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Yamareco

記録ID: 8113071
全員に公開
ハイキング
アジア

エベレスト街道(Gokyo Ri,Cho La Pass,Everest Base Camp,Kala Patthar)

2025年04月15日(火) 〜 2025年04月28日(月)
 - 拍手
hayax その他2人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
77:31
距離
122km
登り
7,078m
下り
7,051m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:11
休憩
0:01
合計
3:12
8:01
54
8:55
8:56
137
11:13
2日目
山行
6:36
休憩
0:00
合計
6:36
8:00
107
9:47
56
10:43
233
3日目
山行
4:11
休憩
0:00
合計
4:11
9:50
143
12:13
4日目
山行
4:20
休憩
0:00
合計
4:20
8:00
260
12:20
5日目
山行
3:36
休憩
0:01
合計
3:37
8:00
63
9:03
9:04
99
10:43
54
11:37
6日目
山行
3:48
休憩
0:00
合計
3:48
8:01
228
11:49
7日目
山行
4:46
休憩
0:12
合計
4:58
8:00
185
11:05
11:17
101
12:58
8日目
山行
3:00
休憩
0:00
合計
3:00
8:00
180
11:00
Thagnak
9日目
山行
6:00
休憩
0:00
合計
6:00
8:00
180
Thagnak
11:00
180
Cho La Pass
14:00
10日目
山行
5:29
休憩
0:31
合計
6:00
8:00
151
10:31
89
12:00
12:31
89
Everest Base Camp
14:00
11日目
山行
9:45
休憩
0:01
合計
9:46
8:00
153
10:33
88
12:01
12:02
133
14:15
99
15:54
112
17:46
12日目
山行
3:50
休憩
0:00
合計
3:50
17:47
0
9:00
51
9:51
179
12:50
13日目
山行
6:33
休憩
0:01
合計
6:34
12:50
0
10:27
73
11:40
11:41
176
14:37
45
15:22
99
17:01
14日目
山行
3:34
休憩
0:00
合計
3:34
8:04
145
10:29
68
11:37
1
11:38
ゴール地点
持参したGPSロガーが安定せず、時間は不正確です。
天候 連日、早朝から快晴、午後から少し曇が湧く程度の絶好の天気、終盤は雲多め
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス この季節、カトマンズからルクラまでの直行便が滅多に飛ばず、多くのトレッカーはラメチャプ空港まで6時間近くかけて凄まじい悪路を車で移動する。直行便なら30分も掛からないルクラまでの往復が最大の難所かも。
コース状況/
危険箇所等
トレッキング道は非常によく整備されていて清潔。
Cho La Passに登る斜面は、一部に氷が張り付いている急登があるが、距離は短く慎重に登れば大丈夫。氷河/雪渓もあるが、チェーンスパイク、軽アイゼンは使わなかった。
その他周辺情報 行程上に多くのロッジ、レストランが点在、食事、お茶を飲みながら休憩できる。
トイレは質素なものだが、日本の山のトイレより清潔で臭わない。
ロッジの食事は高度に沿って値段が上がる。GOKYOのミネラルウォーターは1Lで600円。日本の山より高いかも。
高度が上がるとバッテリー充電が500円/1H, Wifiも1000円/24Hなど有料になる。日差しが強いのでバックにぶら下げるソーラパネルが期待以上に活躍してくれた。<br />食事は日本人に馴染みやすいと思う。チョコバーやクッキーなど甘いものはロッジでも手に入るのでエビ煎餅などあると嬉しい。
0日目(KathmanduからRamechhapまでの苦行)
Kathmandu空港の混雑を理由にLuklaまでの直行便が飛ばないので道なき道を6時間近く車で移動、4WDでも厳しい悪路を普通のセダンで乗りこなす技術には感服しますが、ガイドのシェルパが乗り物酔いになる程、この往復がこのツアー最大の難所だったかも・・・
2025年04月14日 16:16撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
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4/14 16:16
0日目(KathmanduからRamechhapまでの苦行)
Kathmandu空港の混雑を理由にLuklaまでの直行便が飛ばないので道なき道を6時間近く車で移動、4WDでも厳しい悪路を普通のセダンで乗りこなす技術には感服しますが、ガイドのシェルパが乗り物酔いになる程、この往復がこのツアー最大の難所だったかも・・・
1日目(RamechhapからLuklaまで空路〜Phakding)
Luklaにあるテンジン・ヒラリー空港は、世界で最も危ない空港だそうで、どんだけ怖いのかとドキドキしていましたが、天候に恵まれて揺れもなくヒマラヤの山々の眺めも楽しめました。いよいよエベレスト街道の旅が始まる期待に胸が膨らみます。
2025年04月15日 08:50撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
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4/15 8:50
1日目(RamechhapからLuklaまで空路〜Phakding)
