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Yamareco

記録ID: 5353381
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

原谷苑の花園、左大文字山、衣笠山 御室桜は散った後

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
16.8km
登り
664m
下り
687m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:32
合計
4:39
7:52
10
スタート地点
8:02
8:11
3
8:14
8:19
49
9:08
9:08
8
9:26
9:26
4
9:46
9:47
44
10:31
10:33
63
11:36
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15
11:51
12:00
10
12:10
12:11
6
12:17
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4
12:21
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9
12:30
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1
12:31
ゴール地点
毎年この時期は原谷苑の花園、御室桜を観に行く。ちょうど一年前の記録:
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4552207.html
ここを目的地に、まだ歩いていなかった山ということで、左大文字山、鷹ヶ峰(兀山)、鷲ヶ峰、衣笠山に行くことにした。初めてで道間違えも何回か。

原谷苑の花園は素晴らしいので、是非行ってもらいたい。今年はピーク過ぎだったようで、昨年の方が良かった。ソメイヨシノが長く持ったので、これからかなと思ったらそうではなかったということ。御室桜は完全に終わっていた。

今後行くべき、生駒・比叡山のつつじ、山田池の菖蒲園、矢田寺・三室戸の紫陽花、生駒の紫陽花など時期を見定めることが重要となってくる。なお造幣局は予約制とのこと。外から眺めるかな?
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都市バス千本今出川、JR花園
コース状況/
危険箇所等
左大文字、鷹ヶ峰(兀山)、鷲ヶ峰はとても良い登山道。石ころが無くふわふわな腐葉土。左大文字ピーク付近は若干荒れ。衣笠山頂から下りるところはかなり急で若干荒れ。
その他周辺情報 北野天満宮、平野神社、わら天神にトイレ。原谷苑、仁和寺にトイレ。途中街中になるので自販機はどこでも。
千本釈迦堂の普賢象桜。
2023年04月09日 07:57撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 7:57
千本釈迦堂の普賢象桜。
北野天満宮梅園は緑一色。先日の満開の様子はこれ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5260983.html
2023年04月09日 08:07撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 8:07
北野天満宮梅園は緑一色。先日の満開の様子はこれ。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5260983.html
本殿左で何桜だろう?
2023年04月09日 08:10撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 8:10
本殿左で何桜だろう?
平野神社の桜。ソメイヨシノは終わってボタン桜のような桜。
2023年04月09日 08:15撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 8:15
平野神社の桜。ソメイヨシノは終わってボタン桜のような桜。
わら天神。
2023年04月09日 08:29撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 8:29
わら天神。
左大文字、鷹ヶ峰(兀山)、鷲ヶ峰に向かう。取り付き間違えて少し寄り道後、山へ向かう管理道に入る。
2023年04月09日 08:47撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 8:47
左大文字、鷹ヶ峰(兀山)、鷲ヶ峰に向かう。取り付き間違えて少し寄り道後、山へ向かう管理道に入る。
この左登るとフェンスに囲まれた植林管理地。抜けるには藪漕ぎなので戻った。
2023年04月09日 08:50撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 8:50
この左登るとフェンスに囲まれた植林管理地。抜けるには藪漕ぎなので戻った。
その後山道になる。歩きやすい。
2023年04月09日 08:52撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 8:52
その後山道になる。歩きやすい。
この山域は三つ葉ツツジが多い。
2023年04月09日 08:54撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 8:54
この山域は三つ葉ツツジが多い。
後で登る衣笠山。
2023年04月09日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 9:00
後で登る衣笠山。
鷹ヶ峰(兀山)・左大文字に行くため右に向かう。
2023年04月09日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 9:01
鷹ヶ峰(兀山)・左大文字に行くため右に向かう。
鷹ヶ峰(兀山)到着。
2023年04月09日 09:08撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 9:08
鷹ヶ峰(兀山)到着。
左大文字にピストンで戻るが、こんな感じの素晴らしい尾根道。
2023年04月09日 09:10撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 9:10
左大文字にピストンで戻るが、こんな感じの素晴らしい尾根道。
音羽山方面の眺望。
2023年04月09日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/9 9:13
音羽山方面の眺望。
三つ葉ツツジの花びらが落ちて絨毯の様。
2023年04月09日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 9:15
三つ葉ツツジの花びらが落ちて絨毯の様。
左大文字山ピーク。このあと真っ直ぐ行くと行き止まり。戻るが、やや藪と戦い。
2023年04月09日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 9:15
左大文字山ピーク。このあと真っ直ぐ行くと行き止まり。戻るが、やや藪と戦い。
火床までは下り。三つ葉ツツジの背後に今いたピーク。
