また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5324386
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

桐生アルプス 沢入↑ 桐生↓

2023年04月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:00
距離
42.6km
登り
2,631m
下り
2,967m

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
1:15
合計
10:01
9:05
88
10:33
10:34
3
10:37
10:42
0
10:42
10:42
6
10:48
10:49
15
11:04
11:04
6
11:10
11:13
13
11:26
11:26
5
11:31
11:38
18
11:56
11:56
15
12:11
12:11
20
12:31
12:32
18
12:50
12:58
41
13:39
13:42
39
14:21
14:21
9
14:30
14:36
11
14:47
14:49
38
15:27
15:33
21
15:54
15:56
15
16:11
16:11
8
16:19
16:39
1
16:40
16:41
20
17:01
17:01
9
17:10
17:10
9
17:19
17:19
10
17:29
17:29
11
17:40
17:40
8
17:48
17:48
16
18:04
18:04
10
18:14
18:15
6
18:21
18:22
12
18:34
18:39
3
18:42
18:44
5
18:49
18:49
16
19:05
19:05
1
19:06
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 八高・両毛・わたらせ渓谷鉄道 沢入駅 0852
帰り 桐生駅 両毛・八高線
青春18きっぷ使用
コース状況/
危険箇所等
沢入駅〜大荷場分岐…黒坂石川に沿って林道を進む。作原沢入線がヘアピンカーブで高度を上げるところに登山口の標識。稜線まではずっと沢沿いの道。少し荒れているところがあるけれど問題なし。上部で倒木で分かりにくいところがあるけれど緩い谷筋を登っていけばOK。稜線近くまで水が汲める。椀名條山への登り口はロープで規制されていた。歩けるかは不明。

氷室山〜根本山…良好。ハイキングコース。巻き道も多いので楽。根本山周辺はハイカー多数。

根本山〜座間峠…根本山から金山林道への分岐点までの下りは狭いトラバース(ロープ・鎖あり)があるので注意が必要。それ以外は特に危険個所は無いけれど全体的に踏み跡の薄いところが多い。アップダウンもそれなりにしんどく感じた。あと巻きみちっぽい踏み跡はあまり信用ならないし歩きにくい。尾根通しで行った方が確実。
道標はあるけれどどれも判読できない。

座間峠〜鳴神山…座間峠から先も道は問題ないけれど踏み跡程度の道が続く。ピンクテープに沿って歩く。鍋足山山頂からの下りが迷いやすいかも。鍋足沢の頭への登りが強烈。そこから先はゆるやかな道になってわかりやすくなる。椚田峠からは整備された道。

鳴神山〜吾妻山〜桐生駅…とてもよく整備された快走路。吾妻公園への下りは急な箇所+岩場あり。

稜線には水場無し。氷室山直下から1.5ℓでギリギリ。
電車移動が長くなるとわかっていてもこの時期の渡良瀬川上流域には行っておきたい。渓谷鉄道の駅では花輪・神戸が満開。
群馬県境の駅、沢入からスタート。
1
電車移動が長くなるとわかっていてもこの時期の渡良瀬川上流域には行っておきたい。渓谷鉄道の駅では花輪・神戸が満開。
群馬県境の駅、沢入からスタート。
稜線への取りつきは沢沿いの道。一番上までずっと。
1
稜線への取りつきは沢沿いの道。一番上までずっと。
氷室山。展望なし。
1
氷室山。展望なし。
中沢林道合流地点。袈裟丸・皇海山方面。行ってみたいとは思っているけれどアクセスの悪さがなかなか。前泊しないとちょっと厳しい。
1
中沢林道合流地点。袈裟丸・皇海山方面。行ってみたいとは思っているけれどアクセスの悪さがなかなか。前泊しないとちょっと厳しい。
根本山。ここだけ登山者で賑わっている。ここからが長くて苦しい道のり。
1
根本山。ここだけ登山者で賑わっている。ここからが長くて苦しい道のり。
残馬山から。下界は花盛り。
1
残馬山から。下界は花盛り。
座間峠。ここからの道のりもなかなか厳しい。
1
座間峠。ここからの道のりもなかなか厳しい。
草木湖。ツツジはまだ少しはやい。
1
草木湖。ツツジはまだ少しはやい。
子繋山。北側の展望が良い。椚田峠への道を間違えて駒形側に降りてしまう。谷筋に水は出ていなかった。
1
子繋山。北側の展望が良い。椚田峠への道を間違えて駒形側に降りてしまう。谷筋に水は出ていなかった。
鳴神山。これまでの道が全部見える。虎の子のおにぎり食べてウイニングラン。
1
鳴神山。これまでの道が全部見える。虎の子のおにぎり食べてウイニングラン。
あとちょっとなんだけれど日が暮れた。
1
あとちょっとなんだけれど日が暮れた。
吾妻山から市街地。吾妻公園への下りはちょっと大変。夜間だと特に。桐生駅で終了。
1
吾妻山から市街地。吾妻公園への下りはちょっと大変。夜間だと特に。桐生駅で終了。

感想

花桃と桜が満開の渡良瀬川。その左岸の山々。特に高い山ではないし。極端にアップダウンがきついわけでもないのだけれど、距離が長いので苦労する。根本山から鳴神山までが修行。ビビったのと、帰りの電車のアクセス考慮して上流から初めて正解。桐生からやってたら多分途中で降りてた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:221人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら