福百【鉢伏山】【飯森山】

2023年03月31日(金) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,548m
• 下り: 1,583m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:58

5:42 飯盛山登山口
9:24 9:30 鉢伏山
10:20 10:55 飯森山
11:37 11:37 鉢伏山
14:35 14:35 飯盛山登山口
14:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日中ダム駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

落ち葉が沢山です。上の方では登山道に雪で押された木・枝が倒れています。また登山道上部に雪庇が出来ていて通れない部分があります

写真

3/31 5:16

道の駅 喜多の郷で車中泊。登山口はこちらから20分くらい

3/31 5:34

日中ダム駐車場に駐車

3/31 5:38

登山口。さぁ行くぞ

3/31 5:45

なかなか急です

3/31 6:06

おはよう！本日もよろしく！

3/31 6:17

見晴らし台

3/31 6:21

雪が繋がってきましたね

3/31 6:37

祠がありました

3/31 6:39

雪が残ってますね

3/31 7:05

3/31 7:05

スノーシュー装着

3/31 7:14

3/31 7:25

雪が繋がってきたね

3/31 7:34

喜多方市街

3/31 7:34

3/31 7:34

3/31 7:46

雪庇

3/31 8:01

クラックがありますね

3/31 8:03

結構積もってますね

3/31 8:04

一つ目のピーク　鉢伏山

3/31 8:07

3/31 8:13

3/31 8:17

3/31 8:32

本日のゴール飯森山

3/31 8:46

まだまだ先だな

3/31 8:52

雪崩になりませんように

3/31 8:54

3/31 9:10

さぁ、ここからはアイゼンに・・・

3/31 9:28

鉢伏山　山頂

3/31 9:27

3/31 9:30

3/31 9:32

3/31 9:36

3/31 9:41

降りてきたけど登れるかな・・・

3/31 9:54

3/31 10:08

崩れてます・・・

3/31 10:18

登山道が出てきました。ホッとしますね

3/31 10:23

飯森山神社

3/31 10:23

3/31 10:25

3/31 10:32

飯豊山が見えます

3/31 10:34

飯森山山頂

3/31 10:41

3/31 10:41

3/31 10:41

3/31 10:42

3/31 10:54

鉢伏山に戻ります

3/31 11:26

復路の鉢伏山の登りがきつかった

3/31 11:37

3/31 11:52

こわいね・・・

3/31 12:07

登山道には雪で枝が倒れてしまっています

3/31 12:18

雪崩のあとが凄いですね

3/31 12:41

ドドドと音をたてて雪崩が・・・まぁ登山道ではありませんが

3/31 13:56

こちらから50m先で黒い生き物の親子が登山道を横断していきました

3/31 14:37

お疲れ様

3/31 14:41

3/31 15:19

株主優待券が今日までなもので・・・

久々のロングルートになった

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

にんにん

今月は予定すると、ことごとく天気が悪かったので久々です。
膝の調子も良く、天気も良し　登山には最適ですね。

道の駅で車中泊して、そちらから出発。ダムの駐車場に駐車し、登山口へ
見晴台まではなかなかの急登です。そのあとはそれほど急ではなくなりました。
しかし上に行くにしたがって雪の量も増えていきます。夏の登山道が部分的に見える部分がありますが、基本的に行き詰ります・・・雪庇が出来ていたり枝が倒れていたり。場所をよく見て雪の上を歩いて行ったほうが早いですね。楽だし。。。ただあまり崖側に寄りすぎると危険なので、雪の上でも山側を歩いていきます。鉢伏山のピークを越えると、ゴールの飯森山が見えてきます。ここまでアップダウンが多く。復路の鉢伏山に登る部分が一番きつかったですね。
下山時は、ドドドと音を立てて雪崩が起こるとこを見ました。登山道ではありませんが、怖いですね。。。あとは黒い親子の生き物も・・・50mくらい先でしたが、怖かったです。身動き一つせず音もたてず、ただただ居なくなってくれるのを。。。とりあえず何事もなく無事下山できて良かったです。