夜行バスで盛岡まで。
盛岡からは列車で大更駅まで行きます。
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10/11 6:47
夜行バスで盛岡まで。
盛岡からは列車で大更駅まで行きます。
大更駅からはタクシーで登山口まで。
途中で見えた岩手山があまりにきれいだったので車を止めてもらい写真をパチリ。
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10/11 7:40
大更駅からはタクシーで登山口まで。
途中で見えた岩手山があまりにきれいだったので車を止めてもらい写真をパチリ。
焼走り登山口の駐車場。
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10/11 7:55
焼走り登山口の駐車場。
駐車場から道路を挟んだ向かいに焼走りの散策路がありました。
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10/11 7:57
駐車場から道路を挟んだ向かいに焼走りの散策路がありました。
今日は時間がないので写真だけ。
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10/11 7:58
今日は時間がないので写真だけ。
焼走り登山口。
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10/11 8:02
焼走り登山口。
焼走り溶岩流とは。
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10/11 8:03
焼走り溶岩流とは。
溶岩流を歩くのかと思っていたら、その脇の樹林帯を歩くんですね。
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10/11 8:24
溶岩流を歩くのかと思っていたら、その脇の樹林帯を歩くんですね。
紅葉♪
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10/11 8:33
紅葉♪
第2噴出口跡。
展望地ありです。
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10/11 9:11
第2噴出口跡。
展望地ありです。
大パノラマです!
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10/11 9:12
大パノラマです!
黒々とした焼走りの溶岩流も見えます。
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10/11 9:13
黒々とした焼走りの溶岩流も見えます。
第2噴出口跡から15分ほど歩くとコマクサ群生地でもある開けた砂礫の道に。
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10/11 9:40
第2噴出口跡から15分ほど歩くとコマクサ群生地でもある開けた砂礫の道に。
ツルハシ分れ。
上坊コースとの分岐です。
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10/11 9:58
ツルハシ分れ。
上坊コースとの分岐です。
幾重にも枝をのばして立派だなー。
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10/11 10:23
幾重にも枝をのばして立派だなー。
避難小屋までなだらかに歩きます。
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10/11 10:25
避難小屋までなだらかに歩きます。
ふいに巨岩と左下に小屋が見えた。
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10/11 10:45
ふいに巨岩と左下に小屋が見えた。
平笠不動避難小屋。
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10/11 10:46
平笠不動避難小屋。
小屋の中もきれいですね。
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10/11 10:48
小屋の中もきれいですね。
小屋からはドーンと岩手山が!
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10/11 10:55
小屋からはドーンと岩手山が!
ここから見る限り、山頂までCT40分で着くとは思えなかった(汗)
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10/11 10:58
ここから見る限り、山頂までCT40分で着くとは思えなかった(汗)
登る途中で避難小屋を振り返る。
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10/11 11:06
登る途中で避難小屋を振り返る。
火山らしいザレガレの登り。
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10/11 11:09
火山らしいザレガレの登り。
右に屏風尾根、真ん中は黒倉山と御苗代湖。
黒倉山の奥に三ツ石山と裏岩手縦走路。
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10/11 11:15
右に屏風尾根、真ん中は黒倉山と御苗代湖。
黒倉山の奥に三ツ石山と裏岩手縦走路。
御苗代湖。
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10/11 11:18
御苗代湖。
ここを登って来ました。
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10/11 11:20
ここを登って来ました。
お鉢の稜線の一角に出ました。
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10/11 11:27
お鉢の稜線の一角に出ました。
お鉢の真ん中にこんもり盛り上がった山。
妙高岳だそうです。
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10/11 11:28
お鉢の真ん中にこんもり盛り上がった山。
妙高岳だそうです。
山頂へ向かいます♪
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10/11 11:30
山頂へ向かいます♪
山頂と御釜の底。
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10/11 11:31
山頂と御釜の底。
抜けるような青空の山頂。
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10/11 11:35
抜けるような青空の山頂。
岩手山山頂。
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10/11 11:38
岩手山山頂。
八幡平温泉郷辺りでしょうか。
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10/11 11:40
八幡平温泉郷辺りでしょうか。
ぐるっとお鉢巡りができます。
この縁を歩いて…
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10/11 11:40
ぐるっとお鉢巡りができます。
この縁を歩いて…
ちょうど山頂の向かい側へ。
更に右へ行って…
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10/11 11:41
ちょうど山頂の向かい側へ。
更に右へ行って…
森吉山を背に山頂へと歩きます。
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10/11 11:41
森吉山を背に山頂へと歩きます。
時間の関係でお鉢巡りは半周のみ(T T)
では先を急ごう!
