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Yamareco

記録ID: 5167374
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ハイキング
近畿

【熊野古道伊勢路本宮道】花の窟神社から熊野本宮大社

2023年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:14
距離
48.2km
登り
1,805m
下り
1,761m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:38
休憩
0:36
合計
10:14
4:48
4:49
4
4:53
4:54
70
6:04
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19
6:23
6:32
58
7:30
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58
8:28
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36
9:05
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8
9:13
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6
9:19
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8
9:27
9:28
8
9:36
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5
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15
9:57
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68
12:08
12:09
23
12:32
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5
12:37
12:37
44
13:25
13:25
35
14:00
14:06
8
14:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
道の駅花の窟に停めさせてもらう。
帰りはバスで熊野本宮から新宮駅。新宮から紀勢本線で有井まで。
コース状況/
危険箇所等
・歩き始めの狭い路地を歩くところでは熊野古道を示す道標などはみあたらないのであらかじめルート設定しておく。
・平集落の林道は工事中で通行不可。一旦国道におりて迂回する必要あり。
・神木から横垣峠へ向かう途中で通行止めの看板があるが、本宮道は影響なし。
 看板に気をとられて直進してしまったが、左手の坂を上がっていくのが正解。
・坂ノ峠から少し先で古道は完全に喪失しており、石畳終点で林道に降りる。分岐あり。
・たいていの分岐には路面に本宮への方向が示されており分かりやすい。
・行程全体を通して古道歩きとみられる人には誰にも会わなかった。
その他周辺情報 温泉
・熊野の宿 海ひかり・・・プール以上に塩素臭が強かった。温泉という感じはしない。
・川湯温泉仙人風呂・・・川をせき止めて作られた冬限定の無料川風呂。河原に臨時駐車場あり、水着着用必須、脱衣所なし。みんなその場でタオルを巻いて着替えたり、水着のまま車に移動して着替えたりしていた。夜でも照明がありその場で着替えるのはためらわれ、手ぬぐいしかなかったのであきらめて移動。
・湯の峰温泉・・・朝一6時に並んでつぼ湯に入ろうとしたがすでに行列で7組ほどの待ちだったのであきらめて共同浴場へ。熱い湯とぬるい湯があったが、ぬるい湯はまだお湯が張られておらず、熱い湯のみの利用。44度だったがすぐに慣れた。
施設
・熊野本宮観光協会(本宮向かい)・・・ここで熊野古道の中辺路、大辺路、紀伊路、高野七口の押印帳が手に入る。和歌山県公式観光サイトだと中辺路は有料で、それ以外はダウンロードとあるが、ここでは冊子が無料でもらえる。
花の窟神社から出発。向かいには道の駅がある。気温7度、暖かい。
2023年02月11日 04:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 4:01
花の窟神社から出発。向かいには道の駅がある。気温7度、暖かい。
古道の雰囲気はあるが熊野古道本宮道であることを示すものは何もない。本宮道は本来は立石の道標で浜街道から分岐していたらしい。
2023年02月11日 04:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 4:10
古道の雰囲気はあるが熊野古道本宮道であることを示すものは何もない。本宮道は本来は立石の道標で浜街道から分岐していたらしい。
横垣峠へ向かう林道が通行止め。何とか歩行者なら通れないかと先に進んだが不可能だった。一旦引き返して国道311へ迂回。その後林道へ復帰。
2023年02月11日 04:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 4:24
横垣峠へ向かう林道が通行止め。何とか歩行者なら通れないかと先に進んだが不可能だった。一旦引き返して国道311へ迂回。その後林道へ復帰。
さすがに突然現れるとビビる、田舎道あるある。
2023年02月11日 05:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 5:10
さすがに突然現れるとビビる、田舎道あるある。
今日初めてこのおなじみのマークを発見。
2023年02月11日 05:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 5:18
今日初めてこのおなじみのマークを発見。
2023年02月11日 05:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 5:30
一瞬あせったが、これは本宮道とは無関係。本宮道はこの看板の左手の細い坂道を上がっていく。間違えて直進してしまいヤマレコアラート鳴り響く。
2023年02月11日 05:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 5:48
一瞬あせったが、これは本宮道とは無関係。本宮道はこの看板の左手の細い坂道を上がっていく。間違えて直進してしまいヤマレコアラート鳴り響く。
横垣峠手前の階段で展望の効く場所があり、そこからの熊野灘の朝焼けが素晴らしかった。朝早くから歩いてよかった。
2023年02月11日 06:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 6:08
横垣峠手前の階段で展望の効く場所があり、そこからの熊野灘の朝焼けが素晴らしかった。朝早くから歩いてよかった。
横垣峠。ここからも熊野灘の朝焼けがきれいに見えた。
2023年02月11日 06:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 6:14
横垣峠。ここからも熊野灘の朝焼けがきれいに見えた。
板ノ坂峠。ここから突如石畳の道が現れる。神木流紋岩が使われているという。「横垣峠」のスタンプ台あり。