Luklaにあるテンジン・ヒラリー空港は、世界で最も危ない空港だそうで、どんだけ怖いのかとドキドキしていましたが、天候に恵まれて揺れもなくヒマラヤの山々の眺めも楽しめました。いよいよエベレスト街道の旅が始まる期待に胸が膨らみます。
2日目(Phakding〜Namche Bazar)
今日はコース一番の町であるNamche Bazarです。宿泊するロッジは町を見下ろす高台の好立地で近くにエベレストが見られるビューポイントがあるので登ってみましたが、残念ながら曇りがちで、一瞬、チラッと見えた程度お預けでした。
2025年04月16日 11:46撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
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4/16 11:46
2日目(Phakding〜Namche Bazar)
今日はコース一番の町であるNamche Bazarです。宿泊するロッジは町を見下ろす高台の好立地で近くにエベレストが見られるビューポイントがあるので登ってみましたが、残念ながら曇りがちで、一瞬、チラッと見えた程度お預けでした。
3日目(Namche Bazar〜Mong-La)
Namche Bazarから少し登るとエベレスト山群の展望が楽しめるシャンポチェの丘があります。この日から連日快晴で、素晴らしい絶景を思う存分楽しめるトレッキングが続きました。
2025年04月17日 08:08撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
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4/17 8:08
3日目(Namche Bazar〜Mong-La)
Namche Bazarから少し登るとエベレスト山群の展望が楽しめるシャンポチェの丘があります。この日から連日快晴で、素晴らしい絶景を思う存分楽しめるトレッキングが続きました。
4日目(Mong-La〜Dole)
Mong-Laの朝のパノラマです。ここは3,973m、富士山を越える未体験ゾーン突入で、そろそろ高山病の3文字がチラチラしてきますが、その心配を吹き飛ばす大絶景です。
2025年04月18日 06:07撮影
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4/18 6:07
4日目(Mong-La〜Dole)
Mong-Laの朝のパノラマです。ここは3,973m、富士山を越える未体験ゾーン突入で、そろそろ高山病の3文字がチラチラしてきますが、その心配を吹き飛ばす大絶景です。
5日目(Dole〜Macchermo)
4,000mを越えましたが恐れていた高山病の症状も軽く上手く順応できているようなので、夜中に起きて星空撮影に挑戦。当初計画ではMacchermoで連泊して高度順応の予定でしたが順調なので連泊せずGOKYOまで行くことに。
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5日目(Dole〜Macchermo)
4,000mを越えましたが恐れていた高山病の症状も軽く上手く順応できているようなので、夜中に起きて星空撮影に挑戦。当初計画ではMacchermoで連泊して高度順応の予定でしたが順調なので連泊せずGOKYOまで行くことに。
6日目(Macchermo〜GOKYO)
いよいよ、最初のターゲットであるGOKYO Riの麓まできました。8000m峰CHO-OYUから流れる氷河と氷河湖が見たこともない景色を楽しませてくれます。高度順応も兼ねて少し高台まで往復しましたが5,000m近くまでくると少し歩くだけで酸素が足りないことを痛感します。
2025年04月20日 19:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/20 19:01
6日目(Macchermo〜GOKYO)
いよいよ、最初のターゲットであるGOKYO Riの麓まできました。8000m峰CHO-OYUから流れる氷河と氷河湖が見たこともない景色を楽しませてくれます。高度順応も兼ねて少し高台まで往復しましたが5,000m近くまでくると少し歩くだけで酸素が足りないことを痛感します。
7日目(GOKYO〜GOKYO-Ri〜GOKYO)
カルパタールよりキレイと聞いていたGOKYOピークです。
5,000mを超えてから300mの登りは体験してことのない厳しさでしたが、エベレスト、ローツェ、マカルー、チョーオーユーの8,000m峰4座を始めとした多くの7,000m峰と氷河、氷河湖を見渡す360度の大絶景が出迎えてくれました。
2025年04月21日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/21 11:29
7日目(GOKYO〜GOKYO-Ri〜GOKYO)
カルパタールよりキレイと聞いていたGOKYOピークです。
5,000mを超えてから300mの登りは体験してことのない厳しさでしたが、エベレスト、ローツェ、マカルー、チョーオーユーの8,000m峰4座を始めとした多くの7,000m峰と氷河、氷河湖を見渡す360度の大絶景が出迎えてくれました。
8日目(GOKYO〜Thangnak)
GOKYOピークの絶景の興奮も冷めやらぬまま、次のターゲットであるCho La Passを目指して氷河を渡りThangnakまで。生まれて初めて氷河の上を歩きましたが、景色としての素晴らしさは勿論大いに感動するのですが、温暖化の影響で年々小さくなっていく氷河の話は聞いていたものの、目の前で氷河が崩れるのを見ると、その危機的な現実にゾっとして、何かできることをやらんと駄目なんだなぁ、と思いました。
2025年04月22日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/22 12:42
8日目(GOKYO〜Thangnak)