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10/11 11:58
時間の関係でお鉢巡りは半周のみ(T T)
では先を急ごう!
これが火山歩きの魅力ですね。
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10/11 12:00
これが火山歩きの魅力ですね。
少し下って山頂を振り返る。
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10/11 12:03
少し下って山頂を振り返る。
どこまでも続く荒涼とした風景。
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10/11 12:05
どこまでも続く荒涼とした風景。
岩手山山頂。
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10/11 12:10
岩手山山頂。
妙高岳。
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妙高岳。
その下に見えるモフモフがかわいい(笑)
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10/11 12:11
その下に見えるモフモフがかわいい(笑)
石仏がケルンのように導いてくれる。
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10/11 12:12
石仏がケルンのように導いてくれる。
途中で道が右に分かれたと思ったら、そっちは岩手山神社奥宮への道だったんですね。
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10/11 12:15
途中で道が右に分かれたと思ったら、そっちは岩手山神社奥宮への道だったんですね。
御嶽山のような噴火は怖いけど、この景観はここに来なければ見られない。
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10/11 12:18
御嶽山のような噴火は怖いけど、この景観はここに来なければ見られない。
こちらからも奥宮に行けるようなので行ってみます。
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10/11 12:20
こちらからも奥宮に行けるようなので行ってみます。
岩手山神社奥宮。
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10/11 12:23
岩手山神社奥宮。
お鉢を離れるとこの景色ともお別れ。
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10/11 12:29
お鉢を離れるとこの景色ともお別れ。
快晴の週末の昼時。
ちょうどこれと同じ状況であの噴火が起こったんだと、どうしても頭によぎってしまった。
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10/11 12:31
快晴の週末の昼時。
ちょうどこれと同じ状況であの噴火が起こったんだと、どうしても頭によぎってしまった。
岩手山をあとに、不動平平避難小屋へ下ります。
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10/11 12:31
岩手山をあとに、不動平平避難小屋へ下ります。
こちらは八合目避難小屋。
遠目に見ても凄く立派で避難小屋の域を越えていそう。
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10/11 12:31
こちらは八合目避難小屋。
遠目に見ても凄く立派で避難小屋の域を越えていそう。
下ってから振り返る。
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10/11 12:36
下ってから振り返る。
避難小屋周辺は不動平というだけあって、椅子やベンチもある開けた場所です。
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10/11 12:39
避難小屋周辺は不動平というだけあって、椅子やベンチもある開けた場所です。
不動平避難小屋。
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10/11 12:41
不動平避難小屋。
この避難小屋も中はとてもきれいでした。
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10/11 12:42
この避難小屋も中はとてもきれいでした。
不動平避難小屋と岩手山。
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10/11 12:51
不動平避難小屋と岩手山。
小屋裏からひと登りで鬼ヶ城分岐です。
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10/11 12:56
小屋裏からひと登りで鬼ヶ城分岐です。
鬼ヶ城の稜線。
ワクワクします!
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10/11 13:02
鬼ヶ城の稜線。
ワクワクします!
