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Yamareco

記録ID: 5345134
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山 鷹戻し・2段ルンゼ

2023年04月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
5.0km
登り
790m
下り
786m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
2:42
合計
6:52
距離 5.0km 登り 794m 下り 790m
6:50
8
スタート地点
6:58
6:59
3
7:02
5
7:07
7:08
7
7:15
9
7:25
7:35
15
7:49
7:50
35
8:25
9:00
35
9:35
10:42
80
12:02
12:03
13
12:16
12:23
9
12:32
12:48
3
12:51
12:55
0
12:55
12:56
10
13:06
13:25
7
13:32
13:34
3
13:37
13:38
8
13:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:00自宅発。6:20中ノ岳駐車場着
6:50登山開始
中ノ岳駐車場、1番上の駐車所は6:30に開門されます。下2つ駐車場は開いています。
コース状況/
危険箇所等
2018年妙義神社から周回を目指しましたが、堀切でエスケープしました。
今回は難所の「鷹戻し」「2段ルンゼ」に挑戦し中ノ岳を目指しましたが、東岳手前のエスケープルートからエスケープ。鷹戻し、2段ルンゼで腕を使いすぎで限界に・・・
とりあえず難所2つは超えました。

登山口→堀切
登山口から石の芸術の中を進みます。通常の登山道とは少し違った雰囲気ですがとても素晴らしい景観です。登った時は気がつきませんでしたが降りてきたら結構な傾斜でした。以前は中間道と堀切の分岐から国道に出たのですが、今回は分岐が分からず進んでいたら堀切に到着していました。堀切に近づくと鎖場、岩場が連続しウォーミングアップとなります。

堀切→鷹戻し
尾根道、細いトラバースが続きます。滑りやすい鎖のある斜面もあります。鷹戻しへの最後の階段に向かう岩場は大きな岩の右側が切れ落ち杭があります。杭に捕まってオーバーハング状の岩を超えていきます。
次に垂直の階段を登ると鷹戻し取り付きです。

鷹戻し→2段ルンゼ
鷹戻しは噂どうり難所でした。岩場は靴で乗り込める突起はほとんど無く、掴んだ鎖
と足の摩擦力で岩を歩くように登ります。腕の力をかなり使い、ここでパンプアップしてしまいました。安全確保にスリング・カラピナで鎖にビレイをしながら登りましたが、この作業も腕の力を使いました。慣れないためだと思います。
鷹戻しを超えて進むといきなり垂直に下った岩場にでました。鎖もありません。
「ここを降るの・・・無理」と思ったら手前に右に降る登山道がありました。
びっくり。更に進むとまた行き止まりがここはもう降りられない崖です。と思ったら手前左側にトラロープが侵入禁止かと思ったらここが2段ルンゼでした。
2段ルンゼはルンゼ状の右側ではなく左側を降りました。1段目は何の問題もなく順調に降れましたが、2段目は岩の下が見えません。降りていくと岩がオーバーハングになつていました。途中腕の力がつきずり落ちました。何とか降れました。

2段ルンゼ→エスケープルート→石門広場
2段ルンゼで力つき東岳に向かわずエスケープルートで下山することに・・・
エスケープルートとはいっても岩場、急傾斜の砂場が続きます。難易度的にはそれ程簡単ではないと思います。中間道に出ると大砲岩に向かいました。石門広場で昼食後下山。

