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Yamareco

記録ID: 5153965
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

「古峠の景」と県境の8座(小屋ヶ岳・黒仁田・経読岳・鋸岩・ルリガ尾・雁股山東/西・長岩城址)

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
20.7km
登り
1,791m
下り
1,786m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:49
合計
7:44
8:24
11
8:35
8:37
3
8:40
8:40
13
8:53
8:54
62
9:56
10:10
14
10:24
10:31
31
11:02
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52
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12:06
2
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20
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26
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6
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7
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8
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47
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22
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15:46
20
16:06
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2
16:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長岩城の駐車場より。
普通車1台、軽2台停められます。トイレはありますが、冬期は水が出ないらしく使用禁止。
コース状況/
危険箇所等
基本的にはすべて一般道。
でも九州自然歩道の一部は自然に還りかけていて危険です。
要チェーンスパイク以上
本日の駐車場。
最近整備されたようです。ありがとうございます。
2023年02月05日 08:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 8:23
本日の駐車場。
最近整備されたようです。ありがとうございます。
舗装道を登っていく。
左手は本日目当ての長山城。
2023年02月05日 08:32撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 8:32
舗装道を登っていく。
左手は本日目当ての長山城。
天満社。
登山前に神社お参り。
2023年02月05日 08:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 8:35
天満社。
登山前に神社お参り。
小屋ヶ岳の東登山口。
ここから古峠へも行けるようです。
2023年02月05日 08:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 8:40
小屋ヶ岳の東登山口。
ここから古峠へも行けるようです。
そして今日の登山口の西登山口。
2023年02月05日 08:53撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 8:53
そして今日の登山口の西登山口。
ちょっとだけ荒れた林道を辿っていきます。
2023年02月05日 08:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 8:57
ちょっとだけ荒れた林道を辿っていきます。
本来の道は流されたのか、スイッチバックして登っていく。
2023年02月05日 09:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 9:11
本来の道は流されたのか、スイッチバックして登っていく。
残雪が出てきました。
2023年02月05日 09:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 9:19
残雪が出てきました。
テープはしっかりしているので迷う心配はありません。
2023年02月05日 09:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 9:33
テープはしっかりしているので迷う心配はありません。
ケルンもそれなりに。
2023年02月05日 09:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 9:35
ケルンもそれなりに。
ここが一番の崩壊。
ちょっとだけ巻きながら登ります。
2023年02月05日 09:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 9:36
ここが一番の崩壊。
ちょっとだけ巻きながら登ります。
ほうほう。あれが羅漢岩。
たしかに北からのアタックは厳しそう。
2023年02月05日 09:48撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 9:48
ほうほう。あれが羅漢岩。
たしかに北からのアタックは厳しそう。
小屋ヶ岳の稜線に到着しました。
2023年02月05日 09:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 9:57
小屋ヶ岳の稜線に到着しました。
一座目「小屋ヶ岳」
なかなかの急斜面でした。
2023年02月05日 09:59撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 9:59
一座目「小屋ヶ岳」
なかなかの急斜面でした。
ピストンして、自然歩道方向へ。
2023年02月05日 10:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:19
ピストンして、自然歩道方向へ。
黒仁田めがけて曲がっていきます。
2023年02月05日 10:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:23
黒仁田めがけて曲がっていきます。
二座目「黒仁田」
2023年02月05日 10:26撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:26
二座目「黒仁田」
ここからしばらくは一度歩いた道です。
2023年02月05日 10:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:33
ここからしばらくは一度歩いた道です。
大きな岩。
左に巻く道。
2023年02月05日 10:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:38
大きな岩。
左に巻く道。
積雪のトラバースなので気を遣う。
2023年02月05日 10:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:41