ちょっとした岩場もあり。
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10/11 13:03
ちょっとした岩場もあり。
ギザッてますな。
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10/11 13:03
ギザッてますな。
細い岩間を通過。
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10/11 13:10
細い岩間を通過。
その岩間を振り返ってみる。
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10/11 13:12
その岩間を振り返ってみる。
更に引いて見るとこんな感じ。
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10/11 13:13
更に引いて見るとこんな感じ。
鬼ヶ城の稜線北側はすっぱりと切れ落ちている。
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10/11 13:20
鬼ヶ城の稜線北側はすっぱりと切れ落ちている。
ところどころ崖の側を歩くこともあるので気を付けましょう。
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10/11 13:21
ところどころ崖の側を歩くこともあるので気を付けましょう。
でも気持ちいい道だよね。
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10/11 13:25
でも気持ちいい道だよね。
ここを歩いてきました。
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10/11 13:39
ここを歩いてきました。
笹原の道になると切通まであと少し。
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10/11 13:54
笹原の道になると切通まであと少し。
切通。
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10/11 14:08
切通。
岩手山と鬼ヶ城。
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10/11 14:25
岩手山と鬼ヶ城。
鬼ヶ城の断崖。
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10/11 14:25
鬼ヶ城の断崖。
大地獄谷付近は火山活動に警戒が必要です。
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10/11 14:27
大地獄谷付近は火山活動に警戒が必要です。
黒倉山山頂。
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10/11 14:27
黒倉山山頂。
黒倉山からの下りはガスっていると迷いそう。
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10/11 14:28
黒倉山からの下りはガスっていると迷いそう。
この辺りは地熱地帯らしいです。
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10/11 14:41
この辺りは地熱地帯らしいです。
左から黒倉山、岩手山、鬼ヶ城。
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10/11 14:43
左から黒倉山、岩手山、鬼ヶ城。
姥倉山分岐から少し下ります。
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10/11 14:45
姥倉山分岐から少し下ります。
下って行くと犬倉山分岐の手前に水場があります。
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10/11 15:02
下って行くと犬倉山分岐の手前に水場があります。
水量豊富で美味しい水です。
三ツ石山荘の水場は涸れている恐れがあるので、ここでたっぷりと補給。
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10/11 15:04
水量豊富で美味しい水です。
三ツ石山荘の水場は涸れている恐れがあるので、ここでたっぷりと補給。
犬倉山分岐。
左へ行けば犬倉山ですが、ここから三ッ石山荘までCTであと2時間ですので巻きます。
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10/11 15:12
犬倉山分岐。
左へ行けば犬倉山ですが、ここから三ッ石山荘までCTであと2時間ですので巻きます。
秋の日はつるべ落とし。
先を急ぎます。
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10/11 15:17
秋の日はつるべ落とし。
先を急ぎます。
犬倉分岐。
ここまでは網張温泉からピストンの方たちが結構いましたが、この先は三ツ石山から戻って来た数名と会っただけでした。
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10/11 15:18
犬倉分岐。
ここまでは網張温泉からピストンの方たちが結構いましたが、この先は三ツ石山から戻って来た数名と会っただけでした。
でもあまり起伏のない道なので少しは時間も詰められるだろうと不安は無し。
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10/11 15:26
でもあまり起伏のない道なので少しは時間も詰められるだろうと不安は無し。
やがて前方に山頂らしきものが見えたけど、もう大松倉山?
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10/11 15:50
やがて前方に山頂らしきものが見えたけど、もう大松倉山?
昼にはあそこにいたんだよなぁ。
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10/11 16:06
昼にはあそこにいたんだよなぁ。
標識が見えたということは…
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10/11 16:08
標識が見えたということは…
やはり大松倉山の山頂でした。
ここまで来れば日没前に山荘に着けるね。
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10/11 16:08
やはり大松倉山の山頂でした。
ここまで来れば日没前に山荘に着けるね。
前方に三ツ石山を見ながら山荘へ向かう。
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10/11 16:10
前方に三ツ石山を見ながら山荘へ向かう。
灌木帯を下り、木道になると三ツ石山荘はすぐです。
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10/11 16:28
灌木帯を下り、木道になると三ツ石山荘はすぐです。
三ツ石山荘。
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10/11 16:30
三ツ石山荘。
山荘周辺には湿原が広がっています。
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10/11 16:44
山荘周辺には湿原が広がっています。
水場はホントにチョロチョロと…
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10/11 16:46
水場はホントにチョロチョロと…
翌朝、八幡平へ。
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10/12 5:29
翌朝、八幡平へ。
三ツ石山への登り。
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10/12 5:35
三ツ石山への登り。
三ツ石山荘を俯瞰。
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10/12 5:39
三ツ石山荘を俯瞰。
さすがに朝は寒いです。
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10/12 5:41
さすがに朝は寒いです。
鬼ヶ城の右から日の出!
