3/6-7 杣添尾根-三又峰-石尊峰-杣添尾根(泊)-無名峰-奥の院-起点

2023年03月06日(月) [日帰り]

• GPS: 12:18
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,389m
• 下り: 1,384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:34

距離 5.5km 登り 1,071m 下り 251m

6:14 杣添尾根登山口
6:54 6:55 南八ヶ岳林道登山口
6:59 7:00 沢の木橋
8:20 8:21 「ここが中間点」標識
9:31 9:37 横岳展望地点
11:25 11:30 三叉峰
11:39 11:41 石尊峰
11:49 11:56 三叉峰
12:49 横岳展望地点

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 1:09
• 合計: 4:58

距離 6.1km 登り 320m 下り 1,150m

5:40 横岳展望地点
6:34 6:35 三叉峰
6:44 6:45 横岳（無名峰）
6:49 7:05 横岳
7:13 横岳（無名峰）
7:22 三叉峰
7:34 7:35 石尊峰
7:44 7:54 鉾岳
7:56 8:02 石尊峰
8:07 8:08 三叉峰
8:46 9:22 横岳展望地点
9:40 「ここが中間点」標識
10:10 沢の木橋
10:15 10:16 南八ヶ岳林道登山口
10:35 杣添尾根登山口
10:40 ゴール地点

写真

3/6 0:42

パンがもうパンパン…
今日はとんこつラーメンです

3/6 6:52

横岳

3/6 8:56

前日の降雪で道型がわかるものの雪で覆い被さってます

3/6 9:04

霧氷

3/6 9:08

雲の中に

3/6 9:10

もっさり

3/6 9:31

稜線が見えたり見えなかったり

3/6 10:37

もくもくがドラマチック

3/6 11:07

雲海ゴイスー

3/6 11:16

三又峰ピーク

3/6 11:16

景色がいい

3/6 11:38

赤岳

3/6 11:38

阿弥陀

3/6 11:38

富士山

3/6 11:39

頂上山荘と展望荘

3/6 11:39

富士山

3/6 11:39

南アルプス

3/6 11:39

阿弥陀、中央アルプス

3/6 11:39

御嶽山

3/6 11:39

乗鞍

3/6 11:39

北アルプス

3/6 11:39

蓼科山

3/6 11:40

雲海

3/6 11:41

石尊峰

3/6 14:06

テント適地

3/6 14:09

散歩

3/6 14:09

3/6 14:15

もう呑みます

3/6 17:40

夕刻

3/6 17:40

3/6 17:40

3/6 17:41

3/6 17:41

3/6 17:41

3/6 17:42

3/6 17:42

3/6 17:42

3/6 17:42

3/6 18:13

今日も…

3/6 18:16

ラーメンでした

3/6 22:29

月明かりが明るいですが、星が出てました

3/6 22:36

木の隙間から

3/6 22:37

月

3/7 5:35

起きられました、昨日見れなかった奥秩父

3/7 5:38

両神山も見えます

3/7 5:38

主脈

3/7 5:39

浅間山も

3/7 6:06

富士山も今日は朝からよく見えます

3/7 6:06

だんだん

3/7 6:06

明るく

3/7 6:06

3/7 6:06

出た

3/7 6:35

上がった

3/7 6:36

いい景色

3/7 6:38

今日は

3/7 6:52

横岳に来てみました

3/7 6:53

360度快晴です、風もなくラッキーな日です

3/7 6:53

街が雲海だまりに

3/7 6:54

北アルプス

3/7 6:54

3/7 6:54

3/7 6:54

3/7 7:48

3/7 7:48

3/7 7:48

3/7 7:49

3/7 7:49

3/7 7:50

両神山と武甲山

3/7 8:42

てくてく

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

akisandayo

3/6-7 杣添尾根-三又峰-石尊峰-杣添尾根(泊)-無名峰-奥の院-起点

11.6km
累積標高　1389m
day1 6h14m 休憩20m
day2 3h49m 休憩1h9m

積雪期杣添尾根に泊装備で行ってみた。
気温が高かったが珍しく風がない。
前日に降雪があり道型は明瞭だが雪の跡が覆い被さっていた。
三又峰直下は雪が硬く風雪でなだらかに削れているのでステップを作りながら上昇した。
途中の雲も時間と共に流れていき稜線がよく見えてきた。
赤岳方面にも進んでみたが横岳のトラバースだがゆっくり通過すれば問題ないのだろうが帰路も通ると思うとがやらしそうで躊躇してしまった。
2日目の方が雲も少なく朝からどこをみても明瞭に山が見えていた。風もなく横岳からの眺望も360度よく見えていた。
気温が高かったが稀に見る好天で名だたる山々がよく見えていた良日だ。