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Yamareco

記録ID: 5327131
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山、ほろ苦い山行だった奇岩の山

2023年04月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
6.6km
登り
1,049m
下り
1,086m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
1:01
合計
5:29
6:38
32
7:10
7:23
25
7:48
7:52
16
8:08
8:15
18
8:33
8:42
19
9:01
9:17
44
10:01
10:03
9
10:12
10:13
36
10:49
10:52
18
11:10
11:10
9
11:19
11:20
9
11:29
11:29
13
11:42
11:44
8
11:52
11:54
11
12:05
12:06
1
12:07
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みょうぎ
コース状況/
危険箇所等
・沢山ある鎖場のうち、いくつか手掛かり・足掛かりのない場所があったので、そこは注意が必要。
・鎖場での落石があるため、鎖場直下で待たないようにする必要がある。
その他周辺情報 近くの「もみじの湯」を利用しました。
・道の駅から近い
・安い(520円/大人)
・天然温泉ではありません
前日の移動の際、クルマを停めて。
2023年04月01日 13:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/1 13:55
前日の移動の際、クルマを停めて。
食料を調達後、今日のお風呂は道の駅近くにある「もみじの湯」にした。
大人520円は安いが、天然温泉ではなかった。
2023年04月01日 16:24撮影 by  iPhone 13, Apple
4/1 16:24
食料を調達後、今日のお風呂は道の駅近くにある「もみじの湯」にした。
大人520円は安いが、天然温泉ではなかった。
ここから妙義が良く見える。
この後、道の駅みょうぎで車中泊した。
2023年04月01日 16:25撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/1 16:25
ここから妙義が良く見える。
この後、道の駅みょうぎで車中泊した。
翌朝、準備をしているとキツネが歩いていた。右後ろ脚を引きづっていたので、犬にでも襲われたのだろうかと見ていると、地元の人らしき人がパンを与えていた。完全に餌付けされている(ので写真を撮れた)。
今の脚では獲物を獲るのが難しいと思うので仕方ないが、自然の中で生きていけなくなるのではないかと心配になった。
2023年04月02日 06:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:08
翌朝、準備をしているとキツネが歩いていた。右後ろ脚を引きづっていたので、犬にでも襲われたのだろうかと見ていると、地元の人らしき人がパンを与えていた。完全に餌付けされている(ので写真を撮れた)。
今の脚では獲物を獲るのが難しいと思うので仕方ないが、自然の中で生きていけなくなるのではないかと心配になった。
昨日と打って変わって厚い雲に覆われている。曇りでもいいが、雨は降らないで欲しい。
2023年04月02日 06:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:21
昨日と打って変わって厚い雲に覆われている。曇りでもいいが、雨は降らないで欲しい。
まずは妙義神社に向かう。
2023年04月02日 06:22撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:22
まずは妙義神社に向かう。
反時計回りで歩く(大の字〜関東ふれあいの道)。
2023年04月02日 06:22撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:22
反時計回りで歩く(大の字〜関東ふれあいの道)。
今週はどこも桜が満開で、移動も苦ではなかった。
2023年04月02日 06:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:23
今週はどこも桜が満開で、移動も苦ではなかった。
この参道を登っていく。誰も居ないので、参道を一人占めである。
2023年04月02日 06:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:26
この参道を登っていく。誰も居ないので、参道を一人占めである。
旅館の前に写真が飾ってあるので見ていると、東野登山隊が登ったようである。
2023年04月02日 06:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:27
旅館の前に写真が飾ってあるので見ていると、東野登山隊が登ったようである。
振り返って。左側に沢山飾ってある写真が東野登山隊の写真。
2023年04月02日 06:28撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:28
振り返って。左側に沢山飾ってある写真が東野登山隊の写真。
登山道入り口の看板があり、ちょっと安心する。
2023年04月02日 06:28撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:28
登山道入り口の看板があり、ちょっと安心する。
ここの桜は枝垂桜が多く、ちょっと雰囲気がいい。
2023年04月02日 06:28撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:28
ここの桜は枝垂桜が多く、ちょっと雰囲気がいい。
それも八重である。
2023年04月02日 06:29撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:29
それも八重である。
無事に下山できるように、お参りしてから行こう。
2023年04月02日 06:30撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:30
無事に下山できるように、お参りしてから行こう。
長い階段。お年寄りにはきついだろうなぁと思っていると、巻き路があった。自分はここを登っていく。
2023年04月02日 06:33撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:33
長い階段。お年寄りにはきついだろうなぁと思っていると、巻き路があった。自分はここを登っていく。
妙義神社。日光に似た装飾である。
2023年04月02日 06:36撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:36
妙義神社。日光に似た装飾である。
水神社。誰も居ないのでお参りし放題だ。
今日の水に困らないようお参りする。
2023年04月02日 06:39撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:39
水神社。誰も居ないのでお参りし放題だ。
今日の水に困らないようお参りする。
登山道入り口に到着。
2023年04月02日 06:39撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:39
登山道入り口に到着。
ここでもお参り。
2023年04月02日 06:41撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:41
ここでもお参り。
登山道に入るといきなりロープが。うーん、これ必要なのだろうか。このルート、相馬岳まではとにかく鎖が充実していた。
2023年04月02日 06:42撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:42
登山道に入るといきなりロープが。うーん、これ必要なのだろうか。このルート、相馬岳まではとにかく鎖が充実していた。
しばらくはこんな感じの登山道が続く。
2023年04月02日 06:54撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 6:54
しばらくはこんな感じの登山道が続く。
ピンクテープより矢印案内がしっかりしているので、道迷いすることは滅多にない。北アルプスばりである。
2023年04月02日 06:54撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 6:54
ピンクテープより矢印案内がしっかりしているので、道迷いすることは滅多にない。北アルプスばりである。
おぉー、エイザンが沢山咲いているではないか。
2023年04月02日 07:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:02
おぉー、エイザンが沢山咲いているではないか。
今が旬だ。
2023年04月02日 07:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:02
今が旬だ。
ここの鎖もあまり必要がないような。
2023年04月02日 07:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:06
ここの鎖もあまり必要がないような。
大の字まで来ると、この景色。
曇っているのが残念である。
2023年04月02日 07:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:11
大の字まで来ると、この景色。
曇っているのが残念である。
道の駅が見えている。
2023年04月02日 07:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:11
道の駅が見えている。
真正面から撮れないので横から。すぐそこが崖なので腰が引けている。
2023年04月02日 07:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:12
真正面から撮れないので横から。すぐそこが崖なので腰が引けている。
山と言うより岩だなこれは。
2023年04月02日 07:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:15
山と言うより岩だなこれは。
ボケボケだが、榛名山方面。
2023年04月02日 07:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:21
ボケボケだが、榛名山方面。
鎖。
2023年04月02日 07:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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鎖。
そして鎖。
2023年04月02日 07:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:42
そして鎖。
見晴らしの良いところに出た。
2023年04月02日 07:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:43
見晴らしの良いところに出た。
晴れてくれると最高なのだが。
2023年04月02日 07:49撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 7:49
晴れてくれると最高なのだが。
見晴らしが良いと思ったら「見晴」の看板があった。
道の駅が随分小さくなった。
2023年04月02日 07:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:49
見晴らしが良いと思ったら「見晴」の看板があった。
道の駅が随分小さくなった。
この細い隙間をすり抜けていくのかと登っていくと、途中で岩を登るようになっていた。女性でも相当細くないと無理だ。いや、ザックが引っ掛かるだろ。