右奥に早池峰山が見えますね。
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10/12 5:51
鬼ヶ城の右から日の出!
右奥に早池峰山が見えますね。
笹原の道も焼ける〜!
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10/12 5:53
笹原の道も焼ける〜!
三ツ石山山頂。
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10/12 5:55
三ツ石山山頂。
秋田駒と右の鋭鋒は乳頭山。
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10/12 5:56
秋田駒と右の鋭鋒は乳頭山。
三ツ石山山頂。
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10/12 5:57
三ツ石山山頂。
一段上の岩峰にも山頂標識あり。
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10/12 6:01
一段上の岩峰にも山頂標識あり。
山頂からこの先の縦走路を望む。
3
10/12 6:01
山頂からこの先の縦走路を望む。
1448mピークまでは広くなだらかな地形で、この縦走路の中でも屈指の別天地だと思う。
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10/12 6:04
1448mピークまでは広くなだらかな地形で、この縦走路の中でも屈指の別天地だと思う。
では行きますか!
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10/12 6:09
では行きますか!
三ツ沼。
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10/12 6:23
三ツ沼。
1448mピーク。
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10/12 6:32
1448mピーク。
三ツ石山を振り返る。
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10/12 6:33
三ツ石山を振り返る。
小畚山への稜線も素晴らしい!
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10/12 6:34
小畚山への稜線も素晴らしい!
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10/12 6:36
秋田駒と右奥に鳥海山。
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10/12 6:40
秋田駒と右奥に鳥海山。
小畚山。
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10/12 6:45
小畚山。
小畚山山頂。
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10/12 6:49
小畚山山頂。
小畚山からぐっと下って八瀬森分岐へ登り返す。
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10/12 6:50
小畚山からぐっと下って八瀬森分岐へ登り返す。
地図にある八瀬森分岐手前の急坂のジグ道もハッキリと見える。
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10/12 6:50
地図にある八瀬森分岐手前の急坂のジグ道もハッキリと見える。
焼山。
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10/12 6:58
焼山。
奥に森吉山。
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10/12 6:59
奥に森吉山。
小畚山からの下りは急なザレ道なので慎重に。
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10/12 7:01
小畚山からの下りは急なザレ道なので慎重に。
鞍部より望む大深岳から源太ヶ岳の稜線。
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10/12 7:10
鞍部より望む大深岳から源太ヶ岳の稜線。
八瀬森分岐への道はそんなに急とは感じなかった。
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10/12 7:19
八瀬森分岐への道はそんなに急とは感じなかった。
小畚山を振り返る。
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10/12 7:28
小畚山を振り返る。
道が真っすぐになると分岐はすぐです。
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10/12 7:30
道が真っすぐになると分岐はすぐです。
八瀬森分岐。
左へ行けば八瀬森を経て乳頭山への縦走路です。
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10/12 7:34
八瀬森分岐。
左へ行けば八瀬森を経て乳頭山への縦走路です。
奥に見える乳頭山までいつかは歩いてみたい。
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10/12 7:35
奥に見える乳頭山までいつかは歩いてみたい。
大深岳から源太ヶ岳の稜線も気持ち良さそう。
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10/12 7:35
大深岳から源太ヶ岳の稜線も気持ち良さそう。
大深岳へ向かいます。
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10/12 7:36
大深岳へ向かいます。
大深岳山頂。
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10/12 7:46
大深岳山頂。
大深岳から5分ほどで源太ヶ岳分岐です。
八幡平へは左へ。
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大深岳から5分ほどで源太ヶ岳分岐です。
八幡平へは左へ。
遠くから見ても特徴ある畚岳。
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10/12 7:58
遠くから見ても特徴ある畚岳。
背丈ほどの明るい笹原を行くと、やがて水場分岐に着きます。
真っすぐ行けば水場には寄らずに直接大深山荘に行けますが、水場は気になるタチなので右へ。
0
10/12 8:02
背丈ほどの明るい笹原を行くと、やがて水場分岐に着きます。
真っすぐ行けば水場には寄らずに直接大深山荘に行けますが、水場は気になるタチなので右へ。
5分ほど下ると水音と共に開けた場所に出ました。
この左に水がじゃぶじゃぶと流れてます。
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5分ほど下ると水音と共に開けた場所に出ました。
この左に水がじゃぶじゃぶと流れてます。
冷たくて美味い!
