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Yamareco

記録ID: 5268547
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ハイキング
近畿

66)湖北山城巡り 丁野山城跡と中島城跡をサクッと巡る

2023年03月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:50
距離
5.8km
登り
93m
下り
82m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:28
休憩
0:14
合計
1:42
14:54
11
15:14
15:15
6
15:21
15:26
10
15:36
15:38
53
16:31
16:32
4
16:36
高月駅
■概要
 賤ヶ岳の古戦場や浅井長政、秀吉等で知られる滋賀県の湖北地方です。JR河毛駅からプチトリップで付近の山城、曲輪を訪問しました。案内がとても丁寧であり、草が枯れている今、曲輪や空堀がよく見えます。ここで合戦していたのかと妄想が膨らみます。でも、敵味方があまりにも近い距離なので恐ろしい!

 戦国の世、城の位置関係がどうであったか、知れば知るほど面白いです。このコースで登った丁野山城は、小谷山や虎御前山を登ってから河毛駅へ戻り、時間のある時にオススメです。なんせ駅から近いし低いし。

■駐車場
 なし

■トイレ
 ありませんので、JR河毛駅で済ませてください。
天候 曇から晴れ、気温6℃
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
■電車の場合
 JR河毛駅下車です。

■車
 JR河毛駅に無料駐車場があります。
 駅を挟んで東西、2箇所(西側の方が広くて割に空いています。)

※帰りに桜並木の下見で高月駅へ向かっています。
 帰るだけなら河毛駅の方が近いです。
コース状況/
危険箇所等
●●● コース概略 ●●●
 JR河毛駅山麓→丁野山→中島城跡→JR高月駅

●●● コース状況 ●●●

■JR河毛駅山麓→丁野山
 線路に沿って農道を北へ進むだけですので問題なし。
 
■丁野山→中島城跡
 問題なし。
 地域の里山として、地元の方により丁寧に維持管理されています。

■中島城跡→JR高月駅
 高時川に沿って駅へ向かいます。
 旧国鉄の鉄橋(寿橋)は車の離合困難な橋です。
 歩道はないため、通行時、後方からの車に注意!

 R365の阿弥陀橋付近、ここが桜が最もキレイで混むところです。堤防は桜の時期、桜のトンネル化しますのでオススメです。
その他周辺情報 ■食
 ラーメン(ジョニー)
 とり野菜鍋(びわこ食堂)
  シメにはうどん玉を追加がいいですよ!
  1000円あったら満腹に!
 日本酒(七本槍/冨田酒造)
 鮒ずし(平和堂等、各所で)
  高級珍味でブルーチーズのような味わいです。
  日本酒に合います。
  飲み屋さんで皿盛りすると最低5000円〜です。
  (従って、平和堂で買うほうが安い)

 ※ラーメンと鍋はどちらもニンニク追加で温まろう!
ここはJR河毛駅です。小谷山とか虎御前山、山本山へ向かわれる方はよくご存知の駅かと思います。今回はここをスタートし、サクッと丁野山城跡を巡り、JR高月駅へ向かいます。
2023年03月13日 14:47撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 14:47
ここはJR河毛駅です。小谷山とか虎御前山、山本山へ向かわれる方はよくご存知の駅かと思います。今回はここをスタートし、サクッと丁野山城跡を巡り、JR高月駅へ向かいます。
駅のホーム端が斜めになっているのは、昔はここからホームへ入って行ったからです(今はNG!)。当時は旧JNR坂田駅と同様、キハ58/28とかの2両編成が止まる分位のホームしか無かったのです。
2023年03月13日 14:48撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 14:48
駅のホーム端が斜めになっているのは、昔はここからホームへ入って行ったからです(今はNG!)。当時は旧JNR坂田駅と同様、キハ58/28とかの2両編成が止まる分位のホームしか無かったのです。
ちなみにここからだと、こんなエリアが100km圏内です。京都のちょい先までしかいけません。
2023年03月13日 14:50撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 14:50
ちなみにここからだと、こんなエリアが100km圏内です。京都のちょい先までしかいけません。
駅内にある『おばあちゃん大鷲』の実物大展示です。これを撮影するため、シーズンはカメラマンが湖岸の歩道に並びます。今年は2月の終わりに帰って行ったようです。
2023年03月13日 14:52撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 14:52
駅内にある『おばあちゃん大鷲』の実物大展示です。これを撮影するため、シーズンはカメラマンが湖岸の歩道に並びます。今年は2月の終わりに帰って行ったようです。
ロータリーにある浅井長政とお市の像です。背後は小谷山。
2023年03月13日 14:54撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 14:54
ロータリーにある浅井長政とお市の像です。背後は小谷山。
和リンゴの説明、長政が関係するんですね。
2023年03月13日 14:55撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 14:55
和リンゴの説明、長政が関係するんですね。
これがその『和リンゴ』の木。
2023年03月13日 14:55撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 14:55
これがその『和リンゴ』の木。
目指す丁野山城は駅の北、敦賀方向で高速の向こう側です。ちょっと見えてますね。
2023年03月13日 14:59撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 14:59
目指す丁野山城は駅の北、敦賀方向で高速の向こう側です。ちょっと見えてますね。
途中にあった他の山城(曲輪)の説明です。

※以前に最後、斜面をずり落ちた所です。
 (里山なのに!)
2023年03月13日 15:00撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:00
途中にあった他の山城(曲輪)の説明です。

※以前に最後、斜面をずり落ちた所です。
 (里山なのに!)
アンダーパスで抜けます。高速はこんな道に対してもアンダーパスを作っているんですね。利権がからむとこうなんですね。
2023年03月13日 15:02撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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アンダーパスで抜けます。高速はこんな道に対してもアンダーパスを作っているんですね。利権がからむとこうなんですね。
ETCなら出られる小谷城インターが中央奥です。伊吹山と重ねるとこんな構図です。イマイチ、利用目的が判らないこのスマートインターです。
2023年03月13日 15:05撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:05
ETCなら出られる小谷城インターが中央奥です。伊吹山と重ねるとこんな構図です。イマイチ、利用目的が判らないこのスマートインターです。
手前の山が小谷山です。カメラの画角がないので別の山のようですけどね。右から上っていくのですが、登山口は山の向こう側なので見えません。
2023年03月13日 15:05撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:05
手前の山が小谷山です。カメラの画角がないので別の山のようですけどね。右から上っていくのですが、登山口は山の向こう側なので見えません。
さて、山を回り込みます。すると田舎アルアルで神社がありました。
2023年03月13日 15:07撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:07
さて、山を回り込みます。すると田舎アルアルで神社がありました。
谷田神社というらしいです。これまた由緒正しいようです。
2023年03月13日 15:08撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:08
谷田神社というらしいです。これまた由緒正しいようです。
このあたりは文化財が多い所で、これも由緒正しいようです。
2023年03月13日 15:09撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:09
このあたりは文化財が多い所で、これも由緒正しいようです。
それ故、割にしっかり管理された神社でした。ガラス障子を使っているのも珍しいです。(通常は木製です。)
2023年03月13日 15:10撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:10
それ故、割にしっかり管理された神社でした。ガラス障子を使っているのも珍しいです。(通常は木製です。)
神社を回り込んで、少々降りて登ってから城攻め開始!
2023年03月13日 15:14撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:14
神社を回り込んで、少々降りて登ってから城攻め開始!
まずは丁野山城169mを攻めます。(※この辺は標高100mです。)
2023年03月13日 15:15撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:15
まずは丁野山城169mを攻めます。(※この辺は標高100mです。)
熊などの捕獲用オリです。ここでも可能性があります。小谷山から降りてきたり、川の堤防を行き来するのが、このあたりの熊です。ちなみにオリの管理状態を見るには、中の餌を見れば判ります。ここは小糠を置いてありましたが新しく、しっかり管理されていることが伺い知れます。
2023年03月13日 15:16撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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熊などの捕獲用オリです。ここでも可能性があります。小谷山から降りてきたり、川の堤防を行き来するのが、このあたりの熊です。ちなみにオリの管理状態を見るには、中の餌を見れば判ります。ここは小糠を置いてありましたが新しく、しっかり管理されていることが伺い知れます。
城攻め〜の階段! 曲輪へ向かいます。
2023年03月13日 15:17撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:17
城攻め〜の階段! 曲輪へ向かいます。
ウ、ウクライナ軍陣地か?
2023年03月13日 15:19撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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ウ、ウクライナ軍陣地か?
丁寧過ぎる看板、迷いません。
2023年03月13日 15:22撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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丁寧過ぎる看板、迷いません。
丁野山城(岡山)、攻めたりー!
(三角点はここではないです。)
2023年03月13日 15:22撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:22
丁野山城(岡山)、攻めたりー!
(三角点はここではないです。)
丁野山城の説明板。空堀とかが合ったようです。
2023年03月13日 15:23撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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丁野山城の説明板。空堀とかが合ったようです。
概略ですが現在地表記がちょっと謎です。
2023年03月13日 15:23撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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概略ですが現在地表記がちょっと謎です。
草が枯れたこの時期、曲輪や空堀が解りやすいです。
2023年03月13日 15:24撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:24
草が枯れたこの時期、曲輪や空堀が解りやすいです。
お約束のタッチ。
2023年03月13日 15:25撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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お約束のタッチ。
三角点は、実はこっちなんです。奥のテーブルがあるあたりが先程の所です。
2023年03月13日 15:25撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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三角点は、実はこっちなんです。奥のテーブルがあるあたりが先程の所です。
曲輪の構造がよく判ります。現地ではなおさら。
2023年03月13日 15:26撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:26
曲輪の構造がよく判ります。現地ではなおさら。
天空のベンチ!
2023年03月13日 15:31撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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天空のベンチ!
続いて中島城跡を攻めます!
2023年03月13日 15:34撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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続いて中島城跡を攻めます!
あっという間に到着して説明板を読みます。
2023年03月13日 15:37撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:37
あっという間に到着して説明板を読みます。
丁野山城を見上げます。
2023年03月13日 15:37撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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丁野山城を見上げます。
虎御前山、あそこは秀吉の陣跡です。
2023年03月13日 15:38撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:38
虎御前山、あそこは秀吉の陣跡です。
曲輪の構成が見て取れます。この時期ならではですね。
2023年03月13日 15:38撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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曲輪の構成が見て取れます。この時期ならではですね。
降りてきたら、別ルートを発見しました。
2023年03月13日 15:44撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:44
降りてきたら、別ルートを発見しました。
中島城跡はほんと里山です。まばらな木々、緩い山のシルエット、ある意味理想的里山風景です。
2023年03月13日 15:45撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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中島城跡はほんと里山です。まばらな木々、緩い山のシルエット、ある意味理想的里山風景です。
手入れされた里山。のどかな風景は鉄道模型の世界かも?
2023年03月13日 15:47撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:47
手入れされた里山。のどかな風景は鉄道模型の世界かも?
実は丁野山城跡は半分ぐらい、山が削られています。
2023年03月13日 15:47撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:47
実は丁野山城跡は半分ぐらい、山が削られています。
JR高月駅へ向かう途中、回り込んで見上げた丁野山城です。木々がまばらで誰かがいたら見えるのでは?
2023年03月13日 15:56撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:56
JR高月駅へ向かう途中、回り込んで見上げた丁野山城です。木々がまばらで誰かがいたら見えるのでは?
JR河毛駅の方が近いのですが、桜の下見でJR高月駅へ向かいます。ここはSLが走った頃、撮り鉄で大変でした。
2023年03月13日 15:53撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 15:53
JR河毛駅の方が近いのですが、桜の下見でJR高月駅へ向かいます。ここはSLが走った頃、撮り鉄で大変でした。
寿橋は旧国鉄の鉄橋です。風格があります。

