記録ID: 5338092
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰
日程 | 2023年04月04日(火) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
土内川の吊り橋を渡ってから、尾根の取り付きを探すのに30分以上タイムロス。
その後は雪と泥の尾根にてこずりながらもなんとか安定した雪の斜面に。雪尾根上は締まった雪と緩んだ雪が交互に出てきて、結局かんじき使用。そのほうが順調だった。
その後は雪と泥の尾根にてこずりながらもなんとか安定した雪の斜面に。雪尾根上は締まった雪と緩んだ雪が交互に出てきて、結局かんじき使用。そのほうが順調だった。
コース状況/ 危険箇所等 | 登山口付近は雪無し。駐車スペースもあり。 コース上では、吐出し沢に渡渉箇所あり、注意。 |
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過去天気図(気象庁) |
2023年04月の天気図 |
写真
感想/記録
by Phoebus
神室連山の中でも火打岳は冬の思い出が詰まったところ。何回か雪洞泊したりテントを張ったりして縦走した山である。この火打新道(富喜新道)も、2月に雪洞泊で登ったり、春におばちゃん連中を連れて日帰りしたり、何度か通った懐かしいルートだ。
今回は天気の崩れる前に楽しもうと、前日に思いつき、一人で出発した。
登山口で尾根の取り付きをさがしてウロウロしたが、なんとかクリア。さらに、雪と泥道のミックス帯で苦労したりしながらも、最近は山頂直下で下山したりが多かったので、今回はちゃんと山頂まで登ろうと少し頑張ってみた(笑)
山頂に雪はなかったが、いつものセレモニーを行い、無風快晴の下、しばし昼寝を楽しみ、往路を下山した。
今回は天気の崩れる前に楽しもうと、前日に思いつき、一人で出発した。
登山口で尾根の取り付きをさがしてウロウロしたが、なんとかクリア。さらに、雪と泥道のミックス帯で苦労したりしながらも、最近は山頂直下で下山したりが多かったので、今回はちゃんと山頂まで登ろうと少し頑張ってみた(笑)
山頂に雪はなかったが、いつものセレモニーを行い、無風快晴の下、しばし昼寝を楽しみ、往路を下山した。
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