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10/12 8:06
冷たくて美味い!
水場から大深山荘へ向かいます。
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10/12 8:17
水場から大深山荘へ向かいます。
すると青い柄杓が見えました。
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10/12 8:20
すると青い柄杓が見えました。
どうやらこちらが水場のようです。
でも先ほどのところも水場として機能しているでしょう。
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10/12 8:20
どうやらこちらが水場のようです。
でも先ほどのところも水場として機能しているでしょう。
大深山荘。
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10/12 8:26
大深山荘。
ここも中はとてもきれい。
ここまでの道中、どこの小屋もとてもきれいでした。
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10/12 8:27
ここも中はとてもきれい。
ここまでの道中、どこの小屋もとてもきれいでした。
山荘のすぐ先に点在する池。
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10/12 8:31
山荘のすぐ先に点在する池。
山荘から暫くは明るい笹と針葉樹の道です。
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山荘から暫くは明るい笹と針葉樹の道です。
やがて展望が開けると前方に嶮岨森、右に前諸桧とのっぺりとした諸桧岳が見えました。
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10/12 8:47
やがて展望が開けると前方に嶮岨森、右に前諸桧とのっぺりとした諸桧岳が見えました。
右眼下に見えるのは鏡沼。
奥には茶臼岳。
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10/12 8:47
右眼下に見えるのは鏡沼。
奥には茶臼岳。
嶮岨森山頂。
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10/12 9:00
嶮岨森山頂。
右に焼山、左に森吉山。
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10/12 9:08
右に焼山、左に森吉山。
嶮岨森より前諸桧と左に諸桧岳を望む。
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10/12 9:09
嶮岨森より前諸桧と左に諸桧岳を望む。
前諸桧への登り。
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10/12 9:30
前諸桧への登り。
嶮岨森を振り返る。
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10/12 9:32
嶮岨森を振り返る。
前諸桧山頂。
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10/12 9:41
前諸桧山頂。
前諸桧から少し行くと…
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10/12 9:54
前諸桧から少し行くと…
池が2つ。
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10/12 9:55
池が2つ。
奥の池の方に石沼の標識。
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10/12 9:57
奥の池の方に石沼の標識。
石がごろごろしてるから石沼?
1
10/12 9:57
石がごろごろしてるから石沼?
ガレたところを少し登った先に…
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10/12 10:05
ガレたところを少し登った先に…
開けた笹原。
左奥が諸桧岳山頂です。
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10/12 10:20
開けた笹原。
左奥が諸桧岳山頂です。
諸桧岳山頂。
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10/12 10:25
諸桧岳山頂。
諸桧岳からの下り。
この辺りまで来ると日帰りの方とも結構すれ違うようになりました。
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10/12 10:46
諸桧岳からの下り。
この辺りまで来ると日帰りの方とも結構すれ違うようになりました。
樹間から畚岳が!
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10/12 10:48
樹間から畚岳が!
名も無き?池。
2
10/12 10:57
名も無き?池。
一歩一歩近くなってきました。
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10/12 11:02
一歩一歩近くなってきました。
畚岳がすぐそこまで!
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10/12 11:11
畚岳がすぐそこまで!
