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記録ID: 531497
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山/晩秋の黒檜と覚満淵

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
512abc その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
6.1km
登り
548m
下り
524m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:55
合計
4:07
10:09
5
スタート地点
10:14
10:15
4
10:19
10:31
4
10:35
10:35
4
10:39
10:40
69
11:49
11:49
4
11:53
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5
11:58
12:36
3
12:39
12:39
1
12:40
12:40
0
12:40
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21
13:01
13:03
7
13:10
13:11
37
13:48
13:48
25
14:13
14:13
3
14:16
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
8:50前橋駅前発
関越交通バス 1500円
※定刻5分遅れ
全員が乗り切れず、乗れなかった人はタクシーで向かったようです。
増便もないそうです。
10:00赤城ひろば前

【復路】
15:15赤城山ビジターセンター発
関越交通バス 1200円
16:00富士見温泉着
16:05富士見温泉発
関越交通バス 600円
16:45前橋駅着

※直前バスを使うと片道1500円ですが、富士見温泉で乗り継ぎのバスを利用すると1800円かかってしまいます。初めから乗り継ぎバスを利用する予定であれば、フリー切符3100円を買うのもありかと。
コース状況/
危険箇所等
特段危険箇所はありません。
人出が多く、バスに乗れない人もいました。
人出が多く、バスに乗れない人もいました。
まずは赤城神社にお参り。
まずは赤城神社にお参り。
神社脇の紅葉
車道をしばらく歩いて登山口到着です。
車道をしばらく歩いて登山口到着です。
いきなりの大渋滞。
大規模な団体さんが前にいるようです。
いきなりの大渋滞。
大規模な団体さんが前にいるようです。
なかなか進めませんか、脇に目をやると絶景。
なかなか進めませんか、脇に目をやると絶景。
登山道にもまれに紅葉した木もありました。
1
登山道にもまれに紅葉した木もありました。
やや平坦なところにきました。
ここで登りの半分くらい。
あらかた団体さんを抜いて、人が減ってきました。
やや平坦なところにきました。
ここで登りの半分くらい。
あらかた団体さんを抜いて、人が減ってきました。
と思ったらまた渋滞。
今日は仕方ありません。
と思ったらまた渋滞。
今日は仕方ありません。
傾斜の強い部分を登り切ると、
傾斜の強い部分を登り切ると、
分岐に到着です。
分岐に到着です。
山頂へ。
到着。
人いっぱいでした。
到着。
人いっぱいでした。
山頂から5分ほど歩いた展望スポット。
こちらも人が多いですが、スペース見つけて昼食です。
山頂から5分ほど歩いた展望スポット。
こちらも人が多いですが、スペース見つけて昼食です。
谷川方面。
浅間山?
日光白根山
皇海山?
下山にかかります。
下山にかかります。
分岐から少し進むと、鳥居と石碑があります。
ここにも少しスペースがあり、休憩ができます。
分岐から少し進むと、鳥居と石碑があります。
ここにも少しスペースがあり、休憩ができます。
黒檜〜駒ケ岳は木の階段が多いです。
黒檜〜駒ケ岳は木の階段が多いです。
階段ゾーンを過ぎると視界が開けてきます。
階段ゾーンを過ぎると視界が開けてきます。
振り返って黒檜山。
振り返って黒檜山。
駒ヶ岳山頂。
池塘発見!
最近ハマっています。
池塘発見!
最近ハマっています。
天気がよく、最高です。
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天気がよく、最高です。
最後は鉄階段を下ります。
最後は鉄階段を下ります。
かなり狭い階段です。
対向者がいたら大変そうですね。
かなり狭い階段です。
対向者がいたら大変そうですね。
とりあえず登山は終了です。
とりあえず登山は終了です。
時間が余ったので覚満淵へ。
時間が余ったので覚満淵へ。
遊歩道が整備されていて歩きやすいです。
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遊歩道が整備されていて歩きやすいです。
晩秋の雰囲気。
すがすがしい。
高崎駅で峠の釜飯。
お疲れ様でした。
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高崎駅で峠の釜飯。
お疲れ様でした。

感想

2週連続の週末晴れ。
谷川岳西黒尾根も考えましたが、前日飲み会のため、のんびりできそうな赤城山を計画。
今回は中学の同級生H氏をお誘いし、さらにその会社の同僚K氏との3人での山行となりました。

紅葉はほとんど終わっていましたが、想像以上に人が多く、前橋発のバスは乗り切れない人がでるほど。
もっと便数があれば…。せめて増便くらい。とも思いましたが、何分季節によって乗客が大きく変わる登山バスだけあって、バス会社さんも大変なのでしょう。

登山道もそれほど広いわけでもなく、黒檜山までは思いのほか急なので、大混雑でした。
谷川よりはすいているかなあとも考えていたのですが、さすが行楽日和です。

それでも展望スポットからは谷川連峰や日光方面がはっきり見え、同行の2人にも楽しんでもらったようで、一安心しました。

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赤城山(黒檜山〜駒ヶ岳)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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