ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 475014
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

夏の大仏岳 (秋田県中央部)

2014年07月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.7km
登り
986m
下り
985m

コースタイム

7:35 出発 - 8:31 登山口 - 10:14 大仏岳山頂 - 10:49〜11:15 堀内明神 - 11:38 大仏岳 - 12:40 登山口 - 13:24 到着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道105号を角館方向から北上し、上桧木内(かみひのきない)の堀内から田沢スーパー林道に入り、2.7キロほど進んだところで車を止めました。林道はブルによって整地されているようですが、それより先は急斜面のヘアピンカーブがあり、普通車では進めません。そこから登山口までは3.5キロぐらい林道を歩きます。
コース状況/
危険箇所等
登山道全般にしばらく整備がされていないようです。特に篠岳と大仏岳の鞍部・牛首に上がるまでは下草で登山道が隠れて見え辛く、慎重なルート判断が必要です。沢沿いに歩いたり、小沢を渡ったりという所が何箇所かありますが、穏やかな沢ですから、渡渉に問題ありません。ただ、沢沿いの道が崩れていてドロ状態になっている所もあります。

大仏岳山頂から南にある堀内明神へは、始めの下りつくまでは踏み跡がありましたが、その後は背の高い笹藪をかき分けながら進みました。堀内明神は小さな岩峰で、見晴らしは360度、特に大仏岳山頂では得られない太平山方面の展望を見渡すことができます。

*ルート図は概略です。特に、登山口から牛首にかけては地形のメリハリがなく、私のルート表示はだいぶズレている可能性があります。
国道105号から田沢スーパー林道へ。正面に篠岳と二神山(右)が見える
2014年07月06日 07:14撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/6 7:14
国道105号から田沢スーパー林道へ。正面に篠岳と二神山(右)が見える
車を置いて林道を歩き出す。実は強引に進もうとしたが、腹をこすってしまった(泣)
2014年07月06日 07:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/6 7:36
車を置いて林道を歩き出す。実は強引に進もうとしたが、腹をこすってしまった(泣)
大仏岳登山口。草に隠されつつある
2014年07月06日 08:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
7/6 8:32
大仏岳登山口。草に隠されつつある
沢沿いの登山道は崩壊している箇所もある
2014年07月06日 08:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/6 8:38
沢沿いの登山道は崩壊している箇所もある
小沢を渡る
2014年07月06日 08:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/6 8:41
小沢を渡る
小沢を渡る(その2)
2014年07月06日 08:43撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/6 8:43
小沢を渡る(その2)
隧道と交差している箇所。右奥から登ってきて、振り返ったところ
2014年07月06日 08:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/6 8:45
隧道と交差している箇所。右奥から登ってきて、振り返ったところ
沢沿いから少し高台になっているところに上がった。この標識の後、木道を通る
2014年07月06日 08:50撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/6 8:50
沢沿いから少し高台になっているところに上がった。この標識の後、木道を通る
ブナの樹林帯では下草が少なくて登山道も明瞭
2014年07月06日 08:53撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
7/6 8:53
ブナの樹林帯では下草が少なくて登山道も明瞭
シダ類が繁茂する地帯では登山道が隠れて分かり辛い
2014年07月06日 09:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/6 9:11
シダ類が繁茂する地帯では登山道が隠れて分かり辛い
牛首(篠岳と大仏岳との鞍部)に上がった
2014年07月06日 09:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/6 9:15
牛首(篠岳と大仏岳との鞍部)に上がった
前方に972mピーク
2014年07月06日 09:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/6 9:19
前方に972mピーク
ルートのほとんどで樹林が日差しを遮ってくれる。日当りのいいところでは笹が伸びている
2014年07月06日 09:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/6 9:37
ルートのほとんどで樹林が日差しを遮ってくれる。日当りのいいところでは笹が伸びている
山頂にある池塘。花は無かったが、モリアオガエルの白い大きな卵がたくさん
2014年07月06日 10:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
7/6 10:15
山頂にある池塘。花は無かったが、モリアオガエルの白い大きな卵がたくさん
立派な三角点
2014年07月06日 10:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
7/6 10:15
立派な三角点
南方に横たわる大石岳。右手前の岩峰が堀内明神だ。あそこへ行ってみよう
2014年07月06日 10:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
7/6 10:17
南方に横たわる大石岳。右手前の岩峰が堀内明神だ。あそこへ行ってみよう
秋田駒と田沢湖(右)。奥羽山系はやや霞んでいる
2014年07月06日 10:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
7/6 10:17
秋田駒と田沢湖(右)。奥羽山系はやや霞んでいる
始めは踏み跡があったが、下ったところからはまったく無くなった
2014年07月06日 10:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/6 10:18
始めは踏み跡があったが、下ったところからはまったく無くなった
上に岩峰が見える
2014年07月06日 10:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/6 10:47
上に岩峰が見える
岩峰(堀内明神)に上がって、大仏岳(右)を振り返る
2014年07月06日 10:50撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
7/6 10:50
岩峰(堀内明神)に上がって、大仏岳(右)を振り返る
篠岳を見下ろして。右奥に田沢湖
2014年07月06日 10:50撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
5
7/6 10:50
篠岳を見下ろして。右奥に田沢湖
西方の番鳥森方面
2014年07月06日 10:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
7/6 10:51
西方の番鳥森方面
白子森(右)と左遠くに太平山。秋田県中央部は林業の手が入っているが、奥深さも感じられる
2014年07月06日 10:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
7/6 10:51
白子森(右)と左遠くに太平山。秋田県中央部は林業の手が入っているが、奥深さも感じられる
太平山アップ
2014年07月06日 10:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
6
7/6 10:51
太平山アップ
白子森(中央奥)をアップ
2014年07月06日 10:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
7/6 10:51
白子森(中央奥)をアップ
名残惜しいけど、戻ろう。再び藪へ
2014年07月06日 10:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
7/6 10:52
名残惜しいけど、戻ろう。再び藪へ
大仏岳山頂に着いて、堀内明神を振り返る
2014年07月06日 11:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/6 11:39
大仏岳山頂に着いて、堀内明神を振り返る
樹林の間から篠岳を見る
2014年07月06日 12:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/6 12:07
樹林の間から篠岳を見る
ブナやミズナラなどの森を下りていく
2014年07月06日 12:20撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
7/6 12:20
ブナやミズナラなどの森を下りていく
撮影機器:

