B003:往路は花見をしながらまったり進む。南北浅川の合流点にある多賀公園の桜
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B003:往路は花見をしながらまったり進む。南北浅川の合流点にある多賀公園の桜
B005:枝によっては既に半分散っている感じ
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B005:枝によっては既に半分散っている感じ
B014:南浅川橋前の桜。対岸の方はまだ満開に見える
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B014:南浅川橋前の桜。対岸の方はまだ満開に見える
B015:南浅川橋の下をくぐった所にある源平桃はほぼ散ってたのが残念
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B015:南浅川橋の下をくぐった所にある源平桃はほぼ散ってたのが残念
B022:南浅川の綾南公園前の桜。川を渡る飛び石もあって、子供の水遊びの名所になっている。綾南公園はスルー
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B022:南浅川の綾南公園前の桜。川を渡る飛び石もあって、子供の水遊びの名所になっている。綾南公園はスルー
B027:高尾街道の廿里の峠を越えて南方向だけ大渋滞。町田街道に抜ける1kmに20分くらいかかりそう
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B027:高尾街道の廿里の峠を越えて南方向だけ大渋滞。町田街道に抜ける1kmに20分くらいかかりそう
B028:霊園南門入口の桜。正面は宗関寺の豪華な住職の母屋。庫裏(くり)というらしい
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B028:霊園南門入口の桜。正面は宗関寺の豪華な住職の母屋。庫裏(くり)というらしい
B030:ガイダンス施設の下から本丸方向を見る。山頂付近も何本か大きな桜がある
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B030:ガイダンス施設の下から本丸方向を見る。山頂付近も何本か大きな桜がある
B034:駐車場はやや閑散。1/3くらいの入り具合
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B034:駐車場はやや閑散。1/3くらいの入り具合
B039:鳥居の無くなった登城口
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B039:鳥居の無くなった登城口
B038:登城口前の広場に駐輪。虫除けのハッカ油スプレーを忘れてきてしまったので、伝家の宝刀『パワー森林香』に点火
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B038:登城口前の広場に駐輪。虫除けのハッカ油スプレーを忘れてきてしまったので、伝家の宝刀『パワー森林香』に点火
B040:太い竹を切って踏みつぶし、自転車のスタンド受けを作る
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B040:太い竹を切って踏みつぶし、自転車のスタンド受けを作る
B041:新道旧道分岐。左が新道。直進する
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B041:新道旧道分岐。左が新道。直進する
B042:旧道の2合目が最初の道普請ポイント。赤土で横滑りする危険ポイント。早速ミニツルハシの出番
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B042:旧道の2合目が最初の道普請ポイント。赤土で横滑りする危険ポイント。早速ミニツルハシの出番
B043:赤土は良く刺さるので楽に掘り起こせる
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B043:赤土は良く刺さるので楽に掘り起こせる
B044:旧道2合目の道普請後。10分で終り。部分的に陽が当たっていると白飛びしてしまうのがメインカメラ(G9Xmk2)の泣き所
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B044:旧道2合目の道普請後。10分で終り。部分的に陽が当たっていると白飛びしてしまうのがメインカメラ(G9Xmk2)の泣き所
B046:次は旧道6合目の道普請ポイント。中央の根っこが邪魔で踏みにくくしている
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B046:次は旧道6合目の道普請ポイント。中央の根っこが邪魔で踏みにくくしている
B047:3センチの根っこは大鋏で切り刻んで除去。細い根が伸びているので、刃先を土に突っ込んでカットする。石を噛まない限りは大丈夫
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B047:3センチの根っこは大鋏で切り刻んで除去。細い根が伸びているので、刃先を土に突っ込んでカットする。石を噛まない限りは大丈夫
B048:旧道6合目の道普請後。ここも平和になった。追加で7合目も軽く道普請した
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B048:旧道6合目の道普請後。ここも平和になった。追加で7合目も軽く道普請した
B051:ヤマブキが見頃。邪魔なら切ってしまうが、これはセーフ
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B051:ヤマブキが見頃。邪魔なら切ってしまうが、これはセーフ
B054:マムシグサ。ピントを合わせるのが難しい
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B054:マムシグサ。ピントを合わせるのが難しい
B056:柵門台の下の尾根筋の石垣を旧道から見上げる。石垣の高さは3m程
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B056:柵門台の下の尾根筋の石垣を旧道から見上げる。石垣の高さは3m程
B062:旧道上のT字。すぐ左が柵門台
