払沢の滝入口🅿。カメラが明るく補正しているが、夜明け前なので実際はヘッデンが必要な暗さ。奥(出口側)にトイレあり。
4
2/4 6:17
払沢の滝入口🅿。カメラが明るく補正しているが、夜明け前なので実際はヘッデンが必要な暗さ。奥(出口側)にトイレあり。
左:🅿から約700mのここからバスに乗る。
カーブの途中にあり路肩が狭く、採石場に向かうダンプカーが頻繁に通るので注意。
右:笹平で下車。
1
左:🅿から約700mのここからバスに乗る。
カーブの途中にあり路肩が狭く、採石場に向かうダンプカーが頻繁に通るので注意。
右:笹平で下車。
100m程数馬方向に歩くと、右側に松生山の登山口有
1
2/4 6:53
100m程数馬方向に歩くと、右側に松生山の登山口有
ウォーミングアップにもってこいの急登と小ピークのアップダウンが続く。
2
2/4 6:59
ウォーミングアップにもってこいの急登と小ピークのアップダウンが続く。
登山口から2時間弱で払沢ノ峰に登頂。
東京里山百選の初登頂、本日1座目。
2
2/4 8:44
登山口から2時間弱で払沢ノ峰に登頂。
東京里山百選の初登頂、本日1座目。
払沢ノ峰から先は緩やかになる
1
2/4 9:04
払沢ノ峰から先は緩やかになる
松生山。ばぇ~。
関係ないけど「舞い上がれ」は話が迷走しまくってますね。
ここから先は2回目なので気楽。
3
2/4 9:19
松生山。ばぇ~。
関係ないけど「舞い上がれ」は話が迷走しまくってますね。
ここから先は2回目なので気楽。
おっ、左側に
1
2/4 9:28
おっ、左側に
本日は霞んでいる🗻。
6
2/4 9:28
本日は霞んでいる🗻。
入沢山に到着。眺めが良く椅子とテーブル代わりになる切株があるので休憩。
去年も、確かここで休憩した。
4
2/4 9:33
入沢山に到着。眺めが良く椅子とテーブル代わりになる切株があるので休憩。
去年も、確かここで休憩した。
小腹が空いたので、🍘、羊羹、ほうじ茶で休憩。
4
2/4 9:37
小腹が空いたので、🍘、羊羹、ほうじ茶で休憩。
目の前はこの眺め。右側に目立つのは御前山。
4
2/4 9:43
目の前はこの眺め。右側に目立つのは御前山。
この後別の山に行くので展望台と浅間麗は省略し、下山する。
1
2/4 9:55
この後別の山に行くので展望台と浅間麗は省略し、下山する。
伐採されてて開放感がある場所だが、下を見ると少々怖い
2
2/4 10:03
伐採されてて開放感がある場所だが、下を見ると少々怖い
そうなんだ!カタクリ好きなので、シーズンに再訪しようかな
3
2/4 10:07
そうなんだ!カタクリ好きなので、シーズンに再訪しようかな
時坂峠。払沢の滝方面は右だが、「沢上尾根ノ頭」を登るので舗装路を直進する。
1
2/4 10:43
時坂峠。払沢の滝方面は右だが、「沢上尾根ノ頭」を登るので舗装路を直進する。
この急登が取り付きのようだ。
2
2/4 10:46
この急登が取り付きのようだ。
踏み跡から外れ少し登った所に「沢上尾根ノ頭」。GPSが無ければわからない。本日2座目。
0
2/4 11:02
踏み跡から外れ少し登った所に「沢上尾根ノ頭」。GPSが無ければわからない。本日2座目。
下りはピストンでなく払沢の滝方面への道に直結する踏み跡を辿ってみる。
2
下りはピストンでなく払沢の滝方面への道に直結する踏み跡を辿ってみる。
ピンクマーカーがある
1
2/4 11:04
ピンクマーカーがある
尾根は明瞭
1
2/4 11:05
尾根は明瞭
赤い杭もある
1
2/4 11:07
赤い杭もある
ここから急になったのでチェーンスパイクを装着
1
2/4 11:14
ここから急になったのでチェーンスパイクを装着
ヤマレコMAPからルートを外れたと警告される。
あれー?
3
ヤマレコMAPからルートを外れたと警告される。
あれー?
