記録ID: 5219886
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ハイキング
奥多摩・高尾
2023-02-26 篶ケ窪右岸尾根〜槇寄山〜石原小屋窪左岸尾根
2023年02月26日(日) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:09
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 902m
- 下り
- 903m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所皆無、ハチザス沢沿いに路がついている、どん詰まりの手前で降りやすい所で沢床へ、何度か徒渉を繰り返す。篶ヶ窪の両岸尾根は明瞭であるが、それぞれ急登、滑落すれば谷底かなりのダメージになる。雪が付いていたのでかなり緊張した。 石原小屋窪は明るく開けた尾根で歩きやすい。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ザイル
シュリンゲ
カラビナ。
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---|
感想
二人のパーティーだ、足は揃っているが雪で沢床は歩きにくい、篶ヶ窪右岸尾根の末端は急登で滑落は許せない、雪が付いていたのでかなり緊張した。四つん這いで何とか這い上がった。稜線に出るまでかなりの時間を要したが、甲武国境稜線は一般登山道なので距離を稼げた。ハチザス沢ノ頭から先は一般登山道を行き、大袈裟なバリケードを入る、深山の路をしばらく下る、こんな整備された路を何ゆえ通行止めにするのか?勿体ない。1149m点の先で石原小屋左岸尾根に入るが、下降点が解りづらい、よく探すと先の方に尾根らしきものが見えた、辺りをつけて行くと赤テープがあった、確信が持てないときは有難い助かる。
快適に下り予定のバスに乗れた、早々に缶ビールを購入し電車飛び乗り乾杯、勢いで町中華で飲み過ぎ、懲りないパーティーだ。
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