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Yamareco

記録ID: 518911
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山(多摩川最初の一滴!飲んできました!)

2014年09月26日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
9.8km
登り
738m
下り
772m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:47
休憩
0:33
合計
2:20
距離 9.8km 登り 738m 下り 772m
9:20
20
作場平駐車場
9:40
9:46
14
一休坂分岐
10:00
10:05
38
ヤブ沢
10:43
10:45
19
ヤブ沢峠
11:04
11:15
16
笠取小屋
11:31
11:40
0
小さな分水嶺
9:20
作場平駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笠取山は、登山道に行くまでが大変(泣)国道411号線から一之瀬高橋に入る道は2本だけど、西側から入りました。道なりに進めば作場平駐車場までつけますが、途中写真のようなゲートを通ります。
2014年09月26日 15:22撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 15:22
笠取山は、登山道に行くまでが大変(泣)国道411号線から一之瀬高橋に入る道は2本だけど、西側から入りました。道なりに進めば作場平駐車場までつけますが、途中写真のようなゲートを通ります。
作場平駐車場。平日9時だとこんなもん。登山口近くに数台、写真のところから若干下ったところにも数台停められます。ここでトレッキングウェアを忘れたことに気付く。仕方がないので普段着で登ることに(泣)登山靴は持ってきてたのでよかった。
2014年09月26日 09:17撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:17
作場平駐車場。平日9時だとこんなもん。登山口近くに数台、写真のところから若干下ったところにも数台停められます。ここでトレッキングウェアを忘れたことに気付く。仕方がないので普段着で登ることに(泣)登山靴は持ってきてたのでよかった。
笠取山までの案内図。登山途中、ところどころにあるのでとても助かります。
2014年09月26日 09:19撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:19
笠取山までの案内図。登山途中、ところどころにあるのでとても助かります。
登山口向かいにトイレがあります。
2014年09月26日 09:19撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:19
登山口向かいにトイレがあります。
バイオトイレなので水は流れません。手前の水道は水が出っ放しです(止めないで下さいと書いてあります)
2014年09月26日 09:19撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:19
バイオトイレなので水は流れません。手前の水道は水が出っ放しです(止めないで下さいと書いてあります)
ここが登山口。
2014年09月26日 09:20撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:20
ここが登山口。
さぁいくぞ!!
2014年09月26日 09:21撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:21
さぁいくぞ!!
・・・ですよねwやっぱ熊注意です。夕方に活発になるようなので早めに降りたほうがよさそうです。
2014年09月26日 15:03撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 15:03
・・・ですよねwやっぱ熊注意です。夕方に活発になるようなので早めに降りたほうがよさそうです。
登る途中、折々にこのような説明があります。なぜか読みいってしまいます。
2014年09月26日 09:23撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:23
登る途中、折々にこのような説明があります。なぜか読みいってしまいます。
前の写真の看板にある「緑色に輝く苔」・・・と思われる。
2014年09月26日 09:23撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:23
前の写真の看板にある「緑色に輝く苔」・・・と思われる。
「森と水」確かにフカフカでした。
2014年09月26日 09:30撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:30
「森と水」確かにフカフカでした。
お約束の鹿です。人間慣れしてるのか警戒心がないのか…
2014年09月26日 09:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:31
お約束の鹿です。人間慣れしてるのか警戒心がないのか…
「人工林のはなし」ほほぉ〜と感心してしまった(笑)
2014年09月26日 09:34撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:34
「人工林のはなし」ほほぉ〜と感心してしまった(笑)
「一休坂分岐」ヤブ沢峠に向かうので左に向かいます。帰りは奥からここに降りてきます。
2014年09月26日 09:46撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:46
「一休坂分岐」ヤブ沢峠に向かうので左に向かいます。帰りは奥からここに降りてきます。
カップあったかなぁ~??山の中でこんなことしたくない(泣)
2014年09月26日 09:52撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:52
カップあったかなぁ~??山の中でこんなことしたくない(泣)
天気はとてもよく、木漏れ日が気持ちいい~!!
2014年09月26日 09:58撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 9:58
天気はとてもよく、木漏れ日が気持ちいい~!!
「ヤブ沢」に到着。ヤブ沢峠に向かうので、奥に向かいます。
2014年09月26日 10:02撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 10:02
「ヤブ沢」に到着。ヤブ沢峠に向かうので、奥に向かいます。
沢の水は当然透明です。
2014年09月26日 10:08撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 10:08
沢の水は当然透明です。
「ヤブ沢峠」に到着。わりと登り続きだったので疲れた~。気温も高めで林道で風もなかったので汗ダラダラになりました。この写真だと奥に向かって笠取小屋に向かいます。
2014年09月26日 10:43撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 10:43
「ヤブ沢峠」に到着。わりと登り続きだったので疲れた~。気温も高めで林道で風もなかったので汗ダラダラになりました。この写真だと奥に向かって笠取小屋に向かいます。
笠取小屋までの道は、車も通れる広い道。緩やかなのぼりです。
2014年09月26日 10:49撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 10:49
笠取小屋までの道は、車も通れる広い道。緩やかなのぼりです。
「笠取小屋」い到着。左の茶色の建物がバイオトイレ。右が笠取小屋。奥に進めば笠取山山頂&水干方面です。到着した時、キツネがいましたが写真が間に合いませんでした。フサフサのしっぽが激カワでした。誰もいなかったので完全に独り占め。
2014年09月26日 11:03撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:03
「笠取小屋」い到着。左の茶色の建物がバイオトイレ。右が笠取小屋。奥に進めば笠取山山頂&水干方面です。到着した時、キツネがいましたが写真が間に合いませんでした。フサフサのしっぽが激カワでした。誰もいなかったので完全に独り占め。
笠取小屋のほうを眺める。帰りはこっちに向かう予定。人がいれば小屋で飲み物とか買えるっぽいです。メニューを写真撮ったはずがファイルが残ってなかった;;
2014年09月26日 11:04撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:04
笠取小屋のほうを眺める。帰りはこっちに向かう予定。人がいれば小屋で飲み物とか買えるっぽいです。メニューを写真撮ったはずがファイルが残ってなかった;;
前の写真の奥にある看板。この先が「ミズナラ林の急坂」で帰り道。水場もあります。
2014年09月26日 11:05撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:05
前の写真の奥にある看板。この先が「ミズナラ林の急坂」で帰り道。水場もあります。
笠取小屋の説明。
2014年09月26日 11:05撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:05
笠取小屋の説明。
ここで家族でご飯食べたらいい思い出になるだろうなぁ…(遠い目)
2014年09月26日 11:06撮影 by  SO-04E, Sony
1
9/26 11:06
ここで家族でご飯食べたらいい思い出になるだろうなぁ…(遠い目)
笠取小屋のバイオトイレ。登山口のトイレと全く一緒。トイレの説明からすると、し尿は微生物が分解、水分は小屋裏で蒸散させるらしい・・・小屋裏には行かないほうがw
2014年09月26日 11:09撮影 by  SO-04E, Sony
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9/26 11:09
笠取小屋のバイオトイレ。登山口のトイレと全く一緒。トイレの説明からすると、し尿は微生物が分解、水分は小屋裏で蒸散させるらしい・・・小屋裏には行かないほうがw
女性が気になるトイレ情報。便器はこんな感じで水は流れません。紙はある模様。
2014年09月26日 11:09撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:09
女性が気になるトイレ情報。便器はこんな感じで水は流れません。紙はある模様。
トイレの後は、トイレの向かいにある水場で手を洗いましょう。ちなみに飲めないと書いてあります。
2014年09月26日 13:52撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:52
トイレの後は、トイレの向かいにある水場で手を洗いましょう。ちなみに飲めないと書いてあります。
笠取小屋から登り始めると、伐採されたひらけた場所に出ます。笠取山登山で一番開放感の感じられる場所のスタートです。右の登山道も並行してるので、どうせなら左の道がお勧めです。
2014年09月26日 11:16撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:16
笠取小屋から登り始めると、伐採されたひらけた場所に出ます。笠取山登山で一番開放感の感じられる場所のスタートです。右の登山道も並行してるので、どうせなら左の道がお勧めです。
空がきれいなので手を伸ばしてみました。ここまで来ると風がとても気持ちいい・・・人もいないので完全貸切!!
