大仏岳(だいぶつだけ・1,166.7m・一等三角点)


- GPS
- 05:03
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,037m
- 下り
- 1,036m
コースタイム
- 山行
- 4:42
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 5:03
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
登山届けのある登山口 15:02 == 15:12 県道1号線貝沢バス停 == 16:29 道の駅あねっこ(車中泊) 5:25 == 6:22 大仏岳林道途中 ※登山口4.3km手前に駐車(未舗装林道を1.9km走った所) |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識は1km毎に有り。歩道は夏草に覆われている所が有り踏み跡が不明瞭だが、ピンクのテープが随所に有るので迷うことは無い。 黒滝沢に沿った歩道が崩壊している所があるので通行要注意。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
5:25 道の駅あねっこ (車中泊)
6:22〜6:42 大仏岳林道途中 未舗装林道を1.9km走ったところに駐車。道が悪くこれ以上愛車では無理なので登山口4.3km手前頃から林道を歩くことになる。林道が5分程先で通行止めになっている。
6:37 出発するが、水を忘れたことに気付き戻り5分ロスタイム。
6:49 林道終点 テープで林道が閉鎖されていた。非常に道悪い。直ぐの所にバイクが停めて有り、シートを被せてあった。もう少し上り林道が平坦になるとバイクが3台シートを被せて停めてあった。
地元の人のキノコ取り用か?
昭和47年9月竣功の小滝橋を渡り数分歩くと右側の大木に『厳守』の看板がある。
ここから15分程で大仏岳登山口だが、間違えて『厳守』の所から入ってしまう。7:25〜 7:57 作業道を上って直ぐに黒滝沢を渡り、植林地で不明瞭になり戻る。失敗失敗30分以上のロスタイム。
林道に戻り地図とガイドを確認して林道を上る。
8:14 大仏岳登山口 道標、標識有るが夏草で覆われて見えにくい。
大仏岳登山口から頂上まで4.0kmだ。
沢に沿った路は崩壊している所が多い。路が不明瞭だがピンクのテープが目印だ。
8:27 沢を渡る
8:29 山頂まで3km・登山口まで1km地点
途中の湿地帯の路が葭で覆われて歩きにくい。
8:31 小さな沢を渡る この先明瞭な路となる。
8:40 小さな沢を渡る
8:50 牛首(篠岳分岐) 山頂まで2km・登山口まで2km地点
9:10 山頂まで1km・登山口まで3km地点 また草木が路を覆っている所がある。
9:20 山頂まで500m・登山道入口まで3.5km この先急登で路を草木等が覆っている所がある。
9:48 〜9:59 大仏岳
山頂に池塘がある。
掘内明神まで行ってくれば良かった。でも藪だ。
ハエが煩い。一等三角点の山なのに刈り払いが行われていないので残念だ。
一次基準点測量 大佛岳 一等三角点 国土地理院 昭和五十六年七月の標識有り
10:10 山頂まで500m・登山道入口まで3.5km
10:16 山頂まで1km・登山口まで3km地点
10:26〜10:33 牛首(篠岳分岐) 山頂まで2km・登山口まで2km地点 あんぱん1個食べる。
ガイドを見て、掘内明神に行き忘れたことに気付く。地図に印をしていたのに。
10:39 小さな沢を渡る
10:42 小さな沢を渡る
10:45 山頂まで3km・登山口まで1km地点
沢を渡る辺りが崩壊して歩きにくい。
10:55〜10:58 大仏岳登山口
登山口道標の周りの草を杖でなぎ倒す。
登山口は大きく左カーブの所にある。
11:12 厳守の看板のところ
11:19 小滝橋 昭和47年9月竣功の小滝橋
11:32 林道二股 沢に沿った林道を進むこと。
11:40 林道終点 軽が2台停まっていた。ここまで上るのは四駆でなければ無理なようだ。
11:45〜11:53 大仏岳登山道林道途中
大石岳に向かう。
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