ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4202945
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東北

大仏岳 浦子内から残雪踏んで周回

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
13.0km
登り
1,109m
下り
1,106m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:22
合計
5:13
4:27
51
スタート地点
5:18
5:23
36
林道終点
5:59
0:00
47
尾根に上がる
6:46
0:00
13
大仏岳
6:59
7:08
12
堀内明神
7:20
0:00
26
大仏岳
7:46
7:54
84
北峰(p1,162)
9:18
0:00
22
林道到着
9:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雪山バリエーションです。
空が白んできて、準備の際もヘッデンはいらなかった。
2022年04月24日 04:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 4:28
空が白んできて、準備の際もヘッデンはいらなかった。
浦子内沢を右岸側へ渡る橋。
2022年04月24日 04:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 4:33
浦子内沢を右岸側へ渡る橋。
林道を辿っていく。
2022年04月24日 04:53撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 4:53
林道を辿っていく。
林道終点に到着したようだ。
2022年04月24日 05:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 5:18
林道終点に到着したようだ。
大仏岳と篠岳の鞍部から流れ下る沢を見下ろす。
2022年04月24日 05:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 5:19
大仏岳と篠岳の鞍部から流れ下る沢を見下ろす。
沢沿いに登っていく。
2022年04月24日 05:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 5:27
沢沿いに登っていく。
沢岸が広い所もある。
2022年04月24日 05:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 5:30
沢岸が広い所もある。
落ちないように慎重に。
2022年04月24日 05:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/24 5:38
落ちないように慎重に。
青空が広がってきた。
2022年04月24日 05:43撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 5:43
青空が広がってきた。
急斜面を詰めていく。
2022年04月24日 05:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 5:54
急斜面を詰めていく。
尾根に上がった。
2022年04月24日 05:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 5:59
尾根に上がった。
目指す大仏岳。
2022年04月24日 06:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/24 6:17
目指す大仏岳。
朝のブナ林を行く。
2022年04月24日 06:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/24 6:19
朝のブナ林を行く。
山頂直下の急登。
2022年04月24日 06:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 6:35
山頂直下の急登。
山頂は間もなく。
2022年04月24日 06:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 6:44
山頂は間もなく。
山頂に上がった。左から岩手山・秋田駒・田沢湖。
2022年04月24日 06:46撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6
4/24 6:46
山頂に上がった。左から岩手山・秋田駒・田沢湖。
南に大石岳が大きい。
2022年04月24日 06:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
4/24 6:47
南に大石岳が大きい。
和賀岳と羽後朝日岳。
2022年04月24日 06:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6
4/24 6:48
和賀岳と羽後朝日岳。
堀内明神(手前の小さなピーク)へ向かう。
2022年04月24日 06:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 6:52
堀内明神(手前の小さなピーク)へ向かう。
堀内明神からの眺め。白子森。
2022年04月24日 06:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
4/24 6:59
堀内明神からの眺め。白子森。
太平山。
2022年04月24日 06:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/24 6:59
太平山。
番鳥森。
2022年04月24日 07:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
4/24 7:00
番鳥森。
秋田市・仙北市市界稜線の向こうに鳥海山。
2022年04月24日 07:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
8
4/24 7:00
秋田市・仙北市市界稜線の向こうに鳥海山。
篠岳を見下ろして。
2022年04月24日 07:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 7:01
篠岳を見下ろして。
大仏岳(右)へ戻ろう。
2022年04月24日 07:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
4/24 7:08
大仏岳(右)へ戻ろう。
大仏岳南峰から眺める北峰の西稜。遠く白神山地。右奥に岩木山が見える。
2022年04月24日 07:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
4/24 7:15
大仏岳南峰から眺める北峰の西稜。遠く白神山地。右奥に岩木山が見える。
大仏岳山頂から浦子内沢を見下ろして。
2022年04月24日 07:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 7:21
大仏岳山頂から浦子内沢を見下ろして。
北峰(P1,162)に向かおう。
2022年04月24日 07:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 7:21
北峰(P1,162)に向かおう。
急斜面を下りて振り返る。
2022年04月24日 07:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
4/24 7:28
急斜面を下りて振り返る。
微かに踏み跡もあるようだ。
2022年04月24日 07:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 7:35
微かに踏み跡もあるようだ。
北峰から振り返る大仏岳(左)と南峰。
2022年04月24日 07:46撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/24 7:46
北峰から振り返る大仏岳(左)と南峰。
北側の眺め。垂天池(たてち)の白い湖面が見える。
2022年04月24日 07:46撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/24 7:46
北側の眺め。垂天池(たてち)の白い湖面が見える。
森吉山アップ。
2022年04月24日 07:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
8
4/24 7:47
森吉山アップ。
北峰から北東に伸びる尾根を下る。
2022年04月24日 07:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 7:54
北峰から北東に伸びる尾根を下る。
いい尾根だ。
2022年04月24日 07:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/24 7:58
いい尾根だ。
こちらのブナ林も素晴らしい。
2022年04月24日 08:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/24 8:05
こちらのブナ林も素晴らしい。
問題の雪庇。
2022年04月24日 08:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 8:15
問題の雪庇。
溝状になっている。ここを利用しよう。
2022年04月24日 08:16撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 8:16
溝状になっている。ここを利用しよう。
なんとか下りた。
2022年04月24日 08:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/24 8:18
なんとか下りた。
支尾根へ移動する。
2022年04月24日 08:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 8:19
支尾根へ移動する。
思案の末、長倉沢側へ下りることにした。
2022年04月24日 08:29撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 8:29
思案の末、長倉沢側へ下りることにした。
急斜面を下ってきて沢岸へ。
2022年04月24日 08:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 8:36
急斜面を下ってきて沢岸へ。
沢岸を辿る。
2022年04月24日 08:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 8:39
沢岸を辿る。
長靴なので渡渉も平気。
2022年04月24日 08:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/24 8:52
長靴なので渡渉も平気。
ここは沢を行かず、右上へ。
2022年04月24日 09:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 9:05
ここは沢を行かず、右上へ。
浦子内沢本流(左)との合流地点を振り返る。
2022年04月24日 09:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
4/24 9:08
浦子内沢本流(左)との合流地点を振り返る。
沢は勢いを増す。
2022年04月24日 09:10撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
4/24 9:10
沢は勢いを増す。
沢から離れて上へ。
2022年04月24日 09:10撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 9:10
沢から離れて上へ。
林道に上がった。
2022年04月24日 09:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 9:18
林道に上がった。
浦子内沢を左岸側に渡る橋が見える。間もなく駐車地点だ。
2022年04月24日 09:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 9:35
浦子内沢を左岸側に渡る橋が見える。間もなく駐車地点だ。
車を置いた地点から大仏岳方向(西方向)を見て。舗装はここで終わっている。大仏岳へは左の林道へ。
2022年04月24日 09:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/24 9:40
車を置いた地点から大仏岳方向(西方向)を見て。舗装はここで終わっている。大仏岳へは左の林道へ。
駐車地点からは羽後朝日岳が見えた。
2022年04月24日 09:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
4/24 9:41
駐車地点からは羽後朝日岳が見えた。
角館・桧木内川沿いの桜。この日はかなりの人出。
2022年04月24日 10:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
8
4/24 10:41
角館・桧木内川沿いの桜。この日はかなりの人出。

