銀杏峰・部子山

2023年03月04日(土) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,487m
• 下り: 1,477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:39

距離 15.9km 登り 1,491m 下り 1,487m

7:48 宝慶寺いこいの森
8:06 8:08 名松新道登山口
8:12 水場
8:28 8:29 見返りの松
8:29 8:30 仁王の松
9:08 9:09 前山
9:50 親水古道分岐
10:03 銀杏峯
10:04 10:05 希望の鐘
10:10 極楽平
11:23 11:49 部子山
12:57 12:58 極楽平
13:05 希望の鐘
13:09 銀杏峯
13:19 13:21 親水古道分岐
13:36 前山
13:52 仁王の松
14:02 水場
14:18 宝慶寺いこいの森
14:27 ゴール地点

天候

晴/曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7：30で路上は駐車車両で一杯

コース状況／危険箇所等

トレース有りでワカン等は不要
部子山の中間付近はアイゼン必要

写真

3/4 7:36

この時間では路上は駐車車両で一杯
関西、中京の県外ナンバーも多数
此処や荒島は雪山で人気

3/4 7:46

登山口

3/4 8:06

大分雪も少なくなってきている

3/4 8:27

沢山の人が登っていてトレースはしっかりついてます

3/4 9:06

前山到着
白山〜荒島が見える

3/4 9:06

飯降山の先は加越の丈競〜越前甲

3/4 9:06

大野市街

3/4 9:06

経ヶ岳と白山

3/4 9:07

荒島岳と縫ヶ原山

3/4 9:08

此の先も沢山の人

3/4 9:36

未だこの景色を楽しめる時間帯でした

3/4 9:43

頂上へ向かう多くの登山者
おかげでトレースはしっかりついてます

3/4 9:48

頂上付近は時々ガスも

3/4 9:55

しかし到着する頃は青空

3/4 9:55

部子山も良く見える

3/4 9:55

荒島方面へ流れていくガス

3/4 9:57

頂上到着

3/4 10:01

時間も早いので部子山へ向かいます

3/4 10:13

多くの人が向かってます

3/4 10:19

しっかりしたトレースを有難く使わせてもらいます

3/4 10:19

歩いてきた銀杏峰を振り返る

3/4 10:19

周りの風景見ながら

3/4 10:19

気持ちの良い

3/4 10:19

ハイキング

3/4 10:21

未だ所々

3/4 10:22

樹氷も見れる

3/4 10:43

いよいよ部子山への登り
此の先アイゼン歩行

3/4 11:04

雪と風の芸術を楽しみながら

3/4 11:04

標高を上げる

3/4 11:11

気持ちの良いハイキング

3/4 11:11

大分登って来た

3/4 11:21

頂上到着

3/4 11:21

銀杏峰

3/4 11:21

白山

3/4 11:21

姥が岳と能郷白山

3/4 11:21

此の先にも周回するのか登山者

3/4 11:30

この景色

3/4 11:30

見ながら

3/4 11:30

カップ麺の昼食

3/4 11:47

風が冷たいので早々に引き上げます

3/4 11:47

銀杏峰へ戻る登山者が見える

3/4 11:49

風と雪の芸術を楽しみながら戻ります

3/4 12:19

一寸雲が多くなって風も有り顔が冷たい

3/4 12:19

まだまだ此方に向かって来る登山者が沢山見える

3/4 13:06

この時間になると銀杏峰頂上は誰も居ないのでユックリ写真撮影

3/4 13:54

帰り道
沢山の人が歩いたトレースは5m位の幅に広がってました

3/4 14:07

下の方は大分雪も解けてます

3/4 14:25

今日も無事下山

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

ms57

今年初めての青空ハイキング
気持ち良く遠くまで歩けました。
今日は天気が良いので沢山の登山者で賑わう銀杏峰でした。