GOKYOピークの絶景の興奮も冷めやらぬまま、次のターゲットであるCho La Passを目指して氷河を渡りThangnakまで。生まれて初めて氷河の上を歩きましたが、景色としての素晴らしさは勿論大いに感動するのですが、温暖化の影響で年々小さくなっていく氷河の話は聞いていたものの、目の前で氷河が崩れるのを見ると、その危機的な現実にゾっとして、何かできることをやらんと駄目なんだなぁ、と思いました。
9日目(Thangnak〜Cho La Pass〜Lobuche)
2つ目のターゲットであるCho La Passを越えます。ピーク手前の壁は足場の狭いガレた岩場の急登で氷点下の気温で凍り付いていて油断すると危険な所もあり慎重に登りました。
5,420mのCho La Passには立派な充電器が設置されていて多くのトレッカーがスマホを充電している光景には笑いました。
2025年04月23日 07:59撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
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4/23 7:59
9日目(Thangnak〜Cho La Pass〜Lobuche)
2つ目のターゲットであるCho La Passを越えます。ピーク手前の壁は足場の狭いガレた岩場の急登で氷点下の気温で凍り付いていて油断すると危険な所もあり慎重に登りました。
5,420mのCho La Passには立派な充電器が設置されていて多くのトレッカーがスマホを充電している光景には笑いました。
10日目(Lobuche〜Gorak Shep〜EBC〜Gorak Shep)
トレッキングも後半戦、3つめの目的地であるエベレスト・ベースキャンプです。相変わらずの快晴、5,000mの高度にも慣れ高山病を心配することなく大絶景を楽しめるようになってきました。
2025年04月24日 12:44撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
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4/24 12:44
10日目(Lobuche〜Gorak Shep〜EBC〜Gorak Shep)
トレッキングも後半戦、3つめの目的地であるエベレスト・ベースキャンプです。相変わらずの快晴、5,000mの高度にも慣れ高山病を心配することなく大絶景を楽しめるようになってきました。
11日目(Gorak Shep〜Kala Patthar〜Pheriche)
いよいよ最終目的地のKala Patthar、今回のトレッキングの最高到達地点(5,550m)です。未明にロッジを出てエベレストから朝日が昇るのを眺めながら登ります。放射冷却も加わり気温が低く指先が凍え、酸素も足りず苦しい登りが続きましたが、なんとか止まらずに登りきることができました。
GOKYOからずっと連日の快晴に恵まれて想像を超える絶景に励まされながら自分の限界まで頑張ることができて心底来て良かったぁーと思える瞬間でした。
2025年04月25日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/25 9:21
11日目(Gorak Shep〜Kala Patthar〜Pheriche)
いよいよ最終目的地のKala Patthar、今回のトレッキングの最高到達地点(5,550m)です。未明にロッジを出てエベレストから朝日が昇るのを眺めながら登ります。放射冷却も加わり気温が低く指先が凍え、酸素も足りず苦しい登りが続きましたが、なんとか止まらずに登りきることができました。
GOKYOからずっと連日の快晴に恵まれて想像を超える絶景に励まされながら自分の限界まで頑張ることができて心底来て良かったぁーと思える瞬間でした。
12日目(Pheriche〜Tengboche)
厳しく楽しかったトレッキングも下り基調に入り、相変わらずの好天だし、高度も下がって安心だし、Lukulaで飲むビールを思い浮かべながらノンビリ散歩気分で下っていきます。
前半戦は緊張感もあって余り楽しめなかったネパール特有の風物を楽しみながら歩けました。
2025年04月26日 10:31撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
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4/26 10:31
12日目(Pheriche〜Tengboche)
厳しく楽しかったトレッキングも下り基調に入り、相変わらずの好天だし、高度も下がって安心だし、Lukulaで飲むビールを思い浮かべながらノンビリ散歩気分で下っていきます。
前半戦は緊張感もあって余り楽しめなかったネパール特有の風物を楽しみながら歩けました。
13日目(Tengboche〜Phakding)
エベレスト・バンジーだそうです。
ここまで来てバンジーやる人、いるんですね。
2025年04月27日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/27 14:40
13日目(Tengboche〜Phakding)
エベレスト・バンジーだそうです。
ここまで来てバンジーやる人、いるんですね。
14日目(Phakding〜Lukula)
いよいよトレッキング最終日、昼前には、ガイドのシェルパさんの親戚が営むロッジに到着して、まずは、ビール!! 夜は自家製のネパール焼酎ロキシーをタップリ頂きながら、素晴らしすぎる14日間に感謝感激の夜を楽しみました。
2025年04月28日 11:39撮影 by  OPPO Reno11 A, OPPO
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4/28 11:39
14日目(Phakding〜Lukula)
いよいよトレッキング最終日、昼前には、ガイドのシェルパさんの親戚が営むロッジに到着して、まずは、ビール!! 夜は自家製のネパール焼酎ロキシーをタップリ頂きながら、素晴らしすぎる14日間に感謝感激の夜を楽しみました。

