大暮毛無山＆中の丸見山（中国山地スキー登頂118・119座目）

2023年02月11日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 9.6km
• 登り: 554m
• 下り: 533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:55

10:24 スタート地点
10:25 10:28 登山口(スキー装着)
11:23 11:24 林道登山口
12:29 12:36 毛無山
12:38 12:38 山頂西
12:41 12:45 毛無山
13:04 13:05 横吹峠
13:42 13:52 中の丸見山
13:54 13:58 山頂北西部
14:08 14:09 横吹峠
14:40 14:40 林道
14:52 14:54 林道登山口
15:19 ゴール地点

天候

晴れのち薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/11 10:11

除雪終点の広いスペースに駐車

2/11 10:23

登山口方面

2/11 10:26

登山口でスキーを履く

2/11 10:31

登山道脇に水場

2/11 10:35

標識に従い左へ

2/11 10:37

ここから山のほうへ

2/11 10:45

ちょっとした峠

2/11 10:48

姥御前神社とある

2/11 10:49

神社のすぐ前で渡渉

2/11 11:23

林道登山口に出る

2/11 11:23

登ってきたトレース

2/11 11:28

林道登山口からの登山道は判然としないが、登るのにさほど苦労はない

2/11 11:48

しばらく登って振り返る

2/11 11:55

これより杉林へ

2/11 12:13

主稜線に上がる

2/11 12:24

登山道分岐

2/11 12:29

毛無山山頂に到着

2/11 12:30

記念写真

2/11 12:38

西方面に少し滑走

2/11 12:41

山頂に登り返す

2/11 12:46

横吹峠（中の丸見山との鞍部）に向けて滑走

2/11 12:50

2/11 13:02

2/11 13:04

横吹峠に降りる

2/11 13:24

中の丸見山に向かう。所々に大きな木

2/11 13:30

2/11 13:31

2/11 13:42

中の丸見山山頂

2/11 13:44

記念写真

2/11 13:49

山頂の東側に雪をかぶった大きな岩

2/11 13:51

再び山頂へ

2/11 14:02

往路を滑走

2/11 14:03

幹の直径1mくらいか

2/11 14:08

横吹峠に帰着

2/11 14:08

中の丸見山方面

2/11 14:11

ちょっと開けた所に出る

2/11 14:12

夏は湿原か

2/11 14:21

登山道分岐か

2/11 14:22

谷の右岸を滑走

2/11 14:27

そして左岸へ渡渉

2/11 14:29

渡渉点を振り返る

2/11 14:33

林越しに林道が見える

2/11 14:40

林道登山口に戻るには小尾根を越す必要があり、ここで林道に降りる

2/11 14:44

林越しに天狗石山と三ツ石山

2/11 14:45

林道をカーブすると毛無山

2/11 14:51

登山口そばに帽子がぶら下がっている

2/11 14:52

登山口(林道横断点)に帰着。このあと集落登山口への下山道に入って少し下った所で、登りの際にはなかった上方からのシュプールに出会ったが…

2/11 15:20

民家の向こう側でアスファルト道を横断し

2/11 15:20

ここを下って来た

終了

撮影機器：

Xperia 10 II SOV43 au SONY

装備

個人装備

ウロコ幅広板(G3ｽﾋﾟｯﾄﾌｧｲｱｰ 170cm 120-88-111mm) テレマークケーブル式金具(Ｇ３タルガ) プラブーツ(スカルパT2エコ) シールは使わず

感想

にっしー（べいびー）

先月（1/17）は雪が少なくて中腹の林道を往復したにとどまった大暮毛無山に再トライした。

このたびは一応十分な雪があり、首尾よくスキー登頂＆滑走ができた。
そして中の丸見山にも足を延ばすことができ、中国山地スキー登頂＆滑走118・119座目となった。

このたび選択したコースでは、どちらの山も傾斜がなだらかで、爽快な滑走とはいかなかったが、反面、スキーでも無難に登り下りすることができた。

ただ、横吹峠からの下りではもっと早めに谷の左手の斜面に取り付かなければ、林道登山口からの往路のトレースに合流するのは難しかった。

雪は湿雪ではあったが、極端に悪い雪ではなく、まずまず楽しむことができた。

林道登山口から下山道に入って少し下ると、思わぬシュプールがあったが、毛無山山頂から北北西の方角に下って来たのだろうか？