2023年04月02日 07:50撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:50
この細い隙間をすり抜けていくのかと登っていくと、途中で岩を登るようになっていた。女性でも相当細くないと無理だ。いや、ザックが引っ掛かるだろ。
ビビリ岩。山あるあるの脅し文句だろう思っていると、途中から本当にビビった。ここは危険個所に認定だ。
2023年04月02日 07:52撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:52
ビビリ岩。山あるあるの脅し文句だろう思っていると、途中から本当にビビった。ここは危険個所に認定だ。
街に近い山の景色ってこうなんだな。
六甲山なんかもこんな感じだろう。
2023年04月02日 07:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 7:55
街に近い山の景色ってこうなんだな。
六甲山なんかもこんな感じだろう。
「玉石」ぐるりと周りを一周できる。
2023年04月02日 07:58撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 7:58
「玉石」ぐるりと周りを一周できる。
背ビレ岩。ちょっと怖いので、ここも危険個所に認定。
2023年04月02日 08:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:03
背ビレ岩。ちょっと怖いので、ここも危険個所に認定。
いやぁ、壮観である。
2023年04月02日 08:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:09
いやぁ、壮観である。
この下り、最後の方は手掛かり・足掛かりがなく、鎖を使わずに降りられなかった。危険個所に認定。
2023年04月02日 08:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:11
この下り、最後の方は手掛かり・足掛かりがなく、鎖を使わずに降りられなかった。危険個所に認定。
天狗岳に到着。
2023年04月02日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:26
天狗岳に到着。
ちょっと先にある見晴らしの良い岩で休憩。2時間ルールである。
2023年04月02日 08:30撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:30
ちょっと先にある見晴らしの良い岩で休憩。2時間ルールである。
岩山であることが良く分かる。
2023年04月02日 08:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:40
岩山であることが良く分かる。
岩山が好きなハイカー、クライマーには最高の山だろう。
2023年04月02日 08:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:40
岩山が好きなハイカー、クライマーには最高の山だろう。
タルワキ沢分岐。計画ではここを降りる予定だが、相馬岳から先にも行けるので、ちょっと保留とする。
2023年04月02日 08:47撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:47
タルワキ沢分岐。計画ではここを降りる予定だが、相馬岳から先にも行けるので、ちょっと保留とする。
なぜなら怖いから。この岩の横を降りていくのだから。
2023年04月02日 08:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 8:57
なぜなら怖いから。この岩の横を降りていくのだから。
相馬岳に到着。見晴らしが良くないためスルーして先に進むことにする。
2023年04月02日 09:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 9:00
相馬岳に到着。見晴らしが良くないためスルーして先に進むことにする。
と、こんな看板が。鷹戻し、死亡事故多発。
ザイル?そう言えば、駐車場で見かけた人はみんなザイルとヘルメットを付けていた。クライミングする場所があるんだなぁと思っていた。
出会ったハイカーは皆ザイルとヘルメットをしていたので、両方とも持たない自分が変なんだと認識した。仕方ないので戻ることにした。あの怖いタルワキ沢ルートで降りることになると考えると憂鬱になった。
相馬岳に戻っている時に二人パーティーの人達に事情を話すと、ザイルが無くても梯子が付いているから大丈夫とのことだったので、改めて進むことにした。
2023年04月02日 09:12撮影 by  iPhone 13, Apple
3
4/2 9:12
と、こんな看板が。鷹戻し、死亡事故多発。
ザイル?そう言えば、駐車場で見かけた人はみんなザイルとヘルメットを付けていた。クライミングする場所があるんだなぁと思っていた。
出会ったハイカーは皆ザイルとヘルメットをしていたので、両方とも持たない自分が変なんだと認識した。仕方ないので戻ることにした。あの怖いタルワキ沢ルートで降りることになると考えると憂鬱になった。
相馬岳に戻っている時に二人パーティーの人達に事情を話すと、ザイルが無くても梯子が付いているから大丈夫とのことだったので、改めて進むことにした。
ちょっと長めの鎖場。ここも手掛かり・足掛かりが少なく、危険個所に認定。
2023年04月02日 09:34撮影 by  iPhone 13, Apple
2
4/2 9:34
ちょっと長めの鎖場。ここも手掛かり・足掛かりが少なく、危険個所に認定。
落ち葉の吹き溜まり。ふかふかして気持ちがいい。
2023年04月02日 09:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 9:43
落ち葉の吹き溜まり。ふかふかして気持ちがいい。
ここで落石。
先行者との距離を置いて待っていたので事なきを得る。こういうことがあるので、皆ヘルメットをしているのだろう。
2023年04月02日 09:58撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 9:58
ここで落石。