感想

秋田は連日真夏日が続いている。高い山に登りたいところだが、6日は朝5時から地域の清掃作業、午後には歯医者の予約もあるので、おのずと範囲は限られる。この4月に初めて登った大仏岳へ出かけてみた。

田沢スーパー林道はブルが通った形跡はあるが、普通車ではなかなか厳しい。オフロード用のバイクなんかだと良いかもしれない。林道脇に立つ登山口の標柱は伸びた草で隠されつつある。登山道もフキなどの下草で隠され、足元が分かり辛い。2箇所ほど小沢を渡り、次第にブナやミズナラなどの深い森に入っていく。

篠岳と大仏岳との鞍部に上がると登山道は明瞭になったが、笹がうるさい。山頂直下は笹をかき分けながらの急登。下山時には足元が見えずに、踏み出した右足が空を切り、本当にぐるっと一回転。幸い怪我はなかったが、右手に持っていたストックが曲がってしまった。

山頂からの眺めは大石岳や秋田駒など南〜西方面だけなので、すぐ近くに見える堀内明神という岩峰へ行ってみることにした。一旦下ったところまでは踏み跡もあったが、その後は背の高い笹などの藪。木の上に上がって方向を確かめ、保護メガネをかけて前進。岩峰に取り付くと灌木を掴みながらひと登り、ポッと藪から解放された。

この小さな岩峰からの眺めはすばらしい。巨体を横たえる大石岳から北へ長々と延びる市界稜線、その向こうには存在感ある白子森と、さらに遠く太平山奥岳の鋭鋒。今年残雪期に何度も眺めた展望を、今回もいただいた。

実は今回はレコとして作成はせず、4月のレコに備忘録的に写真を追加する程度にしようと考えていたのだが、この岩峰に立って考えが変わった。レコを見てくださる方の数は少なくとも、一人でも多くの山好きな人たちにお教えしたいと思ったのだ。このまま刈払いがされないままでは、初心者の方にお勧めするのははばかられる。けれども山慣れた方なら、大仏岳山頂から堀内明神へは藪と言っても少しの距離、足を延ばしてみる価値は十分にあると思う。

