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Yamareco

記録ID: 51315 全員に公開 沢登り 丹沢

西丹沢/中川川水系 板小屋沢

情報量の目安: A
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日程 2009年11月18日(水) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関

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GPS
02:37
距離
3.1 km
登り
303 m
下り
308 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

箒沢公園橋バス停11:33−
板小屋沢−
12:10二俣12:25−
12:40左俣4m滝(左ルンゼからカンテを登るも脆すぎて撤退)−
13:00右俣4段4m滝を覗いてくる13:15下山−
14:05板小屋橋−
14:10箒沢公園橋バス停
コース状況/
危険箇所等
当日、大滝隧道を抜けた川側ヘリポートにヘリがまさにテイクオフ準備中。
箒沢公園橋バス停の先の路肩に神奈川県警察がパトロールカーで待機中。
下山したときにはパトカーが2台に増えており何やら緊迫したムード。
「これは遭難事故だな」と思ったが野次馬は邪魔になるのでやめておいた。
(これが表丹沢だと立場的に援助しなくてはならないが)
後で報道を見て知ったが、11/4に行方不明になっていた女性登山者の
ピックアップが翌日行われたようだ。
大石キャンプ場の東およそ1.2km、標高約1000m、登山道から100m下という
ことだが、果たしてどの辺りなのであろうか。
ご冥福をお祈り申し上げます。

今回の事故はわからないが、最近は東丹沢や表丹沢のヤマビル被害(風評含む)で
西丹沢を登る登山者が増えているようだ。
表にくらべ西丹沢は、尾根も谷も険しく複雑で、登山道も一部不明瞭で悪い。
表丹沢とはレベルが一段上であることを認識して来てほしいと思う。


ご注意)当ルートはバリエーションであり、沢登り技術、読図技術をマスターし、
    装備も万全を配している方向きです。
    一般登山のみの方はご遠慮いただき、同様のルートを行こうとする場合は
    ベテランと同行されるとか、必要な技術を講習等でマスターして下さい。
ファイル 20091118itagoyasawa.xls (更新時刻:2009/11/16 21:53)
過去天気図(気象庁) 2009年11月の天気図 [pdf]

写真

板小屋沢
2009年11月18日 14:14撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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板小屋沢
箒沢公園橋を渡り
大石バンガロー右端へ
2009年11月18日 11:31撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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箒沢公園橋を渡り
大石バンガロー右端へ
すぐ板小屋橋を渡る
2009年11月18日 11:33撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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すぐ板小屋橋を渡る
板小屋橋から見た板小屋沢は最初堰堤が続く
2009年11月18日 11:34撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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板小屋橋から見た板小屋沢は最初堰堤が続く
登山道はこの堰堤下で左岸から右岸へ
2009年11月18日 11:37撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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登山道はこの堰堤下で左岸から右岸へ
4つの鉄製ハシゴで堰堤を越える
2009年11月18日 11:38撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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4つの鉄製ハシゴで堰堤を越える
登山道はしばらく沢の右岸を歩くが
この標識で左側の尾根に上がっている。
板小屋沢はここから沢に降りて遡行する。
2009年11月18日 12:01撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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登山道はしばらく沢の右岸を歩くが
この標識で左側の尾根に上がっている。
板小屋沢はここから沢に降りて遡行する。
二俣
両沢とも堰堤がある。
2009年11月18日 12:11撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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二俣
両沢とも堰堤がある。
左俣へ行くため
両俣中間尾根を登って堰堤を巻いた。
2009年11月18日 12:14撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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左俣へ行くため
両俣中間尾根を登って堰堤を巻いた。
少し先にツルツルの4m滝出現。
左側のルンゼからカンテに取り付いてみたが
ボコボコ岩が剥がれ、半分くらいから戻った。
見た目は卦蕕らいだが、ソロでこの脆さは登る気がしない。
2009年11月18日 12:39撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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少し先にツルツルの4m滝出現。
左側のルンゼからカンテに取り付いてみたが
ボコボコ岩が剥がれ、半分くらいから戻った。
見た目は卦蕕らいだが、ソロでこの脆さは登る気がしない。
二俣へ一旦戻り右俣を覗いてみた。
堰堤をひとつ越え、続いて現れたのが4段4m滝と、その向こうに堰堤。
とにかく濡れるのが嫌で今日はここで引き返す。
2009年11月18日 13:05撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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二俣へ一旦戻り右俣を覗いてみた。
堰堤をひとつ越え、続いて現れたのが4段4m滝と、その向こうに堰堤。
とにかく濡れるのが嫌で今日はここで引き返す。
二俣に掛かっているコースサイン
2009年11月18日 13:22撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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二俣に掛かっているコースサイン
もう冬空だよなぁ・・・
2009年11月18日 13:41撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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もう冬空だよなぁ・・・
木漏れ日で昼食タイム
森のよい香りが素敵だ
2009年11月18日 14:00撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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木漏れ日で昼食タイム
森のよい香りが素敵だ
大石バンガローに戻ってくる
2009年11月18日 14:09撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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大石バンガローに戻ってくる
板小屋橋
2009年11月18日 14:09撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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板小屋橋
バスの時刻表
2009年11月18日 14:11撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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バスの時刻表

感想/記録
by kamog

西丹沢、箒沢公園に流れ込む板小屋沢へ行ってみる。
『丹沢の谷110』によれば、遡行適季は「通年」、遡行レベルは「初級」とある。
箒沢公園橋バス停から大石バンガローへ中川川を渡り
檜洞丸へ向かう一般登山道を途中まで使わせてもらった。
この時期は落ち葉が踏み跡を埋めてしまい
広くなったところは登山道がわかりにくいが
檜洞丸へ登るつもりではないので適当に歩く。

登山道が大きく左の尾根に曲がったところから沢へ降りる。
しばらくで二俣。
水量比はほとんど1:1。
両俣ともすぐ堰堤をかけている。
左俣へ進むが、堰堤を巻くには中間尾根から登った方がよさそうだ。
少し脆いけどまぁ難なく巻くと
その先、左に沢が曲がったところに
ツルツル直登不可の4m滝が現れた。
左ルンゼから登るしかないよなぁ。両岸ともゴルジュだし。
脆いルンゼを上に見えるブッシュ近くまで登って
右のカンテに乗り換えようと試みるが
ホールドいっぱいに見えたこのカンテは
下部以外はほとんどボコボコ剥がれ
とてもじゃないが登る気になれなかった。(ソロだし無理しない★)
慎重にクライムダウンし、再び二俣へ戻った。

書籍の資料には右俣の記録があるので
右俣をちょっと覗いてみることにした。
最初の堰堤を左から越せば
4段4m(1段目だけ2mであとは小滝だが)滝と
その先の堰堤が見える。
この滝は水流沿いに登れば難しくはないと思うが
とにかく今日は時期も時期なので濡れたくはない!
微妙なへつりでかわすのもドジれば嫌だし
右俣を最後まで詰める意志もないので
ここで引き返すことにした。

やっぱりこの周辺の沢は「脆い!」の一言に尽きるネ。
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