先行者との距離を置いて待っていたので事なきを得る。こういうことがあるので、皆ヘルメットをしているのだろう。
登り切ると絶景が待っていた。
厚い雲も薄くなってきた。
2023年04月02日 10:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 10:01
登り切ると絶景が待っていた。
厚い雲も薄くなってきた。
面白い景色である。
2023年04月02日 10:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 10:01
面白い景色である。
絶景かな、である。
2023年04月02日 10:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 10:01
絶景かな、である。
あそこにも行ってみたいが、ザイルというものを持たないし、使い方も知らない。クライミングは怖いので、これまでそんな場所には近づかないようにしていた。
2023年04月02日 10:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 10:01
あそこにも行ってみたいが、ザイルというものを持たないし、使い方も知らない。クライミングは怖いので、これまでそんな場所には近づかないようにしていた。
堀切に到着。ここで改めて注意の看板が出ていた。
ザイルとヘルメットを付けた3人パーティーが準備をしており、なんで何も持たずに居るんだというような目で見られる。思い切り場違いな感じがし、ここから下山することにする。
2023年04月02日 10:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 10:10
堀切に到着。ここで改めて注意の看板が出ていた。
ザイルとヘルメットを付けた3人パーティーが準備をしており、なんで何も持たずに居るんだというような目で見られる。思い切り場違いな感じがし、ここから下山することにする。
妙義を歩き切るためにはザイルが必要らしい。残念だが、今回はこの景色を眺めるだけにする。
ザイルかぁ。楽しいハイキングがモットーの自分としては、そこまでやるのかやらないのか、どうする自分?
2023年04月02日 10:14撮影 by  iPhone 13, Apple
4
4/2 10:14
妙義を歩き切るためにはザイルが必要らしい。残念だが、今回はこの景色を眺めるだけにする。
ザイルかぁ。楽しいハイキングがモットーの自分としては、そこまでやるのかやらないのか、どうする自分?
堀切から下ると階段が出てきた。おぉ、楽しいハイキングコースになってきた。
2023年04月02日 10:20撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 10:20
堀切から下ると階段が出てきた。おぉ、楽しいハイキングコースになってきた。
するとこのコース、大好きなエイザンで溢れていた。
2023年04月02日 10:22撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 10:22
するとこのコース、大好きなエイザンで溢れていた。
右側の子は、綺麗にピンクに色付いている。
2023年04月02日 10:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 10:24
右側の子は、綺麗にピンクに色付いている。
堀切から下山して正解だった。
2023年04月02日 10:26撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 10:26
堀切から下山して正解だった。
もちろんタチツボらしきスミレも沢山咲いているのだが、エイザン以外は興味がない。
2023年04月02日 10:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 10:26
もちろんタチツボらしきスミレも沢山咲いているのだが、エイザン以外は興味がない。
おぉ、この子も色付きがいい。
2023年04月02日 10:32撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 10:32
おぉ、この子も色付きがいい。
こっちは二人とも最高だ。
2023年04月02日 10:34撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 10:34
こっちは二人とも最高だ。
この3兄弟は色白。
2023年04月02日 10:56撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 10:56
この3兄弟は色白。
こっちは上の子が良い色付きをしている。
2023年04月02日 10:59撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 10:59
こっちは上の子が良い色付きをしている。
妙義神社方面に下る。
2023年04月02日 11:01撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:01
妙義神社方面に下る。
本読みの僧。確かにそんな感じがする。
2023年04月02日 11:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 11:09
本読みの僧。確かにそんな感じがする。
自然に出来た道なのか、昔の人が切り開いたのか。
2023年04月02日 11:15撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 11:15
自然に出来た道なのか、昔の人が切り開いたのか。
タチツボ?らしき群落。
2023年04月02日 11:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 11:19
タチツボ?らしき群落。
大黒の滝。チロチロと水が落ちる様は、滝とはほど遠い気がしないでもない。
2023年04月02日 11:36撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 11:36