装備

個人装備
スパイク長靴。

感想

昨年、仕事でお世話になっている方から、「大仏岳のレコを見たよ」と声をかけられた。過去、2014年に残雪期と夏に一度ずつ登っている。ネットには他に記録が少なく、だいぶ前の私の記録を参考にせざるを得ないとすれば、登山道は廃道に近いということだろう。しかし大仏岳はブナ林が残り、山頂部からの展望が素晴らしい山である。久しぶりに登ってみたくなった。

晴れ予報となった24日はお昼までに帰宅しなければならず、効率的に登るルートを考えた。夏道のある(あった)スーパー林道側は林道歩きが長い。浦子内から入る方が車を奥まで入れることができる。ただ、傾斜の強い篠岳を経由するルートは避けたい。浦子内沢沿いの林道を終点まで辿り、まだ雪に埋まっているであろう沢を詰めて、大仏岳と篠岳との鞍部まで上がるというルートをとることにし、早起きして出かけた。

雪面はよく締まり、結果的にこのルート取りはうまくいった。沢の水量は意外に多く、ゴウゴウと音を立てている。踏み抜かないよう、沢岸の雪の上を慎重に登る。デブリは一ヶ所程度で、地図を見て予想した通り、両側の斜面に険しさはあまり無い。

尾根に上がると、素晴らしいブナ林が待っている。急なひと登りで大仏岳山頂に立つ。正面に岩手山や秋田駒が明瞭だ。ただ西側が樹木に遮られて見え辛いので、南に立つ堀内明神という小さな岩峰まで足を延ばした。ここからは太平山や白子森など、太平山地の広大な山々を見渡すことができる。

時間もできたので、北峰(P1,162)へ向かい、そこからの尾根を下って周回にすることにした。2014年の残雪期に下りられなかった支尾根へ移る雪庇は、溝状になっている箇所があり、そこを利用して高さ4m程を下りる。後はわかり易い支尾根を下るだけだが、左手の沢地形にはまだ雪が十分に付いており、その後の長倉沢も地図を見ると穏やかそうなので、沢を下ってみることにする。

気を抜けない歩きとなったが、藪漕ぎは無いので時間はかからなかった。今回は登り・下り共に沢をうまく利用することができた。もちろんリスクはあるので、地形の読みや雪面の状態把握など、慎重に判断する必要があると思う。大仏岳は体力的にも自分にはちょうどいい。秋田の残雪期登山を楽しむのにはお勧めの、いい山である。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:670人

コメント

こんにちは
今季残雪もう1座拝見出来てラッキーです。今回も上手く周回出来ましたね。地形図を見た限り、終盤980.7m手前の鞍部から長倉沢への下降700m位迄は雪庇の下降や雪崩等如何にもリスクが有りそうで小生なら避けていたでしょうね。

大仏岳、名を聞いて懐かしいですね。もう十年以上も昔となりましたが、荒れ果てたスーパー林道、高いクマ棲息密度、小さな山頂の池塘、大石岳の勇姿、、、色々蘇ります。
2022/4/27 9:16
tonkaraさん、こんにちは。
大仏岳は新しいガイド本「秋田県の山」からも削除されているようで、グリーンシーズンに登った経験は貴重なものとなりつつあるようです。

私のような一般登山者が登り・下り共に沢を利用できるタイミングは、極めて限られてくるかと思います。今回は雪庇を下りる時に長靴のつま先を差し込める雪面の柔らかさがあり、しかし踏み抜きもほとんどないという硬さでした。
P839のある支尾根を下るつもりでしたが、沢へ続く雪面を見て、行けると判断しました。もちろんピッケル頼みです。

本当は西側からも登ってみたいのですが、林道が長くて現実的ではありません。でもいい山なので、いつかまた別ルートで残雪期に登ってみたいですね
2022/4/27 12:31
kamadamさん、お疲れ様でした。

 今回も冒頭の山名や地図ではどのあたりかががわからず、地図を−(マイナス)にして広範囲にすることでようやく山域を理解しました。大仏岳とは初めて知りましたし、読み方を知らぬままにこのコメントを書いています。登り尽くした達人のみが魅力を感じる山域・山行スタイルなのだと今回も唸ってしまいました。
 私は和賀岳でしたがkamadamさんは北西方向の山々を登っていたんですね。お互い、好天で何よりでしたね。
 それにしてもNo18、52の写真に興奮してます。秋田側からの写真、ほぼ初めて見ます。拡大しましたが、羽後朝日の左には志度内畚ですよね。等間隔の右側にはニノ沢畚ですよね。そしてその2倍ほど離れている右が和賀岳ですよね。青森の私にも分かります。(といって間違っていたりして) それに18の山の連なり方は、甲斐駒から見た中央アルプスのようです。(大袈裟ですかね? でもホントにそう感じてます)
ありがとうございます。いいものを見させてもらいました。
2022/4/27 16:41
mametan3さん、コメントありがとうございます。
甲斐駒から見た中央アルプスですかどちらも行ったことがないので憧れます。
大仏岳は奥羽の山並みを横から眺められる位置なので、儲けものという感じですね。この日は神室など山形との県境の山並みに加え、青森との県境を越えて岩木山までくっきり見えました。
加えて、堀内明神に立てば、いつも眺めている太平山を東側からくっきり眺められるというのがいいですね。もちろん秋田駒あたりからも見えますが、どうしても遠くなります。

