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Yamareco

記録ID: 5226224
全員に公開
ハイキング
アジア

Himalaya trekking (Everest BC)

2023年03月01日(水) 〜 2023年03月12日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
70:45
距離
122km
登り
8,002m
下り
7,842m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:15
休憩
0:00
合計
4:15
距離 7.5km 登り 190m 下り 423m
11:16
137
スタート地点
13:33
118
15:31
2日目
山行
7:00
休憩
0:01
合計
7:01
距離 11.1km 登り 1,036m 下り 259m
8:44
119
10:43
127
12:50
12:51
174
3日目
山行
2:59
休憩
0:44
合計
3:43
距離 4.6km 登り 424m 下り 376m
12:47
ナムチェバザール
4日目
山行
5:50
休憩
1:19
合計
7:09
距離 9.6km 登り 804m 下り 383m
8:31
220
ナムチェバザール
12:11
13:30
130
Phunki Thanga
15:40
Tangboche
5日目
山行
6:25
休憩
1:09
合計
7:34
距離 10.5km 登り 646m 下り 173m
8:29
222
Tangboche
12:11
13:20
163
Shomare
16:03
Dingboche
6日目
山行
4:20
休憩
0:07
合計
4:27
距離 4.2km 登り 534m 下り 525m
9:36
157
Dingboche
12:13
12:20
103
4900m地点
14:03
Dingboche
7日目
山行
7:14
休憩
0:50
合計
8:04
距離 8.5km 登り 591m 下り 33m
9:29
166
Dingboche
12:15
13:05
268
Tukla
17:33
Lobuche
8日目
山行
5:19
休憩
1:03
合計
6:22
距離 6.7km 登り 275m 下り 29m
8:05
265
Lobuche
12:30
13:33
8
Gorakshep
13:41
46
EBC撤退地点
14:27
Gorakshep
9日目
山行
9:36
休憩
2:30
合計
12:06
距離 14.7km 登り 596m 下り 822m
5:21
167
Gorakshep
8:08
8:35
57
9:32
10:44
93
Gorakshep
12:17
12:41
105
EBC
14:26
14:53
154
Gorakshep
17:27
Lobuche
10日目
山行
6:34
休憩
1:15
合計
7:49
距離 16.0km 登り 88m 下り 1,259m
9:30
197
Lobuche
12:47
14:02
197
Pheriche
17:19
Debuche
11日目
山行
4:34
休憩
1:15
合計
5:49
距離 10.0km 登り 514m 下り 762m
9:13
100
Debuche
10:53
12:08
174
Phunki Thanga
12日目
山行
7:13
休憩
1:15
合計
8:28
距離 18.4km 登り 646m 下り 1,253m
11:12
12:21
45
13:06
13:07
82
14:29
109
16:18
54
17:12
17:17
1
17:18
ゴール地点
天候 【1日目】
晴れ→曇り→雨
【2日目】
晴れ→霧雨
【3日目】
快晴→曇り
【4日目】
晴れ→曇り
【5日目】
晴れ→曇り
【6日目】
晴れ→曇り
【7日目】
快晴→曇り
【8日目】
曇り→雪
【9日目】
晴れ→曇り
【10日目】
晴れ/曇り
【11日目】
晴れ→曇り
【12日目】
晴れ→曇り→雹
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 飛行機
行き帰り:Tenzing-Hillary Airport (Tara Air TA115/TA142)
コース状況/
危険箇所等
エベレスト街道は全体的に良く整備されたコースだが、至る所にロバやヤクの糞が落ちている

乾燥した土質のため、Namche手前、そしてTangboche手前の急登などは砂埃がひどい
その他周辺情報 【カトマンズ前泊】
宿泊:Hotel Mums Home(送迎/航空券手配/荷物預かり可)

