三頭山
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,209m
- 下り
- 1,080m
コースタイム
- 山行
- 5:28
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 6:55
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:数馬バス停→JR武蔵五日市駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全コース地図に載っています。特に危険個所はありません。 |
写真
感想
訳があって3か月以上きつい山行を控えていた。特にここ1か月は一度も山に行っていなかった。
久し振りに山に行こうと考えた末、麦山の浮橋から三頭山に登ることにした。
小河内神社では数人が一緒に降りた。ストレッチをした後、三頭山へ向かい出発する。浮橋は新しくなっていたが、浮きはプラスチック製になっている。
浮橋の袂からふるさと村方向にしばらく進み、周遊道路に上る。
引き返すように道路をすすみ、登山道入り口の標識に導かれて山道に入る。いきなりの急登から尾根に登り50分程でイヨ山頂上につく。
ここで一休みし一旦下り1020mのピークを通過したあたりからヌカザス山への急登が始まる。久し振りの山行で息があがりピッチが落ちる。
ようやくヌカザス山頂上に着き、ここでも一休みしおにぎり1個のエネルギー補給をする。
ツネ泣き峠を過ぎると、再び急登が始まる。やはり1か月のブランクで足の筋肉が衰えているため、足がつりそうな感覚が出始める。最後はのろのろとした足取りでようやく入小沢ノ峰に到着する。
ここからは、緩やかな尾根道になり、鶴峠分岐を経て12時30分頃三頭山西峰頂上に到着する。
比較的広い頂上にかなり大勢の登山客が休憩をしており、ベンチは満杯なので、端っこの地面にシートを敷き昼食休憩とする。
この後は、数馬に下るだけで時間に余裕があるので、昼食後横になって昼寝をしたが、途中寒くなり上着を羽織る。
1時間程休憩した後、西原峠に向かい下る。途中トレイルラン姿の人数人とすれ違う。ハセツネカップの練習か?
槇寄山で一休みし、順調に下り15時40分頃に仲の平バス停につくが、バスの時間に余裕があったので、数馬のバス停まで歩き、山行を終えた。
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