石門広場→第二石門→第一石門→登山口
第二石門への登りはルンゼ状の斜面を登る鎖場「たてばい」と同じ降りの鎖場、その後横にトラバースする「カニの横バイ」。ミニ剱岳見たいです。
その他周辺情報 ・下山後、もみじの湯で汗を流して帰りました。 
・峠の釜めしを買いにセキチュー富岡店敷地内、荻野屋トレーラーハウス店にいきましたが15:30ですでに売り切れていました。桜シーズンで観光客が多かった影響でしょうか。
中ノ岳駐車場到着。一番上の駐車場は6:30に開きます。
登山開始です。
2023年04月08日 06:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 6:47
中ノ岳駐車場到着。一番上の駐車場は6:30に開きます。
登山開始です。
ここは桜の里です。桜が綺麗ですがすでに葉桜になりかけています。道は桜の葉の絨毯です。
2023年04月08日 06:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 6:56
ここは桜の里です。桜が綺麗ですがすでに葉桜になりかけています。道は桜の葉の絨毯です。
登山口到着
2023年04月08日 06:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口到着
石門めぐり案内図
2023年04月08日 07:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:00
石門めぐり案内図
石畳の登山道を進みます。
2023年04月08日 07:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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石畳の登山道を進みます。
第一第二石門は下山時に行くことにし先に進みます
2023年04月08日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:03
第一第二石門は下山時に行くことにし先に進みます
凄い岩です。屏風岩みたいです。
2023年04月08日 07:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:05
凄い岩です。屏風岩みたいです。
反対側にも・・・
2023年04月08日 07:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:10
反対側にも・・・
石門広場に到着
進みます。
2023年04月08日 07:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:26
進みます。
桜と山々
2023年04月08日 07:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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桜と山々
第四石門を反対側から
2023年04月08日 07:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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第四石門を反対側から
大砲岩こちらも後回しにします。
2023年04月08日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:32
大砲岩こちらも後回しにします。
目指す山々が・・・
2023年04月08日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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目指す山々が・・・
周囲の山が連なっています。
2023年04月08日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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周囲の山が連なっています。
切り立った岩場の登山道。
2023年04月08日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:52
切り立った岩場の登山道。
岩がオーバーハングしていてます。
2023年04月08日 07:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 7:53
岩がオーバーハングしていてます。
オーバーハングが続きます。
2023年04月08日 07:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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オーバーハングが続きます。
なが〜い階段を降りていきます。
2023年04月08日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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なが〜い階段を降りていきます。
山桜でしょうか綺麗です。
2023年04月08日 08:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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山桜でしょうか綺麗です。
堀切に到着。
2023年04月08日 08:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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堀切に到着。
鷹戻しに進みます。
2023年04月08日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 8:53
鷹戻しに進みます。
岩場が何ヶ所かあります。鷹戻しに比べれば何ということもありません。
2023年04月08日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:03
岩場が何ヶ所かあります。鷹戻しに比べれば何ということもありません。
この鎖のトラバース。滑るので地味に嫌なトラバースです。
2023年04月08日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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この鎖のトラバース。滑るので地味に嫌なトラバースです。
桜と目指す鷹戻しでしょうか?
2023年04月08日 09:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:15
桜と目指す鷹戻しでしょうか?
国民宿舎との分岐
2023年04月08日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:16
国民宿舎との分岐
何ヶ所か登ったり降ったりを繰り返します。
2023年04月08日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:17
何ヶ所か登ったり降ったりを繰り返します。
振り返ると相馬岳
2023年04月08日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:20
振り返ると相馬岳
トラバースを進みます。こうしてみると左側が切れ落ちていて路肩も弱そうです。要注意
2023年04月08日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:35
トラバースを進みます。こうしてみると左側が切れ落ちていて路肩も弱そうです。要注意
鷹戻しの階段に向かう最後の岩場。右手で掴んでいるのが鉄杭です。鉄杭の力を借りながら登ります。右側は切れ落ちているので危険です。
2023年04月08日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鷹戻しの階段に向かう最後の岩場。右手で掴んでいるのが鉄杭です。鉄杭の力を借りながら登ります。右側は切れ落ちているので危険です。
鷹戻しアプローチに向かう梯子。
2023年04月08日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 9:42
鷹戻しアプローチに向かう梯子。
鷹戻しです。
2023年04月08日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鷹戻しです。
鷹戻しスタートです。足を乗せられる岩はほとんどありません。腕の力で鎖をつかので靴の摩擦で岩場を垂直に歩いていく感度です。スリング、カラピナでセルフビレイを取りながら進みますが、何もしない方がスムーズに登れそうです。たたし落ちたら終わりなのでビレイをとりながら進みます。
2023年04月08日 09:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/8 9:50
鷹戻しスタートです。足を乗せられる岩はほとんどありません。腕の力で鎖をつかので靴の摩擦で岩場を垂直に歩いていく感度です。スリング、カラピナでセルフビレイを取りながら進みますが、何もしない方がスムーズに登れそうです。たたし落ちたら終わりなのでビレイをとりながら進みます。
先ほどの鎖を上り切ると鎖のトラバースがあります。
この高度感わかりますか?もはやクライミングの世界です。
やはり登山道ではなくバリエーションルートです。