積雪のトラバースなので気を遣う。
二個目の大きな岩。
2023年02月05日 10:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:45
二個目の大きな岩。
一面真っ白。
足跡もないし、全然歩かれていない山域なんですね。
2023年02月05日 10:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:51
一面真っ白。
足跡もないし、全然歩かれていない山域なんですね。
三座目「経読岳」
2回目の登頂。
2023年02月05日 10:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 10:55
三座目「経読岳」
2回目の登頂。
少し下った場所に、三角点と安武標識。
2023年02月05日 11:02撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:02
少し下った場所に、三角点と安武標識。
先に進みます。
2023年02月05日 11:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:07
先に進みます。
ここが一番滑りそうな場所。
東向き斜面なので、溶けかけている。
2023年02月05日 11:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:11
ここが一番滑りそうな場所。
東向き斜面なので、溶けかけている。
林道をのっきる。
2023年02月05日 11:16撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:16
林道をのっきる。
安心の九州自然歩道ですね。
2023年02月05日 11:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:19
安心の九州自然歩道ですね。
巨大な炭焼き窯跡。
2023年02月05日 11:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:21
巨大な炭焼き窯跡。
自然の力を感じる。
2023年02月05日 11:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:30
自然の力を感じる。
本日一番のツルツル岩。
さすがにフリクションは効かなく、盛大に滑りました。
2023年02月05日 11:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:39
本日一番のツルツル岩。
さすがにフリクションは効かなく、盛大に滑りました。
ちょっとだけ一休憩。
2023年02月05日 11:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:47
ちょっとだけ一休憩。
ようやく展望台到着。
今日の見所「古峠の景」
2023年02月05日 11:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 11:55
ようやく展望台到着。
今日の見所「古峠の景」
古峠。
ここから先ほどの東登山口まで降りられるそうだけど・・・
2023年02月05日 12:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:08
古峠。
ここから先ほどの東登山口まで降りられるそうだけど・・・
なんだか道無き道に誘導されて、予定に無かったピーク。
あまり無駄な道歩く余裕無い計画なんだけどなぁ。
2023年02月05日 12:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:15
なんだか道無き道に誘導されて、予定に無かったピーク。
あまり無駄な道歩く余裕無い計画なんだけどなぁ。
でも下りはしっかりと階段がありました。
もしかして整備中だったのかな。
2023年02月05日 12:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:19
でも下りはしっかりと階段がありました。
もしかして整備中だったのかな。
四座目「鋸岩」
本当の鋸岩はこの先らしく、稜線上は歩けないそうです。
2023年02月05日 12:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:23
四座目「鋸岩」
本当の鋸岩はこの先らしく、稜線上は歩けないそうです。
迂回のために一旦下ります。
2023年02月05日 12:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:30
迂回のために一旦下ります。
なかなかの崩れ具合。
大平山の廃自然歩道と同レベルではないでしょうか。
2023年02月05日 12:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:41
なかなかの崩れ具合。
大平山の廃自然歩道と同レベルではないでしょうか。
ここもそのうち地図から消えそうな道でした。
2023年02月05日 12:44撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:44
ここもそのうち地図から消えそうな道でした。
五座目「ルリガ尾」
2023年02月05日 12:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:49
五座目「ルリガ尾」
ここからはボーナスコース。
2023年02月05日 12:59撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 12:59
ここからはボーナスコース。
よく晴れた一日になりそうです。
2023年02月05日 13:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 13:03
よく晴れた一日になりそうです。
最後の雁股山。
なかなかエグい傾斜に見える。
2023年02月05日 13:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 13:12
最後の雁股山。
なかなかエグい傾斜に見える。
エスケープルート確認。
取り急ぎピークへ。
2023年02月05日 13:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 13:14
エスケープルート確認。
取り急ぎピークへ。
歩きやすい。
2023年02月05日 13:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 13:19
歩きやすい。
見たとおりの角度の道でした。
疲れる。
2023年02月05日 13:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 13:25
見たとおりの角度の道でした。
疲れる。
六座目「雁股山・西」
2023年02月05日 13:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 13:43
六座目「雁股山・西」
もう一つのピークへ。
2023年02月05日 13:51撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 13:51
もう一つのピークへ。
七座目「雁股山・東」
これでようやくつながった。
これからどうしようか。
2023年02月05日 13:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 13:54
