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Yamareco

記録ID: 5163235
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(芦屋川〜紅葉谷で有馬/氷瀑はほぼナシ)

2023年02月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
shino-p その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:23
距離
15.4km
登り
1,276m
下り
928m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:55
合計
6:23
7:09
8
7:39
7:41
10
8:07
8:09
12
8:21
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6
8:27
8:29
8
8:37
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9
8:46
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22
9:08
9:21
2
9:23
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13
9:36
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4
9:40
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40
10:20
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32
10:52
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37
11:29
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31
12:00
12:33
16
12:49
12:52
15
13:07
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6
13:13
13:13
6
13:27
13:27
5
13:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
13:43有馬発のさくらやまなみバスに間に合った。
ほぼ1時間に1本なので、時間調節要。
コース状況/
危険箇所等
七曲滝びついては良好。
ただし通行不可な道ありなので、ロープついて誘導されてる道を通りましょう。
風吹岩の青空。
2023年02月09日 08:20撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2/9 8:20
風吹岩の青空。
横池はとても穏やか。
スイレンの葉も花もなく、オタマジャクシもおらず、こんな静かな姿はあまり見たことないです。
2023年02月09日 08:27撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2/9 8:27
横池はとても穏やか。
スイレンの葉も花もなく、オタマジャクシもおらず、こんな静かな姿はあまり見たことないです。
七曲滝はこんな風。
ほぼ氷なし。
2023年02月09日 12:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
2/9 12:17
七曲滝はこんな風。
ほぼ氷なし。
拡大してみた。
2023年02月09日 12:18撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
2/9 12:18
拡大してみた。
しっかりロープありです。
逆に道らしく見えても、その先で通行不可なとこには誘導ロープなしなので行かない方がよいです。
2023年02月09日 12:31撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2/9 12:31
しっかりロープありです。
逆に道らしく見えても、その先で通行不可なとこには誘導ロープなしなので行かない方がよいです。
2023年02月09日 12:35撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2/9 12:35
七曲滝を見て登り返してきた分岐。
この黄色テープから右に登ると元来た登山道。左によさげな道があるが、行ってみると✖。
2023年02月09日 12:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2/9 12:42
七曲滝を見て登り返してきた分岐。
この黄色テープから右に登ると元来た登山道。左によさげな道があるが、行ってみると✖。
左道を行くとこんな風。
崩れてますね〜
途中で激下りするロープがありましたが堰堤まで行って、また激登りしなければならないようなルートが見えました。
うちらはもちろん元来た道に戻りました。
2023年02月09日 12:41撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2/9 12:41
左道を行くとこんな風。
崩れてますね〜
途中で激下りするロープがありましたが堰堤まで行って、また激登りしなければならないようなルートが見えました。
うちらはもちろん元来た道に戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック 軽アイゼン チェーンスパイク

感想

先週の大寒波で氷瀑がすごかったらしい、と聞いて行きたくて仕方なかったのですが、予定が合わず、やっとこ時間がとれました。
あったかい日もあったからもう氷瀑も望めないねと、昨年秋に下見に行ったメンバととりあえずフツーにハイク気分で行きました。
気温高めで上着も脱いで汗ばむ感じだったのが、横池らへんでは風ぴゅーぴゅー、山頂トイレではダウンも着込んでカップ麺すすってもぬくもらず、トイレの暖房に手をかざすという寒さ。。。
雪はほとんどなかったが山頂に続く道、一軒茶屋から車道をはずれての縦走路などはつるっつるに凍っていた。軽アイゼンとチェンスパ(友人のとで2人分)持ってきてたけど着脱を繰り返さなければならないのが面倒で、凍ったところはパス。
紅葉谷入り口からは雪も残っていたが、気を付ければチェンスパなしで大丈夫。
百間滝入り口は「通行不可」の看板。
ちらっと見にいったけど、50mも行かないとこで、崩れた斜面を見て踵をかえす。
雪がしっかりついてて装備もちゃんとした人ならいけるのかな〜と思いながら、去年はもっとちゃんとしてたのに、と思った。
年々、てか日々、崩壊が進んでいるんだな。
通行止めに「七曲滝」としっかり書き込まれた看板のところから突入。
直ぐにある分岐は左に。以前は下にいってけっこうなトラバースをした覚えがあったけど。しっかりロープがあって誘導されてる道を辿って、ほぼ融けてしまった「ちょこっと氷瀑/七曲滝」を見た。
ま〜タイミングだもんね。なかなか状態よく出会えない。また来年かな〜〜
バスの時間もあるのでそのあとはさっさと下山しました。





去年/ 記録ID: 4872590

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