若栗の頭&稗田山
bumpkin
体力度について
- GPS
- 04:25
- 距離
- 26.8km
- 登り
- 3,243m
- 下り
- 3,228m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 4:25
( 6:56(7:00) 自宅 )
( 8:10-15(8:25-30) 白乗駐車場 )
( 8:20-28(8:35-45) 発券所 1日券4,500円購入 トイレ )
8:32 アルプス第4ペア下(818m) スキー開始
(アルプス第4ペア(683m))-若栗中央ゲレンデ
8:42(8:50) アルプス第5高速ペア下(815m) ( スキー開始 )
(アルプス第5高速ペア(1,126m))
8:52-9:00(9:00-05) アルプス第11ペア下(1,100m) 登山届＆同意書提出 腕章をポケットに(巻く) 一番乗り
(アルプス第11ペア(1,158m?))
9:11-12(9:15-20) 若栗の頭(1,598m) ドロップイン BC開始
8年前の雪崩で埋まった所を再訪するため#3.5ルートを行く予定だったが#4ルートに行ってしまった。そのまま行くと黒川沢に行きそうなので右の尾根を越えて雪崩れた沢に戻るも50m下で行けず(今回もGPSのルート機能せず)
9:44-50(6") 1,120mP 堰堤手前で4m程の崖で下りれず。スキー板を放り投げスキー靴で下る
9:54(9:35) 堰堤(1,080m)
9:56(9:40) アルプス第6高速ペア上(990m)
10:00-02(2")(9:45-50) パトロール本部(865m) 腕章を返却する。ボックスがありそこに戻す
10:09(10:00) アルプス第6高速ペア上(990m)
(アルプス第6高速ペア(780m))
10:14(10:10) コルチナ第6ペア下(808m)
(コルチナ第6ペア(724m))-一本松コース
10:24-28(4")(10:25) コルチナ第2クワッド下(878m) 混んでいた
(コルチナ第2クワッド(1,093m))-(コルチナ第4ペア(698m))
10:42-49(7")(10:40-45) コルチナ第4ペア上(1,405(1,410)m) シール装着 ハイクアップ
10:53-11:00(7")(11:00-05(5")) 稗田山(1,443m) ドロップイン
11:20(11:15) 堰堤(1,080m)
11:28(11:25) コルチナ第6ペア下(808m)
(コルチナ第6ペア(724m))-一本松コース
(コルチナ第2クワッド(1,093m))-(コルチナ第4ペア(698m))
11:54(11:55) コルチナ第4ペア上(1,410m)
稗田山尾根コースーコース外雪崩の危険区域だった。この時も雪達磨になって落ちてきていた。雪庇までにはなっていないが壁を乗り越えるに苦労する(前回も同じルートで苦労した)
12:10 コルチナ第6ペア下(810m) BC終了
BC：3'05" 延標高差(リフト除き)：2,489m 距離(リフト除き)：10.8km
その後はゲレンデスキー(できるだけ滑っていないコース)
(コルチナ第6ペア(724m))-一本松コースー(コルチナ第2クワッド(1,093m))-(コルチナ第4ペア(698m))-稗田山尾根コースースカイビューゲレンデ-白乗ゲレンデを横切り
12:57 スキー終了(864m)
スキー(BC含め)：4'25" 延標高差(リフト除き)：3,470m 距離(リフト除き)：15.3km
13:00-06(14:15-20) 駐車場
( 14:14(15:40) 自宅 )
Door to Door：7'18"(8:40)
【2023年の山行 14回目】
今回の歩行距離： 15.3km 2023年の累積距離:138.3km
今回の累積標高： 3,470m 2023年の累積標高:24,723m
＜註＞累積距離：山歩き＋BC、ゲレンデ滑走
累積標高：山歩き＋BC滑走+ゲレンデ滑走
2023年から累積標高にゲレンデ滑走も含める
| 天候 | 晴れのち小雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
アルプス第11ペア搭乗口で登山計画書と同意書を提出し腕章を受け取る のち返却 |
写真
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何時もここで苦戦するが、今回は4m以上の落差：結局スキーを脱ぎ下に投げおろしスキー靴で下る。ウィペットが欲しい。靴の踵でステップ切るも急すぎる。手前の枝を掘り起こしホールドに。その後が左右の枝に掴まる。この上にスキーで下れる場所があった
この上にスキーで下れる場所があった
装備
| 個人装備 |
長袖網シャツ 長袖インナー ハードシェル(上 下) 網タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス 手拭 防寒具 ツェルト ストック ビンディング スキー板 シール ゴーグル ヘルメット
|
|---|
感想
前日(2/17)快晴に行く予定だったが、愛犬の下痢、嘔吐のため動物病院に行く。
2/18は午後から曇りの予想。前日は気温も上がり人も入っているのでBCは期待がもてない。
若栗ノ頭は今回で7回目だが、3回はアルペン第3ペアから(1回は途中から#2ルート、1回は雪崩)、もう3回は裏鵯、親沢から(1回は途中から黒川沢へ)だ。
今回の目的は、�／契澆気譴織▲襯廛溝�11ペアリフトに乗り若栗ノ頭に行くこと。�△修靴�8年前に雪崩の埋まった現場を再訪すること
�ＩＥ鳥海了劃困帽圓辰討い覆い里播个襪海�
�ぅ灰襯船淵好�ー場の北尾根を滑っていないので滑ること。�イ修靴椴▲灰襯船覆陵融劼鬟船Д奪�、また先日登った旧雨中ゲレンデと繋げればと考えた。
叶えられたのは�，鉢�のみだった。
�△慮従譴魯襦璽箸魎岼磴�(今回も早めにGPSにルートを入力してしまい当日使えず)、#4ルートへ下ってしまった。尾根を越え予定ルートに戻ったが雪崩現場より50m下で確認できなかった。
�ＩＥ鳥鎧劃困悗魯肇譟璽�(足跡)が着いていたので登りやすかった。
今回はここだけシール登行。距離100m、標高差38m、所要時間4"
��,�イ禄鼎だ磴里燭瓮�タクタで足がいうことをきかなくなってきたことと小雪がちらつき出したことで中止、次回に延期。
総合的に
重くきつかった。今年早くも8回目のBCだが雪崩の危険性を避けると中々パウダーにはありつけない。
その上体力的な衰えから恐怖心が出てうまく滑れないし疲れる。
いい雪で滑るには登りでかなりのアルバイトをしなければならなくもう無理だ。
今回のようにリフトで安直に行けるところは人が大勢入っておりノートラックを滑るのは降雪時以外は無理のようだ。
今日は雨だがこれから3寒4温で雪の状態も難しくなるのでより一層気を付けねばならない。
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