七座目「雁股山・東」
これでようやくつながった。
これからどうしようか。
本来のコースは雁股峠経由でぐるっと回る予定だったけど、今14時の時点で、駐車場まで戻ると17時を回りそう。
今回はエスケープで。
2023年02月05日 14:05撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 14:05
本来のコースは雁股峠経由でぐるっと回る予定だったけど、今14時の時点で、駐車場まで戻ると17時を回りそう。
今回はエスケープで。
なんだか薄暗くなってきました。
2023年02月05日 14:19撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 14:19
なんだか薄暗くなってきました。
こちらに。
一応公式の標識はあるけど。
2023年02月05日 14:22撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 14:22
こちらに。
一応公式の標識はあるけど。
うへぁ。
伐採が入ってから放置された場所ですね。
道はあるけど、残骸が邪魔で歩きにくい。
2023年02月05日 14:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 14:24
うへぁ。
伐採が入ってから放置された場所ですね。
道はあるけど、残骸が邪魔で歩きにくい。
がれがれの道に変わった。
2023年02月05日 14:27撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 14:27
がれがれの道に変わった。
ここからは舗装道。
2023年02月05日 14:36撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 14:36
ここからは舗装道。
県道の残骸に到着。
昔は福岡に抜ける道でも作ろうとしていたんでしょう。
途中で断念されて、道が途切れているそうです。
2023年02月05日 14:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 14:40
県道の残骸に到着。
昔は福岡に抜ける道でも作ろうとしていたんでしょう。
途中で断念されて、道が途切れているそうです。
行き止まりのため、車は通らない。
荒れかけています。
2023年02月05日 14:51撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 14:51
行き止まりのため、車は通らない。
荒れかけています。
両午集落到着。
ここからだと1kmくらいで駐車場戻れるはず。
2023年02月05日 14:59撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 14:59
両午集落到着。
ここからだと1kmくらいで駐車場戻れるはず。
到着。
予定通り15時着です。
2023年02月05日 15:09撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 15:09
到着。
予定通り15時着です。
15時越えているのでフル装備のまま長岩城へ。
確かに一日かけて歩くのも楽しそう。
2023年02月05日 15:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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2/5 15:12
15時越えているのでフル装備のまま長岩城へ。
確かに一日かけて歩くのも楽しそう。
整備されていた地元の方とお話しできました。
一周は諦めて、本丸だけ目指しましょう。
2023年02月05日 15:17撮影 by  ILCE-9, SONY
3
2/5 15:17
整備されていた地元の方とお話しできました。
一周は諦めて、本丸だけ目指しましょう。
確かに立派な石積み。
2023年02月05日 15:18撮影 by  ILCE-9, SONY
3
2/5 15:18
確かに立派な石積み。
沢を登っていきます。
渡渉もあるので、登山靴の方が安心。
2023年02月05日 15:22撮影 by  ILCE-9, SONY
3
2/5 15:22
沢を登っていきます。
渡渉もあるので、登山靴の方が安心。
最後の最後で結胸急な道です。
2023年02月05日 15:25撮影 by  ILCE-9, SONY
3
2/5 15:25
最後の最後で結胸急な道です。
東之台到着。
2023年02月05日 15:32撮影 by  ILCE-9, SONY
3
2/5 15:32
東之台到着。
ここまで残っているのは確かに珍しい。
2023年02月05日 15:33撮影 by  ILCE-9, SONY
3
2/5 15:33
ここまで残っているのは確かに珍しい。
虎口です。
どんな門が建っていたんでしょうか。
2023年02月05日 15:36撮影 by  ILCE-9, SONY
3
2/5 15:36
虎口です。
どんな門が建っていたんでしょうか。
8座目「長岩城(扇山)」
最終ピークです。
2023年02月05日 15:45撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 15:45
8座目「長岩城(扇山)」
最終ピークです。
歩いていて楽しい山でした。
2023年02月05日 15:47撮影 by  ILCE-9, SONY
4
2/5 15:47
歩いていて楽しい山でした。
西之台
2023年02月05日 15:48撮影 by  ILCE-9, SONY
2
2/5 15:48
西之台
さすがに、東の遺跡群は時間的に厳しい。
また今度。
2023年02月05日 15:56撮影 by  ILCE-9, SONY
1
2/5 15:56
さすがに、東の遺跡群は時間的に厳しい。
また今度。
注意書きです。
守りましょう。
2023年02月05日 16:07撮影 by  ILCE-9, SONY
4
2/5 16:07
注意書きです。
守りましょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 今日こそは、英彦山方向の九州自然歩道をつなぎに。前回は経読岳、雁股山まで歩いているので、そこを繋げる予定です。予定では九州自然歩道を雁股峠まで歩いて、舗装道で周回、そのまま長岩城に登る、30km程度中遠距離コースになる予定でした。
 小屋ヶ岳までは順調に登っていたけど、雪の影響で徐々にペースが落ち始め、鋸岩付近の九州自然歩道が思ったより状態が良くなかったこともあり、雁股山に着いた時間は14時と予定よりも1時間半ほど押してしまった。予定コースは厳しいと判断して、両午集落方向にエスケープ、長岩城も含めて16時下山。

 ここまで来たらと欲張ってしまうことも多いけど、15時以降は遭難率が一気に上がることも事実。登山中はバイアスがかかって正常な判断が難しいことも考えると、予定時点でしっかりしておかないとと再認識しました。

大分県主要山岳丘陵一覧 (522/1077)
No.438 黒仁田(耶馬溪北部)
No.439 小屋ヶ岳(耶馬溪北部)
No.440 経読岳(耶馬溪北部)
No.442 鋸岩(耶馬溪北部)
No.443 ルリガ尾(耶馬溪北部)
No.444 雁股山・西(耶馬溪北部)
No.445 雁股山・東(耶馬溪北部)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★★☆☆☆
薮指数  ★☆☆☆☆
岩指数  ★★☆☆☆
天気   A

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