武甲山〜横瀬二子山

2023年02月05日(日) [日帰り]

• GPS: 08:38
• 距離: 22.9km
• 登り: 1,947m
• 下り: 1,892m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:44
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:36

7:17 横瀬駅
8:29 8:31 一の鳥居
8:51 8:51 持山寺跡コース分岐
9:20 9:20 持山寺跡分岐
9:39 9:41 シラジクボ
10:05 10:12 シラジクボ・浦山口 分岐
10:14 10:22 武甲山
10:22 10:22 武甲山第1展望所
10:23 10:23 武甲山
10:46 10:48 大杉の広場
11:03 11:03 不動滝
11:07 11:13 社営林作業道生川線分岐
11:15 11:16 持山寺跡コース分岐
11:26 11:34 一の鳥居
12:09 12:11 妻坂峠
12:42 12:43 武川岳
12:57 12:57 蔦岩山
13:35 13:36 焼山峠
13:51 13:57 焼山
14:03 14:03 道標 22-8 横瀬町
14:27 14:27 道標 22-9 横瀬町
14:28 14:34 二子山
14:37 14:39 二子山雌岳
14:53 14:54 道標 22-2 横瀬町
15:40 15:40 岩菅山分岐
15:52 15:52 道の駅あしがくぼ第二駐車場
15:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

武川岳以降は落ち葉・登り返し・急斜面多め。

その他周辺情報

氷（兵）ノ沢 無料紅茶

写真

2/5 7:16

四年ぶりの横瀬駅からスタート。
「よこぜ」と濁るのが正解。

2/5 7:32

車道をひたすら歩いて武甲山を目指す。

2/5 8:29

一の鳥居駐車場は外まで満車。

2/5 9:26

雪が目についたのはここだけだった。

2/5 9:40

シラジクボ。

2/5 10:13

3回目の、

2/5 10:17

武甲山登頂〜

2/5 10:20

谷川連峰と、

2/5 10:21

浅間山。

2/5 11:03

試飲するも補給は不要。

2/5 11:29

トイレの為に戻ってきた。

2/5 12:09

第二部は妻坂峠から、

2/5 12:39

武川岳。

2/5 12:42

丹沢方面。

2/5 13:52

焼山から先ほどの武甲山。

2/5 14:29

二子山（雄岳）。

2/5 14:37

雌岳。

2/5 14:38

予定していたルートが立入禁止。ヤマレコの警告が面倒だぞ。

2/5 15:41

下山口にあしがくぼの氷柱だって。通行止めとルート外したお陰で良いもの見れた。

2/5 15:42

横瀬の紅茶を頂く。

2/5 15:54

道の駅と温泉も気になったが、運悪く？丁度の列車が。

2/5 15:55

芦ヶ久保駅でゴール。去年の捻挫思い出してしまった。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

ksase

久しぶりの連日山行は人気の武甲山へ。朝イチでスタートすれば新ルート開拓も出来そうだと始発で出発し、4年前同様に横瀬駅から出発しますが、前回スマホが落ちてログが途切れた部分を繋げてまずはスッキリします。

1時間以上の車道歩きは、ココと地元の霊仙山が印象に残っていますが、今回は歩いていると「乗りますか？」と声をかけて下さる方がいました。丁重にお断りしましたが、登山口に着くとタクシーで乗り入れてくるグループを二組見かけました。

最初の武甲山は前回と違うルートで登るものの、ペースは若干遅め。大持山まで周るつもりでしたが、もよおして来たので一度登山口まで戻る事に。一の鳥居登山口は昼前になっても入山者が多かった印象です。

後半は以前通った妻坂峠・武川岳から二子山へ。このコースが急降下に落ち葉地獄、登り返しラッシュと中々の苦行でした。下山口に近づくと視界が真っ白になり、昨日の海岸ウォークが脳裏によぎりましたが、これが観光スポットの「氷柱」で、多くの人が詰めかけていました。

そう言えば、西武秩父線と秩父鉄道も結構踏破してるな・・と思いながら富士急行と秩父鉄道は料金が高いので山行計画から外しがちな私でした。