大黒の滝。チロチロと水が落ちる様は、滝とはほど遠い気がしないでもない。
第一展望台からの眺め。
2023年04月02日 11:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 11:42
第一展望台からの眺め。
大分降りてきた。
2023年04月02日 11:42撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 11:42
大分降りてきた。
奇岩の山ともお別れである。
2023年04月02日 11:42撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 11:42
奇岩の山ともお別れである。
本日最後のエイザン。
2023年04月02日 11:45撮影 by  iPhone 13, Apple
2
4/2 11:45
本日最後のエイザン。
妙義神社に寄り、無事下山できたことにお礼を言う。
2023年04月02日 11:53撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 11:53
妙義神社に寄り、無事下山できたことにお礼を言う。
長い階段だが、今度は下る方である。
2023年04月02日 11:54撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:54
長い階段だが、今度は下る方である。
ショッキングピンクなミツバツツジ。
2023年04月02日 11:56撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 11:56
ショッキングピンクなミツバツツジ。
この時間だと中がみえるようになっていた。
2023年04月02日 11:56撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:56
この時間だと中がみえるようになっていた。
ここの枝垂桜、美しい。
2023年04月02日 11:58撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:58
ここの枝垂桜、美しい。
枝垂桜とツツジ、モクレン?のコラボ。
2023年04月02日 11:58撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:58
枝垂桜とツツジ、モクレン?のコラボ。
どんよりしていた朝と違い桜が綺麗なので、ちょっと桜見物。
2023年04月02日 11:59撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:59
どんよりしていた朝と違い桜が綺麗なので、ちょっと桜見物。
枝垂れは良いですな。
2023年04月02日 11:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 11:59
枝垂れは良いですな。
やっぱり青空が似合う。
2023年04月02日 12:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 12:00
やっぱり青空が似合う。
ツツジとのコラボ。
2023年04月02日 12:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 12:00
ツツジとのコラボ。
美しい、
2023年04月02日 12:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 12:00
美しい、
八重の枝垂れ。
2023年04月02日 12:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 12:01
八重の枝垂れ。
妙義山と桜のコラボ。
2023年04月02日 12:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 12:01
妙義山と桜のコラボ。
無事下山した。
2023年04月02日 12:02撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 12:02
無事下山した。
ザイルとともに再訪するか、どうする自分と問いつつ駐車場に帰着。駐車場は観光客のクルマで満車になっていた。
2023年04月02日 12:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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4/2 12:06
ザイルとともに再訪するか、どうする自分と問いつつ駐車場に帰着。駐車場は観光客のクルマで満車になっていた。
天然温泉に寄ってから帰ろうかと思ったが、ちょっと遠かったので、またまたもみじの湯の湯に寄り、汗を流して帰宅の途に着いた。
2023年04月02日 13:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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天然温泉に寄ってから帰ろうかと思ったが、ちょっと遠かったので、またまたもみじの湯の湯に寄り、汗を流して帰宅の途に着いた。
ザイルを持って出直して来いと言われたほろ苦い妙義の山行だった。
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ザイルを持って出直して来いと言われたほろ苦い妙義の山行だった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 キツネに出会い、エイザンに出会い、美しい枝垂桜に出会いながら、奇岩を少しだけ歩いたものの、ザイルという装備を持たず撤退となった今回の山行。
 ザイルを付けるような登山は頭になかったので、今回考えさせられることになった。そもそも危険な登山をするつもりは無いのだが、行った山がそうだったというお粗末な事態である。
 良く調べて山を選ぶか、行きたい山に行くためにザイルというものを準備するか、どうする自分?

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