2023年04月08日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/8 10:04
先ほどの鎖を上り切ると鎖のトラバースがあります。
この高度感わかりますか?もはやクライミングの世界です。
やはり登山道ではなくバリエーションルートです。
トラバースを終え僅かなスペースで小休止。
腕を休めます。
2023年04月08日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/8 10:05
トラバースを終え僅かなスペースで小休止。
腕を休めます。
更に垂直な鎖場第二段が続きます。
2023年04月08日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 10:12
更に垂直な鎖場第二段が続きます。
二段目を登り切るとトラバースして鷹戻し終了です。
2023年04月08日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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二段目を登り切るとトラバースして鷹戻し終了です。
鷹戻しが渋滞してきました。
2023年04月08日 10:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鷹戻しが渋滞してきました。
続いて2段ルンゼです。
2023年04月08日 11:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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続いて2段ルンゼです。
2段ルンゼ一段目。
2023年04月08日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2段ルンゼ一段目。
二段目。
2023年04月08日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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二段目。
二段目の最後で滑ったのですが、手袋の劣化のせいかもしれません。装備は確認が必要ですね。
2023年04月08日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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二段目の最後で滑ったのですが、手袋の劣化のせいかもしれません。装備は確認が必要ですね。
2段ルンゼを下っている人達が見えます。
2023年04月08日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 11:10
2段ルンゼを下っている人達が見えます。
細い尾根を進みます。
2023年04月08日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 11:12
細い尾根を進みます。
右に行くと東岳方面ですが力尽きました。左のエスケープルートで下山します。
2023年04月08日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 11:16
右に行くと東岳方面ですが力尽きました。左のエスケープルートで下山します。
エスケープルートと言ってもこんな感じです。
2023年04月08日 11:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 11:20
エスケープルートと言ってもこんな感じです。
こんな所も
2023年04月08日 11:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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こんな所も
土のザレ場を降っていきます。滑って落ちそうになります。
2023年04月08日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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土のザレ場を降っていきます。滑って落ちそうになります。
中間道まで降りてきました。
2023年04月08日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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中間道まで降りてきました。
大砲岩に向かいます。
2023年04月08日 12:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:08
大砲岩に向かいます。
大砲岩も危険と書いてありますが、こんな感じです。そんなでもありませんが疲れた手足にはこたえます。
2023年04月08日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:14
大砲岩も危険と書いてありますが、こんな感じです。そんなでもありませんが疲れた手足にはこたえます。
天狗のひょうてい
2023年04月08日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:17
天狗のひょうてい
のんびり景色を眺めていると落ち着いていいてせすね
2023年04月08日 12:17撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
4/8 12:17
のんびり景色を眺めていると落ち着いていいてせすね
体内くぐり
2023年04月08日 12:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:17
体内くぐり
あそこを登ったのですね。ただどこがルートがわかりません。通常の山のように登山道がないからですかね。
2023年04月08日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:20
あそこを登ったのですね。ただどこがルートがわかりません。通常の山のように登山道がないからですかね。
新緑が綺麗です。
2023年04月08日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 12:57
新緑が綺麗です。
第一石門第二石門方面で下山します。
2023年04月08日 13:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 13:00
第一石門第二石門方面で下山します。
ここにも鎖場が地味にきついです。ただし足場は比較的あります。
2023年04月08日 13:01撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
4/8 13:01
ここにも鎖場が地味にきついです。ただし足場は比較的あります。
屏風岩? 迫力があります。
2023年04月08日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 13:04
屏風岩? 迫力があります。
登りの最後ここを越えるのですが、足が入らなく苦戦。
2023年04月08日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 13:10
登りの最後ここを越えるのですが、足が入らなく苦戦。
長い鎖場てす。「つるべさがり」と書いてありました。
長い鎖場てす。「つるべさがり」と書いてありました。
第二石門とありました。
2023年04月08日 13:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/8 13:11
第二石門とありました。
超えたら降ります。
超えたら降ります。
引くとこんな感じ。「たてばい」だそうです。
2023年04月08日 13:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/8 13:15
引くとこんな感じ。「たてばい」だそうです。
「カニの横バイ」剱岳みたいですね。鷹戻し、2段ルンゼを経験すると、これらの岩場が厳しいものなのかも感覚的に分からなくなります。
2023年04月08日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 13:18
「カニの横バイ」剱岳みたいですね。鷹戻し、2段ルンゼを経験すると、これらの岩場が厳しいものなのかも感覚的に分からなくなります。
無事下山。お疲れ様でした。
2023年04月08日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/8 13:38
無事下山。お疲れ様でした。

装備

個人装備
ザック グローブ 帽子 レインウエア インナーダウン タオル ヘッドライト ストック サコッシュ ピクノリノックスナイフ ホイッスル ココヘリ iPhone サプリメント 常備薬 ティッシュ ウェットティッシュ 日焼け止め リップクリーム 行動食 地図 財布 熊鈴 UVサングラス カメラ カメラ予備バッテリ・メモリ カメラクリップ 携帯バッテリ・電池 eTrex30x 簡易シート 救急キッド エアーサロンパス SOLヴィヴィ プラティパス1.5Lハイドレーション モンベルクリアボトル700mL PAS スリング120mm スリング60mm HMSロックカラピナ 変形Dワイヤカラピナ ATC 30mザイル ハーネス ヘルメット
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