2014年09月26日 11:17撮影 by  SO-04E, Sony
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9/26 11:17
空がきれいなので手を伸ばしてみました。ここまで来ると風がとても気持ちいい・・・人もいないので完全貸切!!
・・きれいなんだけど、カミナリ落ちそうとか思ってしまった。
2014年09月26日 11:23撮影 by  SO-04E, Sony
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9/26 11:23
・・きれいなんだけど、カミナリ落ちそうとか思ってしまった。
やっと見えてきた笠取山頂上。写真中央が「小さな分水嶺」。
2014年09月26日 11:25撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:25
やっと見えてきた笠取山頂上。写真中央が「小さな分水嶺」。
左に進むと「雁峠」、まっすぐ進めば「小さな分水嶺」、右端の木道を進めば分水嶺を無視できます。
2014年09月26日 11:27撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:27
左に進むと「雁峠」、まっすぐ進めば「小さな分水嶺」、右端の木道を進めば分水嶺を無視できます。
「小さな分水嶺」の説明
2014年09月26日 11:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:31
「小さな分水嶺」の説明
分水嶺から見上げた空。ここから降る雨は「俺多摩川〜!!」「あたし荒川だわ・・・」「わいは・・ふ、富士川?・・」とか話してたら面白いw
2014年09月26日 13:39撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:39
分水嶺から見上げた空。ここから降る雨は「俺多摩川〜!!」「あたし荒川だわ・・・」「わいは・・ふ、富士川?・・」とか話してたら面白いw
分水嶺は三角錐の頭を切り飛ばした形。
2014年09月26日 11:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:31
分水嶺は三角錐の頭を切り飛ばした形。
ふむ
2014年09月26日 11:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:31
ふむ
ほぉ
2014年09月26日 11:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:31
ほぉ
小さな分水嶺から先に進んで「分水嶺」ここで道が分かれるけど、結局同じところにつくので意味はないのでは?
2014年09月26日 11:32撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:32
小さな分水嶺から先に進んで「分水嶺」ここで道が分かれるけど、結局同じところにつくので意味はないのでは?
お決まりの古い装置。
2014年09月26日 11:38撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:38
お決まりの古い装置。
前の写真右下の「笠取山西」ここで、笠取山頂上と水干ルートで分かれます。
2014年09月26日 11:39撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:39
前の写真右下の「笠取山西」ここで、笠取山頂上と水干ルートで分かれます。
さぁ、笠取山頂上に向けてこの急登を上るぞ!!
2014年09月26日 11:40撮影 by  SO-04E, Sony
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9/26 11:40
さぁ、笠取山頂上に向けてこの急登を上るぞ!!
道はこんな感じ。
2014年09月26日 11:48撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:48
道はこんな感じ。
笠取山全域で、こんなキラキラがいっぱい見られますが、砂金ではなく金雲母らしいです。価値はほぼないです。
2014年09月26日 11:54撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:54
笠取山全域で、こんなキラキラがいっぱい見られますが、砂金ではなく金雲母らしいです。価値はほぼないです。
すっごく疲れる…でも、急登だけに一歩でだいぶ進む気がします。
2014年09月26日 11:56撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 11:56
すっごく疲れる…でも、急登だけに一歩でだいぶ進む気がします。
途中にある岩。この辺は手を使って登る必要がありますが、右のほうに蛇行した道もあります。そっちのほうがきっと楽です。
2014年09月26日 12:01撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:01
途中にある岩。この辺は手を使って登る必要がありますが、右のほうに蛇行した道もあります。そっちのほうがきっと楽です。
ふと振り返るとこの景色。
2014年09月26日 12:02撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:02
ふと振り返るとこの景色。
やっと急登終わり!すごく疲れた・・・ここが頂上??
2014年09月26日 12:05撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:05
やっと急登終わり!すごく疲れた・・・ここが頂上??
・・前の写真は頂上ではありません。さらに奥に進みます。
2014年09月26日 12:06撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:06
・・前の写真は頂上ではありません。さらに奥に進みます。
こんな岩を登ります。尾根だけに両脇崖っぷちなのでちょっと危ないです。
2014年09月26日 12:08撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:08
こんな岩を登ります。尾根だけに両脇崖っぷちなのでちょっと危ないです。
・・・なんだろこれ。
2014年09月26日 12:16撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:16
・・・なんだろこれ。
で、やっと頂上です。私が手にする黒い山も1953mってことでw木が生えているので景色はあまりよくありません。ここでお昼ごはんです。
2014年09月26日 12:20撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:20
で、やっと頂上です。私が手にする黒い山も1953mってことでw木が生えているので景色はあまりよくありません。ここでお昼ごはんです。
頂上からさらに奥に進みます。・・・この先にきっとトトロがいる!!と思わせる尾根道。
2014年09月26日 12:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:31
頂上からさらに奥に進みます。・・・この先にきっとトトロがいる!!と思わせる尾根道。
やっぱりこういう尾根道が好きですね。
2014年09月26日 12:34撮影 by  SO-04E, Sony
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9/26 12:34
やっぱりこういう尾根道が好きですね。
途中にこの標識。しばらく看板がなかったのでちょっと安心。
2014年09月26日 12:40撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:40
途中にこの標識。しばらく看板がなかったのでちょっと安心。
頂上から初の分岐。左に行くと唐松尾山頂なので、水干に行くなら右に向かいます。
2014年09月26日 12:45撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:45
頂上から初の分岐。左に行くと唐松尾山頂なので、水干に行くなら右に向かいます。
「水干尾根」に到着。水干までもう少し。
2014年09月26日 12:46撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:46
「水干尾根」に到着。水干までもう少し。
久々の看板。広葉樹の森林限界は1800mってことは、この山の頂上付近は広葉樹がないってこと?・・あったけどw
2014年09月26日 12:47撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:47
久々の看板。広葉樹の森林限界は1800mってことは、この山の頂上付近は広葉樹がないってこと?・・あったけどw
ふと道端を見てびっくり!!「う○こだ!」・・・と思ったら、でかい松ぼっくりだった。
2014年09月26日 12:52撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:52
ふと道端を見てびっくり!!「う○こだ!」・・・と思ったら、でかい松ぼっくりだった。
水干が見えてきた。
2014年09月26日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:53
水干が見えてきた。
水干の標識
2014年09月26日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:53
水干の標識
水干の説明
2014年09月26日 12:56撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:56
水干の説明
これが水干。今日は台風一過だったので、あっちこっちで水が滴ってました。ラッキーです。
2014年09月26日 12:55撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:55
これが水干。今日は台風一過だったので、あっちこっちで水が滴ってました。ラッキーです。
多摩川最初の一滴です。
2014年09月26日 13:00撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:00
多摩川最初の一滴です。
多摩川最初の一滴の味は…真新しいグローブの味でした(泣)
2014年09月26日 13:02撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:02
多摩川最初の一滴の味は…真新しいグローブの味でした(泣)
水干から先に進んで水場に向かいます。途中、休憩に適した大きいテーブルと机があります。ここを左手前に降りていけば、初の水湧きである水場があります。
2014年09月26日 12:58撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 12:58
水干から先に進んで水場に向かいます。途中、休憩に適した大きいテーブルと机があります。ここを左手前に降りていけば、初の水湧きである水場があります。
途中このような分岐があります。看板とか何もありませんが、水場には左手前に降りていきます。奥に行けば、水日に戻らずに分水嶺方面に戻れます。
2014年09月26日 13:05撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:05
途中このような分岐があります。看板とか何もありませんが、水場には左手前に降りていきます。奥に行けば、水日に戻らずに分水嶺方面に戻れます。
ここが水場。蚊がいっぱいいました。きっと産卵しているんでしょう…水飲んでみようかと思いましたが、あきらめました。ここで今回の登山の目標達成です。あとは戻るのみ!
2014年09月26日 13:09撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:09
ここが水場。蚊がいっぱいいました。きっと産卵しているんでしょう…水飲んでみようかと思いましたが、あきらめました。ここで今回の登山の目標達成です。あとは戻るのみ!
水場から戻り、先ほどの分岐を分水嶺のほうに向かい、この分岐を作場平方面に戻ります。
2014年09月26日 13:20撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:20
水場から戻り、先ほどの分岐を分水嶺のほうに向かい、この分岐を作場平方面に戻ります。
山火事はダメ!絶対!