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B062:旧道上のT字。すぐ左が柵門台
B063:柵門台。ベンチが4つある
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B063:柵門台。ベンチが4つある
B073:眺望スポットの都心と言うか八王子駅前方向の遠景。この時間は水蒸気量が多いので遠くは見えない。狙うなら早朝しかない
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B073:眺望スポットの都心と言うか八王子駅前方向の遠景。この時間は水蒸気量が多いので遠くは見えない。狙うなら早朝しかない
B074:眺望スポットの朽ちかけ丸太ベンチを押さえているLカン(鉄杭)を抜いて松木曲輪へ
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B074:眺望スポットの朽ちかけ丸太ベンチを押さえているLカン(鉄杭)を抜いて松木曲輪へ
B075:中の曲輪の山桜の中にオオスズメバチの素があったが、2019年秋に石と木工パテで穴を塞いだ。今年も大丈夫。肝心の桜の写真は無し。写真B030の右の矢印の辺りか
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B075:中の曲輪の山桜の中にオオスズメバチの素があったが、2019年秋に石と木工パテで穴を塞いだ。今年も大丈夫。肝心の桜の写真は無し。写真B030の右の矢印の辺りか
B078:八王子神社下が中の曲輪。杉の大木は直径1.2m程。年5ミリ成長とすると樹齢250年くらい
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B078:八王子神社下が中の曲輪。杉の大木は直径1.2m程。年5ミリ成長とすると樹齢250年くらい
B082:去年11月以来の八王子神社
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B082:去年11月以来の八王子神社
B086:プチ宿題の現場
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B086:プチ宿題の現場
B087:シラカシか何か。4本中、2本を伐採。ここは除草剤を使わず。傾いているので、いずれ残りも切る事になりそう
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B087:シラカシか何か。4本中、2本を伐採。ここは除草剤を使わず。傾いているので、いずれ残りも切る事になりそう
B088:すっきりと天狗像が拝めるようになった。左上の大きな切り株は八王子神社建て替えの原因となったイチョウ。切られてもなお新芽を生やすタフぶり
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B088:すっきりと天狗像が拝めるようになった。左上の大きな切り株は八王子神社建て替えの原因となったイチョウ。切られてもなお新芽を生やすタフぶり
B090:昼近くになってやっと松木曲輪に到着。先に登っていた長老3人衆と一緒に昼食。正面の桜は写真B030の左の矢印辺り
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B090:昼近くになってやっと松木曲輪に到着。先に登っていた長老3人衆と一緒に昼食。正面の桜は写真B030の左の矢印辺り
B094:松木曲輪中央にある「見晴」の石柱
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B094:松木曲輪中央にある「見晴」の石柱
B092:松木曲輪からの遠景。左側の茶色っぽい木が切れれば都心方向の景観が良くなるのだが(自分では無理)、八幡神社の土地かどうか微妙な位置。右側は国有林なので役所を巻き込まないと手に負えない
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B092:松木曲輪からの遠景。左側の茶色っぽい木が切れれば都心方向の景観が良くなるのだが(自分では無理)、八幡神社の土地かどうか微妙な位置。右側は国有林なので役所を巻き込まないと手に負えない
B089:人慣れしているトカゲ
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B089:人慣れしているトカゲ
B102:長老衆の花壇で咲くリュウキンカ
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B102:長老衆の花壇で咲くリュウキンカ
B096:松木曲輪正面の腰曲輪への降り口。木段が2つあるが、下の段はだいぶ朽ちていたので、これも交換する
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B096:松木曲輪正面の腰曲輪への降り口。木段が2つあるが、下の段はだいぶ朽ちていたので、これも交換する
B098:ツルハシの場所が交換した木段。その上下に1段ずつ追加。前回抜いたLカン1本を松木曲輪に置いたのが見当たらず、下の段は1本止めという中途半端な状態になったのが残念。上の段は持参した2本で止めた。φ9×350ミリで300円
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B098:ツルハシの場所が交換した木段。その上下に1段ずつ追加。前回抜いたLカン1本を松木曲輪に置いたのが見当たらず、下の段は1本止めという中途半端な状態になったのが残念。上の段は持参した2本で止めた。φ9×350ミリで300円
B099:木段設置作業完了後。上から「桜」「イチョウ」「イチョウ」「シラカシ?」か。長老衆(今日は何もせず)はここで下山
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B099:木段設置作業完了後。上から「桜」「イチョウ」「イチョウ」「シラカシ?」か。長老衆(今日は何もせず)はここで下山
B106:本丸では「おねいさん」方が陣取り
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B106:本丸では「おねいさん」方が陣取り
B110:本丸の北道を下り、小宮曲輪方面への小道の薮刈りへ
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B110:本丸の北道を下り、小宮曲輪方面への小道の薮刈りへ
