百尋ノ滝〜川苔山〜蕎麦粒山〜鳥屋戸尾根 滝は結構溶けていた・・残念

2023年02月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,519m
• 下り: 1,511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:11
• 合計: 7:10

8:48 川乗橋バス停
9:25 9:25 川乗山登山口
10:10 10:15 百尋ノ滝
11:09 11:09 川苔山
11:58 11:58 踊平
12:21 12:21 日向沢ノ峰
12:27 12:27 オハヤシの頭
12:41 12:41 桂谷ノ峰
13:04 13:10 蕎麦粒山
13:23 13:23 鳥屋戸尾根分岐
13:40 13:40 長尾山
14:14 14:14 松岩ノ頭
14:30 14:30 塩地ノ頭
14:43 14:43 笙ノ岩山
15:56 15:56 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
15:58 15:58 川乗橋バス停
15:58 ゴール地点

天候

晴のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き・帰り　川乗橋

コース状況／危険箇所等

登山口〜百尋ノ滝〜蕎麦粒山　一般登山道　凍結・雪うっすらある所ありましたが、チェーンスパイクは使いませんでした。
蕎麦粒山〜鳥屋戸尾根　ピンク・オレンジリボンがあり、踏み跡もあります。落ち葉で滑りやすい所あります。

写真

2/4 8:48

今日はここからスタートです。
今日行くルートは百尋ノ滝経由の周回です。

2/4 9:10

岩！

2/4 9:25

やっと登山口到着！
林道長いですね・・・

2/4 9:33

凍っている所あります。

2/4 9:34

登山道も！

2/4 9:37

ここは凍っていました。

2/4 9:59

百尋ノ滝すぐ下の所は凍っていました。

2/4 10:01

周りは凍っていましたが、先週よりかなり溶けてしまっていると思います・・・

2/4 10:06

迫力はあります。

2/4 10:09

葉っぱがないと説くからでも見えますね！

2/4 11:03

もうすぐで川苔山！

2/4 11:09

山頂到着！
人が沢山いました。

2/4 11:09

天気のいい時に登りのは初めてです！

2/4 11:28

今日は蕎麦粒山まで行きます。
曲ヶ谷北峰と手書きで書いてあります。

2/4 11:34

2/4 11:38

晴れているので気持ちいいです。

2/4 11:49

標識がありました。

2/4 11:53

2/4 11:58

先を行きます。

2/4 12:03

ここは登らないんですね。

2/4 12:17

今日のラスボス。

2/4 12:17

蕎麦粒山の奥は天目山かな？
3つ山がありますね。

2/4 12:21

急坂を登り到着！

2/4 12:21

2/4 12:22

曇ってきました・・・
先を急ぎます。

2/4 12:23

前に棒ノ折から来た時ここに上がる最後の登りがかなりキツかったのを思い出します・・・

2/4 12:27

2/4 12:27

以前ここから武甲山に行ったなあ・・・

2/4 12:41

今日は蕎麦粒山へ向かいます！

2/4 12:45

ラスボス・・・
写真より実際に見る方が急登感半端ないです！

2/4 13:03

無事到着！

2/4 13:04

これから降りるルート。

2/4 13:06

写真は写りませんが、埼玉方向の街も見えました！

2/4 13:23

死亡事故？！
急にビビってきました・・・

2/4 13:40

看板が立派！

2/4 14:14

同じく看板が立派！

2/4 14:21

所々このようにロープが張っていました。
ここはテープをたどっていったらロープになっちゃったので、戻って、登って行ったらピンクリボンがありました。

2/4 14:28

登ったら水道局のものも出てきました。

2/4 14:30

ルートあってるようです。

2/4 14:30

松の間から遠くが見えます。

2/4 14:43

笙ノ岩山到着！

2/4 14:43

今まで立派な看板だったのに、ちょっとボロボロ・・・

2/4 14:49

分岐に来ました。

2/4 14:49

看板がちゃんとあります！

2/4 14:49

こっちは神庭尾根。
一度行ってみたいですね。

2/4 15:56

林道に到着！

2/4 15:58

バス停近いですね！
まだあと30分くらいあるので、待ちます。
お疲れさまでした！

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

感想

lovely-m

今回氷瀑を期待して百尋の滝へ行きましたが、残念ながら結構溶けていて、氷瀑という所まではいきませんでしたが、滝の近くまで行って見れるので迫力はありました。
氷瀑を見るためには、今度は強い寒気が来たらすぐ行かないといけないですね！