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Yamareco

記録ID: 5274257
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

超地元ローカル迷走(小倉神社ルートの脇道探索)

2023年03月16日(木) 〜 2023年03月18日(土)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
9.7km
登り
558m
下り
526m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:27
休憩
0:05
合計
2:32
10:40
20
スタート地点
11:00
11:02
58
12:00
12:03
69
13:12
宿泊地
2日目
山行
2:19
休憩
0:01
合計
2:20
12:20
88
13:48
13:49
51
14:40
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス 自宅から徒歩
2日目は自転車
小倉神社の十二支石像。それぞれ美術品として見ても高レヴェルなものばかりで、もっと評価されるべきものと思うが。
2023年03月16日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/16 11:03
小倉神社の十二支石像。それぞれ美術品として見ても高レヴェルなものばかりで、もっと評価されるべきものと思うが。
さて、登り始める前にちょっと休憩。無理はせず、と。
2023年03月16日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 11:11
さて、登り始める前にちょっと休憩。無理はせず、と。
左側は以前行き止まりと判定した分岐道。再度調査する。
2023年03月16日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 11:29
左側は以前行き止まりと判定した分岐道。再度調査する。
行き止まったと思えたところから、急角度で左旋回したところに明確な踏み跡を発見。
2023年03月16日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 11:33
行き止まったと思えたところから、急角度で左旋回したところに明確な踏み跡を発見。
太い蔓に巻きつかれてなぎ倒された哀れな木。
2023年03月16日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/16 11:39
太い蔓に巻きつかれてなぎ倒された哀れな木。
細いトラバースはどこまでも。
2023年03月16日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 11:44
細いトラバースはどこまでも。
明瞭な道にぶつかる。どっちへ行くか迷ったが、左の登りへ。
2023年03月16日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 11:46
明瞭な道にぶつかる。どっちへ行くか迷ったが、左の登りへ。
幹から太いロープが2本。ブランコだったんでしょうね。
2023年03月16日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 11:49
幹から太いロープが2本。ブランコだったんでしょうね。
小倉神社ルートに戻る。この脇道は最初から探索予定に入っていた。途中の右へ降りていくルートもいずれ調べたい。
2023年03月16日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 11:56
小倉神社ルートに戻る。この脇道は最初から探索予定に入っていた。途中の右へ降りていくルートもいずれ調べたい。
逆から見た脇道。竹ぼうきはいつまで置いたままになってるんだろう。
2023年03月16日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 11:58
逆から見た脇道。竹ぼうきはいつまで置いたままになってるんだろう。
8日に途中まで行って諦めた脇道が左側にある。
2023年03月16日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 12:04
8日に途中まで行って諦めた脇道が左側にある。
部分的には明瞭な道がある。
2023年03月16日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 12:06
部分的には明瞭な道がある。
道が怪しくなってきたなと思ったら、先は崖。
2023年03月16日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 12:16
道が怪しくなってきたなと思ったら、先は崖。
左へ登ってみたら、そこにもはっきりした道があった。これはどこから?
2023年03月16日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 12:21
左へ登ってみたら、そこにもはっきりした道があった。これはどこから?
左側、登っていくほう。逆光だが。
2023年03月16日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/16 12:21
左側、登っていくほう。逆光だが。
ここは右の下りを選ぶ。はっきりした道が長々続く。
2023年03月16日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 12:22
ここは右の下りを選ぶ。はっきりした道が長々続く。
下界に近づくと、イノシシ用のネットが。かろうじてまたげたけど。
2023年03月16日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 12:43
下界に近づくと、イノシシ用のネットが。かろうじてまたげたけど。
そしてかなり厳重なネットが。ほどくのに手間がかかった(戻すのも)。
2023年03月16日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 12:44
そしてかなり厳重なネットが。ほどくのに手間がかかった(戻すのも)。
街(田舎町?)へと降りてきた。
2023年03月16日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/16 12:47
街(田舎町?)へと降りてきた。
電気牧柵用のバッテリー。だけどこれ、柵に接続されてる?
2023年03月16日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/16 12:48
電気牧柵用のバッテリー。だけどこれ、柵に接続されてる?
イソヒヨドリのオス。きれいな声で鳴いていた。
2023年03月16日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/16 13:19
イソヒヨドリのオス。きれいな声で鳴いていた。
あまりにも色気の乏しい記録なのでちょっと花でも。スイセンスズラン(スノーフレーク)。
2023年03月16日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/16 13:21
あまりにも色気の乏しい記録なのでちょっと花でも。スイセンスズラン(スノーフレーク)。
日を改めて追加調査しました。西代里山公園から。
2023年03月18日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
3/18 12:24
日を改めて追加調査しました。西代里山公園から。
ミモザがきれいに咲いてる。山の中は色味が乏しいので、街中の花をちょっと拾っとく。
2023年03月18日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
3/18 12:34
