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Yamareco

記録ID: 5220453
全員に公開
ハイキング
関東

御岩山〜高鈴山〜御岩神社

2023年02月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
10.3km
登り
625m
下り
610m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
1:47
合計
4:46
8:12
41
9:51
10:29
22
11:49
12:13
45
12:58
向陽台駐車場
当初、御岩神社からは一般道で向陽台駐車場に戻る計画だったが、時間があったため、表参道を登り、向陽台駐車場に戻るルートに変更した。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
向陽台駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
全体的に高低差はそこまで酷くなく、比較的平坦。
道幅の狭い崖沿いの道、要所要所にあり。
霜溶けによるぬかるみ箇所、多数登山者足跡による凸凹あり。
予定より早く着きましたが、早速登山開始。
前回の神峰山登山と同じこの場所からスタートです。
2023年02月27日 08:10撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:10
予定より早く着きましたが、早速登山開始。
前回の神峰山登山と同じこの場所からスタートです。
道中、流石にもう雪は残っていませんね。
「向陽台分岐」に到着。
2023年02月27日 08:20撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:20
道中、流石にもう雪は残っていませんね。
「向陽台分岐」に到着。
「高鈴山登山口」の案内板も立っています。
2023年02月27日 08:20撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:20
「高鈴山登山口」の案内板も立っています。
左手のちょい坂を上ると「神峰山方面」
直進で「御岩山・高鈴山方面」
今回はこのまま直進して「御岩山&高鈴山」を目指します。
2023年02月27日 08:20撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:20
左手のちょい坂を上ると「神峰山方面」
直進で「御岩山・高鈴山方面」
今回はこのまま直進して「御岩山&高鈴山」を目指します。
向陽台分岐の仮設トイレ。
2月末ですがまだ使用禁止です。
(配管凍結防止のため、冬季は使用禁止)
2023年02月27日 08:21撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:21
向陽台分岐の仮設トイレ。
2月末ですがまだ使用禁止です。
(配管凍結防止のため、冬季は使用禁止)
右手の山道を進みます。
2023年02月27日 08:22撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:22
右手の山道を進みます。
なんなく歩ける平坦な道です
2023年02月27日 08:26撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:26
なんなく歩ける平坦な道です
案内標識。
ここから先、道幅が狭くなり、足場が悪くなります
2023年02月27日 08:28撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:28
案内標識。
ここから先、道幅が狭くなり、足場が悪くなります
狭い足場。右手は崖です。
ぬかるみでの登山者足跡がそのまま凍結し、かなり凸凹な足場になっていました。ゆっくり気を付けて進みましょう
2023年02月27日 08:31撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:31
狭い足場。右手は崖です。
ぬかるみでの登山者足跡がそのまま凍結し、かなり凸凹な足場になっていました。ゆっくり気を付けて進みましょう
狭い足場を抜けると、一気に開けた歩きやすい道に。
このあとちょっとだけアップダウンがあります。
2023年02月27日 08:36撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:36
狭い足場を抜けると、一気に開けた歩きやすい道に。
このあとちょっとだけアップダウンがあります。
画像右手から来ました。
画像奥へ進みます。
2023年02月27日 08:40撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:40
画像右手から来ました。
画像奥へ進みます。
御岩山分岐点。
右手は御岩神社に続く道。
観光客が登ってくるのがこの道であります。
このまま真っすぐ進んで御岩山山頂を目指します。
2023年02月27日 08:43撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:43
御岩山分岐点。
右手は御岩神社に続く道。
観光客が登ってくるのがこの道であります。
このまま真っすぐ進んで御岩山山頂を目指します。
御岩山山頂から直接、神社に降りれるルート(?)が以前にあったのですかね。
ひとまず御岩神社に行くならこの道でOKです。
今回は帰りに寄ります。
2023年02月27日 08:43撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:43
御岩山山頂から直接、神社に降りれるルート(?)が以前にあったのですかね。
ひとまず御岩神社に行くならこの道でOKです。
今回は帰りに寄ります。
御岩山分岐点から山頂を目指します。
2023年02月27日 08:43撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:43
御岩山分岐点から山頂を目指します。
御岩山山頂の一番の難所。
トレッキングシューズなら問題ありませんが、
神社から登ってきた軽装備の観光客には厳しい道だと思います。
2023年02月27日 08:45撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:45
御岩山山頂の一番の難所。
トレッキングシューズなら問題ありませんが、
神社から登ってきた軽装備の観光客には厳しい道だと思います。
山頂まであとちょっと!
2023年02月27日 08:49撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:49
山頂まであとちょっと!
山頂はもう目と鼻の先です!
2023年02月27日 08:51撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:51
山頂はもう目と鼻の先です!
御岩山山頂、到着です
2023年02月27日 08:54撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:54