畚岳分岐。
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10/12 11:16
畚岳分岐。
分岐から山頂へ10分弱といったところ。
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10/12 11:20
分岐から山頂へ10分弱といったところ。
畚岳山頂。
登山口から1時間弱なので多くの人が登って来てました。
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10/12 11:25
畚岳山頂。
登山口から1時間弱なので多くの人が登って来てました。
八幡平を望む。
道路は渋滞してますね(^^;)
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10/12 11:25
八幡平を望む。
道路は渋滞してますね(^^;)
焼山方面の紅葉がきれいでした。
写真だときれいに撮れてないけど…
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10/12 11:26
焼山方面の紅葉がきれいでした。
写真だときれいに撮れてないけど…
岩手山と裏岩手縦走路を振り返る。
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10/12 12:01
岩手山と裏岩手縦走路を振り返る。
分岐に戻って少し歩くとすぐに登山口です。
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10/12 12:19
分岐に戻って少し歩くとすぐに登山口です。
裏岩手縦走路、完歩です♪
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10/12 12:20
裏岩手縦走路、完歩です♪
八幡平頂上レストハウス。
登山口からここまでの車道には歩道がないので少し危ないです。
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10/12 12:40
八幡平頂上レストハウス。
登山口からここまでの車道には歩道がないので少し危ないです。
八幡平へ行きます。
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10/12 12:54
八幡平へ行きます。
遊歩道のように整備されていて登山というより観光地ですね。
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10/12 12:56
遊歩道のように整備されていて登山というより観光地ですね。
見返峠。
ここを右へ行って八幡沼へ。
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見返峠。
ここを右へ行って八幡沼へ。
石畳の道から木道に変わると前方に八幡沼が見えてきました。
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10/12 13:16
石畳の道から木道に変わると前方に八幡沼が見えてきました。
雰囲気のある沼ですね。
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10/12 13:17
雰囲気のある沼ですね。
更に木道をテクテクと…
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10/12 13:19
更に木道をテクテクと…
大小様々な池や池塘が点在してます。
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10/12 13:24
大小様々な池や池塘が点在してます。
源太森分岐。
源太森へはここから5分ほどなので行ってみます。
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10/12 13:27
源太森分岐。
源太森へはここから5分ほどなので行ってみます。
源太森山頂。
畚岳、茶臼岳と共に八幡平三大展望地だけあって眺望抜群です。
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10/12 13:37
源太森山頂。
畚岳、茶臼岳と共に八幡平三大展望地だけあって眺望抜群です。
茶臼岳。
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10/12 13:38
茶臼岳。
八幡沼を遠望。
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10/12 13:39
八幡沼を遠望。
分岐まで戻って先に進みます。
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10/12 13:56
分岐まで戻って先に進みます。
八幡沼。
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10/12 13:59
八幡沼。
陵雲荘。
ここもきれいな小屋でデッキから八幡沼が一望です。
予定では今日は陵雲荘泊でしたが、台風も来ているし最終バスに間に合いそうなので下山します。
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10/12 14:06