装備

個人装備
5000m超の高度では防寒対策は必須 逆に日差しが強く天気が良いと暑くなるので温度調整が重要。
備考 基本的にシャワー無しなので体をふくシートは必須
洗濯できる場所はあるが元気があるか?? 
いろいろ諦めて荷物を減らすしかない

感想

果たして5,000mを越える所へ行けるのか、自分が行ってよい所なのか、レスキューヘリで下山するハメになったらどうしよう・・・など多くの心配を抱えたまま勢いだけで始まった初めての海外トレッキングでしたが、結果的には、素晴らしい天候に恵まれたこと、幸い高度順応できたこと、そして、有能でホスピタリティ溢れるシェルパさんがガイドについてくれたこと、など幸運が重なって想像を超えた素晴らしい旅になりました。
見ていただきたい写真、お伝えしたいことが沢山ありすぎて整理しきれないので、今回は1日1枚の写真に限定してレポとすることにしました。
エベレスト街道に興味のあるけど、踏み出せないで居る方も多いと思います。一生に一度は見たい、見るべき景色がそこにはありました。是非、思い切って踏み出して頂けることを願っています。
ご質問などあれば遠慮なくお寄せ下さい。

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訪問者数:61人

コメント

写真、厳選しましたね。遠征成功おめでとうございます💐。祝賀会しましょう🍶。
2025/5/5 10:08
素晴らしい天候に恵まれての遠征成功おめでとうございます。
秋に同じコースを計画しています。
初めましてで厚かましいのですが、教えていただきたいことがあります。
カトマンズまでの航空券の手配での注意点と高山病にならなかった何か秘訣とかあったら教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
東京の多摩地区在住です。
2025/5/6 18:19
ウッチさん
コメントありがとうございます。
初めての海外トレッキングということで航空券とシェルパ、ポーターの手配は日本の旅行代理店にお願いしました。日本語が堪能で経験豊富なシェルパの手配や、当初計画より2日前倒してカトマンズに戻ったんですが帰国便の変更もスムースに対応してもらえて助かりました。
高山病は体質も関係すると言いますし正直出たとこ勝負しかないんでしょうが、水分と糖分の補給は意識してました。シェルパからは毎食スープを飲むように言われて、ガーリックスープとシェルパシチューを繰り返し飲んでました。それとPhakdingのロッジで高山病に効く薬草?の匂い袋を貰って毎晩枕の下に置いて寝てましたが、どちらも効果は、信じる者は救われる、ということでしょうか。
楽しいトレッキングになることをお祈りしております。
2025/5/6 19:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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