御岩山山頂、到着です
御岩山山頂。
正式には「賀毘礼の高峰(かびれのたかみね)」
2023年02月27日 08:54撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:54
御岩山山頂。
正式には「賀毘礼の高峰(かびれのたかみね)」
ちょっと下がったところに御神体があります。
2023年02月27日 09:01撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:01
ちょっと下がったところに御神体があります。
御岩山山頂「御神体」
2023年02月27日 08:58撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 8:58
御岩山山頂「御神体」
御岩山山頂、景観はこんな感じ。
本画像、ヤマレコアプリ(スマホ)撮影のため
一眼撮影分を末尾に掲載しておきます。
2023年02月27日 09:02撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:02
御岩山山頂、景観はこんな感じ。
本画像、ヤマレコアプリ(スマホ)撮影のため
一眼撮影分を末尾に掲載しておきます。
山頂到着9時ごろ。気温は0℃でした。
風がちょっとあったので少し冷えましたね。
2023年02月27日 09:22撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:22
山頂到着9時ごろ。気温は0℃でした。
風がちょっとあったので少し冷えましたね。
次の目的地「高鈴山」を目指します
2023年02月27日 09:26撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:26
次の目的地「高鈴山」を目指します
案内板
2023年02月27日 09:28撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:28
案内板
裏から撮影
2023年02月27日 09:28撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:28
裏から撮影
御岩山山頂〜高鈴山の道も、平坦で歩きやすいです。
2023年02月27日 09:31撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:31
御岩山山頂〜高鈴山の道も、平坦で歩きやすいです。
案内板
2023年02月27日 09:34撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:34
案内板
案内板
2023年02月27日 09:34撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:34
案内板
引き続き歩きやすい道。
高鈴山のシンボル「レーダー雨量観測所」が確認できます。
あれが目的地です!
2023年02月27日 09:36撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:36
引き続き歩きやすい道。
高鈴山のシンボル「レーダー雨量観測所」が確認できます。
あれが目的地です!
ポケモン出てきそう・・・
2023年02月27日 09:44撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:44
ポケモン出てきそう・・・
後に合流する分岐の道。
どちらの道も平坦。
どっち使っても問題ないです。
2023年02月27日 09:44撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:44
後に合流する分岐の道。
どちらの道も平坦。
どっち使っても問題ないです。
すぐに再び分岐
右手はちょっとだけ登り坂。
とはいえ、どちらを使っても問題ないです。
2023年02月27日 09:45撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:45
すぐに再び分岐
右手はちょっとだけ登り坂。
とはいえ、どちらを使っても問題ないです。
高鈴山頂上直前の分岐点。
舗装路に出ました。
2023年02月27日 09:49撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:49
高鈴山頂上直前の分岐点。
舗装路に出ました。
右手奥から来ました(御岩山〜)
2023年02月27日 09:49撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:49
右手奥から来ました(御岩山〜)
頂上は目と鼻の先です。
2023年02月27日 09:49撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:49
頂上は目と鼻の先です。
山頂の案内板。
常陸太田方面からも登ってこれます
2023年02月27日 09:51撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:51
山頂の案内板。
常陸太田方面からも登ってこれます
高鈴山山頂、ゴールです。
2023年02月27日 09:52撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:52
高鈴山山頂、ゴールです。
2023年02月27日 09:53撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:53
レーダー観測所の向かいに休憩スペースがあります。
2023年02月27日 09:54撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:54
レーダー観測所の向かいに休憩スペースがあります。
2023年02月27日 09:54撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:54
ベンチが3つあります。
この場で撮影した写真はこの後追加します(一眼撮影分)
2023年02月27日 09:55撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 9:55
ベンチが3つあります。
この場で撮影した写真はこの後追加します(一眼撮影分)
さて、帰ります。
右手の脇道。山頂より、ここから降りてきました。
行きは気づきませんでしたが、
この脇道つかうと直接山頂にいけるようです。
2023年02月27日 10:28撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 10:28
さて、帰ります。
右手の脇道。山頂より、ここから降りてきました。
行きは気づきませんでしたが、
この脇道つかうと直接山頂にいけるようです。
行きの際、通ったちょっとした分岐点。
帰り道の今回は反対を歩いてみました。
どちらも平坦で難なく通れます。
2023年02月27日 10:34撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 10:34
行きの際、通ったちょっとした分岐点。
帰り道の今回は反対を歩いてみました。
どちらも平坦で難なく通れます。
案内板
2023年02月27日 10:35撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 10:35
案内板
御岩山分岐。
ここから裏参道を通って御岩山を目指します。
2023年02月27日 11:06撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:06
御岩山分岐。
ここから裏参道を通って御岩山を目指します。
木の根がだいぶ張り巡らされている印象です
2023年02月27日 11:09撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:09
木の根がだいぶ張り巡らされている印象です
観光客も多く通ることから、地面はかなり踏み固められています。
2023年02月27日 11:10撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:10
観光客も多く通ることから、地面はかなり踏み固められています。
普段の山道と比べたら、かなり舗装されている道です
2023年02月27日 11:15撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:15
普段の山道と比べたら、かなり舗装されている道です
「表参道」「裏参道」の合流点
左手が「表参道」
右手が「裏参道」
ちなみに今回は真ん中(頂上)から降りてきました。
2023年02月27日 11:16撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:16
「表参道」「裏参道」の合流点
左手が「表参道」
右手が「裏参道」
ちなみに今回は真ん中(頂上)から降りてきました。
神社からだと「表から登って裏で下る」とかがメジャーなのかな?
裏から登ってくる人ともすれ違いましたが。
2023年02月27日 11:16撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:16
神社からだと「表から登って裏で下る」とかがメジャーなのかな?
裏から登ってくる人ともすれ違いましたが。
2023年02月27日 11:23撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:23
石がゴロゴロしています。
2023年02月27日 11:25撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:25
石がゴロゴロしています。
裏参道を下る途中に「薩都神社」がありました。
2023年02月27日 11:40撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:40
裏参道を下る途中に「薩都神社」がありました。
佐竹一族、ご先祖のお墓でした。
2023年02月27日 11:35撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:35
佐竹一族、ご先祖のお墓でした。
2023年02月27日 11:35撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:35
御岩神社まで下ってきました。
裏参道の入り口です。
2023年02月27日 11:49撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:49
御岩神社まで下ってきました。
裏参道の入り口です。
こちらは「表参道」の入り口。
今回は帰り道として登ります。
2023年02月27日 11:51撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:51
こちらは「表参道」の入り口。
今回は帰り道として登ります。
御神木「三本杉」
2023年02月27日 11:59撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 11:59
御神木「三本杉」
御岩神社入り口まできました。
2023年02月27日 12:03撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:03
御岩神社入り口まできました。
桜門(大仁王門)
2023年02月27日 12:05撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:05
桜門(大仁王門)
今一度別アングルから
御神木「三本杉」
2023年02月27日 12:05撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:05
今一度別アングルから
御神木「三本杉」
境内を一通り見まわったので、表参道を登って駐車場まで戻ります。
2023年02月27日 12:07撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:07
境内を一通り見まわったので、表参道を登って駐車場まで戻ります。
表参道入り口(登山口)
2023年02月27日 12:12撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:12
表参道入り口(登山口)
登り始めは綺麗に道ができています。
2023年02月27日 12:15撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:15
登り始めは綺麗に道ができています。
突然出てきた地層の看板。。。
「そ・・・そうなのか」としか言いようがない(笑
前もって知ってれば
もっとあたりを見ながら歩けたのかもしれないけど
2023年02月27日 12:18撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:18
突然出てきた地層の看板。。。
「そ・・・そうなのか」としか言いようがない(笑
前もって知ってれば
もっとあたりを見ながら歩けたのかもしれないけど
「かびれ神宮」
難なく到着です。
2023年02月27日 12:27撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:27
「かびれ神宮」
難なく到着です。
かびれ神宮からちょっと登ると
先程の分岐にぶつかります。
頂上方面(真ん中の道)へ進みます。
2023年02月27日 12:29撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:29
かびれ神宮からちょっと登ると
先程の分岐にぶつかります。
頂上方面(真ん中の道)へ進みます。
御岩山分岐に戻ってきました。
左手に進んで向陽台駐車場に戻ります。
2023年02月27日 12:38撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:38
御岩山分岐に戻ってきました。
左手に進んで向陽台駐車場に戻ります。
向陽台分岐に到着。
このまま駐車場まで無事もどりました。
(駐車場着の画像、撮り忘れ。。。)