B113:アオキは切っただけではすぐに生えてくるので、除草剤を塗って防除する
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B113:アオキは切っただけではすぐに生えてくるので、除草剤を塗って防除する
B114:小宮曲輪手前の石塔が見えているので、ほぼ終点。このくらいの状態なら何もする事はないが、100mで1時間近くかかった
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B114:小宮曲輪手前の石塔が見えているので、ほぼ終点。このくらいの状態なら何もする事はないが、100mで1時間近くかかった
B116:父子ハイカーから小宮曲輪の先(写真正面の位置)から降りられるか聞かれたので、「通れるかも」とアドバイス
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B116:父子ハイカーから小宮曲輪の先(写真正面の位置)から降りられるか聞かれたので、「通れるかも」とアドバイス
B124:小宮曲輪の狛犬。獣にしては結構肉付きのいいおケツ
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B124:小宮曲輪の狛犬。獣にしては結構肉付きのいいおケツ
B125:小宮曲輪先端の降り口。やや草薮っぽいが、大丈夫そう。時代は不明だが、何段か石段が残っている
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B125:小宮曲輪先端の降り口。やや草薮っぽいが、大丈夫そう。時代は不明だが、何段か石段が残っている
B129:小宮曲輪の東下は幅5m程度の長い腰曲輪が巻いている。そこから誰が付けたか豪華コブ付きロープの手助けで眺望スポットの南側へ降りられる
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B129:小宮曲輪の東下は幅5m程度の長い腰曲輪が巻いている。そこから誰が付けたか豪華コブ付きロープの手助けで眺望スポットの南側へ降りられる
B135:眺望スポットと高丸の間に小宮曲輪の南側へ続く巻き道の分岐がある。ここから薮刈り第二段を開始
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B135:眺望スポットと高丸の間に小宮曲輪の南側へ続く巻き道の分岐がある。ここから薮刈り第二段を開始
B136:薮刈り前(先)。大した薮でもないが、体に触れそうなものを全部刈るとなると、結構手間がかかる。先に長鎌使いが一人いれば早いのだが・・
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B136:薮刈り前(先)。大した薮でもないが、体に触れそうなものを全部刈るとなると、結構手間がかかる。先に長鎌使いが一人いれば早いのだが・・
B137:薮刈り後(後ろ)。工数に余裕があれば、鍬入れもしたい所だが、一人では如何ともしがたい
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B137:薮刈り後(後ろ)。工数に余裕があれば、鍬入れもしたい所だが、一人では如何ともしがたい
B139:この日、最初で最後の倒木は15cm程の小物
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B139:この日、最初で最後の倒木は15cm程の小物
B141:倒木退治後
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B141:倒木退治後
B144:小尾根を西に回り込む辺りは、何もする事がないくらい綺麗な道が続く
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B144:小尾根を西に回り込む辺りは、何もする事がないくらい綺麗な道が続く
B147:先程薮刈りしたばかりの小宮曲輪(左)と本丸(右)間の小道に合流。100m程で1時間半かかり、時間も体力も尽きたので、ここで下山する
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B147:先程薮刈りしたばかりの小宮曲輪(左)と本丸(右)間の小道に合流。100m程で1時間半かかり、時間も体力も尽きたので、ここで下山する
B153:柵門台下の石垣(写真B056で下から見た所)を横から見る。手前の立ち木は放置するといずれ倒れて石垣を壊すので成敗したいが、人通りのある場所で15センチ以上はなかなか切れない。大きな木は作業で石垣を破損するリスクもある
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B153:柵門台下の石垣(写真B056で下から見た所)を横から見る。手前の立ち木は放置するといずれ倒れて石垣を壊すので成敗したいが、人通りのある場所で15センチ以上はなかなか切れない。大きな木は作業で石垣を破損するリスクもある
B155:石垣の下の旧道
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B155:石垣の下の旧道
B160:帰路の多賀公園の桜が一部ライトアップっぽくなっていたので夜桜観賞
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B160:帰路の多賀公園の桜が一部ライトアップっぽくなっていたので夜桜観賞
B161:帰りにベース農家で戴いた野良坊菜(のらぼうな)。茹でると1/10くらいに減るホウレン草と違って嵩が減らないから、おひたしにすると5〜6人前くらいになってしまう。取り敢えず1/3をおひたしで食す。癖がない味。残りは豚肉痛めにでもしようか
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B161:帰りにベース農家で戴いた野良坊菜(のらぼうな)。茹でると1/10くらいに減るホウレン草と違って嵩が減らないから、おひたしにすると5〜6人前くらいになってしまう。取り敢えず1/3をおひたしで食す。癖がない味。残りは豚肉痛めにでもしようか
B162:除草剤の消費は6割程。ほぼアオキと竹退治に消費
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B162:除草剤の消費は6割程。ほぼアオキと竹退治に消費
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