北野天満宮へ散歩 お友達に会いに行く

2023年03月05日(日) [日帰り]

• GPS: 01:21
• 距離: 2.6km
• 登り: 11m
• 下り: 19m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:33
• 休憩: 0:48
• 合計: 1:21

15:44 スタート地点
15:57 16:45 北野天満宮
17:01 17:01 北野白梅町駅
17:05 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

3/5 6:37

今朝の東山
今日の日の出は・・・。
残念(-_-;)

3/5 6:37

比叡山

3/5 15:46

北野天満宮

3/5 15:47

3/5 15:47

影向松
表参道の大鳥居(一ノ鳥居)をくぐってすぐ右手に、石の玉垣で囲まれた一本の松が立っています。影向松と名付けられたこの松は、当宮の創建からこの地にあると伝わる御神木。立冬から立春前日までに初雪が降ると天神さまが降臨され、雪見を愛でながら詩を詠まれるという伝説があり、現在でも初雪が降った日には、硯と筆と墨をお供えして「初雪祭」の神事を行っています。
https://kitanotenmangu.or.jp/guidance/nanafushigi/

3/5 15:47

3/5 15:48

露の五郎碑

3/5 15:49

3/5 15:49

3/5 15:50

梅林は梅が満開♫
外からでも十分見えます(-_-;)

3/5 15:51

伴氏社

3/5 15:51

3/5 15:52

3/5 15:52

駒札

3/5 15:53

手水鉢

3/5 15:54

3/5 15:55

境内は梅が満開♫

3/5 15:56

清楚な白い梅

3/5 15:57

星欠けの三光門
御本殿前の中門は三光門と呼ばれ、神秘的な「星欠けの三光門」伝説が残っています。それは、門の名は日・月・星の彫刻に由来しているけれども星は天上に輝く北極星のことで、実際には刻まれていないという説。平安時代、御所は現在の場所とは異なり当宮を北西に臨む千本丸太町に位置し、帝が当宮に向かってお祈りをされる際、三光門の真上に北極星が輝いていたからだと伝えられています。
https://kitanotenmangu.or.jp/guidance/nanafushigi/

3/5 15:57

人いっぱい
お詣りも順番待ちです。

3/5 16:07

お友達を確認♫
やっぱり想像していた通り。
お友達は神官？巫女？禰宜？
しかし、お仕事中です。
遠くから見ていてすごく素敵♫
会えるかもしれないし、会えないかもしれないけど・・・。
境内を散策。

3/5 15:59

長五郎餅

3/5 15:59

買い求めました

3/5 16:02

筋違いの御本殿
参道の正面に御本殿がそびえ立つ。というのが多くの神社で見られる光景ですが、当宮の楼門参道の正面には摂社の地主社が建っています。これは、もともとこの地には地主神社があり、のちに菅公をおまつりする御社殿を建てたという歴史的な理由から、御本殿は地主社の正面を避けて建てられました。
https://kitanotenmangu.or.jp/guidance/nanafushigi/

3/5 16:02

裏の社
ふつう神社は正面から拝むように造られていますが、当宮の御本殿は背面にも「御后三柱こうのみはしら」という御神座があります。菅公の御神座と背中合わせの形で北向きにおまつりされているのは、菅公のご先祖様の天穂日命、おじい様の菅原清公卿、お父様の菅原是善卿の三柱の神さまです。
その昔、天満宮の参拝はこの「御后三柱」も含めて礼拝するのを常としていました。いにしえのならいに従い、皆さまもお参りしてみてください。
https://kitanotenmangu.or.jp/guidance/nanafushigi/

3/5 16:05

前回は見つけることができませんでしたが・・・。

3/5 16:04

豊臣秀頼の文字

3/5 16:06

唯一の立ち牛
天神さまのお使いとして、境内には神牛の像や彫刻が数多くみられますが、これは菅公が丑年生まれであったことと、大宰府でご生涯を閉じられた際、菅公の御遺骸をお運びする途中で車を引く牛が座り込んで動かなくなって、やむなく付近の安楽寺に埋葬したという故事に由来しています。この伝説から神牛は臥牛（伏した牛）の姿であらわされていますが、一体だけなぜか立った姿の神牛が、拝殿の欄間らんまに刻まれています
https://kitanotenmangu.or.jp/guidance/nanafushigi/

3/5 16:08

飛梅

3/5 16:07

3/5 16:09

御土居
昔は自由に入れたのに最近は入れなくなった(-_-;)

3/5 16:09

3/5 16:10

3/5 16:11

3/5 16:13

3/5 16:13

3/5 16:15

3/5 16:16

3/5 16:16

3/5 16:18

文子天満宮

3/5 16:17

3/5 16:19

3/5 16:21

菅公さんの御歌

3/5 16:21

3/5 16:29

大黒天の燈籠
三光門の少し東南に立つ石燈籠は、台座に大黒様の像が刻まれていて、この大黒様の口に小石をのせて落ちなければ、その小石を財布に入れて祈るとお金に困らないといわれています。石燈籠は、江戸時代に「大黒屋」を中心とする質屋の組合によって奉献され、このことからお金の運だめしが始まりましたが、「落ちない」ことから受験生にも知られるようになりました。古い燈籠ですので小石を乗せるときは、そっと触れてください。
https://kitanotenmangu.or.jp/guidance/nanafushigi/

3/5 16:31

織部形石灯籠
マリア像が・・・。

3/5 16:30

3/5 16:45

お友達は・・・。
お忙しそうでした。

遠くから失敬(-_-;)

ちょっと加工しています(-_-;)

3/5 16:45

諦めて帰ります(-_-;)
ながいことあっていないなぁ。
ご一緒に大文字山へ何度も登ったし、お母さんにお弁当を作ってもらって遠出もした。屋台も行ったことがある。
山仲間でもあり写真仲間です。
スマホめっちゃ詳しいです。彼に勧められてアイフォンにしました（笑）期待を裏切っていないよ。
また昔のように話したいものです♫

3/5 16:46

花の庭
まだ入ったことがありません(-_-;)
妙満寺の雪の庭は入ったことがあります♫

3/5 16:47

3/5 16:47

3/5 16:51

太閤さんといえば北野大茶湯

3/5 16:52

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

fu-tyan

かつて大文字山の仲間であり写真仲間であった友人が北野天満宮にいるという情報。
多分そうだろうなぁ。想像がつく。間違いない！
午後の良いお天気、北野天満宮へ散歩。梅が満開でした♫
久しぶりに会ったのですが会話をすることもなく帰宅(-_-;)
カッコイイ♫
わたしにもそんな才能があればなぁ♫
そのうち会えるだろう♫

北野天満宮の七不思議
https://kitanotenmangu.or.jp/guidance/nanafushigi/

コメント

ishime1400

上↑
私は、神職等ではありません。たんなる助勤（一般で言う、バイトです）
天満宮か下鴨にいます。
fuちゃんが忘れずに会いに来ていただいたことがうれしい！
また、一緒に撮影に行ける日を！

fu-tyan

ishime1400さん
今晩は。失礼しました(-_-;)わたしのレコを忘れずに訪れていただいてうれしいです。
随分と会っていないですね。また撮影にご一緒できると嬉しいのですが体力が・・・。
ニコンが一眼レフから撤退しましたね。寂しい限りです。