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記録ID: 52736
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ハイキング
東北

第4回「いわき七峰縦走」

2009年12月06日(日) [日帰り]
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maruna その他30人
GPS
06:54
距離
28.2km
登り
1,816m
下り
1,657m

コースタイム

06:35 田場坂登山口(スタート) − 07:21 湯嶽観音堂 − 07:37 湯ノ岳
08:23 田代集落(CP1) − 08:44 天狗山 − 09:19 三大明神分岐(CP2) − 09:41 二ッ石山
10:27 水石トンネル(CP3) − 10:49 成沢(CP4) − 11:47 閼伽井獄 − 11:59 赤井岳分岐(CP5)
12:41 水石山(CP6) − 13:07 剣ヶ峰 − 13:29 小玉ダム(ゴール)

添付のGPSログは、水石山の下りからゴールにかけて(13:18以降)は精度が低下し、南に70mずれています。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2009年12月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
 いわき市を代表する山「湯ノ岳」から「水石山」を通って小玉ダムまで、七つの山を巡る、全長30キロ超の縦走ルートです。今年で4回目となる、石城山岳会主催「いわき七峰縦走」大会が開催されました。昨年に続いて、最長ルート「チャレンジコース」(主催者発表34.3Km、累積上り1750m・下り1550m)に挑みました。

 チャレンジコースは、湯ノ岳山頂までいきなり500mの登りからスタートとします。その後、アップダウンを繰り返しながら、天狗山・三大明神山を通り、二ッ石山までさらに200mの高度を上っていきます。
 川上渓谷からいったんパノラマライン(車道)に出るあたりで、湯ノ岳スタートの「健脚コース・一般コース」の人たちに追いつきます。
 パノラマラインを通り、田代集落から林道を左に折れて天狗山登山口に向かいます。今年から、天狗山へのルートが変わり、800mほど手前から急斜面を上っていくルートを通りました。ルート変更により、ここで1kmほど短くなっていますが、所要時間はほとんど変わらないと思われます。

 前半の山場、二ッ石山を登り切ると、水石トンネルCP(一般コースのゴール)まで、一気に500mを下ります。
 ここから閼伽井獄(あかいだけ=赤井岳の正式名)の登山口がある成沢に向かうのですが、この車道の登りが思ったよりもきつく、前半戦を終えたばかりの足腰にじわじわと効いてきます。
 成沢から閼伽井獄までは沢沿いのルートを詰めていきます。地滑り地形に切り込むV字谷に沿って登山道が付いているため、ふらついた足では滑落の危険のあるルートです。

 沢を詰め上がると県道に出ます。県道からふたたび南東の尾根を進んでいくと閼伽井獄山頂です。ほとんどアップダウンのない平坦な道ですが、その特徴のなさが致命的なミスを招きます。
 南東にしばらく進むと、広い尾根が真東に曲がって閼伽井獄の山頂に向かうのですが、山頂からの帰路でかなりの人がその分岐を間違えて西の尾根に入ってしまいます。分岐にはケルンが積んであるのですが、とにかく何の特徴もない平坦な尾根のため、見過ごしてしまうようです。

 県道に戻るとそのまま車道とショートカットの山道をくり返しつつ水石山を目指します。
 水石山の山頂は、各種通信施設と牧野が併存するだだっ広い草原になっており、山頂の展望台を目指して思い思いのルートで進むことになります。

 水石山を過ぎると、いよいよゴールの小玉ダム目指して一気に下っていくことになります。
 七峰最後の剣ヶ峰までは、牧野を巻くように緩やかな斜面を下っていきます。小さな沢を越えて進路を北に帰るとすぐに剣ヶ峰の最終CPです。

 実は、この剣ヶ峰からの下りが弱った足腰にとどめを刺す急斜面となっています。滑りやすい落ち葉と安定しない礫の入り交じった急斜面を転倒覚悟で駆け下り、朽ち果てた丸太の階段を一歩一歩慎重に踏みしめてようやくゴールの小玉ダムに辿り着きます。

 
 湯ノ岳パノラマライン駐車場が集合場所になります。チャレンジコースは、ここからマイクロバスに乗って、いったん田場坂の登山口まで下ります。
2009年12月06日 05:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 5:59
 湯ノ岳パノラマライン駐車場が集合場所になります。チャレンジコースは、ここからマイクロバスに乗って、いったん田場坂の登山口まで下ります。
 田場坂登山口。6時35分スタート時点では、ランプは必要のない明るさになっていました。
 取りあえず「先頭を進め」と言われたので、前に立って歩き始めたのですが、すぐに「ペースが遅い!」とばかりに追い抜かれてしまいました。
2009年12月06日 06:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 6:35
 田場坂登山口。6時35分スタート時点では、ランプは必要のない明るさになっていました。
 取りあえず「先頭を進め」と言われたので、前に立って歩き始めたのですが、すぐに「ペースが遅い!」とばかりに追い抜かれてしまいました。
 湯嶽観音堂。湯ノ岳は、近くにある法海寺のお山掛けのルートにもなっており、川上渓谷の第一の木戸「〆張場」からスタートして湯ノ岳山頂を経て逆ルートをこの観音堂に戻ってきます。
2009年12月06日 07:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 7:21
 湯嶽観音堂。湯ノ岳は、近くにある法海寺のお山掛けのルートにもなっており、川上渓谷の第一の木戸「〆張場」からスタートして湯ノ岳山頂を経て逆ルートをこの観音堂に戻ってきます。
 湯ノ岳(593.6m)山頂。テレビ塔の林立する山頂に、三角点と第八の木戸「経塚」があります。
2009年12月06日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 7:38
 湯ノ岳(593.6m)山頂。テレビ塔の林立する山頂に、三角点と第八の木戸「経塚」があります。
 湯ノ岳山頂から、第七の木戸「三箱石」を経て川上渓谷に向かって下っていきます。第六の木戸「姥様」・第五の木戸「毘沙門滝」を過ぎたところで進路を北に変え、パノラマラインへ向かって進みます。
2009年12月06日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 7:49
 湯ノ岳山頂から、第七の木戸「三箱石」を経て川上渓谷に向かって下っていきます。第六の木戸「姥様」・第五の木戸「毘沙門滝」を過ぎたところで進路を北に変え、パノラマラインへ向かって進みます。
 パノラマライン。パノラマラインに向かう尾根のあたりから、前を進む「健脚・一般ルート」の集団に追いつきはじめました。
2009年12月06日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 8:17
 パノラマライン。パノラマラインに向かう尾根のあたりから、前を進む「健脚・一般ルート」の集団に追いつきはじめました。
パノラマラインを進んでいくと突然集落が現れます。川上渓谷の源流となっていて、標高500mを越える山上にもかかわらず水田がある集落です。
2009年12月06日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 8:23
パノラマラインを進んでいくと突然集落が現れます。川上渓谷の源流となっていて、標高500mを越える山上にもかかわらず水田がある集落です。
 田代集落のチェックポイントを左に折れるとゲートのある林道に入ります。
2009年12月06日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 8:25
 田代集落のチェックポイントを左に折れるとゲートのある林道に入ります。
 天狗山登山口。
 昨年までは、ここから800mほど進んだ所から、尾根を北に折り返す登山道を上っていたのですが、今年は途中から急斜面を直登するルートに変わりました。
2009年12月06日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 8:29
 天狗山登山口。
 昨年までは、ここから800mほど進んだ所から、尾根を北に折り返す登山道を上っていたのですが、今年は途中から急斜面を直登するルートに変わりました。
 天狗山への登山道。昨年までの登山道と合流したところ。境界土塁に沿って進んでいきます。
2009年12月06日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 8:40
 天狗山への登山道。昨年までの登山道と合流したところ。境界土塁に沿って進んでいきます。
 天狗山(631.4m)山頂。ここから北に折り返して三大明神山に向かいます。
 このあたりは、登りと下りが交錯する上に、各コースの集団がまだばらけていないために、けっこう混み合っています。
2009年12月06日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 8:44
 天狗山(631.4m)山頂。ここから北に折り返して三大明神山に向かいます。
 このあたりは、登りと下りが交錯する上に、各コースの集団がまだばらけていないために、けっこう混み合っています。
 三大明神山へのルートは、「ハンモックガーデン」敷地境界を進んでいきます。
2009年12月06日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 8:52
 三大明神山へのルートは、「ハンモックガーデン」敷地境界を進んでいきます。
 三大明神山への登り。
2009年12月06日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 9:05
 三大明神山への登り。
 三大明神山(706m)山頂。
2009年12月06日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
12/6 9:12
 三大明神山(706m)山頂。
 通信施設を過ぎると、いったん舗装された車道に出ます。すぐに未舗装の林道となって、そのまま進むと二ッ石山登山口に到着です。
2009年12月06日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 9:15
 通信施設を過ぎると、いったん舗装された車道に出ます。すぐに未舗装の林道となって、そのまま進むと二ッ石山登山口に到着です。
 二ッ石山(751.2m)は五万図にも山名が記載されていませんが、山頂には一等三角点があります。
 昨年は、この二ッ石山の登りがなぜかバテバテだったのですが、今年は快調に登り切りました。
2009年12月06日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 9:42
 二ッ石山(751.2m)は五万図にも山名が記載されていませんが、山頂には一等三角点があります。
 昨年は、この二ッ石山の登りがなぜかバテバテだったのですが、今年は快調に登り切りました。
 二ッ石山からは、500mの一気の下りです。
2009年12月06日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 9:58
 二ッ石山からは、500mの一気の下りです。
 山道を下りきると林道に出ます。ここから林道と車道を歩いて、中間地点の国道49号水石トンネルCPに向かいます。
2009年12月06日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 10:04
 山道を下りきると林道に出ます。ここから林道と車道を歩いて、中間地点の国道49号水石トンネルCPに向かいます。
 水石トンネル。
 湯ノ岳スタートのうち、一般コースの人たちはここがゴールになります。
2009年12月06日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 10:30
 水石トンネル。
 湯ノ岳スタートのうち、一般コースの人たちはここがゴールになります。
 水石トンネルから成沢までは車道が続きますが、標高差70mの峠を越えていくため、知らず知らずのうちにダメージが大きくなってきました。
 成沢集落から見た閼伽井獄。
2009年12月06日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 10:45
 水石トンネルから成沢までは車道が続きますが、標高差70mの峠を越えていくため、知らず知らずのうちにダメージが大きくなってきました。
 成沢集落から見た閼伽井獄。
 成沢から沢を詰めて行きます。昨日の大雨で、沢が増水しており、おっかなびっくりで渡っていました。
2009年12月06日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 11:11
 成沢から沢を詰めて行きます。昨日の大雨で、沢が増水しており、おっかなびっくりで渡っていました。
 閼伽井獄(604.9m)山頂。
2009年12月06日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 11:47
 閼伽井獄(604.9m)山頂。
 水石山へ向かう県道から湯ノ岳方面を振り返ったところ。
2009年12月06日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 12:35
 水石山へ向かう県道から湯ノ岳方面を振り返ったところ。
 水石山(735.4m)山頂。ご覧の通り、草原が広がるだだっ広い山頂です。
2009年12月06日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 12:35
 水石山(735.4m)山頂。ご覧の通り、草原が広がるだだっ広い山頂です。
 水石山の山頂には、航空管制レーダーが建っており、遠方からでも目立つ水石山のシンボルになっています。
2009年12月06日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 12:42
 水石山の山頂には、航空管制レーダーが建っており、遠方からでも目立つ水石山のシンボルになっています。
 レーダー施設脇の登山道。
 航空管制レーダーの施設は金網で区画されており、この金網のすぐ脇を非常に幅の狭い登山道が通っています。
2009年12月06日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 12:45
 レーダー施設脇の登山道。
 航空管制レーダーの施設は金網で区画されており、この金網のすぐ脇を非常に幅の狭い登山道が通っています。
 七峰最後の剣ヶ峰。
2009年12月06日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 13:07
 七峰最後の剣ヶ峰。
 小玉ダム。剣ヶ峰から一気に下り下りてくると、ようやく木々の隙間から小玉ダムが見えてきました。
2009年12月06日 13:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 13:15
 小玉ダム。剣ヶ峰から一気に下り下りてくると、ようやく木々の隙間から小玉ダムが見えてきました。
 最終地点の小玉ダムキャンプサイト駐車場。
2009年12月06日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
12/6 13:34
 最終地点の小玉ダムキャンプサイト駐車場。
撮影機器:

