツをつけることをお勧めします。糠平富士〜本峰へは約1.2kmと以外に距離がありコルの馬の背は一部両サイドが急峻で重めのザックを担いでいると振られに気をつけたいところです・・結構ビビリ・・這い蹲ったりしてました(^^;。
その他周辺情報 温泉はやっぱ糠平温泉。宿泊は糠平ユースホステルを利用しましたが、食事もコスパが最高で部屋や風呂も清潔で湯船は以外に大きかったです・・何といっても家庭的で親切!(前日の登山で使用した食器類も洗ってもらいました感謝mm(_ _)mm)、ほぼ24時間無料のポットにお茶やコーヒが所望できます。リピーターになれます。
糠平温泉郷から三国方面に向かって数百mのところに登山口入口。早朝6時過ぎ林道に入って間もなく・・相方が・・「何か黒いコロッとした物体が前方道路を横切った!!」と・・。内心「今日は・・ニペか石狩へ変えよっかなぁ・・」と迷いが・・。とりあえず後には引けず・・邁進!
2014年09月15日 05:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 5:22
糠平温泉郷から三国方面に向かって数百mのところに登山口入口。早朝6時過ぎ林道に入って間もなく・・相方が・・「何か黒いコロッとした物体が前方道路を横切った!!」と・・。内心「今日は・・ニペか石狩へ変えよっかなぁ・・」と迷いが・・。とりあえず後には引けず・・邁進!
登山口に着くと既に2台先客が・・軽く挨拶をかわし・・もちろん「さっきの件」は語らず・・。登山口の左側を進みいきなり迷子に・・
2014年09月15日 05:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
9/15 5:58
登山口に着くと既に2台先客が・・軽く挨拶をかわし・・もちろん「さっきの件」は語らず・・。登山口の左側を進みいきなり迷子に・・
急峻な泥道を進むと・・笹薮の中・・。さてどうしたものか??ふと周りを見渡してピンクテープを発見!
2014年09月15日 06:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 6:12
急峻な泥道を進むと・・笹薮の中・・。さてどうしたものか??ふと周りを見渡してピンクテープを発見!
なんとか無事に登山道にたどり着く(今回一番の難所??以降は全く問題なし)
2014年09月15日 06:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/15 6:17
なんとか無事に登山道にたどり着く(今回一番の難所??以降は全く問題なし)
お!木漏れ日・・予報通り晴れ間が・・よしよし(^^)
2014年09月15日 06:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 6:25
お!木漏れ日・・予報通り晴れ間が・・よしよし(^^)
笹漕ぎ・・ダニはやだなぁ・・・(首巻タオルは是非装着必須!)
2014年09月15日 06:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 6:54
笹漕ぎ・・ダニはやだなぁ・・・(首巻タオルは是非装着必須!)
1399峰までは・・倒木多し
2014年09月15日 07:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 7:08
1399峰までは・・倒木多し
吹き出す汗を拭い・・ふと見上げると清々しい木漏れ日で元気が出ます!
2014年09月15日 07:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
9/15 7:15
吹き出す汗を拭い・・ふと見上げると清々しい木漏れ日で元気が出ます!
足元には・・秋の気配・・(喰えるのか??)
2014年09月15日 07:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 7:23
足元には・・秋の気配・・(喰えるのか??)
上昇と共に西クマネシリと雲海!
2014年09月15日 07:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/15 7:27
上昇と共に西クマネシリと雲海!
1399峰から見る雲海・・その下には糠平湖が眠っているのだろう
2014年09月15日 07:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/15 7:56
1399峰から見る雲海・・その下には糠平湖が眠っているのだろう
1399峰から上方へ・・1610峰を目指します
2014年09月15日 08:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 8:02
1399峰から上方へ・・1610峰を目指します
林間下りで・・息を整えられるホっ!
2014年09月15日 08:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 8:08
林間下りで・・息を整えられるホっ!
1610峰から糠平湖・・タシュウベツ橋も見えるはず(135mmで寄れるのに・・UP撮影せず(^^;)
2014年09月15日 08:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 8:53
1610峰から糠平湖・・タシュウベツ橋も見えるはず(135mmで寄れるのに・・UP撮影せず(^^;)
遠映には雲や霞であまりクリアではありませんが・・我が道筋は快晴の日差し!
2014年09月15日 08:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 8:57
遠映には雲や霞であまりクリアではありませんが・・我が道筋は快晴の日差し!