2023年04月09日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 9:15
火床までは下り。三つ葉ツツジの背後に今いたピーク。
火床到着。銀閣寺の大文字山とは火床の作りが違う。
2023年04月09日 09:24撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 9:24
火床到着。銀閣寺の大文字山とは火床の作りが違う。
金閣が見える。
2023年04月09日 09:25撮影 by  F-41B, FCNT
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金閣が見える。
金閣をアップ。
2023年04月09日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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金閣をアップ。
ピストンで戻って鷲ヶ峰に向かう。
2023年04月09日 09:41撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 9:41
ピストンで戻って鷲ヶ峰に向かう。
途中、やはり音羽山の眺望。
2023年04月09日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 9:44
途中、やはり音羽山の眺望。
鷲ヶ峰ピーク。ここも行き止まり。少し手前で西側に原谷に降りる道が縦走用だが、ピストンで戻る。
2023年04月09日 09:46撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 9:46
鷲ヶ峰ピーク。ここも行き止まり。少し手前で西側に原谷に降りる道が縦走用だが、ピストンで戻る。
途中数字の標識あり。こちら左手、東側は立ち入り禁止札が随所にある。藪で進み様もないんだが。
2023年04月09日 09:51撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 9:51
途中数字の標識あり。こちら左手、東側は立ち入り禁止札が随所にある。藪で進み様もないんだが。
分岐地点に戻り(正面右手から下りてきた)、左へ下りる。これもピストン。
2023年04月09日 09:54撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 9:54
分岐地点に戻り(正面右手から下りてきた)、左へ下りる。これもピストン。
この後登る衣笠山。
2023年04月09日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 9:55
この後登る衣笠山。
三つ葉ツツジの山道。
2023年04月09日 09:59撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 9:59
三つ葉ツツジの山道。
管理まで来て、衣笠山。この後立命館大前まで降りて、登り直す。
2023年04月09日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 10:06
管理まで来て、衣笠山。この後立命館大前まで降りて、登り直す。
立命館前バス停の少し先を右折して幼稚園だったか子供センターだったかの横を登る。
2023年04月09日 10:20撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 10:20
立命館前バス停の少し先を右折して幼稚園だったか子供センターだったかの横を登る。
登山道の取り付きわかりにくかったが、登り始めると結構急坂。
2023年04月09日 10:24撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 10:24
登山道の取り付きわかりにくかったが、登り始めると結構急坂。
嵐山方面の眺望。
2023年04月09日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 10:31
嵐山方面の眺望。
山頂広場。
2023年04月09日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 10:31
山頂広場。
金閣をズームアップ。観光客がたくさん集まっている。今日の京都はどこも観光客(特に外国人)が多かった。
2023年04月09日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 10:32
金閣をズームアップ。観光客がたくさん集まっている。今日の京都はどこも観光客(特に外国人)が多かった。
衣笠山の西方向の急坂を下りる。
2023年04月09日 10:36撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 10:36
衣笠山の西方向の急坂を下りる。
堀川?天皇陵。
2023年04月09日 10:43撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 10:43
堀川?天皇陵。
この山道から天皇陵向けアクセス石畳道になっていく。
2023年04月09日 10:44撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 10:44
この山道から天皇陵向けアクセス石畳道になっていく。
途中、比叡山の眺望。
2023年04月09日 10:47撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 10:47
途中、比叡山の眺望。
ここにも三つ葉ツツジ。
2023年04月09日 10:49撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 10:49
ここにも三つ葉ツツジ。
山道から原谷の集落に降りるとすぐ「原谷苑」。
2023年04月09日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 11:03
山道から原谷の集落に降りるとすぐ「原谷苑」。
素晴らしい花園。
2023年04月09日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/9 11:04
素晴らしい花園。
枝垂桜を中心に色々な色の花々。
2023年04月09日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 11:04
枝垂桜を中心に色々な色の花々。
右の白い花はウグイスカグラと札があった。
2023年04月09日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 11:05
右の白い花はウグイスカグラと札があった。
青い空なので映える。
2023年04月09日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 11:06
青い空なので映える。
入場料は1500円。
2023年04月09日 11:07撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 11:07
入場料は1500円。
園内はそれなりに広い。