感想

 今回は2回目の参加で、少なくとも昨年より早いタイムを目標に臨みました。
 参加前から、昨年より体の切れが悪く、コンディションは良くない状態でしたが、体にむち打ってひたすら歩きました。
 心配するほどのこともなく、快調に飛ばしていたのですが、やはりオーバーペースになっていたようです。二ッ石山を下りきって、中間地点の水石トンネルCPを過ぎたあたりから、車道にもかかわらず足が前に出なくなりました。ふだんなら、傾斜を感じることない舗装路なのですが、微妙な傾斜が足腰に大きな負荷となって立ちはだかります。

 閼伽井獄までの沢道は、足下が悪い上に疲れがたまりはじめており、半ばもうろうとした状態で足下の崩れる急斜面を登っていきました。
 閼伽井獄山頂への平坦な尾根でも足取りは重く、すれ違った相棒に「顔色が悪いよ」と言われる始末。何とか山頂を折り返して、CPに辿り着きました。

 ここから水石山までは、車道と山道のくり返しです。
 CPでチョコレートの差し入れを手にして登り始めたのですが、緩やかな登りに全く足が前に出なくなりました。そして、ショートカットの山道に入ったところで完全に足が止まってしまいました。
 この時点でついに、「もうダメか?」という気持ちが湧いてきました。こんな弱気になったのははじめてかもしれませんが、本当に足を前に運ぶ気力がなくなり始めていました。

 ややしばらく立ち止まった後、重たい足を一歩一歩進めるうちに、また少しずつ足が前に出るようになってきました。そのまま気力で水石山山頂に立ったところで、完全に気力がよみがえってきました。

 最後は、剣ヶ峰からの急斜面を止まることなく駆け下り、ゴールすることができました。

 結果的には、昨年より30分近く少ない時間でゴールしたのですが、順位は昨年よりも悪かったようです。結局、順位は聞いてこなかったのですが、数日後には新聞報道やスポーツ店への掲示でわかることでしょう。

 今回は、疲れました。本当に・・・。

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