2023年02月11日 06:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 6:26
板ノ坂峠。ここから突如石畳の道が現れる。神木流紋岩が使われているという。「横垣峠」のスタンプ台あり。
短い石畳が終わってしばらく進むと柵でガッツリ通行止め。どういうことかと一旦引き返すと、石畳の終了地点に林道へ降りる立派な分岐があった。
2023年02月11日 06:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 6:29
短い石畳が終わってしばらく進むと柵でガッツリ通行止め。どういうことかと一旦引き返すと、石畳の終了地点に林道へ降りる立派な分岐があった。
ちなみに柵の向こう側の風景。阪本集落のながめがよい。
2023年02月11日 06:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 6:30
ちなみに柵の向こう側の風景。阪本集落のながめがよい。
亀島の石灯籠。
2023年02月11日 06:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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亀島の石灯籠。
2023年02月11日 06:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ちぎりの里には立ち寄らず風伝峠へ。この辺りは朝霧が山から滝のように流れ落ちる「風伝おろし」で有名。
2023年02月11日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ちぎりの里には立ち寄らず風伝峠へ。この辺りは朝霧が山から滝のように流れ落ちる「風伝おろし」で有名。
風伝峠への林道を行く。途中に風伝峠のスタンプ台あり。
2023年02月11日 07:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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風伝峠への林道を行く。途中に風伝峠のスタンプ台あり。
風伝茶屋。峠は左の古道を上がってすぐ。
2023年02月11日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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風伝茶屋。峠は左の古道を上がってすぐ。
風伝峠。「法界塔」と刻まれた石碑があった。
2023年02月11日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 7:30
風伝峠。「法界塔」と刻まれた石碑があった。
今回は車道への出入りが多いが、路面に案内表示があるのでとても助かった。
2023年02月11日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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今回は車道への出入りが多いが、路面に案内表示があるのでとても助かった。
ここを右折すれば通り峠を経て丸山千枚田へ続くが、今日は立ち寄らず先へ進む。明日車で訪問することに。
2023年02月11日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここを右折すれば通り峠を経て丸山千枚田へ続くが、今日は立ち寄らず先へ進む。明日車で訪問することに。
2023年02月11日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こんな石垣の横を通過したりする。
2023年02月11日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こんな石垣の横を通過したりする。
2023年02月11日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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林道の法面はかなり脆い様子で、今にも崩れ落ちてきそうだった。砂岩泥岩層か。
2023年02月11日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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林道の法面はかなり脆い様子で、今にも崩れ落ちてきそうだった。砂岩泥岩層か。
林道沿いには熊野古道が断片化されて残っている。なんどか出たり入ったりした。
2023年02月11日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 9:05
林道沿いには熊野古道が断片化されて残っている。なんどか出たり入ったりした。
2023年02月11日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 9:08
明倫学校跡地。夕陽の丘に隣接する。
2023年02月11日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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明倫学校跡地。夕陽の丘に隣接する。
夕陽の丘。広くはないが駐車場、トイレ、東屋などがあり、テン泊する人もいるようだ。
2023年02月11日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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夕陽の丘。広くはないが駐車場、トイレ、東屋などがあり、テン泊する人もいるようだ。
この辺りはボルダリングの適地らしく、周囲に巨岩が散見される。
2023年02月11日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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この辺りはボルダリングの適地らしく、周囲に巨岩が散見される。
熊野川にかかる三和大橋までひたすら車道を行く。今回はほとんど車道歩きだ。
2023年02月11日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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熊野川にかかる三和大橋までひたすら車道を行く。今回はほとんど車道歩きだ。
2023年02月11日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 10:23
三和大橋。塗装の工事中だった。
2023年02月11日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 10:48
三和大橋。塗装の工事中だった。
道の駅瀞峡めぐりの里でみかんソフトクリームを吸収。最後の登り万才(ばんぜ)峠へ。
2023年02月11日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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道の駅瀞峡めぐりの里でみかんソフトクリームを吸収。最後の登り万才(ばんぜ)峠へ。
