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Yamareco

記録ID: 5294673 全員に公開 アルパインクライミング 日光・那須・筑波

足尾 松木沢ジャンダルム中央壁 直上ルート

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年03月21日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関

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GPS
08:04
距離
9.5 km
登り
776 m
下り
762 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間35分
休憩
20分
合計
7時間55分
S銅親水公園駐車場07:2908:11松木川渡渉地点08:1409:01直上ルート取付到着時刻09:12直上ルート登攀開始時刻13:09直上ルート登攀終了時刻(コブシ岩のてっぺん)13:20タヌキさんコブシ岩を登攀13:3513:46コブシ岩から下山開始時刻14:41松木川渡渉地点14:4315:24銅親水公園駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図

装備

個人装備 【tanukigo】 リンクス ノミック その他登攀装備1式 【yama_pound】 リンクス ノミック その他登攀装備1式
共同装備 50m8.0ダブル2本 アルパインヌンチャク10本 120スリング4本 カム(#0.3〜#3)×2セット カム(#4と#5)×1セット ナッツ

写真

ジャンダルム
2023年03月21日 08:11撮影 by SH-53CSHARP
ジャンダルム
5
渡渉地点には工事途中の橋?
2023年03月21日 08:11撮影 by SH-53CSHARP
渡渉地点には工事途中の橋?
3
直上ルート取付に到着(y
2023年03月21日 09:01撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
直上ルート取付に到着(y
2
直上ルート登攀開始
2023年03月21日 09:11撮影 by SH-53CSHARP
直上ルート登攀開始
2
1P目リード中のヤマパンさん
2023年03月21日 09:33撮影 by SH-53CSHARP
1P目リード中のヤマパンさん
4
1P目フォローのタヌキさん(y
2023年03月21日 10:04撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1P目フォローのタヌキさん(y
3
2P目リード中のタヌキさん(y
2023年03月21日 10:13撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2P目リード中のタヌキさん(y
2
1P目終了点(y
2023年03月21日 10:15撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1P目終了点(y
1
ここからが直上ルートの核心となるコーナークラック(y
2023年03月21日 10:15撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
ここからが直上ルートの核心となるコーナークラック(y
3
コーナークラックを登攀中のタヌキさん(y
2023年03月21日 10:23撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
コーナークラックを登攀中のタヌキさん(y
3
2P目の核心部のコーナークラックを越えると2P目終了点手前にオフィズスのクラックがあるがここも嫌らしい(y
2023年03月21日 10:59撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2P目の核心部のコーナークラックを越えると2P目終了点手前にオフィズスのクラックがあるがここも嫌らしい(y
3
2P目終了点
2023年03月21日 10:59撮影 by SH-53CSHARP
2P目終了点
1
2P目終了点より正規直上ルート3Pを見上げる

2023年03月21日 11:00撮影 by SH-53CSHARP
2P目終了点より正規直上ルート3Pを見上げる

2
2P終了点よりヤマパンさんを迎え入れる
2023年03月21日 11:06撮影 by SH-53CSHARP
2P終了点よりヤマパンさんを迎え入れる
5
2P目終了点のタヌキさん(y
2023年03月21日 11:11撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2P目終了点のタヌキさん(y
4
直上ルート3P目の出だしを少し登ってみたが、プロテクションを取れそうなクラックは無くスラブでフッキングも効かず難しいかったので左ルートのラインへ逃げる(y
直上ルート3P目の出だしを少し登ってみたが、プロテクションを取れそうなクラックは無くスラブでフッキングも効かず難しいかったので左ルートのラインへ逃げる(y
3
3P
此処は左ルートへラインを取る
壁を抜ければ大バンドのザレへロープを引きずり歩く

左ルートのラインは簡単(y
2023年03月21日 11:21撮影 by SH-53CSHARP
3P
此処は左ルートへラインを取る
壁を抜ければ大バンドのザレへロープを引きずり歩く

左ルートのラインは簡単(y
3
ザレを越えると目の前に大スラブ(y
2023年03月21日 11:26撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
ザレを越えると目の前に大スラブ(y
4
4P大スラブを見上げる
直上ルートのラインは中央のクラック
2023年03月21日 11:36撮影 by SH-53CSHARP
4P大スラブを見上げる
直上ルートのラインは中央のクラック
6
3P目終了点
2023年03月21日 11:36撮影 by SH-53CSHARP
3P目終了点
1
4P目リード中のタヌキさん(y
2023年03月21日 11:55撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4P目リード中のタヌキさん(y
2
4P目終了点
2023年03月21日 12:02撮影 by SH-53CSHARP
4P目終了点
2
5P目を見上げる
2023年03月21日 12:02撮影 by SH-53CSHARP
5P目を見上げる
4
4P目フォローのヤマパンさん
2023年03月21日 12:13撮影 by SH-53CSHARP
4P目フォローのヤマパンさん
3
5P
階段状だが数手悪い個所の処理が現れる