※独立した歩道はありません。
 車は離合困難なので、後方からの車に注意。
2023年03月13日 16:01撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 16:01
寿橋は旧国鉄の鉄橋です。風格があります。

※独立した歩道はありません。
 車は離合困難なので、後方からの車に注意。
高時川の堤防に入りました。桜が咲いたら大変キレイな堤防です。
2023年03月13日 16:10撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 16:10
高時川の堤防に入りました。桜が咲いたら大変キレイな堤防です。
ここは特にね! 別途ログを上げていますので、詳しくはそっちへどうぞ。
2023年03月13日 16:23撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 16:23
ここは特にね! 別途ログを上げていますので、詳しくはそっちへどうぞ。
JR高月駅に到着です。お疲れ様でした。
2023年03月13日 16:36撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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3/13 16:36
JR高月駅に到着です。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 防寒着 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

 以前も丁野山城跡は登っています。あれから虎御前山や山本山や関ケ原等で曲輪を見る機会があり、改めて登ってみました。流石にアクセスが容易でかつ低いこともあり、じっくりと見ることが出来ました。

 当日は風が強く、もう少し暖かければゆっくり歩き回ったことでしょう。わずか160mほどの標高でも、琵琶湖から来る風はまともに当たります。山頂にはベンチなどが置かれているのですが、寒かったので特に利用はしませんでした。

 ここは河毛駅からも近いので、小谷城の帰りなどについでに見ることをおすすめします。曲輪、空堀等が非常に見やすいこと、ベンチや東屋もあり小休憩するにもいいでしょう。

 もし他の山城跡をご覧になりたければ、オススメは下記です(順不同)。

1)小谷城跡
2)山本山城跡
3)虎御前山
4)横山城跡
5)賤ヶ岳

 そこからは各城跡・戦跡が見え、その緊迫感は俯瞰して初めて感じる事ができます。小谷城があれだけ曲輪が多いのも納得できます。またのちに羽柴秀吉が長浜に城を築かせたのも納得できます。(豊公園 ほうこうえん の琵琶湖岸に一部、長浜城の遺構である太閤井戸が残っています。

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