陵雲荘。
ここもきれいな小屋でデッキから八幡沼が一望です。
予定では今日は陵雲荘泊でしたが、台風も来ているし最終バスに間に合いそうなので下山します。
小屋の先の展望台から見る八幡沼。
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10/12 14:24
小屋の先の展望台から見る八幡沼。
反対側にはガマ沼。
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10/12 14:25
反対側にはガマ沼。
八幡平山頂。
なにげに70/100でした。
しかし観光客でも来られるので人の多さに興ざめ…
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10/12 14:34
八幡平山頂。
なにげに70/100でした。
しかし観光客でも来られるので人の多さに興ざめ…
めがね沼。
隣の沼と併せてめがねに見たてているようです。
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10/12 14:54
めがね沼。
隣の沼と併せてめがねに見たてているようです。
めがね沼とは。
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10/12 14:55
めがね沼とは。
鏡沼。
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10/12 14:57
鏡沼。
鏡沼とは。
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10/12 14:58
鏡沼とは。
そう思える素晴らしいレコですね。
東北の山は、まだ数えるほどしか行ったことないのでこれから行きたいと思っていますすが、沢といい山といい本当にすばらしいですね。
岩手山が有名なのはわかっていましたが、縦走するとこんな景色がみれるんですね。八幡平・葛根田川共々ぜひいってみたいです
バスとか新幹線を使った方が運転しなくていいので楽なんですかね。コスト的にも。
東北の山、イイですよ〜
沢のルートも多岐にわたっているんじゃないですかね。
ただし、メタさんのところからもそうですが、家から遠いのが難点
車の場合、私だと東北南部が限度かなぁ。
北部だと夜通し運転して、そのまま歩き出すって行程になりそう
さすがにそれはキツイし、第一絶対途中で寝落ちしちゃうでしょうね
その点、電車とかバス利用は往復寝ていけるので凄くラク。
どうしても歩き出しは遅くなっちゃうけど…
コスト的には単独の場合ならそんなに変わらないと思います。
複数人で車で行くなら全然安く上がりますけどね
最終日のお天気が微妙だったので、決行されてるのかな〜?っと思ってました。
私は一日遅れで岩手山でした。
同じ焼走り口からだったので、
感想が凄いかぶってって、面白いです。
私も避難小屋から頂上を見た時、CT40分で行けるのかしら?っと思ったし、
鬼ヶ城のギザギザは歩いてみたい!とワクワクしたし、
八合目避難小屋もあれは本当に避難小屋なのだろうか?っと思ったし、
モフモフもかわいいと思いました
陵雲荘に泊まっていたら、バッタリお会いしてたかもしれませんね。
kengamineさんのレコ見たら、やはり裏岩手縦走は行かねばと思いました
そう、縦走してたよ
最終日の天気が心配だったけど2日目は陵雲荘に泊まる予定でいて、ここならバス停まですぐだから翌朝天気が悪くても大丈夫かなと思っての決行だったんだ。
結果的には2日で歩けちゃったから、予定変更したんだけどね
rokuさんたちが13日の朝に八幡平に来ることは知っていたから、驚かせようかともチョット思ったりもしたけど
裏岩手縦走路は実際に歩いてみるとCTが結構甘いことが分かったから、rokuさんだって土日で行けるよ。
土日なら予定も組みやすいだろうから、来年にでもぜひ行ってみて!
遅コメですみません
裏岩手縦走路、いいですよね〜
我々はヘタレなので八幡平から松川温泉に降りてしまったのですが
標高の割に見晴のいい気持ちいい縦走路でその上素敵な避難小屋がたくさん!
藤七、松川、網張、滝ノ上、もっと足を延ばせば乳頭や御生掛温泉と
青い空の下歩いたなんでうらやまし〜です。
我々は2日間の内1日はガス&小雨にやられ、岩手山に別に行った時はプチ暴風雪だったので絶景の写真の数々を拝見して「また行きた〜い
ちなみにうちも深夜バスで行きました。ゆったりシートでしっかり睡眠がとれていいですよね。
素敵なレコありがとうございました!
裏岩手に限らず、東北は良い山が多いですよね!
加えて良質な温泉もたくさんあるので、もう少し近ければ足繁く通いたいです
今回は時間の関係で下山後の温泉には入れなかったのが、唯一の心残りですね…
ちなみに今回の計画、最終日も晴れていれば乳頭温泉まで縦走しようとも考えていたんです
バスも3列シートで凄く快適。これなら長時間でも苦にならないと思いました。
kamehibaさんも昨年行かれてたんですよね。
先ほど改めて拝見しましたが、6月だとやはりまだ残雪が多いんですね
私も梅雨時は東北に行きたいと毎年考えているんですが、残雪が気になって行けずにいたんです。
あの状況で松川温泉まで歩いたなんて、全然ヘタレじゃありません!
三ツ石山からの雪渓下り、私だったら道迷いが怖くて絶対に先には進めないでしょう
予断ですが私もNirvanaよく聴きますよ
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