1610峰から向かう先・・まだ長いなぁ・・相方は心が折れそうでしたが・・この景観をみて復帰しました(^^)
2014年09月15日 08:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
9/15 8:57
1610峰から向かう先・・まだ長いなぁ・・相方は心が折れそうでしたが・・この景観をみて復帰しました(^^)
元気が出る映面
2014年09月15日 09:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 9:02
元気が出る映面
ナナカマドの先に糠平富士が・・まだアップダウンの繰り返しが・・
2014年09月15日 09:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 9:09
ナナカマドの先に糠平富士が・・まだアップダウンの繰り返しが・・
やっとこさ・・菅野温泉分岐
2014年09月15日 09:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 9:24
やっとこさ・・菅野温泉分岐
ウペペ(糠平富士)の頂きが近づく
2014年09月15日 09:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
9/15 9:44
ウペペ(糠平富士)の頂きが近づく
更に近づく
2014年09月15日 09:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 9:55
更に近づく
振り替えると・・来た道の稜線が・・(帰りを考えると・・まぁポジティブに行く!)
2014年09月15日 09:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 9:58
振り替えると・・来た道の稜線が・・(帰りを考えると・・まぁポジティブに行く!)
這松の間に羽毛が・・イタチかテンに殺られたのであろうか・・
2014年09月15日 10:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 10:01
這松の間に羽毛が・・イタチかテンに殺られたのであろうか・・
ウペペサンケ山(糠平富士)到着!(4:25)さすがに手を合わす余裕がないくらい・・しばし周りの絶景を堪能!
2014年09月15日 10:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 10:25
ウペペサンケ山(糠平富士)到着!(4:25)さすがに手を合わす余裕がないくらい・・しばし周りの絶景を堪能!
今回黒い物体を目撃した相方の思いを内心却下して・・迷った未だ未踏の「ニペソツ」・・綺麗だ!
2014年09月15日 10:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:26
今回黒い物体を目撃した相方の思いを内心却下して・・迷った未だ未踏の「ニペソツ」・・綺麗だ!
次はあれだなぁ・・
2014年09月15日 10:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:39
次はあれだなぁ・・
風も穏やかで、心地よい微風・・。本峰を目指します。
2014年09月15日 10:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:44
風も穏やかで、心地よい微風・・。本峰を目指します。
稜線・・左右が切り立った馬の背もありますが・・あまりの絶景に・・足元に注意せねば・・!
2014年09月15日 10:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:44
稜線・・左右が切り立った馬の背もありますが・・あまりの絶景に・・足元に注意せねば・・!
コル歩き・・やっぱ視野に入るニペソツの威厳映は・・凄いなぁ・・
2014年09月15日 10:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:47
コル歩き・・やっぱ視野に入るニペソツの威厳映は・・凄いなぁ・・
一部切たった馬の背コル歩きは・・怖かった!!リュックの重みで振られるので腹ばいで・・渡った。風があれば更に怖さが・・。注意注意!!
2014年09月15日 10:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 10:50
一部切たった馬の背コル歩きは・・怖かった!!リュックの重みで振られるので腹ばいで・・渡った。風があれば更に怖さが・・。注意注意!!
本峰までの道のりはまだまだ・・長い(糠平富士から1.2kmとGPS表示)
2014年09月15日 11:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:01
本峰までの道のりはまだまだ・・長い(糠平富士から1.2kmとGPS表示)
こんなとこにも・・生命の息吹、エゾノツガザクラが・・
2014年09月15日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:26
こんなとこにも・・生命の息吹、エゾノツガザクラが・・
然別湖・・中島も見えます
2014年09月15日 11:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 11:29
然別湖・・中島も見えます
本峰が見えてきました(先客1組あり)
2014年09月15日 11:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:30
本峰が見えてきました(先客1組あり)
頂き間近
2014年09月15日 11:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 11:30
頂き間近
ウペペサンケ(本峰)到着!(5:45)長かったぁ〜!!
2014年09月15日 11:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:47
ウペペサンケ(本峰)到着!(5:45)長かったぁ〜!!
偉大なニペソツが・・近い!!綺麗だぁ〜!!
2014年09月15日 11:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 11:49
偉大なニペソツが・・近い!!綺麗だぁ〜!!