mametan3さんは仙北市生保内(おぼない)あたりから羽後朝日岳を眺めたことはおありでしょうか。JR田沢湖駅を出ると正面に見えます。
お馴染みの志度内畚やお目当ての二ノ沢畚に秋田側から登ってみたいというお気持ちが強くなるかと思います
2022/4/27 18:18
kamadamさんへ

 18ですが、見た瞬間本当にそう思いました。もちろん標高・山並みの長さは小ぶりですが、連なり方は似ていると思いました。私はどちらかというと非火山の山が好きなので、和賀連峰は本当に素晴らしいとkamadamさんの写真で再認識しました。
 何度か9月第3週の田沢湖マラソンを走っていまして、和賀岳や朝日岳を登った後のマラソン参加時、山々を見ながら走る場面もありました。田沢湖駅近隣や田沢湖を回る中〜終盤(たつ子姫像近辺)に朝日岳方面が見えることはわかっていたので、走りながらも目はそちらを見ていました。でもあまりの苦しさといまひとつ山の同定ができないことで、「これが朝日岳だ」と認識したことは一度もないんです。コロナでマラソンも中止されているので、同定しての感動は未体験です。今年もマラソンは開催されないようですが、開催されるようになれば朝日岳や志度内畚を見ることを最大の目的に走りたいと思います。ヘトヘト・ボロボロで目の焦点も合わないかもしれませんが…。
 2枚の写真、素晴らしい写真です。PCのデスクトップ画面に使わせていただくことをご許可くださいね。
2022/4/27 21:22
mametan3さん、こんばんは。
そうでした、mametan3さんはマラソンもなさるのでしたね。
田沢湖マラソンですが、今年は3年ぶりに開催されるとのこと、今日の新聞に載っていましたよ。
走るのは反時計回りでしょうか、だとすれば辰子姫より手前あたりで朝日岳がよく見えますね。私も車を止めて眺めたことがあります。苦しい終盤で志度内畚や朝日岳が見えたら、きっと最後の力を振り絞ることができそうですね当日の好天とmametan3さんのご健闘を祈ります。

一つの山をどの位置から眺めるのが一番美しいだろう・・なんて考えるのも楽しいことですね。
羽後朝日岳はそんな山の一つになると思います。
和賀岳と薬師岳の間の小杉山から錫杖の森方面へ少し下った場所もポイントの一つですし、積雪期の白岩岳からの眺めも外せないでしょう。
他にも考えているポイントがあるのですが、そこに自分が立つことができるのか、確信はありません。でも地図を眺めているだけでも楽しいですね。
2022/4/28 22:58
初めまして。HP「扉のページへようこそ!」の酔いどれと申します。いつも貴殿の独創的な山行記録を楽しみに拝見させていただいています。今回の大仏岳のルート(1997年度版・分県別登山ガイド・秋田県の山に記載)私も登ってみよう!と思っていた矢先に貴殿の記録を見てビックリしました。

昨日、5月6日(金)に同ルートを登って参りました。貴殿が登って12日後の変わりようがご覧いただけると思います。お暇な時にでもご覧いただければ嬉しく思います。それにしても貴殿の圧倒的な山行スピードに驚いています。これからも貴殿の山行、楽しみにしています。
https://mugen3.com/yoidore202204.html
2022/5/7 17:45
ogaoga2さん、コメントありがとうございます
豊富な経験と見識に溢れた「扉のページへようこそ!」の酔いどれさんですね!
拙レコをご覧いただき、またHPで紹介していただき、とても光栄です。
私の時は雪の状態などベストなタイミングだったと思います。しかし雪が融けたらやっぱり藪ですか。
吹突岳の記録も拝見しました。充実感いっぱいになるいい山ですよね
こちらこそ、これからもHPで学ばせていただきます。よろしくお願いいたします。
2022/5/7 9:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら