記録ID: 5142784
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積雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
日程 | 2022年12月28日(水) [日帰り] |
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メンバー | |
アクセス |
利用交通機関
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 7時間11分
- 休憩
- 2時間32分
- 合計
- 9時間43分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2022年12月の天気図 [pdf] |
---|
写真
感想/記録
by Akira Ishida
前日は仕事で遅く、今日は朝駆けはせず遅めのスタートとなりました。
寒波からだいぶん日が経ち、牧ノ戸峠の雪も溶けていたのでどうかと思ったのですが、登山道に入るとちゃんと残っているんですね! 樹氷はさすがに溶けていましたが、十分に雪を楽しめました。
大船山まではチェーンスパイクで登り、御池までは人のトレースを踏んで下っていき昼食。
昼食後、先を予想して10本アイゼンとスパッツを装着して大船山を後にし、立中山経由で白口岳へ向かう。
だんだん雪深くなり膝上になることもしばしば。白口岳7合目付近から上はトレースもなくなり(引き返したと見られる)、初心者には厳しいかなとは思いつつも、ここまで来たら山頂を越えたほうが最短なので落ち着いて頑張りました。
距離を欲張りすぎたのとラッセル混じりの登りでクタクタになりながら白口岳を越え、御池あたりから暗くなりヘッドライトを付けての下山となりましたが、いい経験ができました。
寒波からだいぶん日が経ち、牧ノ戸峠の雪も溶けていたのでどうかと思ったのですが、登山道に入るとちゃんと残っているんですね! 樹氷はさすがに溶けていましたが、十分に雪を楽しめました。
大船山まではチェーンスパイクで登り、御池までは人のトレースを踏んで下っていき昼食。
昼食後、先を予想して10本アイゼンとスパッツを装着して大船山を後にし、立中山経由で白口岳へ向かう。
だんだん雪深くなり膝上になることもしばしば。白口岳7合目付近から上はトレースもなくなり(引き返したと見られる)、初心者には厳しいかなとは思いつつも、ここまで来たら山頂を越えたほうが最短なので落ち着いて頑張りました。
距離を欲張りすぎたのとラッセル混じりの登りでクタクタになりながら白口岳を越え、御池あたりから暗くなりヘッドライトを付けての下山となりましたが、いい経験ができました。
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この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 大船山 (1786.3m)
- 白口岳 (1720m)
- 立中山 (1464m)
- 天狗ヶ城 (1780m)
- 沓掛山 (1503m)
- 池の避難小屋
- 北大船山 (1706m)
- 段原 (1680m)
- 牧ノ戸峠 (1330m)
- 坊ガツル (1235m)
- 採石道路分岐 (1400m)
- 諏蛾守越 (1505m)
- 鉾立峠 (1360m)
- 久住分れ (1645m)
- 扇ヶ鼻分岐 (1605m)
- 中岳分岐 (1680m)
- 法華院温泉 (1270m)
- 大曲登山口 (1230m)
- 稲星越 (1685m)
- 星生山分岐 (1635m)
- 諏蛾守越分岐 (1463m)
- 第一展望所 (1413m)
- ブロッコリーの丘 (1525m)
- 坊がつる避難小屋 (1243m)
- 大船山避難小屋
- 久住山避難小屋
- 三俣山分岐
- 立中分かれ
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