記録ID: 51848
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
鞍掛山
2009年11月24日(火) [日帰り]
コースタイム
9:15登山口-9:37新道分岐-9:55展望台-10:00東側コース分岐-10:24山頂(休憩)10:30下山開始-11:24登山口着
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年11月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道全般が朝のうち凍っていましたが、時間とともに溶けて ぬかるみになりました。 登山口に”たきざわ自然情報センター”があります。 登山口に地図があり、その脇に登山ポストがあります。 相の沢キャンプ場のトイレが使えますが、今日は整備中で使えませんでした。 しっかりトレースがついているので、迷うことは無いと思います。 平日にもかかわらず、たくさん年配の方々が登っていました。 近くに、滝沢村営相の沢温泉”お山の湯”があります。 |
写真
撮影機器:
感想
登山道全般が凍って滑りやすかったですが、
スパイク長靴で難なく歩けました。
このところの暖かさで、中途半端に雪が溶けたためなのでしょう。
普通の長靴に軽アイゼンをつけた方もいましたね。
青空に岩手山がはっきりくっきりで、とても気持ちよかったです。
気温が高かったので霧氷等は見られませんでしたが。
下山してきたら、平日なのに車がたくさん止まっていてビックリ!
ほとんど、年配の方でした。
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今日も、お天気 て良かったですね。
しかし、自宅の近くにこんなすばらしい があり、うらやましい限りです。
さぞ帰りの もおいしかったでしょう。
mitugasiwaさん、こんばんは。
先週に引き続き、美しい岩手山の写真有り難うございます。
ところで、最近の東北の方の山行記録には「スパイク長靴」なる単語が度々登場しますが、東京の登山ショップではあまり見かけないギアですので、秘密のケンミンショウではありませんが、ちょっとした違和感を感じました。
もちろん、どんなモノかは分かるのですが、東北地方ではスパイク長靴は登山道具として一般的なのでしょうか。
6本歯とか、急斜面用の12本歯とかのバリエーションもあるのでしょうか
お天気がよいと、家でじっとしていられなくて(笑)
自宅から20分ほどで登山口に行けるので、
ちょっとした裏山です。
あまりに近いので、お昼前に自宅に帰り着きます
スパイク付きの長靴、土木作業者向けのゴム長なんですが、
凍結の恐れなどのある不整地での作業用らしいです。
この時期、ワークマンなどの作業用品を扱うお店で出回ってますね。
靴の底の全面にゴムでカバーされた鉄のピンがついているものです。
登山用品ではありませんが、ちょっとした積雪や残雪、
ぬかるみなどの悪路で足下を気にせずに歩けるので重宝します。
恐らく、東北の作業用品としては普通にあるものを、誰かが登山に応用したのが最初なのでしょう。
東北の山はぬかるみが多いことも一因かと思います。
天気よさそうなので、どこかに行かれると思っておりましたよ。ここの頂上からだと、視界の6割くらい岩手山で埋まっちゃいますよね、すぐそばだから(笑)
mitugasiwaさんは、もしかして小岩井農場在住ですか?(笑)いつも安定した速攻スタイルの山歩きで、腕時計みながら歩いている姿が目に浮かびます(アリスのウサギ?)。こんどはナメトコ山お願いしますね^^
あと、matsuさんに、スパイク長靴の裏側の写真見せてあげてくださいね。私がよく読むブログ主さんによれば、ミツウマの岩礁が最高だそうです^^でも値段は15000円くらい^^;
kiyoshiさん
小岩井まで信号無しで行けるところに住んでます。
そうですね、鞍掛山頂だと視界が岩手山で埋まってしまいますね。
次の標的(?)は・・・なめとこ山、近いです(笑)
スパイク長靴、ピンキリですね。
私は、実際にどれだけ使えるかピンと来なかったので
まずは安いもので試してみようと(笑)
3000〜4000円くらいのものですが、
とりあえず問題なく使えてます。
耐久性が違うのかもしれませんが。
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