小さな岩峰に腰を下ろして長靴を脱ぎ、広角に広がる太平山地の山なみを眺めた。心地よい風が汗で濡れた背中を乾かしてくれた。今回も得られた静かなひと時。その満足感が、炎天下の林道を下る辛さを忘れさせてくれた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3661人

コメント

大仏岳
ここ登っているの、kamadamさんだけじゃないですか
堀内明神のことは4月の記録にも触れてあったから、夏場に行ってみたかったんですね。残雪期とは全く違うコースでしたね。この日田沢湖の奥から大石岳と大仏岳を眺めて、kamadamさん歩いてたなあと振り返っていたら、なんと当日にも歩いておられたんですね
ところで乳頭から北、曲崎の奥のお山、やっぱり気になります。秋田は奥深いですね
2014/7/8 21:33
Re: 大仏岳
cheezeさん、コメントありがとうございます。
ホントに秋田の奥深さ・・高い山はあまりないけど広い!というのを実感します。
花のシーズンが終わったら、cheezeさんにもぜひ通っていただきたいです
東北北部の日本海側だけが好天という日は(最近多いですが)、お奨めですよ。
白神岳まで行くのは遠いですが、太平山地なら・・
でも林道歩きがネックです
2014/7/9 6:13
kamadamさん
kamadamさんこんばんは、大変ご無沙汰しています。
そうですね。毎日暑いですね。

田沢スーパー林道からの大仏岳・・・・昔一度、登った記憶があります。
たくさんの税金を投入した田沢スーパー林道も荒れているようですね。

写真で登山道の様子を拝見すると・・・当時は・・・もっと沢沿いに歩いたような記憶があります。定かではありませんが。
篠岳と大仏岳との鞍部は上がらず沢を詰めたように・・・記憶していますが、昔のことです。

大仏(堀内明神)から眺めると・・・良い眺めですね。
太平山も白子森もその特徴が顕著で同定できますね。

大仏岳・・・静かで・・奥の深い山登りですね。
藪はちょっと閉口ですが・・・それから得られるものは雄大で密度の高い「秋田の山」ですね。

ご苦労さまでした。
2014/7/8 21:41
Re: kamadamさん
750RSさん  レコを楽しみにしているのですが
お忙しそうですね。結婚式は一段落する時期かと思いますので レコをお待ちしておりますよ

牛首(鞍部)に上がるまでは、ちょっとわかり辛いですね。GPSを持っていないので、ルート図を正確に表示できないのが残念です。一度少し違う方向へ行き過ぎて、引き返した個所もありました。

大仏岳山頂から堀内明神へ向かう際、一旦下るまでは踏み跡がありました。ガイド「秋田県の山」には、比立内側からも登山道が作られたとありますから、その道なのかもしれません。でも堀内明神へは踏み跡らしきものも見つけることができませんでした

前回の太平山レコでやりとりをさせていただきましたが、整備していただきたいルートはたくさんありますね。いい山なのに、もったいない
2014/7/9 6:31
大仏岳
登山口の藪がすべてを物語ってますね。
静かな山歩きをしたいのであれば、いい山域ですね。
こういう山歩きはkamadamさんくらいしかできないような気もしますが‥

僕も最近銀歯が外れて虫歯が見つかり、歯医者通いしてますよ
泊まりの山行はしばらくおあずけになりそうです
2014/7/8 21:51
Re: 大仏岳
tooleさん、歯は大事ですね。年をとると、こっち治しても次はこっち・・という状態になるので (個人差はありますが)、大切にしてください

太平山地は沢歩きとしてはどうなんでしょう
奥森吉、葛根田や大深、和賀山塊、虎毛周辺・・と比べ、記録は少ないのではないでしょうか。太平山の沢は昔から高校山岳部などでよく登られているようですが。
魅力は少ないということかなあ・・
tooleさんに、こっちの探査も期待しちゃいます
2014/7/9 6:42
懐かしい山
kamadam さん、おはようございます。

