エベレスト街道 DAY15 ルクラ2860mへ


- GPS
- 02:52
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 424m
- 下り
- 191m
コースタイム
- 山行
- 2:41
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:41
5:53 橋 5:53
5:56 マニ石 祈願旗タルチョ 5:56
5:59 マニ石 5:59
6:00 吊橋潜る タルチョ 6:00
6:10 ゴミ箱 6:10
6:12 クワンデを眺める 6:12
6:13 タルチョ 6:13
6:13 橋 6:13
6:15 チョルテン 6:15
6:19 マニ石 白 6:19
6:20 マニ石 白 6:20
6:21 ゴミ箱 6:21
6:21 チョルテン 6:21
6:24 マニ車 マニ石 白 タルチョ 6:24
6:25 マニ石 タルチョ 6:25
6:28 テンプル お香の香り 6:28
6:31 旗 チュタワ村 6:31
6:33 マニ車 6:33
6:34 タルチョ 6:34
6:35 旗 6:35
6:38 旗 6:38
6:39 鳴き声が綺麗な小鳥 6:39
6:46 タドコシ村 旗 6:46
6:47 クスムカングン6367m 山 6:47
6:48 シャクナゲ 6:48
6:51 橋 タドコシ川 6:51
6:53 マニ石 6:53
6:56 桜 6:56
6:57 送水管? 6:57
6:58 モクレン?タムシバ? 6:58
6:58 タルチョ チェプルン村 6:58
6:59 アセビ 6:59
7:03 吊橋 7:03
7:09 マニ石 タルチョ 7:09
7:13 キッコウハグマの親戚 7:13
7:17 チョルテン 7:17
7:18 コザクラソの親戚 7:18
7:20 旗 7:20
7:23 水場 公衆トイレ チャプルン村 7:23
7:26 マニ石 7:26
7:34 橋 7:34
7:38 チョルテン 7:38
7:41 水場 7:41
7:42 ヌップラを眺める 7:42
7:48 道標 7:48
7:50 ゴミ箱 7:50
7:55 橋 7:55
7:56 チャウリカルカ村 7:56
7:56 マニ石 タルチョ 7:56
8:03 橋 8:03
8:04 着陸体勢の飛行機を眺める 8:04
8:14 マニ石 8:21
8:20 ゴミ箱 8:20
8:21 今日からのトレッカーとすれ違う 8:21
8:25 チケットチェック 8:25
8:27 チョルテン ルクラ2860 8:27
8:36 The Nest at Lukla 8:36
行動時間 2:44
天候 | 曇り 昨夜は沢山雨が降り雨トレッキングを覚悟してたが、朝には止む 途中少しパラリとしたが、そのまま歩く 風 穏やかです 気温 昨夜0° スタート8℃ ゴール8℃? 部屋の温度10° ルクラも寒いです |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス | 宿からスタート |
コース状況/ 危険箇所等 |
最後のトレッキングパクディンPhkading 2610ールクラLukla2860 私と入れ替わりにガイドする客が来るらしく、一番の早起きとなる ナムチェ下のジョサルレからルクラ間は大小の村が点在してます 道沿いの多くの家は休憩所やロッジを経営しています 他に寺、病院、学校ぐらいで、稀にATM 食材は農家か行商が運んで来る程度、自転車、バイク、自動車は一切無い 住所はあるけど、郵便局は無い、日用雑貨も大変に思う。 そんなど田舎を繋ぐ道がトレッキングルートです。 とにかく世界中からトレッカーが押し寄せてきます。 ルクラは言ってみれば上高地、ただし行き交う人は、住民、ガイド、ポーター ポーターもトレッカーの荷物と生活物全ての運搬を行う為、大変多い、ヤク、ゾッキョ、馬も多い ルート明瞭 エベレスト街道の殆どはシェルパ族、集落の生活道路です 人の交通手段の唯一が馬 危険箇所 ヤク隊、ゾッキョ隊とのすれ違い 出会った人 トレッカー100人 住民100名 出会った獣 小鳥 ヤク ゾッキョ 馬? 眺めた山 カンテガ(Kantega:6,685m)クスム・カングン6367m ヌップラ The Nest at Lukla 最初ホテルとは思わなかったよ トレッキング中のロッジと何も変わらないです 3ベットの部屋、トイレ別 洋式便座が助かります 部屋にコンセントがない、充電は有料 Wi-Fi フリーがあるけどセキュリティが低すぎて繋がらない、自分の機器のレベルが合わない 空港の目の前です 本日は宿泊客は、私1人かも? 食堂はソコソコ賑わってるけど、特に午前中は特にルクラに飛行機で到着 ガイド、ポーターとのコンタクト、休憩に使われています 午後は飛行機が飛んできません、静かです。 |
写真
何度かやってる感じです。オーストリアの人らしい
いいカメラ持ってました
彼(ガイドは帰宅する事なくルクラで折り返しパクディンへ向かう、もう一度同じルートを周回するらしい
装備
個人装備 |
40Lザック
ウインドウジャケト
ヘッテン
水0.5L
ストック
デジカメ
GPS
スマホ
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
ゴム手
バラクバラ
笛
座布団
|
---|
感想
ワクワク、ドキドキ15
終わったぞう! 歩いたぞう!
地球の屋根(裾野)を歩いてみて、世界中のトレッカーの仲間入りが出来たかな
ガイドが言っていましたが、天気がべリーラッキーみたいでした。
確かに悪天候に一度も会わず停滞なく予定通り行動できた
午後からは曇るものの、午前中は快晴続きだったな、ルクラに戻り始めて段々天気も崩れ模様となる
見れる有名所の山は全て見せて貰いました。日本の山の形と全違い、スケール大きさも全然違う
今一番感じている事はとにかく寒い、青天の正午は何とか温いが、他は夕方になってロッジの薪ストーブに
火が入る、それ以外は全て寒い
自分の部屋はいつも寒く外気温のまま、水が凍った事もあったね、15泊
四六時中着込んで生活していました、ルクラに着いた今もそう
ビールで祝杯を上げたい所ですが、寒さに飲む気がしないよ
ネットの環境も強弱ボロボロ、セキュリティが低すぎて繋がらない事も
カトマンズに戻るまでもう1日辛抱かな?
何処のロッジにも食堂がありました、メニューが英文なので何とか理解できます
また支払いシステムは宿帳があって、チェックアウト時にまとめて請求されます。
宿帳を見ると英語で記入されています、完全に英語の世界です
朝はシェルパシチュー、温まります
昼はダルバート(インド、ネパールの定食)お代わりし放題
夜は気分次第、フライドライス、フライドヌードル、ヌードルスープが多かったかな
寒いのと水分補給からスープ系が多かった
本日の装備 私が背負う物
ウインドウジャケット グローブ ゴム手袋 ネックウォーマー
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池
ストック
水0.5ℓ 40Lザック
座布団
ザックカバー バラクバラ
明日は飛行機に乗るた為、パッキングが大きく変わります
預け荷物に10kgの線引きがあるけど、最近は緩いみたい。
超過料金や賄賂が欲しい時、厳しくなる
時期的に繁盛期手前なのでまだ良いのかな?
DAY16へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5293585.html
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