下山に4時間はかかるだろうと想定し12:00には出発!ほどなくして短パンの男性1名とすれ違う。山の稜線の向こう側は上士幌エリアで雲が舞っており・・防雲堤となっている。改めて自然の胎動を感じる景色。
2014年09月15日 12:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/15 12:44
下山に4時間はかかるだろうと想定し12:00には出発!ほどなくして短パンの男性1名とすれ違う。山の稜線の向こう側は上士幌エリアで雲が舞っており・・防雲堤となっている。改めて自然の胎動を感じる景色。
糠平富士に戻り・・ここでカップルがカップめんで昼食中でした。
2014年09月15日 12:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/15 12:55
糠平富士に戻り・・ここでカップルがカップめんで昼食中でした。
撮影機器:

感想

前日の平山で13km歩き・・連荘は初の体験なので・・糠平温泉で体をケアしたとはいえ・・早朝5時出発をめざし・・候補のウペペ・ニペ・ユニ・石狩と迷っておりました。ヤマレコ先輩のみなさまの情報を元に・・ウペペで決定。いざ出発してほどなく・・林道を横切る黒い物体には・・言葉も少なく、黙々と宿で用意してもらったおにぎりをほおばり・・邁進。登山口には幸い2台の先客がいらして・・ホッと。歩を進めることとしました。道中は最初だけ仮登山道ということもあり・・少してこずりましたが・・後は全く問題なし・・危険個所はほとんどなし(糠平富士⇒本峰の一部馬の背コルだけは・・強風時注意!)。1399峰までは水場・泥道・倒木多し、1610峰までは林間、笹藪漕ぎ、糠平富士までは笹薮と這松漕ぎが中心。いずれも1399峰を越えれば・・好天時は景観が良いので・・気分は爽快です。返す返すも・・糠平富士⇔本峰は意外と長くコルの馬の背やのぼり返しが結構応えました。往復100分が目安でしょうか・・。下山までに4時間は覚悟していたので・・この時期日が暮れるのが早いので・・本峰休憩は15分として12時には下山開始した方が良いと判断しました。まだ男性1名とカップル2名が後続で残ってました・・。
 我々は16:10に下山しましたがもう辺りは薄暗く・・水場では嫌な感じがしたので・・残る3名が下山するころには17時を過ぎるであろう・・(とっぷり闇の中の下山)水場付近で爆竹を鳴らしケアをしておきましたが・・・3名の方々は無事帰路されたであろうか・・。(離れた駐車エリアに2台帯広と札幌ナンバーの車が停まってました)。帰りは糠平温泉(日帰り500円)で汗を流し・・17:40に出発⇒層雲峡のコンビニでお腹を満たして⇒上川層雲ICから一挙に高速で帰札は21:30。2日経った今も足の裏を筆頭に心地よい筋肉痛で・・充実の2座でした。

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コメント

お疲れ様でした
1399峰手前で追い抜き、本峰でもお会いした二人組です。
ロングだったけど天気が良くてよかったですね。
林道を横切る黒い物体が居たんですね?
僕たちはその気配に全く気づかず、のんきに歩いていました。
無事でなによりでした(^_^;)
また、どこかでお会いしたらよろしくお願いします。
2014/9/19 20:24
Re: お疲れ様でした
Gyoさん・・はじめまして コメントありがとうございます
そうでしたか・・ご一緒してたんですね・・
天気に恵まれ・・よかったですね・・。ニペソツがとても綺麗で感動しました。
本峰ではシャッターを押していただきありがとうございます。
私たちも前日平山にいって初の連荘で2日目のウペペはキツイだろうと思いましたが・・
何とか下山できました・・。長い道のりでしたね・・
私たちが下山後・・黒い物体のせいもあってまだ3名ほど残っておりましたので、薄暗い水場付近で爆竹を鳴らして下山しましたが・・後続の方々は無事戻られたか・・心配ですが・・。
こちらこそ・・またどこかでお会いしたらよろしく・・お声かけくださいmm(_ _)mm
2014/9/20 1:17
ウペペからのニペソツ山も素晴らしい!
9月20日にニペソツ山に登り、ウぺぺサンケ山を遠望しました。
長い行程を要する山なのですね。
石狩岳山頂から見たニペソツ山は、山頂の鋭鋒から右側が切れ落ちた山容なり、凄みがありますが、ウペペサンケ山から見るニペソツ山は、両側に裾野を広げ、堂々としていて素敵です。違った角度から見られて新鮮です。
sakaki-mさんの今度の目標は、ニペソツ山との事。私は、来夏、固有種の植物を訪ねて夕張岳に登りたいなと思っています。北海道の山はいいですね!
                            mizuki
2014/9/24 15:51
Re: ウペペからのニペソツ山も素晴らしい!
mizukiさん、、コメントありがとうございます。レコレス遅くなりましたm(_ _)m
ニペソツ山に登られたんですね〜、、次回の目標が楽しみです。
mizukiさんは、来年夕張岳ですか、、私のはじめての長距離登山とこのヤマレコを書くきっかけとなった山です。過去に記載しましたが、、人生初の生熊に遭遇してしまいました。北海道の山はどこでもその可能性はありますので、、対策とまで言わないまでも、注意を念頭に、、、。今年もこのレコで熊情報を記載されている方々があります。一昨年だったと思いますが大雨の影響で林道欠壊で、、登山口までの徒歩を強いられていたようですが、今年のシーズンから復旧したのが朗報です。
ところで、9/27御嶽山が、噴火‼️ということで多くの登山者が被害に遭われているようで、、心配ですね、、。
2014/9/28 10:08
Re[2]: ウペペからのニペソツ山も素晴らしい!
mizukiさん、、補足です。
夕張岳の熊遭遇談話は、私の感違いでこの過去レコではなく、、
http://blog.goo.ne.jp/sakaki-m321/e/a5517d23a10e87ac1c014f998339da90
でした。
興味がございました、、拝読くださいませm(_ _)m
2014/9/28 10:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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