ピンクマーカーはあるし尾根を外れていないのだが…
GPSが間違っているのだろうと考えそのまま下る。
(この考えは危険だが、この場合は里山なので何とかなるという自信があったのでそのまま下った)
2
2/4 11:20
ピンクマーカーはあるし尾根を外れていないのだが…
GPSが間違っているのだろうと考えそのまま下る。
(この考えは危険だが、この場合は里山なので何とかなるという自信があったのでそのまま下った)
写真ではよくわからないが、下に舗装路が見えた
2
2/4 11:27
写真ではよくわからないが、下に舗装路が見えた
古い木橋を渡り林道に合流
2
2/4 11:31
古い木橋を渡り林道に合流
振り返って。
途中から予定していたルートを外れてしまった。
本来歩く予定だったルートの合流地点はどこかわからなかった。
2
2/4 11:32
振り返って。
途中から予定していたルートを外れてしまった。
本来歩く予定だったルートの合流地点はどこかわからなかった。
🅿に帰着したが、せっかくなので払沢の滝に行ってみる。
1
2/4 11:46
🅿に帰着したが、せっかくなので払沢の滝に行ってみる。
ぐへぇー、かわいい。
子供の頃セキセイインコを飼っていたからか、小鳥好き。
4
ぐへぇー、かわいい。
子供の頃セキセイインコを飼っていたからか、小鳥好き。
客が、店の人からもらった餌(ヒマワリの種)をあげている。
手乗りヤマガラのYoutubeチャンネルを登録して見ているほど好きなので、羨ましくてしょうがない。
4
2/4 11:54
客が、店の人からもらった餌(ヒマワリの種)をあげている。
手乗りヤマガラのYoutubeチャンネルを登録して見ているほど好きなので、羨ましくてしょうがない。
人口のオブジェ。
4
2/4 11:58
人口のオブジェ。
帰路で、ナッツ(素焼き、無味)を常備していることを思い出したので砕いて手に乗せたところ、来てくれました❣
9
2/4 12:11
帰路で、ナッツ(素焼き、無味)を常備していることを思い出したので砕いて手に乗せたところ、来てくれました❣
クルミだよ。好き?
10
2/4 12:11
クルミだよ。好き?
食べてくれた❣(実際は飛び立った先で)
7
2/4 12:11
食べてくれた❣(実際は飛び立った先で)
手に乗るときの「トンッ」という軽い衝撃、手の平をツンツンする感触、飛び去るときの衝撃…貴重な、そしてかわいい野生動物とのふれあい。
9
手に乗るときの「トンッ」という軽い衝撃、手の平をツンツンする感触、飛び去るときの衝撃…貴重な、そしてかわいい野生動物とのふれあい。
ちなみにすぐ隣に観光客がいますが、一瞬なので誰も気づきません。
8
ちなみにすぐ隣に観光客がいますが、一瞬なので誰も気づきません。
短いけど幸せな時間でした。また会おうね。
今度来たときはこの店で何か買おう。
10
2/4 12:13
短いけど幸せな時間でした。また会おうね。
今度来たときはこの店で何か買おう。
場所は変わって、十里木🅿。
ここから盆堀山>城山(再訪)>日向峰を登り、市街地の道で戻る予定です。
1
2/4 12:40
場所は変わって、十里木🅿。
ここから盆堀山>城山(再訪)>日向峰を登り、市街地の道で戻る予定です。
稜線に上がったら右折して、盆堀山をピストン。
1
2/4 12:58
稜線に上がったら右折して、盆堀山をピストン。
🅿から30分弱で到着、本日3座目。
戻って城山へ。
2
2/4 13:12
🅿から30分弱で到着、本日3座目。
戻って城山へ。
誰もいない城山に登頂、2回目。
2
2/4 13:34
誰もいない城山に登頂、2回目。
サーモスに入れて来たおでんを温め直して、眺めながら食べる。旨っ!
残った汁にはご飯を投入して雑炊に。
4
2/4 13:39
サーモスに入れて来たおでんを温め直して、眺めながら食べる。旨っ!
