ナイト縦走 戸ノ上山→足立山 夕景・夜景抜群

2014年10月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.4km
• 登り: 925m
• 下り: 921m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:40

14:30 戸ノ上中学校前バス停
15:50 16:00 戸ノ上山
16:20 16:30 大台ケ原
17:40 18:00 ベンチビューポイント
19:00 19:30 足立山（霧ヶ岳）
20:10 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

門司駅→戸ノ上中学校前

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません

その他周辺情報

城野駅前で打ち上げ会

写真

10/6 7:52

戸ノ上中学校前のバス停で14：30集合し登山口に14：40到着しました。
ナイト縦走ですが、下山の時間を20時に設定した関係からこの時間の出発となりました。休憩時間を含めて5時間をみています。

10/4 15:01

最初の分岐には環境省の大きな案内看板があります。左に下ると火葬場へ向かい、最終的には風師山へ行きます。

10/4 15:02

初めの分岐

10/4 15:02

大きな案内看板

10/4 15:03

環境省・コース案内看板

10/4 15:46

戸ノ上への登りすでに暗くなり始めたのか手ブレになってしまった

10/6 7:52

陽が傾いてきました

10/4 15:51

戸ノ上神社の上宮到着

10/4 15:52

戸ノ上山の山頂です

10/4 15:52

山頂表記

10/6 7:53

山頂から関門海峡を望む

10/4 15:56

山頂はひっそり

10/4 16:05

大台ケ原へ下る

10/6 7:53

遠くに足立山＆妙見山が望める

10/6 7:53

この縦走路で一番景色の良い大台ケ原です

10/4 16:06

足立遠望

10/4 16:09

大台ケ原が近づいてきた

10/6 7:54

10/4 16:12

10/4 16:13

大台ケ原入口

10/4 16:22

大台ケ原から山口県を望む

10/4 16:22

あまりにも気持ちが良いので10分間の休憩

10/4 16:22

振り返ると戸ノ上山がこちらを見てる

10/4 16:29

さて、足立山を目指して出発

10/4 16:31

第二の分岐　案内看板有り　左に行くと以前は水場がありました。右に行くと桃山登山口へ出ます。

10/4 16:31

桃山への分岐道標

10/4 16:31

ルート案内看板　夕日で看板が紅くなってきた

10/4 16:42

畑貯水池への分岐　貯水池は景色がきれいだが、下りの道がわかりにくいので初心者単独での利用は危険かも
ここからストロボ撮影になりました

10/4 16:45

足立まで3.7km

10/4 17:01

吉志への分岐

10/4 17:40

足立へ1.8km

10/4 17:43

陽が落ちますのでここでも10分撮影休憩
正面に皿倉山と権現山

10/6 7:55

ススキが風になびく　心地よい汗が額を流れる

10/6 7:56

皿倉山遠望

10/6 7:56

陽が落ちました

10/4 18:28

高蔵公園分岐　足立山まで1km

10/4 18:53

高蔵分岐から葛原分岐までの急登が長かった

10/4 19:11

足立山山頂到着　小倉北区・戸畑区・若松区・門司区の夜景が一望　台風接近で風が強くなってきた　寒い！

10/4 19:12

応援隊2名のサプライズ宴会　缶ビールがうまい！
更にプラス！北九州市の夜景を堪能
きもちいいーーー　

10/4 19:35

妙見登山口へ下る

10/4 19:35

足立と妙見の分岐にあるルート案内看板

10/4 19:35

妙見神社上宮に礼拝してナイト縦走の安全を願う

10/4 19:46

砲台山と妙見登山口分岐

10/4 20:23

妙見登山口に設置してあるルート案内看板
全員無事に下山しました
次回のナイト縦走は皿倉山4座縦走に決定！

撮影機器：

IXY DIGITAL 2000 IS CANON

感想

kanta706

気持ちの良いナイト縦走でした。今回の目的は、ヘッドランプによる夜間歩行訓練です。勿論打ち上げ会のウエイトも大きいが・・・
昨年のナイト縦走は福智山でしたが、8月だったので暑かったと反省
今回はとても大満足なナイトハイクでした。
今回のルートは何度も訓練登山で経験したルートなので夜間でも安心して歩くことができました。
足立山頂では仲間2名のサプライズ宴会でお迎えいただきました。
下界では宴会場が確保され満足な登山でした。
夕日が落ちる瞬間は北九州市に居ることを忘れさせてくれました。
まるで日本アルプスを思わせる夕景でした。