【1日目】
昼食:Hilltop Lodge and Coffe
宿泊:Snow Land Hotel&Restaurant;
【2日目】
昼食:Mountain View Lodge
宿泊:A.D Friendship Lodge
【3日目】
昼食:A.D Friendship Lodge
宿泊:A.D Friendship Lodge
【4日目】
昼食:River Side Restaurant & Lunch Place
宿泊:Himalaya Hotel
【5日目】
昼食:Basanta Lunch Spot & Tashi Lodge
宿泊:Hotel Bright Star
【6日目】
昼食:Hotel Bright Star
宿泊:Hotel Bright Star
【7日目】
昼食:Yak Lodge & Restaurant
宿泊:Alpine Home & Restaurant
【8日目】
昼食:Himalaya Lodge & Restaurant
宿泊:Himalaya Lodge & Restaurant
【9日目】
昼食:Himalaya Lodge & Restaurant
宿泊:Alpine Home & Restaurant
【10日目】
昼食:The Coffee House, Bakery & Restaurant Pheriche
宿泊: Rivendell Lodge Deboche
【11日目】
昼食:River Side Restaurant & Lunch Place
宿泊:A.D Friendship Lodge
【12日目】
昼食:Mountain View Lodge
宿泊:Everest Mountain Home
Tribhuvan International AirportからTara(Yeti) AirのDHC6 Twin-Otterに乗る

7:25の便を予約していたが実際に出発したのは9:55頃だった
Tribhuvan International AirportからTara(Yeti) AirのDHC6 Twin-Otterに乗る

7:25の便を予約していたが実際に出発したのは9:55頃だった
世界一危険や空港として名高いTenzing-Hillary (Lukla)Airport

谷間の航路のため、気流の関係かアプローチに入ると機体が大きく揺れ、着陸もなかなかのハードランディングだったが無事に到着
世界一危険や空港として名高いTenzing-Hillary (Lukla)Airport

谷間の航路のため、気流の関係かアプローチに入ると機体が大きく揺れ、着陸もなかなかのハードランディングだったが無事に到着
Lukla

沢山のロッジや店が並ぶ
Lukla

沢山のロッジや店が並ぶ
Lukla Tourist Police Tourism ticket check in point で、Tourism Fee(2000Rs.)を支払う
Lukla Tourist Police Tourism ticket check in point で、Tourism Fee(2000Rs.)を支払う
1日目の昼食は「Hilltop Lodge and Coffe」

下界の方にしては高めの値段設定だった
1日目の昼食は「Hilltop Lodge and Coffe」

下界の方にしては高めの値段設定だった
Thadokosiに掛かる吊り橋

橋の下の川は枯れていた
Thadokosiに掛かる吊り橋

橋の下の川は枯れていた
Ghat

Thado Koshi Kohlaを渡る橋がある
Ghat

Thado Koshi Kohlaを渡る橋がある
この辺りから雨が本降りになったため、シェルを着用してザックカバーをつける
この辺りから雨が本降りになったため、シェルを着用してザックカバーをつける
歩荷役のロバの行列
歩荷役のロバの行列
1日目の宿泊先はPhakdingの「Snow Land Hotel&Restaurant;」

木造の別棟にはシャワー/トイレ付きの個室があり、とても清潔で快適
1日目の宿泊先はPhakdingの「Snow Land Hotel&Restaurant;」

木造の別棟にはシャワー/トイレ付きの個室があり、とても清潔で快適
H.S.A.社のロッジに隣接したHimalaya Sherpa Hospital
H.S.A.社のロッジに隣接したHimalaya Sherpa Hospital
Tok-Tok Tourism ticket check in point

Tourism Feeのチケットにスタンプを押される
Tok-Tok Tourism ticket check in point

Tourism Feeのチケットにスタンプを押される
Benkarの手前あたりからMt.Thamserkuが見える
Benkarの手前あたりからMt.Thamserkuが見える
ChumoaからMonjoへは谷に下りて登り返す
ChumoaからMonjoへは谷に下りて登り返す
2日目の昼食は「Mountain View Lodge」

自家栽培の野菜を使ったSpaghetti Veg. Tomato sauce and Cheeseが非常にに美味しい
2日目の昼食は「Mountain View Lodge」

自家栽培の野菜を使ったSpaghetti Veg. Tomato sauce and Cheeseが非常にに美味しい
Sagarmatha National Park Jorsalle Entrance Gate

軍が管理しており、左側の大きな建物の窓口でEntrance Permit(3000Rs.)を支払い、右側の小さなボックスでチェックインする
Sagarmatha National Park Jorsalle Entrance Gate

軍が管理しており、左側の大きな建物の窓口でEntrance Permit(3000Rs.)を支払い、右側の小さなボックスでチェックインする
Bohte KoshiとDudh Koshiの二俣に掛かるHillary Bridge

ここからルクラまでの急登が始まる
Bohte KoshiとDudh Koshiの二俣に掛かるHillary Bridge

ここからルクラまでの急登が始まる
ナムチェへの登りは、序盤に尾根を直上するつづら折りの急登が続く

ナムチェへの登りは、序盤に尾根を直上するつづら折りの急登が続く

この辺りからは地面が乾燥した土になり、歩荷役のロバなどが通過すると砂埃に難儀する
この辺りからは地面が乾燥した土になり、歩荷役のロバなどが通過すると砂埃に難儀する
3200mあたりから尾根を直上するつづら折りが終わり、少し緩やかなトラバースとなる

3200mあたりから尾根を直上するつづら折りが終わり、少し緩やかなトラバースとなる

Namche Tourism ticket check in point

Tourism Feeのチケットにスタンプを押される
Namche Tourism ticket check in point

Tourism Feeのチケットにスタンプを押される
Namche下部の集落
Namche Baazar

3400m超えの場所にも関わらず、大きく開けた町が現れる
Namche Baazar

3400m超えの場所にも関わらず、大きく開けた町が現れる
2~3日目の宿泊先は「A.D. Friendship Lodge」

オーナーのアンドルジさんは日本の登山隊のガイドを務めた経験から、日本語で親切に対応してくださるだけでなく、彼自身も北アなどを登った経験から燕山荘などを参考にロッジをつくったとのこと
2~3日目の宿泊先は「A.D. Friendship Lodge」

オーナーのアンドルジさんは日本の登山隊のガイドを務めた経験から、日本語で親切に対応してくださるだけでなく、彼自身も北アなどを登った経験から燕山荘などを参考にロッジをつくったとのこと
朝はガスが晴れているので、ナムチェの街からは正面にMt. Kongde-Riが望める
朝はガスが晴れているので、ナムチェの街からは正面にMt. Kongde-Riが望める
Namcheの街を上がり、Shree Himalaya Primary Schoolとの分岐を左に行くと大きなマニ石があり、その先の分岐にゲートがある
Namcheの街を上がり、Shree Himalaya Primary Schoolとの分岐を左に行くと大きなマニ石があり、その先の分岐にゲートがある
登り途中にナムチェの街を見下ろせる高台がある
登り途中にナムチェの街を見下ろせる高台がある
Syangboche Airport

モッコを吊るした荷揚げのヘリが何機か飛来していた
Syangboche Airport

モッコを吊るした荷揚げのヘリが何機か飛来していた
「Sherpa Panorama Hotel」まで来ると登りは終わる
「Sherpa Panorama Hotel」まで来ると登りは終わる
「Himalaya Sansou」を過ぎたあたりから、Mt. Everestなどの山々を眺めながら稜線を歩く
「Himalaya Sansou」を過ぎたあたりから、Mt. Everestなどの山々を眺めながら稜線を歩く
「Hotel Everest View」

館内を通り抜けるとMt.Everestなどの山々が眺められるテラスがあり、高度順応のために少しの間滞在する
「Hotel Everest View」

館内を通り抜けるとMt.Everestなどの山々が眺められるテラスがあり、高度順応のために少しの間滞在する
Namcheからは緩やかなトラバースが続く
Namcheからは緩やかなトラバースが続く
Phunki Thanga
Phunki Thangaの外れにある軍のチェックポイント
Phunki Thangaの外れにある軍のチェックポイント
Tengbocheまではつづら折りの急登で一気に登り返す
Tengbocheまではつづら折りの急登で一気に登り返す
Tengbuche

チベット仏教のTengbuche Gompaを中心に幾つかのロッジがある
Tengbuche

チベット仏教のTengbuche Gompaを中心に幾つかのロッジがある
(New) Imja Khola Suspension-bridge

下流側に古い橋の残骸が残っている
(New) Imja Khola Suspension-bridge

下流側に古い橋の残骸が残っている
川沿いの良く整備された道を進む
川沿いの良く整備された道を進む
Phortse方面への分岐
Phortse方面への分岐
5日目の昼食は「Tashi Lodge & Restaurant」
5日目の昼食は「Tashi Lodge & Restaurant」
Worshyo

谷間の開けたところを進む
Worshyo

谷間の開けたところを進む
一度川に降りて、LobucheとImja Kholaの二俣付近を橋で渡る
一度川に降りて、LobucheとImja Kholaの二俣付近を橋で渡る
Dingbocheへの登り
Chukhung方面との分岐
Chukhung方面との分岐
Lobuche方面との分岐

明日はLobuche方面へと向かうが、この日は高度順応のためにNangkartshang方面へと向かう
Lobuche方面との分岐

明日はLobuche方面へと向かうが、この日は高度順応のためにNangkartshang方面へと向かう
高度獲得のために急登を登るため、意識的にスローペースで進む
高度獲得のために急登を登るため、意識的にスローペースで進む
5~6日目の宿泊先は「Bright Star Hotel」

日当たりの良い3人用の部屋を借りられて、いつも快適だった
5~6日目の宿泊先は「Bright Star Hotel」

日当たりの良い3人用の部屋を借りられて、いつも快適だった
Dingboche背後の丘を登った後、昨日とは異なり右手の稜線ではなく、左手の開けた道を進む
Dingboche背後の丘を登った後、昨日とは異なり右手の稜線ではなく、左手の開けた道を進む
途中、何度か谷と交差する所は、その都度下って登り返す
途中、何度か谷と交差する所は、その都度下って登り返す
7日目の昼食は「Yak Lodge & Restaurant」

標高が上がったものの、値段設定はお手頃だった
7日目の昼食は「Yak Lodge & Restaurant」

標高が上がったものの、値段設定はお手頃だった
Tuklaからは標高差が約200mある、モレーンの急登となるため、非常にゆっくりとしたペースで進む
Tuklaからは標高差が約200mある、モレーンの急登となるため、非常にゆっくりとしたペースで進む
急登を登りきった峠には、Everest登山で亡くなったSherpaを祀ったチョルテンが並ぶ
急登を登りきった峠には、Everest登山で亡くなったSherpaを祀ったチョルテンが並ぶ
Lobuche手前で右岸側に渡渉する
Lobuche手前で右岸側に渡渉する
7日目の宿泊先は「Alpine Home & Restaurant」

宿泊客が集中したためか、少々手が回っていなかったが、宿番の青年はサービス精神に長けていた
7日目の宿泊先は「Alpine Home & Restaurant」

宿泊客が集中したためか、少々手が回っていなかったが、宿番の青年はサービス精神に長けていた
8日目の宿泊先は「Himalaya Lodge & Restaurant」
8日目の宿泊先は「Himalaya Lodge & Restaurant」
午後からEBCを目指すも天候不良で撤退
午後からEBCを目指すも天候不良で撤退
Kala Pattarへのアタックは夜明け前から行動開始

一晩で、すっかり雪景色になった
Kala Pattarへのアタックは夜明け前から行動開始

一晩で、すっかり雪景色になった
足先が凍りそうな寒さの中、ヘッデン歩きが続く
足先が凍りそうな寒さの中、ヘッデン歩きが続く
日が出始めて、辺りが明るくなる
日が出始めて、辺りが明るくなる
Kala Pattar(5545m)

Everestをはじめとする山々が間近で拝める
Kala Pattar(5545m)

Everestをはじめとする山々が間近で拝める
一度Gorakshepに戻り、遅めの朝食の後にEBCへと向かう

昨日と異なり、この日は快晴に近い天候
一度Gorakshepに戻り、遅めの朝食の後にEBCへと向かう

昨日と異なり、この日は快晴に近い天候
EBC手前で一度谷に下り、氷河を渡る
EBC手前で一度谷に下り、氷河を渡る
9日目の宿泊先は、行きにも滞在した「Alpine Home & Restaurant」

このあたりの標高にしては安い上に、小屋番の青年Rajのサービス精神に魅せられて、帰りも迷わずここを選ぶ
9日目の宿泊先は、行きにも滞在した「Alpine Home & Restaurant」

このあたりの標高にしては安い上に、小屋番の青年Rajのサービス精神に魅せられて、帰りも迷わずここを選ぶ
TuklaでのLobucheの渡渉

行きとは異なり、帰りは上流側の橋へ迂回せず、飛び石で渡渉した
TuklaでのLobucheの渡渉

行きとは異なり、帰りは上流側の橋へ迂回せず、飛び石で渡渉した
TuklaからはLobuche沿いに下って、Dingbocheには向かわず、Pheriche方面へ
TuklaからはLobuche沿いに下って、Dingbocheには向かわず、Pheriche方面へ
川沿いの開けた谷を進む
川沿いの開けた谷を進む
Pheriche

シーズン中は診療所が開設されることで有名だが、Dingboche周りのルートよりも人気が少なく静かで、ロッジなども綺麗だった
Pheriche

シーズン中は診療所が開設されることで有名だが、Dingboche周りのルートよりも人気が少なく静かで、ロッジなども綺麗だった
10日目の昼食は「The Coffee House, Bakery & Restaurant Pheriche」

新築のとても綺麗なロッジだった
10日目の昼食は「The Coffee House, Bakery & Restaurant Pheriche」

新築のとても綺麗なロッジだった
Dingboche周りのルートよりも上流側の橋を渡り、斜面をトラバースしていく
Dingboche周りのルートよりも上流側の橋を渡り、斜面をトラバースしていく
10日目の宿泊先は「Rivendell Lodge Deboche」

10日目の宿泊先は「Rivendell Lodge Deboche」

12日目の昼食は「Mountain View Lodge」

帰り道もここの野菜たっぷりなSpaghetti Veg. Tomato sauce and Cheeseが食べたくなった
12日目の昼食は「Mountain View Lodge」

帰り道もここの野菜たっぷりなSpaghetti Veg. Tomato sauce and Cheeseが食べたくなった
早くも文明を感じるNamcheに戻ってくる

11日目の宿泊先は、行きでもお世話になった「A.D Friendship Lodge」
早くも文明を感じるNamcheに戻ってくる

11日目の宿泊先は、行きでもお世話になった「A.D Friendship Lodge」
夕焼けのTenzing-Hillary (Lukla)Airport

最終日の宿泊先は、空港横の「Everest Mountain Home」へ
夕焼けのTenzing-Hillary (Lukla)Airport

最終日の宿泊先は、空港横の「Everest Mountain Home」へ
天候も良好で、予定通りTenzing-Hillary (Lukla)Airportから、Tara(Yeti) Airの6:50の便でKatmanduへ
天候も良好で、予定通りTenzing-Hillary (Lukla)Airportから、Tara(Yeti) Airの6:50の便でKatmanduへ

装備

個人装備
ザック(60L) ザックカバー 軽登山靴 靴下 サンダル 冬用シュラフ ロングパンツ ドライレイヤー上下 ベースレイヤー上下(ウール厚手) フリース インナー手袋 オーバー手袋 サングラス ネックウォーマー 帽子 ニット帽 レインパンツ ハードシェル ダウンジャケット 部屋着 タオル モバイルバッテリー 腕時計 ヘッドライト ナルゲン 日焼け止め 洗面用具 マスク 制汗シート リップクリーム 保湿クリーム のど飴 パスポート 航空券 スマートフォン 財布
共同装備
First Aid Kit 薬(常備薬/Diamox/Norfloxacin/Tinidazole) パルスオキシメーター 浄水薬(Portable Aqua) 粉末麦茶 粉末経口補水液(ORS) ペーパー 地図
備考 要シュラフ持参との事前情報とは異なり、どこのロッジも寝具は綺麗で使用に困らなかった

感想

個人手配、ガイド/ポーター無し

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訪問者数:309人

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