大仏岳、特に往復2時間弱の林道歩き、お疲れさまでした。
久方振りのレコ楽しく拝見です。

私は記録を見ると6年前の秋にお邪魔しています。
荒れたスーパー林道*、熊の恐怖*、山頂池塘の不思議さ*等々想い出深く、とても懐かしいです。山頂から眺め惹き付けられた「大石岳」も未だに未踏の宝として残しています。

(*)スーパー林道は当時も可成り荒れていましたが、マイカーで何とか登山口迄入れました。薮歩きを好むようになると、「スーパー」とはその荒廃振りを表しているようにも思えて最近は嬉しい気持ちにも?
熊は当域が特に棲息密度が高かった記憶があります。
池塘は周囲に高みが見えず、水はどこから?なんて考え込んだものです。

山には本当に”十人十色”の趣きがありますが、中でも大仏山はアプローチ、林相、渓相、動物、山容等々から私が強く感化された山のひとつです。いつまでも残って欲しいですね。
2014/7/9 9:02
Re: 懐かしい山
tonkaraさん、こんばんは。tonkaraさんに楽しんでいただけて、良かったです

なるほど、スーパーと名の付いている林道は、造るときに膨大な予算をかけていても、その後は荒廃している道が多いというわけですね。昨年一度、林道途中まで歩いたのですが、あちこちで土砂に埋もれていて、オフロードバイクも無理な状態でした。今年は今のところは良さそうです。

クマはいるでしょうね。実はクマ鈴を登る途中で落としてしまって、しかたなく、「ホー、ホー」と声を上げて歩きましたよ 今回は山菜・タケノコ採りの人たちもいないので、恥ずかしい思いもなく

いつも天気のいい日に行っているせいでしょう、私にとっては、太平山地は明るくて自然豊かで、なにより静かな山々というイメージです

ところで、tonkaraさんのブログ「山道賛歌」、拝見しました。
花の写真、山道の写真・・、本当にすばらしいですね。
一人歩きの心境を表した文章にも、共感いたしました。
自分が山に入るとき、花も木も、虫や動物たちも・・仲間として、
山に受け入れてもらう・・・そんな心の持ち方を感じました。
誰にも会わない山を一人歩く時は、心は自由で豊かなような気がします
2014/7/9 21:20
Re[2]: 懐かしい山
ご返信ありがとうございます。
新潟、山形の豪雨被害が報じられていますが、そちらは大丈夫でしょうか?

貧乏性から最近は中々山へ出掛けられず居ます。
その為「ウエブリ」へ浮気して鬱憤晴らし?したりしております。稚拙なブログを覗いて頂き恐縮です。転居、プロバイダー変更等からサポート切れの旧HPを焼き直しているだけですが、当分時間は潰せそうです。

梅雨明け、台風明けには秋田へも遠征させて頂きたいと思っています。大石岳をはじめ、風鞍や小和瀬からの曲崎、それに温泉等沢山の宿題を残している為です。
2014/7/10 12:23
Re[3]: 懐かしい山
お気遣い、ありがとうございます。こちらでも今日は雨が続いていて、現在洪水警報が出ている所もありますが、今のところ被害はないようです。
被害のあった地域の方は本当に大変ですね

秋田の山の宿題、静かでいい山揃いですね。遠征の際はぜひご一報ください

tonkaraさんのブログ、写真は厳選を重ねたものなのでしょうか、どれもすばらしいと
思います。
ぜひたくさんの方の目にふれるといいですね
ヤマレコ掲載もお待ちしております
2014/7/10 19:08
kamadamさんへ
大仏岳、お疲れ様でした!
今回もとても楽しく拝見させて頂きました。

山頂からの太平山、白子森の写真、シビレました〜♪
私は藪漕ぎはちょっと苦手です・・・
次のレコも楽しみにしています!
2014/7/9 21:36
Re: kamadamさんへ
seigenさん、コメントありがとうございます。
seigenさんもご存じのように、東側から見る太平山奥岳は、なかなかカッコイイですよね〜
白子森のどっしりした姿と好対照です。

私も藪こぎは苦手です
すこ〜しずつ慣れてきたかな・・というところです
タケノコ採りの人たちなんか、ホントにすごいですよね

県外遠征もされるseigenさんのレコ、楽しみにしています
2014/7/10 7:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら