七面山

2023年01月29日(日) [日帰り]

• GPS: 08:18
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,724m
• 下り: 1,712m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 2:24
• 合計: 8:17

7:32 七面山表参道登山口
7:36 7:36 神力坊（2丁）
8:11 8:18 肝心坊（13丁）
8:41 8:47 中適坊（23丁）
9:22 9:39 晴雲坊（36丁）
10:17 10:26 敬慎院
11:19 11:38 七面山（山頂標柱場所）
12:01 12:14 希望峰
12:38 13:04 七面山（山頂標柱場所）
13:32 14:08 敬慎院
14:35 14:37 晴雲坊（36丁）
14:58 15:04 中適坊（23丁）
15:18 15:20 肝心坊（13丁）
15:43 15:44 神力坊（2丁）
15:48 15:48 七面山表参道登山口
15:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

表参道登山口駐車スペース

コース状況／危険箇所等

登りの晴雲坊から下山までチェーンスパイク装着

その他周辺情報

六郷の里つむぎの湯

写真

1/29 7:19

スタート。なんとか止められた。

1/29 7:23

案内図。

1/29 7:24

ここがスタート地点の元丁目

1/29 7:30

いい言葉。

1/29 7:31

早速一丁目

1/29 7:31

しばらくこのような登りが続く。

1/29 7:33

神力坊。

1/29 7:33

朝からおつとめされていた。

1/29 8:01

十丁目

1/29 8:01

日蓮の教えも定期的にあった。

1/29 8:09

肝心坊

1/29 8:13

1/29 8:30

二十丁目

1/29 8:32

雪が少しずつ増えてきた。

1/29 8:41

中適坊

1/29 9:04

ビュースポット。

1/29 9:03

塩見？

1/29 9:06

甲府盆地と奥秩父の山々もはっきりと。

1/29 9:09

三十丁目

1/29 9:10

このフレーズが気に入っている。

1/29 9:29

晴雲坊

1/29 9:43

晴雲坊あたりからチェーンスパイクを装着。

1/29 9:46

1/29 9:46

江戸時代の石碑も残っていた。

1/29 9:50

四十丁目

1/29 10:09

立派な門が出現。

1/29 10:10

参道。

1/29 10:12

いよいよラスト。

1/29 10:14

誰でもつくことのできる鐘。

1/29 10:14

1/29 10:27

門に到着。

1/29 10:24

やはりこれは素晴らしい。

1/29 10:25

なかなか写真で撮るのは難しかった。

1/29 10:30

門の前の展望スポットから。

1/29 10:31

雲が多くても良し。

1/29 10:38

山頂へ向かう。

1/29 10:39

鹿が3頭ほどいた。

1/29 10:43

このあたりは完全な雪山。

1/29 10:58

少し斜度がきつい場所もあった。

1/29 13:05

山頂！

1/29 11:20

1/29 11:32

小さいやつもあった。

1/29 11:37

希望峰へ

1/29 11:52

1/29 12:03

到着。

1/29 12:01

上河内、赤石、悪沢、塩見あたり！

1/29 12:09

1/29 13:10

山頂へ戻る途中。駿河湾まで見えた。

1/29 13:34

もう雲で富士山は隠れていた。

1/29 13:36

降りて

1/29 13:36

広い境内へ。

1/29 13:39

ラストの五十丁目！

1/29 13:45

お堂？で御朱印をいただいた。

1/29 14:03

1/29 13:45

1/29 14:04

トイレあり。助かった。

1/29 14:06

凍った池。

1/29 15:48

下りはあっという間に。お疲れさまでした。

撮影機器：

Z 5 24-50 レンズキット ニコン

感想

zelkova0118

比較的近い二百名山でずっと気になっていた七面山へ。
1,500m以上のアップがあるため、鈍った体で本当に登れるのか心配だった😅

しかし、登り始めてみれば、ひたすらの登りではあるが、大半が登りやすい傾斜だった。
雪は途中から出現し、山頂に近づくにつれ思ったよりは多く積もっていた?
登山道には丁目の石碑や、日蓮宗の教え、そして575の俳句？もあり、修験道を感じながら登っていく。
敬慎院の門では、よく見る門越しの富士山を眺められた🗻素晴らしい。
少し残念だったのは、雲が想定外に出てきていたこと。。
そこから小一時間進むの七面山山頂。展望はなかったが、一方で防風となっていたためか、暖かく昼食もここで摂った。（希望峰からの帰り）

さらにせっかくなので、そこから希望峰へ。ここでは南アルプス南部がよく見えた。
昨年の夏を思い出しながら、登山道を引き返した。
帰りは敬慎院で御朱印をいただき、鐘をつき、ひたすら下っていった。