八ヶ岳（硫黄岳）

2023年02月27日(月) 〜 2023年02月28日(火)

• GPS: 25:24
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,574m
• 下り: 1,557m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:09
• 休憩: 2:38
• 合計: 5:47

10:53 美濃戸口
11:17 11:17 河原奥の氷柱
11:47 11:47 やまのこ村
11:53 11:54 美濃戸
11:59 11:59 美濃戸山荘
12:35 12:48 堰堤広場
13:35 14:18 赤岳鉱泉
14:41 14:42 中山乗越
14:47 16:26 中山尾根展望台
16:28 16:29 中山乗越
16:40 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:05
• 休憩: 1:21
• 合計: 5:26

6:50 赤岳鉱泉
6:53 6:53 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:57 6:57 ジョウゴ沢
7:54 8:10 赤岩の頭
8:36 8:59 硫黄岳
9:14 9:14 赤岩の頭
9:43 9:43 ジョウゴ沢
9:56 10:36 赤岳鉱泉
11:04 11:04 堰堤広場
11:31 11:33 美濃戸山荘
11:37 11:37 赤岳山荘
11:41 11:41 やまのこ村
12:05 12:05 河原奥の氷柱
12:16 八ヶ岳山荘

天候

快晴　(山頂は強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口(八ヶ岳山荘前)　800円×2日　

コース状況／危険箇所等

赤岳鉱泉まではチェンスパで行けた。（歩き始め、所々土道部分も）

その他周辺情報

八ヶ岳山荘で入浴500円　（近くに、もみの湯）

写真

2/27 11:41

美濃戸口から、すでに溶けてしまった所もあるが、上の方ではガリガリの道も。

2/27 13:37

赤岳鉱泉　全国的晴れ

2/27 13:39

大同心、小同心

2/27 14:51

赤岳、気温上昇で中山展望台でまったり

2/27 14:52

横岳

2/27 14:52

2/27 17:35

夕焼け

2/27 17:36

まさに赤岳

2/28 7:55

翌日、硫黄岳への登り途中から、赤岳〜阿弥陀岳

2/28 8:01

赤岩ノ頭

2/28 8:02

大展望；乗鞍〜北アルプス　

2/28 8:03

穂高〜常念

2/28 8:06

2/28 8:08

八ヶ岳北部

2/28 8:09

阿弥陀岳

2/28 8:09

後ろに南アルプス(北岳〜仙丈)

2/28 8:11

立山〜白馬

2/28 8:12

硫黄岳

2/28 8:20

東西天狗の間に頸城三山

2/28 8:33

2/28 8:34

穂高〜常念

2/28 8:35

奥に立山、剱

2/28 8:35

爺〜白馬

2/28 8:36

硫黄岳山頂、強風吹きっ晒し

2/28 8:40

浅間、上州方面

2/28 8:40

浅間山

2/28 8:57

爆裂火口を進むと

2/28 8:53

富士山が顔見世

2/28 8:58

もう一度眺めながらの下山

2/28 9:14

中央アルプス

2/28 9:14

御嶽山

2/28 9:14

乗鞍岳

2/28 10:35

皆さん、練習中

2/28 10:41

帰り道の北沢

2/28 11:40

バ〜イ。いい山行でした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

感想

kikutoyo

冬の赤岳に登ってみたい、赤岳鉱泉に一度泊まってみたいと思いつつ、長らく経ってしまった。歳を考えると年々可能性は低くなる一方ということで、晴れ+気温上昇予報に釣られて急遽出発。一日目の午後は中山展望台へ行ってみる。寒くもなく、先行者とゆったり景色に見とれて、日向ぼっこで思わぬ長居。翌日は無難に硫黄岳に登ることにして、快晴下の展望を十分に楽しむことができた。