記録ID: 5235
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沢登り
奥秩父
奥秩父/東沢 東のナメ沢(雨天により貝のホラ沢ゴルジュ入口まで)
2011年08月20日(土) [日帰り]
天候 | 小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
神奈川労山リーダー養成学校沢登り実技パート2 |
ファイル |
非公開
5235.xls
計画書
(更新時刻:2011/08/17 05:00) |
写真
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なあに??
なあに?
ロープを使って渡渉するとき、
トップはビレイ(または支点固定?)してもらい、振り子のようにテンションをかけながら対岸へ。
セカンド以降は、両岸に張ったロープ伝いに渡渉(V字渡渉、写真ご参照ください。ぶれてますが。。)。ロープはピンと張っておくのがポイント。
ラストは、トップの渡渉と同様、トップのビレイで、振り子のようにテンションをかけながら渡渉します。
(丹波川での講習の記録もご参考ください〜。)
↑
間違い等あったらご指摘ください!
こういう徒渉の仕方があるのか
いつか本チャンでやってみたいな
ありがとう!!
正直なところ、現場で10や20枚は打たないと使えないだろうな。
(10枚は少ないな…)
BDでいうナイフブレードやバガブー、あるいはアングル・ロストアロー、
そして軟鉄など、どれもそれぞれ音が違う。
打つ岩の質によりこれまた違うから困ったもんである。
個人的には、本チャンを志向する人はピトンとボルトは普通に打てないとNGだと思う。
三ツ峠のようにピンがあったら当たり前と思うのは
本チャン(アルパインクライマー)では外道!
(カモしれない、そうじゃないカモしれない…)
そんな考えで登っていると、いつか死ぬよぉ〜。
ちょっと厳しいかな?
ttanaさん
ピトンに関して、以前からお遊び(練習?)で何回か打ってましたが、今回改めて、いざと言うとき岩の中で、不安定な状態で、緊張の中、打ち込むことができるのか考えさせられました。
現状だと、適切なリスを探しているうちに落ちると思います。
打つのも、抜くのももっと練習が必要だと感じました。
死なないようにがんばります。
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