ここは雪が付くとかなり悪い(y
2023年03月21日 12:30撮影 by SH-53CSHARP
5P
階段状だが数手悪い個所の処理が現れる

ここは雪が付くとかなり悪い(y
4
5P目終了点(y
2023年03月21日 12:44撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5P目終了点(y
1
5P目終了点(y
2023年03月21日 12:44撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5P目終了点(y
最後はコブシ岩を左に巻き登攀終了
2023年03月21日 12:57撮影 by SH-53CSHARP
最後はコブシ岩を左に巻き登攀終了
3
コブシ岩を左から登る(y
2023年03月21日 13:06撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
コブシ岩を左から登る(y
6
コブシ岩の奥の終了点(y
2023年03月21日 13:09撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
コブシ岩の奥の終了点(y
1
コブシ岩の奥の終了点からロワーダウンしてフォロー状態でコブシ岩を登るタヌキさん。リードで登らなくてよかったとのこと(笑)それを見て私は登りませんでした(笑)(y
2023年03月21日 13:32撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
コブシ岩の奥の終了点からロワーダウンしてフォロー状態でコブシ岩を登るタヌキさん。リードで登らなくてよかったとのこと(笑)それを見て私は登りませんでした(笑)(y
5
コブシ岩から下山開始(y
2023年03月21日 13:46撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
コブシ岩から下山開始(y
3
渡渉はブロック下流の石積のところが歩きやすかったです(y
2023年03月21日 14:41撮影 by RICOH WG-4RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
渡渉はブロック下流の石積のところが歩きやすかったです(y
2

感想/記録

3/21はタヌキさんと冬季登攀のトレーニングに松木川ジャンダルムへ行ってきました。
Climbing‼

ヾ響

・ドラツー登攀技術はまだまだ実力不足で来シーズンに向けてオフシーズンでもドラツー登攀の練習していかなければならないと思いました。(1P目リードで途中の残置ハーケンのあるところでクラック右側の岩へ直接登ろうとするもスタンスが無くてあえなくテンション、その後も右へ右へで何度かテンションしてタヌキさんにクラック左側の岩に上がってから右側へ移れば。とのアドバイスを頂きその通りに登ったら簡単に登れた・・・2P目の核心のコーナークラックはフッキングもトルキングも決まらず前回同様相変わらず登れなかったのでカムA0で登った。その他はフリーで登れたがこれぐらいのルートは鼻歌まじりで登れるようにならないと・・・)

・銅親水公園駐車場では先日一ノ倉沢二ノ沢でお会いしたSさんとSさんの山岳会新人のEさん、それにYさんとお会いしました!!これで山でお会いするのは何回目かな??縁があるなーと思いました(笑)

反省

・特にありません。

感想/記録

関東は桜の開花宣言が続々と届き春分の日を迎え、冬季アルパインシーズンも終盤に差し掛かる中、高所登攀にてはまだまだ雪稜、冬壁を楽しめるエリアは有る。
個人的には今シーズンのアイス終了。
再び冬壁を想定したトレーニングを兼ね通い慣れた足尾へドライを楽しみに行ってきました。
銅親水公園よりアプローチ。暖かい空気の中、平坦なアプローチ道を進みジャンダルム直下の渡渉地点へ。近々で橋を架ける様相で工事中断になっている様だったが沢床にはブロックが敷かれ飛び石伝いに渡れることが出来、裸足にならず渡渉。
渡渉後、ザレた斜面に汗をかかぬよう牛歩にて高度を上げ直上ルート取り付きへ。
取り付きからルートを望むに、立った顕著なチムニーの壁は完全なドライ。気温も適温で快適な登攀が約束される中、準備を整え登攀開始。
【中央壁 直上ルート】
1P(后25m)
垂直のチムニー状から離陸開始。ホールドは少ないがフッキングが良く効く。中間部左のテラス状から右のカンテ状へ移る所が悪く感じた。垂直のチムニーを抜け細い立木とカムでピッチを切る
2P(后35m)
正面にはスラブが広がるが、ラインは左のコーナークラックへ取る。クラックへプロテクションを取り、スラブへスタンスを拾いながら高度を上げるには痺れた。
コーナースラブの処理は#4〜#5が有れば有効に感じた。
コーナースラブを抜けると上部には2本走るコーナークラックへ。
左はオフィズス、右はハンド。左のオフィズスを主に全身を擦りつけながらジワジワ高度を上げる。このピッチも#4〜#5のカムが有効だったが下部スラブ帯で使用した為プロテクションの設置に気を使いながら高度を上げる。抜け口は短いが2手程草付になる為、アックスを打ち込み抜ける。
3P(検45m)
本来ならばフェース中央に走るクラックが正規直上ルートなのだが、このピッチのみ左ルートへラインを取る。
カンテ状から離陸しフェース左のクラックへ高度を上げる。20m程で下部岩壁を抜け、上部はガレた大バンドへ。ロープを引きずり大スラブ基部へ。
4P(⁻ 45m)
大スラブには顕著なクラックが3本走る。右(中央ルンゼ)中央(直上ルート)左(左ルート)。出だしはハンドサイズで快適に高度を上げるがダブルクラックが有る付近より一気に悪くなる。クラックにアックスをジャムし誤魔化しながら高度を上げる。非常に神経を使う区間。 上部に行くにつれ傾斜は緩むがスラブ状な為気は抜けない。
5P(検30m)
階段状の岩壁に右上する様にラインを引く。フッキングがあまり宜しく無い為、ホールドを掴みながら高度を上げる。全体的には階段状だが部分的に悪い個所が数か所出てくる
6P(掘20m)
コブシ岩基部を左から巻きガレた凹角へ。 ロープを引きずりフリーで抜けるが、ロープが屈曲する為スタックには注意。
凹角を抜ければジャンのトップへ突き上げ登攀終了。

(おまけ 7P)
コブシ岩の直登。フラットソールでは抜けたことが有るが、ドライではどの様に体感が変化するのか興味があった為、ジャンのトップからロワダウンし登り返す。短いながら非常に悪かった。節理がフレアー気味なのでリードだとかなりの緊張を強いられる登攀になる様に感じた。

下山は側面下降路へ。
以前よりピンクテープは減ったが、薄っすらと有る踏み跡を辿りジャンダルム基部へザレを下降し下山。
天候、パートナーに恵まれ快適なドライを楽しむ事が出来ました。
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