舗装路と登山道を出たり入ったりするので道標を見落とさないように進む。
2023年02月11日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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舗装路と登山道を出たり入ったりするので道標を見落とさないように進む。
南無阿弥陀仏。
2023年02月11日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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南無阿弥陀仏。
ちょうど道の草刈りをしている方に遭遇。こうして古道は守られていく。このあたりはシダが多い。
2023年02月11日 11:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ちょうど道の草刈りをしている方に遭遇。こうして古道は守られていく。このあたりはシダが多い。
万才峠水準点。
2023年02月11日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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万才峠水準点。
万才峠。古道らしい雰囲気の峠。意外と楽に到達。
2023年02月11日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 12:13
万才峠。古道らしい雰囲気の峠。意外と楽に到達。
少し進んで中辺路に合流。ここで伊勢路は終了となる。中辺路はこれまでとはレベルの違いを感じるほどのよい整備状況である。
2023年02月11日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 12:33
少し進んで中辺路に合流。ここで伊勢路は終了となる。中辺路はこれまでとはレベルの違いを感じるほどのよい整備状況である。
よい道過ぎて古道の感じがしない中辺路。
2023年02月11日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 12:47
よい道過ぎて古道の感じがしない中辺路。
民家の庭先を通過する。
2023年02月11日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 13:20
民家の庭先を通過する。
あとは国道をひたすら熊野本宮に向かって歩くだけと思っていたが、ここでも途中で古道の断片を見つけ丁寧に拾っていく。
2023年02月11日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 13:33
あとは国道をひたすら熊野本宮に向かって歩くだけと思っていたが、ここでも途中で古道の断片を見つけ丁寧に拾っていく。
河原はショベルカーが何かの整備をしていた。大峰奥駈道の最後で熊野川を渡渉するのがちょうどこの辺りのはずだ。GWにやる予定。
2023年02月11日 13:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 13:53
河原はショベルカーが何かの整備をしていた。大峰奥駈道の最後で熊野川を渡渉するのがちょうどこの辺りのはずだ。GWにやる予定。
2023年02月11日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 13:54
大斎原に立ち寄る。ここは明治の洪水で失われるまで熊野本宮が鎮座していた場所で、今でも聖域として扱われている。
2023年02月11日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 13:58
大斎原に立ち寄る。ここは明治の洪水で失われるまで熊野本宮が鎮座していた場所で、今でも聖域として扱われている。
日本一の大鳥居をくぐって。
2023年02月11日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 14:09
日本一の大鳥居をくぐって。
熊野本宮大社。1615の新宮行のバスまで向かいの世界遺産施設を見学したり食事をしたりして過ごす。
2023年02月11日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/11 14:13
熊野本宮大社。1615の新宮行のバスまで向かいの世界遺産施設を見学したり食事をしたりして過ごす。
※以下おまけ
夜は川湯温泉仙人風呂に立ち寄ったが、脱衣所がなくバスタオルをもっていなかったので断念。またリベンジしたい。その後、湯の峰温泉へ移動し、駐車場で車中泊した。
2023年02月11日 21:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/11 21:55
※以下おまけ
夜は川湯温泉仙人風呂に立ち寄ったが、脱衣所がなくバスタオルをもっていなかったので断念。またリベンジしたい。その後、湯の峰温泉へ移動し、駐車場で車中泊した。
翌日、帰り際に通り峠に立ち寄った。
2023年02月12日 08:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/12 8:21
翌日、帰り際に通り峠に立ち寄った。
伊勢路手形ラリー、スタンプをコンプ。感無量である。郵送して記念品をもらおう。
2023年02月12日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/12 8:24
伊勢路手形ラリー、スタンプをコンプ。感無量である。郵送して記念品をもらおう。
展望台からの丸山千枚田。
2023年02月12日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/12 8:30
展望台からの丸山千枚田。
熊野古道スーパー完全踏破めざします。
2023年02月12日 16:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/12 16:37
熊野古道スーパー完全踏破めざします。

感想

 熊野古道伊勢路本宮道は伊勢路の脇道扱いからか知名度は低く、自治体もアピールに力を入れているようには感じられない。それ程見どころがなさそうなのは確かだが、スタンプ押印所もあることから伊勢路完歩を目指して歩いてみることにした。
 前夜に激しい頭痛と胸焼けで寝られず、当日の予定をほとんどあきらめていたが、起きてみると頭痛薬が効いていて何とか歩けそうだったので出発することにした。歩き始めれば意外と順調で、50km近く歩いたにもかかわらず慢性的な脚の痛みもほとんどなく、結果的には予定より1時間半以上早く熊野本宮に到着して、ゆっくり現地を見学できたのは良かった。
 派手な見どころはなかったが、横垣峠の少し手前から見えた朝焼けの熊野灘は感動的だったし、単調な林道歩きも温かい気候のおかげでとても気持ちよく歩くことができた。今回をもって無事熊野古道伊勢路を踏破したことになり、他の熊野古道についても時間を見つけて歩いていきたいと思う。次は中辺路かな。

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