お疲れさまでした!!!
2023年02月27日 12:51撮影 by  SM-N975C, samsung
2/27 12:51
向陽台分岐に到着。
このまま駐車場まで無事もどりました。
(駐車場着の画像、撮り忘れ。。。)

お疲れさまでした!!!
ここからは一眼撮影分を掲載します。
「御岩山頂上より」
2023年02月27日 09:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:03
ここからは一眼撮影分を掲載します。
「御岩山頂上より」
那須連山が見渡せます。
2023年02月27日 09:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:07
那須連山が見渡せます。
2023年02月27日 09:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:07
2023年02月27日 09:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:07
2023年02月27日 09:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:07
遠方に「福島県いわき市小名浜」が見えます。
赤丸は「小名浜マリンブリッジ」「イオンモール小名浜」です
2023年02月27日 09:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:08
遠方に「福島県いわき市小名浜」が見えます。
赤丸は「小名浜マリンブリッジ」「イオンモール小名浜」です
2023年02月27日 09:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:09
2023年02月27日 09:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:09
2023年02月27日 09:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:09
2023年02月27日 09:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:03
ここからは「高鈴山山頂」での景観です。
2023年02月27日 09:59撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:59
ここからは「高鈴山山頂」での景観です。
2023年02月27日 10:20撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 10:20
2023年02月27日 09:59撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:59
2023年02月27日 10:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 10:17
2023年02月27日 09:59撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:59
右手に僅かに海沿いが見えます。
2023年02月27日 09:59撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 9:59
右手に僅かに海沿いが見えます。
300mm望遠にて
「いわきマリンタワー」「イオンモール小名浜」が
確認できます。
2023年02月27日 10:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 10:17
300mm望遠にて
「いわきマリンタワー」「イオンモール小名浜」が
確認できます。
奥が「福島県いわき市」
手前が「茨城県北茨城市」
2023年02月27日 10:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 10:17
奥が「福島県いわき市」
手前が「茨城県北茨城市」
高鈴山からも那須連山が見渡せます
2023年02月27日 10:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 10:18
高鈴山からも那須連山が見渡せます
最後に一枚ご紹介。
御岩山裏参道を下っているときの一枚。
祠に木漏れ日がさす神秘的な場面に遭遇。
ふと立ち止まり、人工音が一切しない
一人の空間に耳を澄ましました。
2023年02月27日 11:20撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2/27 11:20
最後に一枚ご紹介。
御岩山裏参道を下っているときの一枚。
祠に木漏れ日がさす神秘的な場面に遭遇。
ふと立ち止まり、人工音が一切しない
一人の空間に耳を澄ましました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト

感想

「向陽台分岐(仮設トイレ)〜御岩山〜高鈴山」は比較的平坦に歩けました。ただ、日差しはあっても0℃の時間帯もあったため、登山者で凸凹になり、そのまま凍った(固まった)路面が多くみられました。直射日光があたるようになると霜解けし、ぬかるみが発生しました。また、御岩山参道では、観光客の姿が多くみられました。しかしながら、街中の靴や服装で登ってきており、山頂に近づくにつれ道が険しくなる中、四苦八苦している様子がうかがえました。

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