ミモザがきれいに咲いてる。山の中は色味が乏しいので、街中の花をちょっと拾っとく。
ここから山だが、ちょっと変更。
2023年03月18日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:40
ここから山だが、ちょっと変更。
少し戻ってこっちから登る。
2023年03月18日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:41
少し戻ってこっちから登る。
こっちにもフェンス入り口があった。回避した意味なかった。
2023年03月18日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/18 12:42
こっちにもフェンス入り口があった。回避した意味なかった。
右から来て、下りの分岐。だが、怪しげな道で、つながりそうな道が思い当たらず、パスする。
2023年03月18日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:47
右から来て、下りの分岐。だが、怪しげな道で、つながりそうな道が思い当たらず、パスする。
このルートは明瞭な道がずっと続く。
2023年03月18日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:51
このルートは明瞭な道がずっと続く。
右下から来て、似たような分岐。これは先の接続がほぼ読める。パス。
2023年03月18日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:53
右下から来て、似たような分岐。これは先の接続がほぼ読める。パス。
天王山縦走路につながる道に到達。
2023年03月18日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 12:56
天王山縦走路につながる道に到達。
その道からの分岐に入る。
2023年03月18日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:02
その道からの分岐に入る。
ビンクリボンを信じて進むが、
2023年03月18日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:29
ビンクリボンを信じて進むが、
徐々に険しく。
2023年03月18日 13:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:36
徐々に険しく。
尾根に上がる。そして小倉神社ルートに出る。
2023年03月18日 13:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:39
尾根に上がる。そして小倉神社ルートに出る。
いやいや、杭ぐらいではコケませんから。
2023年03月18日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 13:54
いやいや、杭ぐらいではコケませんから。
竹ぼうき分岐へ再び。今日は降りていくほう。
2023年03月18日 13:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 13:56
竹ぼうき分岐へ再び。今日は降りていくほう。
一昨日、崖にぶち当たってこちらへ登った箇所を確認しようとしたが、見つけられなかった。
2023年03月18日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:04
一昨日、崖にぶち当たってこちらへ登った箇所を確認しようとしたが、見つけられなかった。
下りが徐々に険しくなっていく。降りた斜面を振り返ったところ。苔むして滑りやすかった。
2023年03月18日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:10
下りが徐々に険しくなっていく。降りた斜面を振り返ったところ。苔むして滑りやすかった。
川の音が聞こえ、厳しい下りがようやく終わりに近づいたことを知る。
2023年03月18日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:18
川の音が聞こえ、厳しい下りがようやく終わりに近づいたことを知る。
川に降りる。ひどいありさまで、右へ上がって回避。
2023年03月18日 14:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:24
川に降りる。ひどいありさまで、右へ上がって回避。
山の出口近く。ここまで来ると安心。
2023年03月18日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:26
山の出口近く。ここまで来ると安心。
名もない池です。
2023年03月18日 14:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 14:28
名もない池です。
ホシハジロのオスだけ一羽。カイツブリもいたけど、見失った。
2023年03月18日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 14:30
ホシハジロのオスだけ一羽。カイツブリもいたけど、見失った。
山を振り返る。真ん中か右側あたりの山を辿ったと思う。
2023年03月18日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:34
山を振り返る。真ん中か右側あたりの山を辿ったと思う。
振り返ると一昨日降りてきたルート。
2023年03月18日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/18 14:34
振り返ると一昨日降りてきたルート。
八重の椿。やはり花は街中のほうが豊か。
2023年03月18日 14:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 14:38
八重の椿。やはり花は街中のほうが豊か。
こんなのがあった。「ロッククライミング調査のきいすとん」引っ越したとある。
2023年03月18日 14:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 14:40
こんなのがあった。「ロッククライミング調査のきいすとん」引っ越したとある。
引っ越し先はすぐ近く。トイレは借りられる。
2023年03月18日 14:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 14:40
引っ越し先はすぐ近く。トイレは借りられる。
これは何かな。ユキヤナギの色変わりかと思ったが、よく見ると違った。
[後記]ハーデンベルギアでした。
2023年03月18日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/18 14:59
これは何かな。ユキヤナギの色変わりかと思ったが、よく見ると違った。
[後記]ハーデンベルギアでした。
撮影機器:

感想

8日に植林サポートをしたあと、ついでで小倉神社ルートの脇道を調査するつもりでいたのに、意欲がトーンダウンしてしまい、尻切れとんぼに終わってしまいました。

それではいけないと、思い直して行ってきました。要は三つの脇道を追加調査するだけなので、すぐ終わるつもりでした。

行ってみると知らないルートがいくつも現われ、一日だけで調べ尽くすことができませんでした。で、再度やる気を立ち上げて追加調査。

二つの記録を一本化したものの、同じ場所を通過してたりして重なり、わかりにくくなっただけでした。

地元の狭いエリアの調査なので、最初は非公開のつもりでした。ローカルな脇道のみの調査です。斜め読みでもいいんです。目を通してもらえれば。

肋骨の骨折(ただの打撲?)は一か月以上たった今もときおり違和感があります。痛みの度合いは10段階の0.5程度。ほとんど治ってるに等しいです。

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