畠山から衣笠山

2023年02月12日(日) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 18.0km
• 登り: 771m
• 下り: 766m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:19

7:29 東逗子駅
8:12 8:13 馬頭観音
8:25 8:25 中沢分岐
8:41 8:43 乳頭山
8:46 8:46 三国峠
8:54 8:56 茅塚
9:04 9:04 三国峠
9:14 9:15 大沢谷分岐
9:38 9:41 畠山
10:22 10:25 権現山
10:37 10:38 大楠登山口バス停
10:47 10:47 阿部倉登山口
11:12 11:13 大畑橋
11:26 11:35 衣笠城址
12:26 12:29 衣笠山
12:48 衣笠駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：最寄駅〜東逗子駅
復路：衣笠駅〜逗子駅〜最寄駅

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて概ね良い。

三国峠から畠山までの道は、痩せている箇所や滑りやすい箇所があるので通行注意。
権現山は池上隧道の脇から上がっていく方面は、尾根に上がると倒木が多数あるため荒れ気味。
衣笠城跡から衣笠方面へは降りることができなくなっており、幹線道路から衣笠公園に登る登山口も行けないようだった。

写真

2/12 7:33

今日はここから。

2/12 7:39

住宅街の中に指導標があります。

2/12 7:55

あれは沼間中ですかね。
あの脇にも登山道があるらしいです。

2/12 7:58

アーデンヒル分岐。

2/12 8:10

ここでようやく最初の目的地が出てきました。
馬頭観音方面へ。

2/12 8:10

さっきの指導標から直ぐに別の指導標。
馬頭観音方面へ。

2/12 8:14

バリルート分岐。
今日は行きません。

2/12 8:17

馬頭観音峰にある指導標。
乳頭山へ向かいます。

2/12 8:17

馬頭観音の説明。

2/12 8:17

というわけで、馬頭観音峰山頂です。

2/12 8:24

このタイプの足場は初めて。
半分にした丸太なので、踏んだ時に割と動く。

2/12 8:26

36番鉄塔が出てきたら分岐を曲がります。

2/12 8:40

乳頭山へ進みます。
田浦梅林方面は直下がロープ場です。

2/12 8:44

乳頭山山頂です。

2/12 8:47

山頂から横浜方面を見る。

2/12 8:48

三角点もあります。

2/12 8:49

三国峠。
寄り道のため、一度観音塚方面へ。

2/12 8:57

茅塚方面へ。

2/12 9:00

茅塚山頂です。
鉄塔がある茅場です。

2/12 9:13

戻って畠山方面へ少し進んだ地点。

2/12 9:19

更に進んだ地点。

2/12 9:38

照葉樹林で地形が読みづらいと思いつつ、塚山公園分岐へと到着。

2/12 9:40

三角点の説明。

2/12 9:40

畠山山頂です。
戻って塚山公園方面へ進みます。

2/12 9:55

急登を下ってきました。

2/12 9:56

側溝を越えます。

2/12 9:59

道路の下を二度通ります。

2/12 10:11

池上隧道の脇にある階段を登って行きます。

2/12 10:12

巡視路なので道は整えてあります。

2/12 10:15

池上峠まで上がってきました。

2/12 10:25

ぶれっぶれ。
ここは屈んで行かないと通れないです。

2/12 10:26

権現山直下。
ここの倒木は乗り越えます。
巻付いているツタウルシが嫌らしい。

2/12 10:27

権現山山頂です。

2/12 10:28

三角点もあります。

2/12 10:30

鉄塔の下を通る。

2/12 10:34

次は鉄塔の脇を通る。
ほどなく一時下山。

2/12 10:45

阿部倉温泉方面へ。

2/12 11:00

河津桜が咲いてました。

2/12 11:11

衣笠城址へ。

2/12 11:17

左へ進むと衣笠城址。
右に進むと大楠山。

2/12 11:33

大善寺境内の脇を登って行く。

2/12 11:35

衣笠城跡の説明。

2/12 11:40

衣笠城址。
ここから衣笠公園へ直にアクセスはできなくなっているので、大きく迂回します。

2/12 12:07

衣笠隧道を通る。

2/12 12:35

衣笠山山頂です。
お昼を摂って下山。

2/12 12:57

衣笠駅到着です。
お疲れさまでした。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

あきかえで

べちょべちょの雪山に行くのは嫌だなと思い、三浦アルプスの歩いていない山頂を目指す山行としました。
やっぱり、三浦辺りはリスとの遭遇率が高いですね。