熊城山（中国山地スキー登頂116座目）

2023年01月26日(木) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 7.7km
• 登り: 488m
• 下り: 489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:01

11:17 スタート地点
11:42 11:48 駐車場(遊歩道入口)
11:57 11:59 天狗シデ自生地(登山口)
12:06 12:11 谷に入り引き返す
13:05 13:05 林道(登山道分岐)
13:30 13:34 東屋
13:48 13:48 鞍部への分岐
14:16 14:16 鞍部付近の分岐
14:53 15:03 熊城山
15:13 15:13 鞍部付近の分岐
15:19 15:19 林道(鞍部への分岐)
15:34 15:34 登山道分岐
15:53 15:53 天狗シデ自生地(登山口)
15:56 15:56 駐車場(遊歩道入口)
16:18 ゴール地点

天候

小雪/曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

除雪終点付近（天狗シデ駐車場の1km手前）に駐車。
行きは大朝経由で自宅から70km・2時間、帰りは豊平経由で58km・2時間弱(大州で約10分の渋滞)

写真

1/26 11:09

天狗シデ駐車場の1km手前に駐車

1/26 11:25

ツボ足のトレースあり（天狗シデまで）

1/26 11:42

天狗シデ駐車場（遊歩道入口）に到着

1/26 11:55

遊歩道経由で天狗シデ自生地へ

1/26 11:55

1/26 11:57

国指定天然記念物となっている

1/26 11:57

天狗シデの枝ぶり

1/26 11:59

自生地の案内板

1/26 12:06

登山道を進んだ所に

1/26 12:10

この谷を進んだが、ルートが違ったようなので引き返す（往復約5分）

1/26 12:11

池のすぐ手前で尾根に上がらなければならなかった

1/26 12:12

尾根に上がる道

1/26 12:27

いい感じの尾根

1/26 13:03

林道に上がる（登山道分岐の少し手前で）

1/26 13:05

登山道はここに上がってくる

1/26 13:06

登山道分岐点の標識

1/26 13:29

東屋/トイレに到着

1/26 13:30

トイレは冬期閉鎖中

1/26 13:33

北方面の眺め。晴れていれば石見冠山が見えるはずだが

1/26 13:43

無雪期の最終駐車地

1/26 13:48

熊城山/丸掛山鞍部への分岐

1/26 14:16

熊城山/丸掛山鞍部そばの分岐

1/26 14:30

熊城山への急登が終わる辺りに大きなブナ

1/26 14:53

熊城山山頂

1/26 14:53

さらに先の稜線

1/26 14:54

スキーでは初登頂

1/26 14:56

山頂の少し北東側の下山口

1/26 15:01

山頂に戻る

1/26 15:02

往路のトレース

1/26 15:08

往路を戻る

1/26 15:08

山頂方向を振り返る

1/26 15:13

分岐に帰着

1/26 15:13

分岐への滑走

1/26 15:15

林道方面へのトラバース道

1/26 15:19

林道からの登山口に帰着

1/26 15:34

登山道分岐に帰着

1/26 15:36

登山道へと滑走

1/26 15:49

天狗シデ自生地付近まで下る

1/26 15:51

群生する天狗シデ

1/26 15:51

1/26 15:56

駐車場の遊歩道入口に帰着

1/26 16:17

出発点に帰着

1/26 16:18

終了

登りで結構時間がかかり、丸掛山と樋佐毛山は断念

撮影機器：

Xperia 10 II SOV43 au SONY

装備

個人装備

ウロコ幅広板(G3ｽﾋﾟｯﾄﾌｧｲｱｰ 170cm 120-88-111mm) テレマークケーブル式金具(Ｇ３タルガ) プラブーツ(スカルパT2エコ) シールは使わず

感想

にっしー（べいびー）

このたびの寒波で雪も増えたので、昨年の秋以来計画を温めていた熊城山一帯のスキー登山にトライした。

できるなら、丸掛山・樋佐毛山にも足を延ばしたかったが、登りで目論見よりも1時間半ほど余計にかかり、熊城山のみにとどめた。

車道や林道部分が多くて、快適な滑走が楽しめた部分は少なかったが、ともあれ熊城山にスキー登山することができ、中国山地スキー登頂＆滑走116座目となった。