残った汁にはご飯を投入して雑炊に。
食後にカフェラテ。
なお、右側に見えるのがこの後行く日向峰。
3
2/4 13:53
食後にカフェラテ。
なお、右側に見えるのがこの後行く日向峰。
一応撮っとく。
3
2/4 13:53
一応撮っとく。
戸倉方面へ下る
1
2/4 14:00
戸倉方面へ下る
山頂から短いが岩場があり、その先は落ち葉の堆積が深い急な下りで、十里木からのコースより難易度が少し高いコースでした
1
2/4 14:03
山頂から短いが岩場があり、その先は落ち葉の堆積が深い急な下りで、十里木からのコースより難易度が少し高いコースでした
宝蔵院からは舗装路
1
2/4 14:21
宝蔵院からは舗装路
あれが日向峰と思われる
1
2/4 14:26
あれが日向峰と思われる
城山から見えた青い橋(沢戸橋)の手前の右に下る階段を降り
1
2/4 14:30
城山から見えた青い橋(沢戸橋)の手前の右に下る階段を降り
盆堀川を渡る
1
2/4 14:33
盆堀川を渡る
地図に日向峰は無い。
1
2/4 14:33
地図に日向峰は無い。
←沢戸橋 広徳寺・今熊山→
ここで間違えてストックで指している方向へ進んでしまったが、川沿いの道だったので引き返し、今熊山方向へ進んだ。
1
2/4 14:34
←沢戸橋 広徳寺・今熊山→
ここで間違えてストックで指している方向へ進んでしまったが、川沿いの道だったので引き返し、今熊山方向へ進んだ。
また分岐。
←佳月橋 小峰公園→
佳月橋方向が尾根を登るように見えたので進んだが間違いだったので※、小峰公園側へ進んだ。
※下りでわかったが、佳月橋方向が正しかった
1
2/4 14:40
また分岐。
←佳月橋 小峰公園→
佳月橋方向が尾根を登るように見えたので進んだが間違いだったので※、小峰公園側へ進んだ。
※下りでわかったが、佳月橋方向が正しかった
日向峰(323P)がある尾根の取りつきがわからないので諦め、並行する登山道を進んでから回り込んで登頂する踏み跡を辿ることにする。
1
日向峰(323P)がある尾根の取りつきがわからないので諦め、並行する登山道を進んでから回り込んで登頂する踏み跡を辿ることにする。
この辺りかな、左折。
木に巻いてあるのは日向峰を指すものではない。
1
2/4 14:59
この辺りかな、左折。
木に巻いてあるのは日向峰を指すものではない。
適当に上を目指すとピンクマーカーがあり
1
2/4 15:02
適当に上を目指すとピンクマーカーがあり
日向峰に登頂、本日4座目。
楽勝だと思っていた。まさかこんなにわかりにくいとは。
3
2/4 15:04
日向峰に登頂、本日4座目。
楽勝だと思っていた。まさかこんなにわかりにくいとは。
登りでわからなかったのが悔しいので、下山は日向峰がある踏み跡(ストックで指している方向)を歩いてみる。
右は一つ前の写真の、山頂標識がある木。
1
2/4 15:04
登りでわからなかったのが悔しいので、下山は日向峰がある踏み跡(ストックで指している方向)を歩いてみる。
右は一つ前の写真の、山頂標識がある木。
冬以外は薮になりそうな低木ゾーンもマーカーがあり、踏み跡は明瞭
1
2/4 15:11
冬以外は薮になりそうな低木ゾーンもマーカーがあり、踏み跡は明瞭
岩を通り
1
2/4 15:13
岩を通り
一般コースと合流。
合流したのは登りで間違えたと思った道だった。
←佳月橋 小峰公園→
の道標で佳月橋方向に100~150m進んだ場所だった。
これは気付きにくい…。
1
2/4 15:17
一般コースと合流。
合流したのは登りで間違えたと思った道だった。
←佳月橋 小峰公園→
の道標で佳月橋方向に100~150m進んだ場所だった。
これは気付きにくい…。
振り返って。根っこに巻いてあるマーカーと枝のマーカーが目印。
1
2/4 15:18
振り返って。根っこに巻いてあるマーカーと枝のマーカーが目印。
帰路で城山。
この辺りに住んで城山を散歩で登るのもいいなぁ。広い家に住めそう。仕事さえあれば…。
3
2/4 15:34
帰路で城山。
この辺りに住んで城山を散歩で登るのもいいなぁ。広い家に住めそう。仕事さえあれば…。
ん?遠くの木の上に白い鳥が。
2
2/4 15:44
ん?遠くの木の上に白い鳥が。
水鳥のようだ。なぜ木の上に。
6
2/4 15:45
水鳥のようだ。なぜ木の上に。
十里木🅿に帰着。
本当はもう1座「栗ノ木沢ノ頭」にも行く予定だったが、16時になってしまったので別の機会に。
2
2/4 15:57
十里木🅿に帰着。
本当はもう1座「栗ノ木沢ノ頭」にも行く予定だったが、16時になってしまったので別の機会に。
地図の等高線や記号で自分の居場所と行くべき方向を掴めということですね。
確かに、GPSでの自分の軌跡はあまり当てにならないからなぁ…。
(ピストンで同じ道を往復してもGPSログは大抵ずれている)
「バリルートを歩く」ことが目的じゃなくて「ショートカットしたいから」「舗装路歩きをしたくないから」という理由でバリルートをたまに歩くだけの消極的なバリラーですが、今度歩くときは地形をよく見てみよう。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する