大山

2014年10月03日(金) 〜 2014年10月04日(土)

• GPS: 05:53
• 距離: 7.8km
• 登り: 999m
• 下り: 984m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:43

6:17 大山寺バス停
6:28 6:28 夏山登山口
7:14 7:19 三合目
7:36 7:37 五合目
7:43 7:44 行者登山口分岐
7:55 8:00 六合目避難小屋
8:26 8:35 八合目
8:43 8:43 石室方面との分岐
9:45 9:45 石室方面との分岐
9:51 9:57 八合目
10:26 10:32 六合目避難小屋
10:43 10:47 行者登山口分岐
10:52 10:53 五合目
12:00 ゴール地点

天候

曇りのち雨、一瞬だけ晴れ。

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません。

その他周辺情報

トイレ
　登山口駐車場（未確認）
　山頂小屋
　

写真

10/4 5:25

朝ごはんを食べて身支度してから出発です。

10/4 6:21

早朝の街をゾロゾロっと。

10/4 6:23

モンベルがあるやんけ。

10/4 6:24

雲の下の米子方面？

10/4 6:26

登山口から登り始めて。

10/4 6:40

阿弥陀堂分岐の広場で最初の休憩。

10/4 7:16

樹林帯の中はガスで覆われて幻想的な雰囲気でした。

10/4 7:59

6合目の避難小屋。ザ・避難小屋な佇まいです。

10/4 7:59

短く休憩して冷えないうちに登り始めます。

10/4 8:21

6合目を過ぎると木々の高さが低くなり風も直接

10/4 8:50

山頂付近は灌木ばかり。

10/4 8:57

山頂の小屋に到着するも、これをスルー。

10/4 8:59

木道を登って山頂へ。

10/4 9:06

何も見えません。

10/4 9:08

帰りは更にガスが濃くなりました。

10/4 9:12

写っていませんが、気温6度。

10/4 9:12

小屋の中は大混雑でした。

10/4 9:30

売店も元気に営業中でした。

10/4 9:44

下山しますよー。

10/4 9:47

10/4 9:54

10/4 9:55

10/4 9:56

10/4 9:56

10/4 9:56

10/4 9:58

10/4 9:59

10/4 10:02

10/4 10:09

10/4 10:09

10/4 10:09

10/4 10:10

紅葉もボチボチ。

10/4 10:11

歩荷さんが荷揚げ中でした。

10/4 10:12

10/4 10:21

10/4 10:29

6合目の避難小屋は更に大混雑。夏山登山道はすれ違いも大変なほどでした。

10/4 11:16

元谷避難小屋近辺にくると雨。

10/4 11:56

朝と同じように街は雲の下。

10/4 12:44

今回お世話になったお店。

10/4 12:47

10/4 19:47

大阪に帰っていつものように一人打ち上げ。大山に行ったので大山地鶏。鶏とツナがいいかんじでした、

10/4 20:14

牛のハラミ。泡、白、赤と飲んでみました。お店が混んできたのでささっと帰宅。

撮影機器：

α7S ILCE-7S SONY

装備

個人装備

Arc'teryx Altra35 THE NORTH FACEClimb Light Jacket THE NORTH FACE Climb Light Pant Arc'teryx EPSILON SV HOODY icebreaker SEEKER SS HAGLOFS SPEED PANT LA SPORTIVA Trango Alp GTX THE NORTH FACE Paramount Mesh Crew モンベル メリノウール アルパイン ソックス ナンガ ポータブルダウンＴシャツ SWANS SOU OMM i-Gamy BLACK DIAMOND ReVolt モンベル アルパイン カーボンポール SOURCE WIDEPAC LOW PROFILE SONY XPERIA Z SONY CP-F10LA SONY ACC-CSBNx2 UVカット リップクリーム 日焼け止め 洗面道具一式 下着上下 ファーストエイドキット 行動食

感想

y-yoshi

9/14に登った御嶽山と同様にバスツアーに参加しました。
今回は17名参加でしたので前回よりも隊列が短く登りやすかったように思います。
天気予報だと晴れなのですが、山の天気は一筋縄ではいかず曇りガス雨。
一瞬晴れ間が顔をのぞかせてくれましたし、大山にはまた登ればよいので次に楽しみを残しておきます。
低山なので高山病の心配もなく、気楽に登ってラクラク降りてきました。

ツアーについては9/14の御嶽山の記事を参照ください。