氷ノ山

2023年02月28日(火) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,111m
• 下り: 1,113m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:23

4:47 スタート地点
5:21 5:21 氷ノ山スキー場セントラルロッジ
5:28 5:38 東尾根登山口
5:56 5:58 東尾根避難小屋
6:49 6:55 一の谷休憩所
7:45 7:54 古生沼
8:01 8:23 氷ノ山
8:25 8:29 古生沼
9:19 9:19 一の谷休憩所
10:03 10:17 東尾根避難小屋
10:32 10:32 東尾根登山口
10:38 10:40 氷ノ山スキー場セントラルロッジ
11:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道路、駐車場に雪はありません。氷ノ山国際スキー場駐車場に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

踏み跡を辿りましたので、ほぼ迷うことはありませんでした。先行者さんに感謝です。
踏み抜き跡も所々あり、私もちょこちょこしました。
頂上付近は暴風で、踏み跡がすぐに消えかかっていました。
ピストンで戻る時に氷ノ山国際スキー場のゲレンデから左側にコースを逸れる必要があるのですが、リフト乗り場まで下ってしまい(ヤマレコを確認しなかったからです)、登り返しました。

写真

2/28 5:09

氷ノ山国際スキー場のゲレンデを登っていきます。

2/28 5:19

北斗七星もきれいに見えていました。

2/28 5:29

45分程かけて東尾根登山口に到着。

2/28 5:49

真っ暗の中、進みます。

2/28 5:57

東尾根登山口コースの尾根に出てきました。

2/28 5:59

東尾根避難小屋から振り返ると東の空が明るくなっていました。

2/28 6:03

夜明けが近い。美しすぎます。

2/28 6:04

美しい。

2/28 6:24

日の出は今か今かと振り返りながら進んでいきます。

2/28 6:31

日の出です。

2/28 6:37

慎重に歩きます。

2/28 6:49

また振り返って…。朝日が眩しいです。

2/28 6:54

素晴らしい天気。

2/28 7:01

どんどん登ります。

2/28 7:05

木々の間を縫って登ります。

2/28 7:20

樹林帯が見えてきました。

2/28 7:28

モンスターではないですが、雰囲気はあります。ここまでは風がほとんどなく快適でしたが、ここを過ぎてからは暴風でした。

2/28 7:43

山頂が見えました！

2/28 7:53

もうすぐ山頂。美しい。

2/28 8:23

山頂到着！三脚がコケてしまうほどの風でした。しかし、景色が素晴らしすぎです。

2/28 8:02

大山遠望。こんなにハッキリ見えるんですね。

2/28 8:40

下山開始。うさぎの足跡発見。

2/28 8:47

この辺りまで来ると風がほとんどありません。

2/28 8:55

どんどん下ります。

2/28 9:09

木々の向こう側には鉢伏山。

2/28 9:25

慎重に歩きます。

2/28 9:39

きれいな稜線歩き。

2/28 9:55

下っていきます。

2/28 10:08

東尾根避難小屋に戻ってきました。ここで遅めの朝ごはんにしました。

2/28 10:04

この分岐から東尾根登山口に下ります。

2/28 10:20

東尾根登山口に下っていきます。名残惜しい。振り返ります。

2/28 10:24

下っていきます。

2/28 10:32

東尾根登山口に戻ってきました。

2/28 10:39

氷ノ山国際スキー場のゲレンデの端を歩き下っていきます。正面に見えているのは鉢伏山。

2/28 11:12

今日お世話になった道具たち。チェーンスパイクとストックで登りました。

2/28 11:46

氷ノ山の山容を眺めたくて、関宮町別宮に寄り道しました。美しい。

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

感想

pokachan1112

天気予報では晴れマークのみ。職場に休みをいただき氷ノ山に行ってきました。
写真を撮りたい景色が次から次に出てきて、なかなか前に進めませんでした。きれいな星空、美しい朝日、真っ白な雪、真っ青な空…最高の山行になりました。