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記録ID: 5241668
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

大倉山 楯山

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:05
距離
11.6km
登り
556m
下り
571m

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:11
合計
4:07
9:44
9:55
15
10:10
10:10
45
10:55
10:55
25
11:20
11:20
25
11:45
11:45
67
12:52
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
[08:45] 愛子駅から 08:17 発の仙台市営バスに乗車し、神ヶ根温泉バス停に到着です。
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[08:45] 愛子駅から 08:17 発の仙台市営バスに乗車し、神ヶ根温泉バス停に到着です。
[09:00] 大倉山登山口まで来ました。
[09:00] 大倉山登山口まで来ました。
[09:02] 羽山権現参道を進んで大倉山山頂を目指します。
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[09:02] 羽山権現参道を進んで大倉山山頂を目指します。
[09:15] まあまあの勾配をひたすら登っていきます。
[09:15] まあまあの勾配をひたすら登っていきます。
[09:43] 羽山神社からの蕃山や太白山方面の眺望です。
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[09:43] 羽山神社からの蕃山や太白山方面の眺望です。
[09:44] 大倉山山頂 ( 三角点 432.3 ) に到着です。
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[09:44] 大倉山山頂 ( 三角点 432.3 ) に到着です。
[10:11] 大倉山山頂で出会った地元の人とこの分岐までご一緒して、それぞれの進む方向へと分かれたのですが、すぐに駆け戻ってきて一緒に楯山へ行くとの事なのでこれ以降同行する事に。
[10:11] 大倉山山頂で出会った地元の人とこの分岐までご一緒して、それぞれの進む方向へと分かれたのですが、すぐに駆け戻ってきて一緒に楯山へ行くとの事なのでこれ以降同行する事に。
[10:20] 下山中、これから目指す楯山が良く見えるポイントが。
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[10:20] 下山中、これから目指す楯山が良く見えるポイントが。
[10:39] 国久側のゲートまで下りてきました。
[10:39] 国久側のゲートまで下りてきました。
[10:51] 楯山の登山口に到着です。
[10:51] 楯山の登山口に到着です。
[11:11] さくさく登ってきて楯山城跡に到着です。
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[11:11] さくさく登ってきて楯山城跡に到着です。
[11:12] 楯山城跡から白沢五山側の眺望です。
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[11:12] 楯山城跡から白沢五山側の眺望です。
[11:20] 三角点 ( 334.2 ) のある楯山山頂に到着です。周囲には木々が生い茂り眺望は期待できませんが、肉眼では木々の隙間から雪化粧をした蔵王等の山形との県境の稜線が綺麗に見えました。
[11:20] 三角点 ( 334.2 ) のある楯山山頂に到着です。周囲には木々が生い茂り眺望は期待できませんが、肉眼では木々の隙間から雪化粧をした蔵王等の山形との県境の稜線が綺麗に見えました。
[11:44] 楯山登山口まで戻ってきました。下山中、一人の登山者とすれ違いました。この山域で人と出会うのは結構レアな様で、同行者の方は嬉しそうでした。私と出会ったときも凄く驚いていましたし。
[11:44] 楯山登山口まで戻ってきました。下山中、一人の登山者とすれ違いました。この山域で人と出会うのは結構レアな様で、同行者の方は嬉しそうでした。私と出会ったときも凄く驚いていましたし。
[12:52] バスの時間ギリギリまで同行者の帰還ルートを歩き続けた結果、太夫原バス停まで来たところでお分かれしました。13:00 のバスに乗車して愛子駅まで行って帰還です。
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[12:52] バスの時間ギリギリまで同行者の帰還ルートを歩き続けた結果、太夫原バス停まで来たところでお分かれしました。13:00 のバスに乗車して愛子駅まで行って帰還です。
単独行での本来の山行計画はこうでした。今回は全て手動ルートなのでコースタイム設定はかなりアバウトです。バスは時刻通りにいかないのは常なので 13:28 発の電車には乗れず。。。
単独行での本来の山行計画はこうでした。今回は全て手動ルートなのでコースタイム設定はかなりアバウトです。バスは時刻通りにいかないのは常なので 13:28 発の電車には乗れず。。。

感想

[ 登山記録 No.145 ]

「電車 de 登山」も行きやすい所は行き尽くしてしまった感もあり、どこへ登ろうか迷った結果、やはり頼りになるのは分県登山ガイドという事で、今回は大倉山を選定しました。宮城山行では初のバス利用です。現地へ行って運行していなかったら最悪なので仙台市営バスのサイトを確認しての利用となりました。

ひょんなことから同行する事になった方は数種類の紙地図と分県登山ガイドを携帯していて、電子地図は一切使用しないスタイルだったので、私とは真逆でした。私は自宅で山行計画をたてた時は今回載せた様な計画書をプリントアウトしたものを携帯する事もありますが、大概は出張先でその都度計画書を作るので電子データしか持たず。分県登山ガイドやアプペンガイド等は全て電子書籍で購入していますし。紙媒体、大事なのは分かるのですが、まだスマホだけで良いや、と思ってしまう自分がここに居ます。そのくせシルバのコンパスを常備品として携帯しているという。。。

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