2023年04月09日 11:08撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 11:08
園内はそれなりに広い。
多くの入場者がいるので人が映らない様にするのは大変。
2023年04月09日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/9 11:15
多くの入場者がいるので人が映らない様にするのは大変。
花の名前がよくわからないのが残念。黄色でも色々ある。
2023年04月09日 11:15撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 11:15
花の名前がよくわからないのが残念。黄色でも色々ある。
赤系の花があるがちょっと目立たないかな。
2023年04月09日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/9 11:16
赤系の花があるがちょっと目立たないかな。
下の方は色とりどり。
2023年04月09日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 11:20
下の方は色とりどり。
つつじを前面に。
2023年04月09日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 11:20
つつじを前面に。
誰かが話していたが、原谷苑は「この場所来たっけ?」というようによくわからなくなるらしい。
2023年04月09日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
4/9 11:25
誰かが話していたが、原谷苑は「この場所来たっけ?」というようによくわからなくなるらしい。
芍薬かな?
2023年04月09日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/9 11:30
芍薬かな?
昨年の様子。
2022年04月10日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/10 11:29
昨年の様子。
昨年の方が色付きが良いというか、今年が既に下り坂。
2022年04月10日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/10 11:29
昨年の方が色付きが良いというか、今年が既に下り坂。
下方の白が映える。
2022年04月10日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/10 11:30
下方の白が映える。
一年前のほぼ同じ時刻。
2022年04月10日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/10 11:32
一年前のほぼ同じ時刻。
昨年は桃山から下りてきてここに来た。
2022年04月10日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 11:35
昨年は桃山から下りてきてここに来た。
この後、仁和寺に向かう。
2022年04月10日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 11:35
この後、仁和寺に向かう。
仁和寺に到着。裏門からなので楽々入れる。
2023年04月09日 11:53撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 11:53
仁和寺に到着。裏門からなので楽々入れる。
しかし御室桜は終わっていた。これは名残の所だけをアップ。
2023年04月09日 11:54撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 11:54
しかし御室桜は終わっていた。これは名残の所だけをアップ。
本来はここが真っ白。
2023年04月09日 11:57撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 11:57
本来はここが真っ白。
昨年4/10の写真。
2022年04月10日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/10 12:39
昨年4/10の写真。
これもそう。今年は散りが早いのか。
2022年04月10日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 12:40
これもそう。今年は散りが早いのか。
嵐電の踏切を渡り双ヶ岡へ。嵐山方面の眺望。
2023年04月09日 12:10撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/9 12:10
嵐電の踏切を渡り双ヶ岡へ。嵐山方面の眺望。
仁和寺を振り返る。桃山が正面奥に。
2023年04月09日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
4/9 12:10
仁和寺を振り返る。桃山が正面奥に。
一の丘の広場。
2023年04月09日 12:11撮影 by  F-41B, FCNT
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4/9 12:11
一の丘の広場。
二の丘へは登り返し。大した高さではないが、気が重い。
2023年04月09日 12:13撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 12:13
二の丘へは登り返し。大した高さではないが、気が重い。
二の丘。
2023年04月09日 12:17撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/9 12:17
二の丘。
三の丘。双ヶ岡なのに三つ目もある。これは丘という程のこともない。ここからは直ぐ道路で、JR花園駅に向かう。山陰線は劇混みだった。
2023年04月09日 12:21撮影 by  F-41B, FCNT
4/9 12:21
三の丘。双ヶ岡なのに三つ目もある。これは丘という程のこともない。ここからは直ぐ道路で、JR花園駅に向かう。山陰線は劇混みだった。

感想

左大文字山、鷹ヶ峰(兀山)、鷲ヶ峰の三山は縦走しにくく、ピストンであり、GPS記録は不格好。山道はとても良かった。石ころがなくふわふわした感じで。舗装道路至上主義であるが、それ以上の大変結構な道。衣笠山は山頂からどう進めばよいかよくわからなかった。しかし、金閣を上から眺めることができて満足。

なんとか激下りから天皇陵を廻る道になり原谷集落に付く。思いもかけず下りたところが原谷苑入り口。人は多いものの、アクセス不便な場所なので、入場待ちとかは無かった。昨年よりもピーク過ぎであるものの大変素晴らしい花園である。写真を撮りまくるもディジタルはいくら撮っても只なんで。

仁和寺に向かい裏門から入る。正門は長蛇の列であるが、こちらはすぐ入れる。三つ葉ツツジの良い季節で映えるが、肝心の御室桜がもう終わり。こんな早く終わってしまってショック。わずかな名残の花を取るが絵にならないので、昨年の写真を貼ってみた。

最後、双ヶ岡を抜けてJR花園駅へ。

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