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記録ID: 525144
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳10月紅葉はまだ 初めての本谷コース

2014年10月04日(土) [日帰り]
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GPS
16:00
距離
1.7km
登り
618m
下り
0m

コースタイム

注意点
一般的でない本谷コースです。覚悟が無ければ別のコースで行って下さい
偶然人が通りかかって道を教えてもらったが、1人も通らない事が有るそうだ
最後の方にどこを攻略してよいか分からない場所が有る。背よりも大きな左の壁。よく見ると跡がある
連日、家では28度以上の夏気分で出かけましたが
山頂はロープウェイゴンドラが全撤去されるほどの強風で寒い
ダメージ大。冬の装備を考慮するべきだった
大股歩きか多くズボン選び失敗
この時期アブヒル虫が出なかったのが良かった
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス 9時-1時 山頂
一の谷新道か本谷コースかなんとなく進む
中登山道口からすぐに御在所の家を横を通り川原へ出る
一の谷新道か本谷コースかなんとなく進む
中登山道口からすぐに御在所の家を横を通り川原へ出る
同じ場所から
谷が続いている??道はどこだ
スタートから道迷い
同じ場所から
谷が続いている??道はどこだ
スタートから道迷い
紅葉が始まると大々的に広告を流してますが・・
紅葉が始まると大々的に広告を流してますが・・
岩が続き
谷を上がろうと右から・・2mくらいの壁に憚れる
左へ移動、なんとか通れそうだ。そんな道が続いてく
岩が続き
谷を上がろうと右から・・2mくらいの壁に憚れる
左へ移動、なんとか通れそうだ。そんな道が続いてく
水量は少なく、結果的に濡れる事は無かった
水量は少なく、結果的に濡れる事は無かった
洞窟っぽく見える。大きな隙間
洞窟っぽく見える。大きな隙間
左が下、中央に道らしき有る
どこへ進めばいいか、偶然通りかかった人に教えてもらう
前は下へ戻る道。右へ進む
大きな岩と言うか壁と言うか、行けない事はない
左が下、中央に道らしき有る
どこへ進めばいいか、偶然通りかかった人に教えてもらう
前は下へ戻る道。右へ進む
大きな岩と言うか壁と言うか、行けない事はない
すれ違った人、この下は4メートルくらいどうやって降りるか
すれ違った人、この下は4メートルくらいどうやって降りるか
案内人が居ないと道迷いをしやすい
沢をずっと歩く事になるが、途中道別れもあり
岩場がどこへ続いてるかが判別不能  元サイズ
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案内人が居ないと道迷いをしやすい
沢をずっと歩く事になるが、途中道別れもあり
岩場がどこへ続いてるかが判別不能  元サイズ
ほとんどしるしは無く書いたり消したりの跡が見られる
遭難も死者も有る
右や左や岩場の攻略が必要。そして急斜面の為、上がったら戻れない可能性も
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ほとんどしるしは無く書いたり消したりの跡が見られる
遭難も死者も有る
右や左や岩場の攻略が必要。そして急斜面の為、上がったら戻れない可能性も
簡単と言えば簡単、でも落ちたら死にかねない。それは家の階段でも同じ
雨で下が濡れて滑りやすい時は歩きたくない。行かない
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簡単と言えば簡単、でも落ちたら死にかねない。それは家の階段でも同じ
雨で下が濡れて滑りやすい時は歩きたくない。行かない
この中を通過する。一人が通れるスペース50Lザックを背負っていたら引っかかりそう
この場所で転落、家に帰って見たら軽い出血してた
数少ない気を抜ける場所で油断したか?他の場所では落ちたら死にかねない
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この中を通過する。一人が通れるスペース50Lザックを背負っていたら引っかかりそう
この場所で転落、家に帰って見たら軽い出血してた
数少ない気を抜ける場所で油断したか?他の場所では落ちたら死にかねない
山頂すぐ下の大黒岩に到着
見晴らしが良いです
1
山頂すぐ下の大黒岩に到着
見晴らしが良いです
上に富士見台が有ります
3
上に富士見台が有ります
逆側、富士見台から
岩の左端に立つと実感があまり無いですが、すごく高い場所です
強風が有りました
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逆側、富士見台から
岩の左端に立つと実感があまり無いですが、すごく高い場所です
強風が有りました
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