2014年09月26日 13:20撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:20
山火事はダメ!絶対!
とても楽な下り坂で分水嶺方面に向かいます。
2014年09月26日 13:24撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:24
とても楽な下り坂で分水嶺方面に向かいます。
この辺の森林は、昔の人ががんばって作り上げたものだったんですね。ご苦労様でした。敬意を表します。
2014年09月26日 13:27撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:27
この辺の森林は、昔の人ががんばって作り上げたものだったんですね。ご苦労様でした。敬意を表します。
笠取山西に戻ってきました。
2014年09月26日 13:30撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:30
笠取山西に戻ってきました。
分水嶺に戻ってきました。奥にいるご夫婦と雑談しましたが、頂上は急登の頂上に見えるところと勘違いしてたようです。
2014年09月26日 13:36撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:36
分水嶺に戻ってきました。奥にいるご夫婦と雑談しましたが、頂上は急登の頂上に見えるところと勘違いしてたようです。
笠取小屋まで戻り、小屋の奥から「ミズナラ林の急坂」経由で戻ります。小屋から降りるとすぐこんな感じです。このちょっと奥に水場があります。
2014年09月26日 13:57撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 13:57
笠取小屋まで戻り、小屋の奥から「ミズナラ林の急坂」経由で戻ります。小屋から降りるとすぐこんな感じです。このちょっと奥に水場があります。
水場1・・塩ビ管・・・
2014年09月26日 14:00撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 14:00
水場1・・塩ビ管・・・
水場2。何となくこっちを使いたくなりますよねw
2014年09月26日 14:00撮影 by  SO-04E, Sony
1
9/26 14:00
水場2。何となくこっちを使いたくなりますよねw
で、空きペットボトルに水を入れます。・・・南アルプス天然水から奥秩父天然水に換装です。水はとっても冷たくて本当においしかったです。この水は、家で冷蔵庫で冷やして翌日飲みましたが、翌日でも当然おいしかったです!
2014年09月26日 14:01撮影 by  SO-04E, Sony
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9/26 14:01
で、空きペットボトルに水を入れます。・・・南アルプス天然水から奥秩父天然水に換装です。水はとっても冷たくて本当においしかったです。この水は、家で冷蔵庫で冷やして翌日飲みましたが、翌日でも当然おいしかったです!
水場からどんどん下ります。下ってると実感できませんが登るとつらいだろうなぁとわかります。なお、急坂というだけあって、写真のように鹿も滑るようです(笑)
2014年09月26日 14:05撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 14:05
水場からどんどん下ります。下ってると実感できませんが登るとつらいだろうなぁとわかります。なお、急坂というだけあって、写真のように鹿も滑るようです(笑)
途中、道に水が流れる場所有り。
2014年09月26日 14:07撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 14:07
途中、道に水が流れる場所有り。
ミズナラの説明
2014年09月26日 14:35撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 14:35
ミズナラの説明
これが寿命を迎えたミズナラの切り株らしいです。
2014年09月26日 14:35撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 14:35
これが寿命を迎えたミズナラの切り株らしいです。
「一休坂」に到着。奥に向かって「一休坂分岐」経由で作場平駐車場に向かいます。
2014年09月26日 14:36撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 14:36
「一休坂」に到着。奥に向かって「一休坂分岐」経由で作場平駐車場に向かいます。
道はこんな感じ。緩やかなくだりが続きます。調子こくと足やられます。
2014年09月26日 14:38撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 14:38
道はこんな感じ。緩やかなくだりが続きます。調子こくと足やられます。
「一休坂分岐」に到着です。左に向かいます。
2014年09月26日 14:44撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 14:44
「一休坂分岐」に到着です。左に向かいます。
お!駐車場が見えてきました。今日の登山終了です。
2014年09月26日 15:02撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 15:02
お!駐車場が見えてきました。今日の登山終了です。
なお、頂上付近で飲んだペットボトルが自宅でこんなに凹んでました。体感できないけど、しっかり気圧に違いがあるってことですね。
2014年09月26日 18:34撮影 by  SO-04E, Sony
9/26 18:34
なお、頂上付近で飲んだペットボトルが自宅でこんなに凹んでました。体感できないけど、しっかり気圧に違いがあるってことですね。
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利用交通機関:
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