富士山を見に大平山へ

2014年10月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 7.6km
• 登り: 656m
• 下り: 663m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 1:14
• 合計: 5:13

距離 7.6km 登り 656m 下り 675m

7:40 スタート地点
9:07 9:23 石割山
9:42 一ノ砂ノ沢ノ頭
9:56 10:15 平尾山
10:37 10:38 大窪山(皆形山)
10:52 イモ山
11:00 11:26 大平山
11:34 イモ山
11:51 11:52 大窪山(皆形山)
12:07 12:18 平尾山
12:53 ゴール地点

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ハイキングコース入口に20台くらいの駐車スペースあり。
トイレもあります。

コース状況／危険箇所等

危険場所はありませんが、雨の後は滑りやすいのでそれなりに注意

その他周辺情報

石割の湯 \700
下駄箱、脱衣所はそれぞれ\100の有料ロッカーがあります。(後で戻ります)

露天檜風呂は37℃と温い。夏は良いかもしれません。
露天岩風呂が一番暖かかった。

写真

10/11 7:37

橋を渡ってハイキングコースに入ります

10/11 7:37

左手に見えるのが駐車場です

10/11 7:37

10/11 7:39

長い長い階段を昇り(403段)

10/11 7:48

暗いため手振れしてますね。
PLフィルタくらい外すべきでした

10/11 7:49

階段の途中から見下ろすとこんな感じ
下が見えません

10/11 7:55

コースの途中にはヤマトリカブトがあちらこちらに咲いていました。

10/11 8:05

階段が終わるとこんな感じ

10/11 8:10

落ち葉が

10/11 8:31

何の実でしょうね？

10/11 8:32

御神木なのでしょうか？
立派な木です

10/11 8:33

10/11 8:35

天の岩戸と書かれていました。

でも、山梨だったっけ？

10/11 8:38

ザックを背負ったままでは通れません。

10/11 8:41

紅い目が印象的

10/11 8:46

アスレチック的なところを通ります。
下は土が濡れていて膝をつきたくない

10/11 9:06

石割山山頂です。

10/11 9:08

風景はこんな感じ
富士山が綺麗です

10/11 9:46

黄色い実がたくさん成っていました

10/11 9:47

こんな実も

10/11 9:52

こんな花も

10/11 10:19

全く名前がわかりません

10/11 10:19

リンドウっぽい

10/11 10:36

静かなハイキングコース

10/11 10:36

まだ紅葉には少し早いです

10/11 10:40

10/11 10:41

何の実ですかね？

10/11 11:00

大平山山頂です

10/11 11:26

超広角レンズで撮ってみました

10/11 11:30

ススキの山です

10/11 11:42

10/11 11:42

あんまり綺麗じゃないけど

10/11 11:42

タイアザミ

10/11 11:44

手振れしてますね

10/11 11:45

背景ボケは綺麗にできました

10/11 11:55

10/11 12:02

この蝶の羽が青くて綺麗だったけど開いてくれなかった

10/11 12:45

ハイキングコースは川を渡るので、ゴアテックスじゃないと濡れちゃいます

10/11 12:45

10/11 12:47

試験的に魚を放流しているそうですが、釣り禁止です

10/11 12:49

堰堤下に到着。
これでハイキングコースは終了です。

撮影機器：

NIKON D7000 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 カメラ

備考

思ったよりも花が多く咲いていたので、マクロレンズをもって行けば良かった。
スコーロンの手袋(虫が多いのと、滑りやすい場所があるので手を使うから)

感想

singer_toshi

2週連続の台風の影響を考慮して近場の低山に行ってきました。
お気楽なハイキングで、人が少なくて気持ちいいです。
ただ、虫が多いのが気になりましたがもう少しすれば虫も減ってくるでしょう。

今後のために三脚を持って歩けるかどうかの確認をしてみましたが、何とかなりそうです。次回の山行からは三脚も持っていきたいと考えています。この時期、想像以上に花が多かったことからマクロレンズも持っていくべきでした。次回の持ち物リストに加えたいと思います。